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最終列車は25時 / Saisyuu Lesshawa Nizyugozi (마지막 열차는 25시) Lamp

히에타키미노시로이테오보쿠노포켓토니시마이코무 차가워진 그대의 창백한 손을 내 주머니 속으로 깊숙이 넣어요 澄み切った冬の空から降りてくる微睡 스미킷타후유노소라카라오리테쿠루마도로미 맑디맑은 겨울 하늘에서 내려오는 풋잠 パノラマ街の中にすべりこみ ネオンライトが消えてく 파노라마마치노나카니스베리코미네온라이토가키에테쿠 파노라마의 거리 안에 미끄러져 들어온 네온라이트가 사라져가요

最終列車は25時 / Saishuu Letshawa Nijyuugoji (마지막 열차는 25시) Lamp

히에타키미노시로이테오보쿠노포켓토니시마이코무 차가워진 그대의 창백한 손을 내 주머니 속으로 깊숙이 넣어요 澄み切った冬の空から降りてくる微睡 스미킷타후유노소라카라오리테쿠루마도로미 맑디맑은 겨울 하늘에서 내려오는 풋잠 パノラマ街の中にすべりこみ ネオンライトが消えてく 파노라마마치노나카니스베리코미네온라이토가키에테쿠 파노라마의 거리 안에 미끄러져 들어온 네온라이트가 사라져가요

最終列車は25時 Lamp

희미하게 빛나는 형광등 그림자를 비추네 올려다본 너의 시선 끝에 유성이 반짝이면 모노크로의 작은 밤거리를 볼수 있지 파노라마 거리를 빠져나와 테일 라이트가 희미해져요 최종열차가 플랫폼에서 멀어져 가네 두사람을 남겨둔 채 밤을 잠기게 한 경적이 울려 퍼졌어 손을 잡고 별이 총총한 밤하늘을 올려다보면 너와 단둘만의 야간비행 마지막

最終列車 ムック

최종열차 ムック 무크 詩 : 達瑯 曲 : ミヤ 噎せ返る午後の日差しを避けるように僕等步いた (무세카에루고고노히자시오사케루요오니보쿠라와아루이타) 숨막힐듯한 오후의 햇살을 피하듯이 우리들은 걸었어 人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう裾をつかむ君 (히토고미니마기레타코우사텐 하구레누요오스소오츠카무키미) 인파에 휩싸인 교차점 떨어지지

最終列車 / Saishuu Ressha (마지막 열차) Quruli

待ち合わせ そう の すれ違う? そう 旅の途中だよ いつの間にか 二人 ?えるんだぜ 마치아와세와 소- 사이슈-렛샤노 스레치가우 소- 타비노 도츄-다요 이츠노 마니카 후타리 아에룬다제 만남은 그래 마지막 열차가 지나치는 그래 여행의 도중이야 어느새 두사람 만난다구 待ち合わせ そう の 過ぎた?

最終列車 (마지막 열차) Quruli

待ち合わせ そう の すれ違う? そう 旅の途中だよ いつの間にか 二人 ?えるんだぜ 待ち合わせ そう の 過ぎた?で 二人 肩を寄せ合って いつの間にか 夜も明けるんだぜ 大切な?

終点 (Station) Co.To

) またね (또 보자) 別れのが (이별의 열차가) まもなく発します (곧 출발합니다) お忘れ思い出ないですか (잊어버린 추억은 없습니까?)

さち子 / Sachiko (사치코) Lamp

夏のわりの水平線と甘い潮風 나츠노오와리노스이헤이센토 아마이시오카제 여름의 끝의 수평선과 달콤한 바닷바람이 髪を短く切ったばかりの肩を通り過ぎた 카미오미지카쿠킷타바카리노 카타오토오리스기타 막 짧게 자른 머리카락, 어깨를 스치며 지나갔어 海辺を走る貨物が運んできたメランコリー 해변을 달리는 화물열차가 데리고 온 멜랑꼴리 우미베오하시루카모츠렛샤가 하콘데키타메랑코리-

Last Train To Exitown The Beatniks

れるだろう 何か ドアかも 壁かも 鏡かもしれない 遠くから が?る いつものように 間どおり ?るのか やめるか どちらにするのか 往くのか ?るか 誰もわからない O?が の 出口行きと 知らなかった 君らも 僕らも 決めなきゃいけないか いつか 誰もが 佇むタ?ミナル 迷ってもいいんだよ (スロ?プに 遮?機が 出口 探して 迷っていいんだ)

革命前夜行列車 Hayato Yoshida, KNOTT

殺されてく才能普通が苦痛 常識覆るよもうすぐ み出しも者たちに紡ぐ 嘲笑われた青い空の下 君わりを何度覚悟した? 待ち焦がれたんだろ?きた 今宵の月きっと革命の前夜 「大好きなんだこの星が」 寂しそうな目で後そう言った 君とこの街を置き去りにして 乗り込んだのさ僕 独り革命前夜の夜行 ほら「当たり前の背後」が怖いんでしょ 諦めの屁理屈飼い慣らして 誰?

途中下車 Arashi

れ 夢どこ 巡り合うの誰  소토와하레유메와도코메구리아우노와다레 밖은 맑음 꿈은 어디 우연히 만난 이는 누구 撓り掛けていた ドアの向こう側に見た 시다리카케테이따 도아노무코우가와니미따 휘어져걸려있던 문의 맞은편을 봤어 名前も忘れるほど 遠くなってしまうなら  나마에모와스레루호도토오쿠낫떼시마우나라 이름도 잊어버릴 정도 멀어져버린다면 ネクタイを外し 

途中下車

れ 夢どこ 巡り合うの誰  소토와하레유메와도코메구리아우노와다레 밖은 맑음 꿈은 어디 우연히 만난 이는 누구 撓り掛けていた ドアの向こう側に見た 시다리카케테이따 도아노무코우가와니미따 휘어져걸려있던 문의 맞은편을 봤어 名前も忘れるほど 遠くなってしまうなら  나마에모와스레루호도토오쿠낫떼시마우나라 이름도 잊어버릴 정도 멀어져버린다면 ネクタイを外し 

最終電車 (마지막 전차) Oku Hanako

えるけど寂しくて仕方ない (마타스구니아에루케도사미시쿠테시카타나이) 또 곧 만날 수 있지만 쓸쓸해서 견딜 수 없어요 ちょっとでも離れるのが怖くて (토데모하나레루노가코와쿠테) 조금이라도 헤어지는 것이 두려워서 の中窓に映った街に紛れて少し泣いてた (사이슈우뎅샤노나카마도니우츳타마치니마기레테스코시나이테타) 마지막열차 안에서 창에 비친 거리에 마음이 쏠려

終着駅 (슈-챠쿠에키, 종착역) 奥村チヨ(오쿠무라 치요)

1) 落葉の 舞い散る 停 오치바노 마이치루 테-샤바와 낙엽이 휘날리는 정거장은 悲しい 女の 吹きだまり 카나시이 온나노 후키다마리 슬픈 여자들이 갈 곳 없이 찾아 모이는 곳 だから 今日も ひとり 明日も ひとり 다카라 쿄-모 히토리 아스모 히토리 그래서 오늘도 한 사람, 내일도 한 사람 涙を 捨

Kira★Kira★Train Ikimonogakari

突然の雪 君を無口にさせた 三回目の冬が 今わる 토츠젠노유키와 키미오무쿠치니사세타 산카이메노후유가 이마오와루 갑자기 내린 눈이 너를 아무말없게 만들었어 세번째의 겨울이 지금 끝나 TOKYOの空に 走り書きした夢も 追いかけて 僕に?

Kira★Kira★Train (반짝★반짝★트래인) (TV 도쿄 Friend-Ship Project 테마 송) Ikimonogakari

突然の雪 君を無口にさせた 三回目の冬が 今わる 토츠젠노유키와 키미오무쿠치니사세타 산카이메노후유가 이마오와루 갑자기 내린 눈이 너를 아무말없게 만들었어 세번째의 겨울이 지금 끝나 TOKYOの空に 走り書きした夢も 追いかけて 僕に?

サクラ列車 sugar

そよぐ春風高鳴る胸しゃいで過ぎた季節のそばで 소요구하루카제타카나루무네하샤이데스기타키세츠노소바데 한들거리는봄바람높이뛰는가슴들떠지내왔던계절의곁에서 いままた一つ階段をのぼる笑顔と淚永遠の誓い 이마마타히토츠카이단오노보루에가오토나미다에이엔노치카이 지금다시하나의계단을올라요웃는얼굴과눈물영원의약속 小さな呼吸で泣いてた子猫 치-사나코큐-데나이테타코네코 작은호흡으로울고있던아기고양이

サクラ列車 Sugar

출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ そよぐ春風高鳴る胸しゃいで過ぎた季節のそばで 소요구하루카제타카나루무네하샤이데스기타키세츠노소바데 한들거리는봄바람높이뛰는가슴들떠지내왔던계절의곁에서 いままた一つ階段をのぼる笑顔と淚永遠の誓い 이마마타히토츠카이단오노보루에가오토나미다에이엔노치카이 지금다시하나의계단을올라요웃는얼굴과눈물영원의약속

母ちゃん待ってる終列車 Fukuda Kouhei

ふるさと ふるさと 何年ぶりか 数えてみたら もう五年  遠い 遠い なぜ遠い 見上げる夜空(そら)に 天の川 銀河鉄道 みたいにさ 走れよ 走れ… 母ちゃん待ってろ もう少し 母ちゃん待ってる  十八才(じゅうち)に 十八才(じゅうち)に 旅立つ俺を 涙で送る 母がいた  今も 今も 忘れない 足踏みしたって 途中駅 闇夜(よる)を引き裂く この汽笛 走れよ 走れ… 母ちゃん待ってろ

15-途中下車 Arashi

れ 夢どこ 巡り合うの誰  소토와하레유메와도코메구리아우노와다레 밖은 맑음 꿈은 어디 우연히 만난 이는 누구 撓り掛けていた ドアの向こう側に見た 시다리카케테이따 도아노무코우가와니미따 휘어져걸려있던 문의 맞은편을 봤어 名前も忘れるほど 遠くなってしまうなら  나마에모와스레루호도토오쿠낫떼시마우나라 이름도 잊어버릴 정도 멀어져버린다면 ネクタイを外し 

KIRA★KIRA★TRAIN いきものがかり

KIRA★KIRA★TRAIN 作詞 水野良樹 作曲 島田昌典 唄  いきものがかり 突然の 雪 君を 無口にさせた 三回目の 冬が 今わる 토츠젠노 유키와 키미오 무쿠치니 사세타 산카이메노 후유가 이마오와루 갑자기 내린 눈이 너를 아무말없게 만들었어 세번째의 겨울이 지금 끝나 TOKYOの空に 走り書きした夢も 追いかけて 僕に ?

いっしょに歸ろう (Isshoni Kaerou - 함께 돌아가자) Going Under Ground

道 そうか ずっと君待ってるんだね… 息が出?なくなるほど忙しい日?が ?を作った 一?に居ても何故かうわの空で 心すれ違うね いつも言い?を用意して 受話器を上げたり下げたりの休日 君の?を聞けば辛くなるよ ?えないから… ?りたい…君が居るあの街へ 飛び?って 話したい事が山ほどあるんだ 大好きな?を忘れたくないよ 君と僕が笑ってる 無邪?な顔して??

ローカル線 (로컬선) Kaminarigumo

橋を渡る ローカル線の 便 다리를 건너는 로컬선의 마지막 열차는 大げさな 音をたてて 夜空に溶けていく 과장스런 소리를 내고 밤하늘에 녹아 간다 水面で揺れる 青いが キラキラ泳ぐよ 수면에서 흔들리는 파란 열차가 반짝반짝 헤엄을 쳐 キミちょっと 照れくさそうに また少し笑った 너는 살짝 부끄러운 듯이 다시 조금 웃었지 それ今夜だけのアトラクション

紅霞劇場The Sunset Playhouse 陳婧霏

反向的 碾過間河 追逐那一顆 美的日落 載上一些必要的邪惡 飛馳過生活 黃金的代 一幕幕醒來 搖曳的舞臺 你迷人風采 命運的春風 吹進了胸懷 繁花都盛開 陽光下縱情戀和愛 我紅色頭髮 吹散在天涯 我記得你說 要帶我回家 摘下夾在光影裏的回答 飛馳過盛夏 我們的於要到來 夢中的舞臺 你迷人風采 覺醒的春風 吹進了胸懷 靈感被灌溉 所有感受都被善待

ひろがるなみだ / Hirogaru Namida (번져가는 눈물) Lamp

誰かの想いが立ち昇る にわか雨が街を濡らし始めた 夕暮れ 다레카노오모이가타치노보루니와카아메가마치오누라시하지메타유-구레토키 소나기가 거리를 적시기 시작한 해질 무렵 누군가에 대한 생각이 피어올라요 傘を持たない女の子 その黒髪濡らしどこへ行く 橋の向こう 카사오모타나이온나코소노쿠로가미누라시도코에유쿠하시노무코- 우산이 없는

途中下車 Arashi

大粒の涙が 真夏の風に消えた 오오츠부노나미다가마나츠노카제니키에따 큰방울의 눈물이 한여름의 바람에 사라졌어 外晴れ 夢どこ? 

最終電車 / Saigo Densya (마지막 전차) Oku Hanako

えるけど寂しくて仕方ない (마타스구니아에루케도사미시쿠테시카타나이) 또 곧 만날 수 있지만 쓸쓸해서 견딜 수 없어요 ちょっとでも離れるのが怖くて (토데모하나레루노가코와쿠테) 조금이라도 헤어지는 것이 두려워서 の中窓に映った街に紛れて少し泣いてた (사이슈우뎅샤노나카마도니우츳타마치니마기레테스코시나이테타) 마지막열차 안에서 창에 비친 거리에 마음이 쏠려

サクラ列車.wma sugar

そよぐ春風高鳴る胸しゃいで過ぎた季節のそばで 소요구하루카제타카나루무네하샤이데스기타키세츠노소바데 한들거리는봄바람높이뛰는가슴들떠지내왔던계절의곁에서 いままた一つ階段をのぼる笑顔と淚永遠の誓い 이마마타히토츠카이단오노보루에가오토나미다에이엔노치카이 지금다시하나의계단을올라요웃는얼굴과눈물영원의약속 小さな呼吸で泣いてた子猫 치-사나코큐-데나이테타코네코 작은호흡으로울고있던아기고양이

たった3秒のサヨナラ (오직 3초의 이별) Asigaruyouth

け巡る の哀しい光だけを ずっと見つめてた ぼんやりと浮かぶ街? 波打ち映る二人の影 送り慣れたずのこの道 いつもより長く思えた エスカレ?タ?がゆっくり降りてく?に 針がを刻んでゆく これが後... と心に決めた 君立ち止まり 振り向いた たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を?け巡る の哀しい光だけを ずっと見つめてた ざわめきが?

冷たい夜の光 Lamp

차가운 밤의 빛 話のない客を あてどもない素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古い日の記憶が羽のように漂う 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ 僕を覆う世界 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와 평소와 다름없어요.

冷たい夜の光 / Tsumetai Yoruno Hikari (차가운 밤의 빛) Lamp

차가운 밤의 빛 会話のない客を あてどもない素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古い日々の記憶が羽のように漂う 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ 僕を覆う世界 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와

時計臺の鐘 / Tokeidaino Kane (시계대의 종) Amano Tsukiko

予約を入れたディナ-も台舞しになってキャンセルいや 요-야쿠오이레타디나-모다이나시니낫테?

キミシダイ列車 ONE OK ROCK

何かのせいにして逃げていないかい? 나니카노 세이니 시테 니게테와 이나이카이 다른 것 탓으로 돌리며 도망치고 있지는 않아?

時ノ雨、最終?? ウォルピスカ?タ?

카나에테 나니오 今日の世界いかがです? 오늘의 세계는 어떤가요? 쿄오노세카이와이카가데스? きっと言われずとも君 분명 말하지 않더라도 너는 킷토이와레즈토모키미와 君をしっているだろうともさ 너를 알고 있을 거라고 키미오싯테이루다로우토모사 けどまだ信じられぬだろう 하지만 아직은 믿을 수 없겠지 케도마다신지라레메다로 わる日?

西武鐵道 999 (세이부 철도 999) The Love Ningen

へのに夕暮れと飛び?り ふがいない男?る 財布に20円 改札を飛び越え 風?坊?く なんてゆ?かシラけちまうぜ 財布に20円 ただいま!母さん 元?かい?父ちゃん じいちゃん ばあちゃん ?大丈夫かい? インタ?フォンも押さず 我がもの顔でドアを開ける俺23才 それなりに生きてます ?

最終上映 (Saishuu Jouei - 마지막 상영) Kokia

付いた 人生夢のように パッパディヤ 笑っていた 後の夢の中 未?の話をしよう 一生分の夢を 後に上映してくれる そんなサ?

二十歲の戀 / Hatachino Koi (스무살의 사랑) Lamp

透き通る花びらに唇を寄せて 스키토오루 하나비라니 쿠치비루오 요세떼와 투명한 꽃잎에 입술을 대고는 こちらを向いて春のような微笑み 고치라오 무이떼 하루노 요우나 호호에미 이곳을 보며, 봄과 같은 미소 散っている花びらを眺めている 칫떼이루 하나비라오 나가메떼이루 지고있는 꽃잎을 보고있어 手に持った風回り続ける 테니못따 카자쿠루마 마와리쯔즈케루 손에 든 풍차를 계속 돌리고있지

狂想列車 段信軍

路途多寂寥 廂也嘈雜 人們擁擠跌撞 盤算著各自去向 在駛向蘇北的深夜上 煙霧繚繞 哪裡是光 狂想之旅 渾然不覺已然開啟 誰又能把握這不解的天明 心若游離 誰不曾擦肩各奔西東 恰在咫尺遇見你 啊 你出現在我生命裡 紛繁世間 那正是我找尋的語言 長發少年 不曾相約的青澀 定格在未展開的春天 啊 無以言狀我的二十一 從未曾忘 你信箋上洋溢的詩句 青春 如般飛馳 放任的人生 難尋風和日麗 來來去去

革命前夜 / Kakumei Zenya eill

愛想笑いも尽きて この街にも飽きて 思い通りにいかないなあ 煌めく星と人生 かち負けるようなアウェイを 飛び出すこと きっと負けたんじゃないよって 一歩踏み出して 君と出逢って 名前がついた この鼓動 hard to heart 乗って ゆらゆらと 街灯がにじんで ゆらゆらと Lazy, lazy, lazy 心革命前夜 “アイラブユー” ちゃんと嘘じゃない じめて自分に言えた 0

哀愁列車 Iwamoto Kumi

惚<ほ>れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁 燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯<ひ>がひとつ 今宵逢瀬<おうせ>を 待<ま>ち侘<わ>びる 君のしあわせ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁 泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓ふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば

블루문 특급(Blue Moon Express) (JPN Ver.) 비비탄(BEE BEE TAN)

BEE BEE TAN time cosmos Blue Moon Express KI DAEJU Captain speaking 高めろ Power jet Vámonos Uno, Dos, Tres カンタビーヤ 合わせを 叫べ呪文 ホイホイホイ 真っ直ぐ登れオーライ (見逃すなシグナル) 星、超えて夢の場所 深い闇を抜けて駆けろ (駆けろ) Don’t be afraid 僕が Always

Yopparai Yumi Takajin Yashiki

酔っぱらいユミ どなたとでも飲みますわよ 田舎遠いし酔ってるし あれからグレたし今もだし どなたとでも飲みますわよ 父さん突然死んじゃったし どなたとでも寝ますわよ 出て行く 私ホームに立ってるし どなたとでも寝ますわよ なんだかとても泣きたいし 真夜中酔っぱらいユミ 汽の切符にぎりしめ あなた誰かを愛してますか この街とても淋しいし 笑いあきたし疲れたし あなた誰かを愛してますか なんだかとても

Fauvism 9m88

是誰說 遺忘的瞬間沒有因果 別回頭 沿路的風景沒有家 往前走 遠方的祭典沒有煙火 別停留 隨著間崩塌的我 別躁動 天上的禿鷹發現了我 想掙脫 昨日的身體像詛咒 安靜的 啃食著我的肉和執著 在分離之後 開始墜落 穿梭在人群中的我 Oh baby, are you ready to die?

戀の始發列車 morning musume

また 夏が 來るね (소오네 하야쿠 칸-지루네 마타 나츠가 쿠루네) 그래요 빠르게 느껴져요 다시 여름이 오네요 二人の夏 二回目のサマ―タイム (후타리노 나츠 니카이메노 사마-타이무) 두 사람의 여름 두 번째의 여름이에요 でもね 遲く 感じるね デ-トの前の日 (데모네 오소쿠 칸지루네 데-토노 마에노히) 하지만요 느리게 느껴지네요 데이트 전날은

戀の始發列車 모닝구무스메

たつのが 遲すぎるよね (지캉- 타츠노가 오소스기루요네) 시간이 가는 것이 너무 느려요 眠れない 日 眞夜中に 電話した (네무레나이 히 마요나카니 뎅-와시타) 잠 못 이루는 날 한밤중에 전화를 했죠 二人 同じね あなた 起きてた (후타리 오나지네 아나타 오키테타) 둘이 똑같네요 당신도 깨어있었죠 * 戀の 始發 飛び乘って ずっと 遠い とこまで

Last Orange THE LAST ORANGE

狭い空箱中に エチレンの匂いがいっぱい 君にカビが生えていて 君のようになりたくない 嗚呼、ここが わりか 後のオレンジ 明日、僕腐ってしまうよ 後のオレンジ いっそ僕、食われてしまうよ 間が経てば分かる って言った臭いがする君 「頭にカビも生える」 君のようになりたくない 嗚呼、ここが わりだ 指先の感覚が鈍くなって 忘れる 夢以外に映った僕の 綺麗じゃない 後のオレンジ

Last Orange (Japanese ver.) THE LAST ORANGE

狭い空箱中に エチレンの匂いがいっぱい 君にカビが生えていて 君のようになりたくない 嗚呼、ここが わりか 後のオレンジ 明日、僕腐ってしまうよ 後のオレンジ いっそ僕、食われてしまうよ 間が経てば分かる って言った臭いがする君 「頭にカビも生える」 君のようになりたくない 嗚呼、ここが わりだ 指先の感覚が鈍くなって 忘れる 夢以外に映った僕の 綺麗じゃない 後のオレンジ

線路は續くよどこまでも (선로는 계속된다 어디까지나 / Senroha Tsudukuyo Dokomademo) Otonamode

昨日と同じ景色 昨日と同じ人たち ちっぽけな僕の地球回らない わからない 僕弱?だね 始まりとわりがあったとしたら せめてハッピ?エンドにしてください ゆらり ゆられてゆく 行きたい場所も見えないまま スピ?ド上げてゆく 僕に何も見えないのに 足りないもの何? 欲張り寂しがりや いつの間にか いつの間にかって 間のせいにして逃げている 僕たち?

通學列車 모닝구무스메

に逢えるかな 츠우가쿠도츄 카레니아에루카나 통학도중 그 남자를 만날까 いつもかわいい 이츠모카와이이 언제나 귀엽게 スニ-カ-を 履いている人 스니카오 하이테이루히토 스니커즈를 신고있는 사람 周りをよく見てみたら 마와리오요쿠미테미타라 주위를 잘 보며는 あの娘もあの娘もそう 아노코모아노코모소우 저여자 저여자도 그렇고 お目當て

眠らない25時の街で ZIGGY

일회용 스타일 지겨운 그라비아 페이지 ​ 鏡に映ったゆがんだ心 카가미니 우쯧따 유간다 코코로 거울에 비친 비뚤어진 마음 ​ Misty night 確かなもの何もありしないさ Misty night 타시까나 모노와 나니모 아리와 시나이사 Misty night 확실한건 아무것도 없는거야 ​ 眠らない25の街で 変