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櫻日和 (Sakurabiyori - 벚꽃 좋은 날) Lunkhead

いがした 今僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと 大人になるって事は諦めるって事じゃない 格好?くてもそうやって僕らは 夢を見て歌を歌い笑いながら 息つく暇もない?が過ぎて いつか?やかに思い出すだろう 花?き陽の?たるこの道を どれだけ離れても たとえ君が月まで行こうとも 僕らはこの小さな場所から始まった 誇りに思うよ ?を?

櫻 사쿠라 (벚꽃) 堀江由衣 (호리에유이)

야와라카쿠 아타타카나 부드럽고 따뜻한 所を えらんできた 바쇼오에라은데키타 장소를 찾아왔어요 人びとの 笑顔の うらに 히토비토노에가오노우라니 사람들의 미소 뒤로 淚も 見つけられ なかった 나미다모미츠케라레나캇따 눈물도 찾을 수가 없네요 自分に うそを ついて やりすごしてきた 지붕니우소오츠이테야리스고시테키타 자신에게 거짓을 고하며 살아왔네요 びを

櫻日和 (벚꽃날씨) Shibata Jun(시바타 준/柴田淳)

이런 기분파의 나를 いつもそのきれいな瞳は僕を探していた (이츠모 소노키레이나 히토미와 보쿠오 사가시테이타) 언제나 그 아름다운 눈동자는 찾고있었지 ゆっくり過ぎ行くのは何もしない僕だけだった (윳쿠리 스기유쿠노와 나니모시나이 보쿠다케닷타) 서서히 지나간 것은 아무것도 하지 않은 나뿐이었어 ?け?

櫻日和 (벚꽃날씨) Shibata Jun

이런 기분파의 나를 いつもそのきれいな瞳は僕を探していた (이츠모 소노키레이나 히토미와 보쿠오 사가시테이타) 언제나 그 아름다운 눈동자는 찾고있었지 ゆっくり過ぎ行くのは何もしない僕だけだった (윳쿠리 스기유쿠노와 나니모시나이 보쿠다케닷타) 서서히 지나간 것은 아무것도 하지 않은 나뿐이었어 駆け抜けてく君の姿は (카케누케테쿠 키미노스가타와) 달려

櫻 / Sakura (벚꽃) Shimizu Shota

今年も春がきて (코토시모하루가키테) 올해도 봄이 와서 この桜の木の下で (코노사쿠라노키노시타데) 이 벚꽃 나무 아래서 君の事を思い出す (키미노코토오오모이다스) 너를 떠올려 無邪気にはしゃぐ姿 (무쟈키니하샤구스가타) 천진난만하게 들떠있는 모습을 말야 ずっと側にいるつもりで (즛토소바니이루츠모리데) 계속 곁에 있을 생각으로 僕は 笑いかけてた

Horie Yui

야와라카쿠 아타타카나 부드럽고 따뜻한 所を えらんできた 바쇼오애란데키타 장소를 찾아왔어요 人びとの 笑顔の うらに 히토비토노에가오노우라니 사람들의 미소 뒤로 淚も 見つけられ なかった 나미다모미츠케라레나캇따 눈물도 찾을 수가 없네요 自分に うそを ついて やりすごしてきた 지붕니우소오츠이테야리스고시테키타 자신에게 거짓을 고하며 살아왔네요 びを

明日 (내일) Lunkhead

明るいと名付けた 風が吹かないそのも 明るいと呼んだ 暗闇の中でそのを ビルとビルの隙間に捨てられたみたいな 誰にも期待されない今が終わる 今?い風が吹いて心細くなる 何かに抗いたくて上を向く ひとりぼっちの風船 どこまでも飛んでいけ 向かい風を選んで 遠く 見えなくなるまで ?かないならいっそ やめてしまおうとしたも ?

光の街 (Hikarino Machi - 빛의 거리) Lunkhead

もなくて せめて抱きしめようとして その度に胸が痛むような何かを抱えたまま それでも明笑えるように 今を生きている きっと誰もが 東の街が輝いた 空を包み?んでいく光 君が居る街まで?いて 夜を包み?

秋櫻 (코스모스) Shibata Jun

が秋のの 何?ない陽溜りに?れている 此頃?脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする ?側でアルバムを開いては 私の幼いの思い出を 何度も同じ話くり返す ?言みたいに小さな?で こんな小春の?やかなは あなたの優しさが浸みて?る 明嫁ぐ私に苦?はしても 笑い話に時が?

敎室 (Kyousitsu - 교실) Lunkhead

君のその瞳に 世界はまだ綺麗かな 終らない淋しさの向こうで オレンジの空が今も ゆらゆらゆらゆら?れていた すべてを染めるように淡く 何故だか?がこぼれた どうしてかな くだらない嘲り?も 居場所のない?室も 明目が?めたら 消えてくれてたらいいのにな 行き交う人の波の向こうで オレンジの空が今も ゆらゆらゆらゆら?れていた すべてを赦すように淡く 何故だか?

Id Lunkhead

りで今だって消えたい消えたいと泣いていた ?っ暗で?っ?で 深くて?っ暗で?っ?な 穴の底みたいな夜 ただひっそりとひっそりと あのこの?っ白な華奢な手を 闇夜の沈?に染めていく ねえ、神? どうやってあの子を救えるの? ?りで今だって消えたい消えたいと泣いていた あのこはなんだって誰にも言えないで 本?はいつだって生きたい生きたいと泣いている ああ、神?

ガラス玉 (Garasudama - 유리구슬) Lunkhead

て所ない言葉 鈍色の空からガラス玉 忘れた振りしたって 消えない消えない傷跡 思い出したあののガラス玉みたいな? 悲しみは雨のに少し似ているんだな 全部避けて?く事なんて出?る?がない ?いてしまったって消えてなくなる?もない 空に?ってまたいつか降り注ぐ ここは少しだけ寒すぎるな 世界が終わるような色の空 どれくらい僕らは優しくいられた?

櫻チラリ (벚꽃 살짝) ˚C-ute

チラリ 사쿠라치라리 벚꽃 너머 흘깃 淚など似合わない 나미다나도니아와나이 눈물 따위 어울리지 않아요 このまま抱きしめて 코노마마다키시메테 이대로 안아줘요 チラリ 사쿠라치라리 벚꽃 너머 흘깃 いつまでもすぐそばで 이츠마데모스구소바데 언제까지나 바로 곁에서 あなたを見ていたい 아나타오미테이타이 그대를 보고 싶어요

櫻 / Sakura (벚꽃) Ikimonogakari

사쿠라 히라히라마이오리테오치테유레루 오모이노타케오다키시메타키미토 하루니네가이시 아노 유메와이마모 미에테이루요사쿠라 마이치루뎅샤카라 미에타노와이츠카노 오모카게후타리데 카욧타하루노 오오하시소츠교노 토키가키테 키미와 마치오 데타이로즈쿠 카와베니아노히오 사가스노소레조레노 미치오에라비 후타리와 하루오 오에타사키호코루 미라이와아타시오 아세라세테오다큐센노 마도니코...

千川通りは夕風だった (Senkawadouriwa Yukazedatta - 센카와 거리는 저녁바람이었다) Lunkhead

くないな たまには こんなでも?くないな 夕風に街の色は そっと夜に染まっていく 僕は なんだか寂しくなって また 自?車のスピ?ドを上げる 時どき 僕はとてもくだらない事で?んで 一人ぼっちで どうしていいかわからずに途方にくれる たまには そんなでも?くないな 街?が燈った公園で ブランコ泣いている 僕は なんだか寂しくなって また 自?車のスピ?

Heart Beater Lunkhead

いていようぜ 泣いたり笑ったり叫んだりしようぜ 風になった僕ら走りだせ その靴で昨を蹴飛ばせ 馬鹿みたいに僕ら笑いだす 息の仕方なら知ってるぜ 跳んで 跳んでしまえよ 超えて 超えてしまえよ 多分僕らは言葉が多すぎる ?えたい事まで捻じ曲がってしまう たまには意味もなく汗を?いていようぜ 生きてる意味なんて何でもいいんだ本?

ぐるぐる (Guruguru - 빙글빙글) Lunkhead

もし世界が終ったら、きっと名前もないハリウッ ド映?の脇役みたいに俺はあっさり死んじゃうんだろ うけど、でもどうせ世界はなくならないからやっぱり きっと明も生き?ってるんだろうなあでももし本?

夏のにおい (Natsuno Nioi - 여름의 향기) (2006년 Calbee식품 '夏ポテト' CM송) Lunkhead

ないで あのそう思った 誰もが子供だと笑うけれど 夢の見透きだと笑うけれど それなら僕らは子供のままで 夢を見ていたいよ 近づく街の光の中で 君が待っているから お願いもう少しだけ 時よ、僕らを大人にしないで 二人で生きていく ただそれだけで僕ら?くなれた カナカナが鳴いてた あのも同じ夏の?いがしてた もうすぐ君に?

秋櫻 <코스모스> 야마구찌 모모에( 山口百惠)

淡紅の秋が秋のの 담홍색 코스모스가 가을 날의 何氣ない陽溜りに搖れている 부드러운 햇살에 흔들리고 있어요 此頃淚脆くなった母が 요즘 눈물이 많아진 엄마가 庭先でひとつ咳をする 뜰앞에 앉아 기침을 한번 하시네요 緣側でアルバムを開いては 툇마루에서 앨범을 열고선 私の幼いの思い出を 제 어린날의 추억들을 何度も同じ話くり返す

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

スは消えていなかった 解っていたけどこんなも息苦しいほど この世界は綺麗で ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰された 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計の針を?き?してみたところできっと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じように血は流れて ?く?く晴れ渡る空の?下で踏み潰された 名も無き花の命のその?値は一?幾らだろうか なあ花よ ?く?

Brave Song Lunkhead

わなかった 今からやっと始まる 本?の僕の始まりの夜明け 誰にもきっと聞こえないような 小さな?であの歌を歌った ?を?けばきっと挫けてしまいそうな 僕の背中を蹴飛ばす歌を 鴉が鳴いていた 空?が冷たかった 町は群?色の眠りの底でまだ夢を見ていた 誰もがきっと旅立つ朝の中 心の中でその歌を歌った ?を?

誰かじゃなくて (Darekaja Nakute - 누군가가 아니라) Lunkhead

いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った 殺す心 こなれていく? 愛してくれよ、ほんとうはずっと 愛してくれよって言いたかった 『誰か』じゃなくただあなたが 必要なんだって言われたら 人混みが嫌いなのは透明になった?

櫻チラリ / Sakura Chirari (벚꽃 살짝) ˚C-ute

チラリ 사쿠라치라리 벚꽃너머흘깃 淚など似合わない 나미다나도니아와나이 눈물따위어울리지않아요 このまま抱きしめて 코노마마다키시메테 이대로안아줘요 チラリ 사쿠라치라리 벚꽃너머흘깃 いつまでもすぐそばで 이츠마데모스구소바데 언제까지나바로곁에서 あなたを見ていたい 아나타오미테이타이

櫻ロック / Sakura Rock (벚꽃 록) Cherryblossom

会いたくて恋しくて離れて 아이타쿠테코이시쿠테하나레테 만나고 싶고 그리워서 멀어져 あのはもうこない 아노히와모우코나이 그 날은 더 이상 오지않아 淡い香りか漂う季節がめぐりくる 아와이카오리가타다요우키세츠가메구리쿠루 희미한 향기가 감도는 계절이 둘러싸와 心弾ませていた頃が今甦るよ

千本櫻 하나땅

家 라이 라이 라쿠라쿠 한센콧카 무지 즐거운 반전국가 の丸印の二輪車?がし ??退散 ICBM 히노마루진시노 니룬샤 코로가시 아쿠료-타이산ICBM 일장기를 매달고 이륜차를 굴리면 악령은 해체ICBM 環?線を走り?けて 카이죠 센오 하시리누케테 환상선을 달려나가면 東奔西走なんのその 토혼세이소 난노 소노 동분서주는 문제없어 少年少女??無?

사쿠라비 요리 호시무라 마이

純の憶で君と會い 100年の愛をしたね 쥰노오쿠데 키미토아이 햐쿠넨노코이오시타네 순수한 마음으로 그대를 만나 백년 동안 사랑했지 ヒラヒラと 舞い落ちる の花びらの下で 히라히라토 마이오치루 사쿠라노하나비라노시타데 하늘하늘 춤추며 떨어지는 벚꽃잎 아래서 會いたくて驅けぬ拔けた の當たる急な板道や 아이타쿠테카케누케타 히노아타루큐우나사카미치야

Janne da Arc

今頃君もどこかで舞い落ちる花びらを見て 이마고로키미모도코가데마이치루하나비라오미테 지금쯤 너도 어딘가에서 춤추며 떨어지는 꽃잎을 보고 あの指きりした約束思い出しているの? 아노히유비키리시타야쿠소쿠오모이다시테이루노? 그날 새끼 손가락 걸고 한 약속 생각하고 있는 거야?

櫻日和 / Sakura Hiyori (벚꽃날씨) Shibata Jun

도우시테모 오모이다스코토와 카나시마세타 코토바카리 키미가 야사시캇타분다케 나미다코보레루 도우시테 아이시테쿠레타노 콘나키분야노보쿠오 이츠모 소노키레이나 히토미와 보쿠오 사가시테이타 윳쿠리 스기유쿠노와 나니모시나이 보쿠다케닷타 카케누케테쿠 키미노스가타와 모우테오노바시테모 토도카나이 아토스코시 키미오 칸지테이타쿠테 히토메데이이 키미니...

無限光 (무한광) Lunkhead

何も無いすら無かった?ろのその中に 神の一振りによって無と限と光が生まれた 刹那が孕む那由他 那由他に?む刹那 果てしない果てに着いた 目の前のこの光景 紅 太陽 立ち止まる信? ふとよぎる妄想 忍び寄る闇 無限光 無限光 無 soph 光 無限光 次から次へと浮かんで消える 無限光 ain 限光 無限光 無限 aur 意味のない問いと意味のない答え 哀呑膿 哀呑膿 哀呑 know 哀呑膿 ...

World Is Mine Lunkhead

にとって 無意味なんだ 心なんて LUNKHEAD WORLD IS MINE Lyrics 無くしたいよ 無くしたいよ 無くせないんだよ そうやって腐ってないで 利口なフリしてないで ?の目を見開いて ?

Echo Lunkhead

もしもあなたを抱き締めたら、 この身が灰になってしまうというのなら 僕はその時この世界で いちばんいちばん幸せな灰になるだろう もしもあなたの名前を呼んだら この身が泡と消えてしまうというのなら 僕はそのとき空?に溶けて いちばんいちばん愛しいあなたの?になろう 例えば、世界のすべては幻で 本?は、目の前のすべてが?だと言われたって ぼくらはここにいる ほら、ちゃんとここにいる ふたつかさな...

前進 / 僕 / 戰場へ (Zenshin / Boku / Senjyoe - 전진 / 나 / 전장에) Lunkhead

ゆらりゆらり流れるような ぬるい空?を吸いこんで 吐き出して また吸いこんで ぬけ落ちそうな?い空は 今の僕にはもう眩しすぎて 目をあけているのさえ嫌になった だけど僕はまだ こうして息をしているよ もう一度目をあけて またこの足で立ち上がる ※もうだめだ打ちのめされた そこが僕の始まりだった 誰もいないこの場所で ?りきりで誓いをたてた 胸の?にゆるぎない ひとかけらの勇?手にしたら 前だ...

三月 (Sangatsu - 3월) Lunkhead

泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで 大丈夫だから 不安で怖くて 足がすくんで それでも前を向くことが 本?の?さだと僕は心から思うから 誰かが迷わずに?いた百キロよりも 君が迷いながら?き出すその一?は どんなにか意味があるに違いない 大丈夫だから 傷つきながら迷いながら それでも前を向くことは 本?...

Birthday Lunkhead

光は照らした 本?の孤?を 感じたくないから ?付きたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?の孤?を 感じないでいいように 光は照らした 本?の喜びを 失くしたくないから 見つけたくなかった だから暗闇へ逃げた 本?の喜びを 失くさないでいいように だけど 心が腐って しまいたくなかった 痛みを忘れて しまいたくなかった 本?は 本?は救われたかった 光の中で 光は照らした 本?の暗闇を 感じ...

それでも血の色は鐵の味がした (Soredemo Chinoirowa Tetsuno Ajigasita - 그래도 핏빛은 철 맛이 났다) Lunkhead

?が出た 何の意味も無い夜 本?に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で それでも生きている理由が知りたかった 優しい雨 冷たい心のノイズを?き消す 柔らかい闇の中 誰にも言えない 秘密を?して それでも血の色は?の味がした 誰にも見えない 歪んだ世界で それでも息をする理由が欲しい 言葉に出?ない 想いがこぼれた それでも血の色は まだ ?の味がした

こころ (Kokoro - 마음) Lunkhead

きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやって塗り固めてた 僕を見透かすように 君は笑ってくれた 心で笑うことや泣いたりすることが ?りじゃできないことを?えてくれた きっとどれくらい汚れて失くして?ついて それでも消えやしないちっぽけな僕達の心 しくじらないように ふりむかないように うまく生きていけなきゃ そうやって動けなくなった 僕を包み?むように 君は泣い...

月光少年 (Gekkou Shonen - 월광소년) Lunkhead

澄み渡る夜の寂莫に 月が光っておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたのはそればかり 僕は自?車漕いでおりました 六速式の最新兵器 鼻歌のひとつも歌いながら 順調に漕いでおりました 緩やかに景色と混じっていった ?は風のように ?の手のひらは?げたまま どこまでも行けるような夜でした 空に光る月でさえも この手に?めるような 今頃きっともう君は 眠りについて夢を見て ただそれが幸せ...

體溫 (Taion - 체온) Lunkhead

何故かなぁ 君を見ていたら何故か 泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ ただ生きてるだけだって 淋しそうに君はそう言っていたけど 人が生きているということが ただもうそれだけで こんなにもこんなにも必死だという事 ただもうそれだけで ?夜中君の手耳にあてたら 命が燃える音がした 弱くて今にも消え入りそうで それでも確かに鳴っていた 心の一番?の...

不安と夢 (Huanto Yume - 불안과 꿈) Lunkhead

忘れてしまう事 なくしてしまう事 怯えていたんだよ 震えていたんだよ うつむいた少年と うつむいた亡?と 知らん顔で 溶けかけた太陽 ひたすらもがいて 散?嘆いて 月が笑う頃 不器用なこの?で鳴らして うなり?ける音 刻み?ける音 今は望むままの世界で歌って 希望のその?値を 光のその意味を 僕は僕のままでいられるのかな? いつだかの少年と いつだかの亡?と 相?わらず 溶けかけた太陽 願っ...

ゲノム (게놈) Lunkhead

生まれてきた事、いつか死ぬ事を知った時から始まった 生まれた意味を探す旅、その果てであなたに出?った あなたがくれたこの唄をいつかあなたに返そう 目の前に?がるこの世界に?む 痛み 悲しみ 憎しみの向こうで手を振る 愛された小さな記憶 僕らは人と生きるために生まれた 人が最後は?りぼっちだとしても 僕はもうあなたを想いながら死んでいけるから恐くないんだ そして見つけたこの意味をその時あなたに...

櫻キッス 오란고교 호스트부OP

이유는 모두 違(ちが)うよね ケド 치가우요네 케도 다르겠지 하지만 MAYBE YOU'RE MY LOVE 会(あ)いたい今(いま) 아이타이이마 만나고싶은지금 優(やさ)しい君(きみ)に 야사시이키미니 상냥한 그대에게 桜(さくら)キッス 사쿠라키스 벚꽃

櫻ロック / Sakura Rock (벚꽃 록) (Inst.) Cherryblossom

会いたくて恋しくて離れて 아이타쿠테코이시쿠테하나레테 만나고 싶고 그리워서 멀어져 あのはもうこない 아노히와모우코나이 그 날은 더 이상 오지않아 淡い香りか漂う季節がめぐりくる 아와이카오리가타다요우키세츠가메구리쿠루 희미한 향기가 감도는 계절이 둘러싸와 心弾ませていた頃が今甦るよ

러브히나 - 벚꽃 櫻 (ほりえゆい) 호리에유이

러브히나 - 벚꽃 (ほりえゆい) やわらかく 暖たかな 야와라카쿠 아타타카나 부드럽고 따뜻한 所を えらんできた 바쇼오애란데키타 장소를 찾아왔어요 人びとの 笑顔の うらに 히토비토노에가오노우라니 사람들의 미소 뒤로 淚も 見つけられ なかった 나미다모미츠케라레나캇따 눈물도 찾을 수가 없네요 自分に うそを ついて やりすごしてきた

君のサイドシ-ト 丹下 櫻

春(はる)を告(つ)げる風(かぜ)が誘(さそ)ってる 하루오쯔게루 카제가 사솟떼루 봄을 알리는 바람이 유혹하고 있어 ドライヴ(ひより) いいお天氣(てんき)だって 도라이부히요리 이이오뗑키닷떼 드라이브 하기에 좋은 날씨, 좋은 날씨래 早起(はやお)きして君(きみ)が喜(よろこ)ぶ 하야오끼시떼 키미가 요로코부 일찍 일어나서 네가 좋아하는 おかずでいっぱいの

櫻の時 Aiko

하지만 당신과 만날수 있었던 것으로 전부 보답받은듯한 기분이 들어요 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 훗테쿠루아메가메이와쿠데시카멧츠라시타아타시니 내리는 비가 성가셔서 얼굴을 찡그리고 있던 나에게 雨上がりの虹を敎えてくれた ありがとう 아메아가리노니지오오시에테쿠레타아리가또- 비개인후의 무지개를 가르쳐 주었죠 고마워요 春が來るとこの川邊はがめいっぱいさき

櫻雨 / Sakura Ame (벚꽃 비) Juju

얼어붙어있던 goodbye to myself 桜を濡らす 暮れの雨が ふたりの街を 塗りかえてゆく (사쿠라오누라스 히구레노아메가 후타리노마치오 누리카에테유쿠) 벚꽃을 적시는 황혼의 비가 두 사람의 거리를 다른 색으로 칠해가.

SAKURAドロップス (벚꽃 떨어지다) 우타다히카루

戀をして終わりを告げ (코이오 시테 오와리오 츠게) 사랑을 하고 끝을 알리고 誓うことは これが最後のHeartbreak (치카우 코토와 코레가 사이고노 heartbreak) 맹세하는 것은 이번이 마지막 Heartbreak さえ風の中で搖れて やがて花をさかすよ (사쿠라사에 카제노 나카데 유레테 야가테 하나오 사카스요) 벚꽃 조차도 바람 속에서 흔들리며

櫻の花びらたち AKB48

AKB48 - 桜の花びらたち 아키바라하 48 - 벚꽃잎들 教室の窓辺には うららかな溜まり 쿄시츠노마도베니와 우라라카나히다마리 교실의 창가에는 볕이 잘 드는 양지 あと僅かの春のカレンダー 아토와즈카노하루노카렌다- 얼마 남지 않은 봄의 달력 授業中 見渡せば 쥬교츄우미와타세바 수업 중에

河口恭吾

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 僕がそばにいるよ 보쿠가소바니이루요 내가곁에있어요 君を笑わせるから 키미오와라와세루카라 그대가웃게해줄게요 舞う季節かぞえ 사쿠라마우키세츠카조에 벚꽃피는계절을세며 君と步いていこう 키미토아루이테유코- 그대와걸어가요 僕がそばにいるよ 보쿠가소바니이루요 내가곁에있어요

벚꽃 길 장윤정

남인가 내가 남인 가요 나 없인 안되면서 없을 때 찾지 말고 있을 때나 잘해주지 남자들은 모른 다 여자의 속마음을 허전해 옷을 사 입고 사랑이 고파 배고픈 거야 철이 없는 당신 무정한 당신 당신이 얄미워요 때로는 나도 때로는 나도 여자이니까 벚꽃이 날리는 하얗게 날리는 그 좋은 계절엔 살림의 여왕 보다는 애인이고 싶어