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なつかしい夢 (그리운 꿈) (Natsukasii Yume) Kiyokiba Shunsuke

を見てた 忘れてた胸の痛み 唯 過ぎてくだけの日?に 追われるのはどうてだろう? だって誰も?け出せずに 冷た風の中でたたずんで 何を待ってる 誰を待ってる それでも僕等は吐き出せまま 愛抱(だ)てる たまま… くせまま…。 君の事を愛た 幼を見てた 時間(とき)が?

罪と罰 (Tsumi To Batsu / 죄와 벌) Kiyokiba Shunsuke

許される事の過ちを人は… 繰り返?けりゃ??むのだろう… 僕らは?付ず 全てに?き?まれ生きてるんだ。 愛を欲がる 人をのみ?む… が見たらその幸せと引きえに… 夕暮れずむ 街をのみ?む… 明日が恐らその心と引きえに… ばられる事の旅立ちの朝に… 光より輝き目の前を過ぎた… 消えゆく命も知らずに…うて生きてゆくんだ?

Jet Kiyokiba Shunsuke

この広虹がるまで・・・。 (코노히로이소라 이츠카니지가카카루마데...) 이 너른 하늘 언젠가 무지개가 걸릴 때까지... うまく日も 心が晴れ夜も (우마쿠이카나이히모 코코로가하레나이요루모) 잘 되어 가지 않는 날도 마음이 우울한 밤도 全て受け止めて生きよう! (스베테우케토메테이키요-!) 모든 걸 받아들이고 살아가자!

祭りの後 (Matsurino Ato - 축제가 끝난 뒤) Kiyokiba Shunsuke

が錢にすり替えられる 惡魔が口を開け待ってる 人?は逃げ惑う先に 大事モノ失ってゆく ?善者が今日も笑ってる 笑われてるのにも氣付ず 「それ」に群がるハイエナ共 ?木場俊介 祭りの後 Lyrics まで待てば本當の ?實を映てくれるの? くら拂えば本當の 言葉を聞せてくれるの? 子供達がほら泣る 「は葉う!」

例えば…ボクが。 Kiyokiba Shunsuke

突然降り出た 토쯔젠후리다시타 갑자기 내리기 시작했어 の利通り雨… 기분 나지 않는 소나기… 키노키카나이 토오리아메 キミの肩を右手で抱て 키미노카타워 미기테데다이테 너의 어깨를 오른손으로 안아 少雨宿り… 스코시아마야도리 조금 비를 피했어… れ動く持ち 유레우고쿠키모치 요동하는 기분 溢れ出そう 아후레다시소우나

終わりなき旅路の中で... (끝 없는 여로 안에서... / Owarinaki Tabijino Nakade) Kiyokiba Shunsuke

ぬ未?へ 何が出?るだろう? 空を眺めてる 今夜もどこで 銃?が響く 小さ子供が 泣き叫んでる 深みの闇に迷?んだら ここにも 僕がら! 誰にも迷や恐さが在る 僕にも明日が不安にるよ 終わりは無ら… 果てく?く 旅路は?っすぐ君を照らすよ! 僕らは手を合わす 光る太陽に 平和?みの 雨よ降ってくれ… 今夜もどこで 銃?

メロディ- (Melody) Kiyokiba Shunsuke

あんにも 好きだった きみがた この町に まもまだ 大好き あの歌は 聞こえてるよ も やさくて 少 さみくて あの頃は にもくて それだって ?くやったよ メロディ? 泣きがら ぼくたちは 幸せを 見めてたよ この店の すみっこに 置てある 寄せ書きの はじのほう きみと書た ピ?スマ?

12月の風 (12Gatsu No Kaze / 12월의 바람) Kiyokiba Shunsuke

も通りのキミの?が 何故今日は寂くて 振り返るその顔は 春の?のように泣てた 人?みをき分けて キミの姿迫けて 震える肩を抱きめた 凍える指を?めた 絡まる言葉を?み干て キミのために今笑う 12月の風は冷たくて 誰に寄り添たくる それがキミであることが 僕にとってはんだ も通り朝起きて ?まで一人?てる ?

櫻色舞うころ (연분홍빛 춤출 무렵) Kiyokiba Shunsuke

櫻色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち盡くてた 若葉色 萌ゆれば 想あふれて すべてを見失 あたへ流れた めぐる木木たちだけが ふたりを見てたの ひとところにはとどまれとそっとおがら 枯葉色 染めてく あたのとり 移ろゆく日日が 愛へと變わるの どう木木たちだけは この想を守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を搖ら

夢 / Yume (꿈) Inoue Sonoko

屆け たどり着く 토도케 이츠카타도리츠쿠 今はただ あの日みたへの途中 이마와타다 아노히미타유메에노토쥬- 走れ 空の星へずっと 하시레 소라노호시에즛토 祈りこめて この手に 이노리코메테 이츠카코노테니 小さ頃や昨日の自分が 치이사나코로야키노-노지분가 想募らせた未來の姿がある 오모이츠노라세타미라이노스가타가아루 輝く人に憧れてみたり 카가야쿠히토니아코가레테미타리 それぞれことが

キミが望むモノとボクが欲しいモノ (Kimiga Nozomumono To Bokuga Hoshiimono / 네가 바라는 것과 내가 원하는 것) Kiyokiba Shunsuke

キミが部屋を飛び出た… どうする事も出來ずに… 出てゆく後姿…やけに悲った… 急に泣き出たキミを抱き寄せるべき? 鼻をすする音だけがため息と話す…。 キミの望むモノとボクの欲モノ 間を取ったらぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲モノ 間が取れたらくちづけよう!

悲しきRock'n Roll (Kanashiki Rock'n Roll / 슬픔 Rock'n Roll) Kiyokiba Shunsuke

ボクの言葉が 噓に聞こえる? ボクの唄は ?りに見える? ただの バカ正直に見える? ただの不器用 男に見える? Rock'n Rollに 憧れて ここまで 走ってきた。 うまく 時でも 誰も俺のロックは 破れ! どうてボクを そん目で見るの? そんにボクを 認めたく? 心ら叫ぶ 本物の唄を 心の底ら 唄だけ!

Free Kiyokiba Shunsuke

立ち止まってで!! 上手く生きくて!! 行き?たりバッタリで生きても、 それはそれで、FREE でええ! まで引きずるの? 諦めたらゲ?ムは それで終わりで。 逃げるのも、止めるのも、 悔やむのも、自分だけでええの? I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! っさらってで! 上手くごま! 男(野?)

Fighting Man Kiyokiba Shunsuke

もう何も迷わせは Hey ぁ? そうだよ! Hey ら… 行くゼ! 飛び越えられんだ! あの日の俺達(おれら)… 何も言わせん! 過去は全て捨てて来た Hey ぁ 意味が分ってる? Hey さぁ Yeah 振り返えんよ! 走り抜けて ごまよ! 心の声! 恥じくてんだ! 誰が決めたんだ? テメェが決めた! その道を貫て逝けよ!

Yume/ 夢 (꿈) Shibata Jun

今はまだ想出にはでき たくの (이마와 마다 오모이데니와 데키나이 시타쿠나이노) 지금은 아직 추억으로 삼을 수 없어요, 삼고 싶지 않아요 あたと二人で見てるこのが 終わるまで (아나타토 후타리데 미테루 코노 유메가 오와루마데) 그대와 함께 둘이서 꿈꾸는 이 꿈이 끝날 때까지… それはあまりに切出逢だったと (소레와 아마리니 세츠나이

Yume no Kaka e Atsuko Enomoto &Chihiro Suzuki

探(さが)物(もの)は 何(ん)です [사가시모노와 난데스까] 찾는 것은 무엇입니까? 見付(み)けにく 物(もの)です [미쯔케니끄이 모노데스까] 발견하기 어려운 것입니까?

長い夢 (Nagai Yume) (긴 꿈) Yuki

(오랜 ) 作詞者名 yuki 作曲者名 谷好位置 ア-ティスト yuki ベル鳴らては 叫んで逃げた 베루나라시테와 사켄데니게타 종을 울리고는 외치고 도망쳤어요 者の群れは 恐れをてた 쿄-샤노무레와 오소레오나시테타 강자의 무리는 두려워졌어요 蟻の行列を 潰た 아리노코-레츠오 츠부시아루이타 개미의 행렬을 부수고 걸어갔어요

Yume no Hikishio de Oyasumi karak

眠り すべて闇の外へ あふれそう 想をすてて 涙流すことさえ 忘れてる 渇たものは 心じゃ どこへ で旅ても までも 私はここにら そう あたの 心の寒場所 うる 私の瞳 何も見えず 何も聞こえくて 足跡さえ 残せくても きっと 透きとおるくら までも あたを愛ら そて 永遠のように繰り返す のひき潮で おやすみ すべてが

Kujira no Yume karak

ここの とおの 昔の物語 南の海の くじらがをみる 眠ったら このが 叶う 青小さ 魚に生まれたら 白浅瀬で 波に揺られまょう 珊瑚の揺りご 永遠の 真昼 ささやく恋人の 愛のうたも 木陰のそよめきも きこえるら 南の海のくじらの ひとりごと 北のはずれの くじらが聞た 氷の上には もう誰も ささやく恋人も ヤシの木々も とこへ消えたら ここへおで ここへお

Yume wo Kasanete S.E.S.

君へ贈ろう愛を束ねて この世界中でたったひときりの 君に贈るよ遠く離れても 笑顔で溢れる每日を ずっと待ち續けてた春の風に吹れて 目覺めてく木ギ達の中に見けたぼみ 生まれたての雲生まれたての想た世界を優く色づけて行くんだ 君と步こうを重ねて この空中に息を吹きけて 君と步けばまだ見ぬ未來も 明るく輝て見えるら 止まる事を知ら時代に背中を向けて こぼれてまうくらの想

ガラクタノユメ / Garakuta No Yume (쓸데없는 꿈) Buono!

ありがち花 요나카니 사쿠지코켄오아리가치나 하나 밤중에 피는 자기혐오는 흔히 있는 꽃 がらくたの抱えて僕たちは彷徨うまだ石ころに見えけれど 가라쿠타노 유메카카에테 보쿠타치와 사마요우 마다 이시코로니시카 미에나이케레도 잡동사니의 꿈을 안고서 우리들은 방황해 아직 자갈길밖에 보이지 않지만 がらくたの?

不安と夢 (Huanto Yume - 불안과 꿈) Lunkhead

忘れてまう事 まう事 怯えてたんだよ 震えてたんだよ うた少年と うた亡?と 知らん顔で 溶けけた太陽 ひたすらもがて 散?嘆て 月が笑う頃 不器用この?で鳴らて うり?ける音 刻み?ける音 今は望むままの世界で歌って 希望のその?値を 光のその意味を 僕は僕のままでられるの? の少年と の亡?と 相?

Yume No Sakura 미라쿠도

抹茶の香りに引れて歩てきた 赤日が昇って 空に飛んだ番傘 木の葉の間ら映る黄色の日差に こんに輝くんだ君の後ろ姿 夏の汗で濡れた街の旅館 池で泣たヒキガエルと 金魚は何匹だったっけ?

Nemuranai Yume 다즈비(DAZBEE)

闇に揺らめき 影染まらぬ 果て時の波間 波の揺ら声 静に溶けゆく 今日も寂の中へ 囁く声と 届暗闇と月の下で 海の奥底 薄脈だけが 呼吸さえも 忘れて 時の中 彷徨う 揺られた声 波に溶けて それでも聴て 暗 海の中で を見てたの 揺らぎ 揺らぎ 水の上で 呼吸さえも 忘れて 時の中 彷徨う 一人 声 に溶けて 全てがそう、躊躇うばりで 時の中出会えた 誰

Yume Irankane Takajin Yashiki

ゆめらんね 優女が一人居た 愛愛されてた 春にれば アパート借りて 二人で暮らす約束だった ゆめひと らんね ゆめひと らんね 不幸はこっそりやって来て 知らんふりて通り過ぎる ある日のデート 姿を見せず 女はそれっきり どこへ消えた とりたての涙 らんね とりたての涙 らんね 訳も知らずに取り残された 思出と私 二人きり ほうけた男が やさ女を あれらずっと

ふたつの夢 / Futatsuno Yume (두개의 꿈) Le Couple

たと巡り合って初めて愛する意味を知った 아나타토메구리앗테하지메테아이스루이미오싯타 그대와 우연히 만나서 처음으로 사랑하는 의미를 알았어요. 差出す手のひらが溫 사시다스테노히라가아타타카이 내미는 손바닥이 따뜻해요. 溫もりをありがとう 누쿠모리오아리카토오 온기를 감사해요.

Yume Mite Hong Kong Pink Tank

ウーロン・ティーを海の見えるカフェで ガラス越に夕陽見るのが好き 恋は突然の まばたきするあだ 好きにってたの あたのこと シャイ少年ほど 熱ハートてる だら のまに ぐ指がほどけの Hong Kong あたり 行きたね すぐでくてのよ Hong Kong あたり 今ごろは きっと 恋でっぱ TVで観た古カンフー映画 二人 真似をては 笑

Asaki Yume Mishi(짦은공상) 시스터프린세스

傳(た)えた戀(こ)さよ はる空(そら)の下(た)で 쯔타에따이코이시사요 하루카나소라노시타데 전하고 싶어 그리움을요 아득한 하늘밑에서 の日(ひ)めぐり會(あ)うあたに屆(とど)くように 이츠노히가메구리아우아나따니토도쿠요오니 어느날인가 우연히만나 당신에게 전하기위해 春(はる)の蜃氣樓(んきろう)のように 하루노시응기로오노요오니

君の夢 / Kimi No Yume (너의 꿈) 신혜성

体寄せ合ったら それで愛合えた oh 言葉じゃく吐息で 分り合えてたね 二人 君の香りと たわむれた風が 今は街を たずらに吹く もうとするたび すり抜けてく また を見る もう一度君を 抱きめた あのころに 返って こんさよらは だったと 僕のこと 笑ってみて 「口付けが上手ね」 wow そうささやきがら ah 君は目を閉じるよ 僕にすべてを委ねて 胸の痛みは 癒えくても

アリの夢 / Arino Yume (개미의 꿈) Tainaka Sachi

大き荷物背負 同じ道行ったり来たり 오오키나니모츠세오이 오나지미치잇타리키타리 커다란 짐을 짊어지고 같은 길을 왔다리 갔다리 少でも休んだら だって僕はアリ 스코시데모야슨다라이케나이 닷테보쿠와아리 조금이라도 쉬면 안돼 단지 나는 개미인걸.

Mabatakino Yume / マバタキの夢 (순간의 꿈) w-inds.

ありふれたドラマの結末のように 아리후레타도라마노케츠마츠노요오니 흔해빠진 드라마결말 마냥 あっけく終わってまうの? 앗케나쿠오왓테시마우노카이? 어이없게 끝나버리는거야?

マバタキの夢 / Mabatakino Yume (순간의 꿈) w-inds.

ありふれたドラマの結末のように 아리후레타도라마노케츠마츠노요오니 흔해빠진 드라마결말 마냥 あっけく終わってまうの? 앗케나쿠오왓테시마우노카이? 어이없게 끝나버리는거야? 物語の始まりと終わりは 모노카타리노하지마리토오와리와 이야기의 시작과 끝은 突然に訪れるのさ 토츠젠니오토즈레루노사 갑자기 찾아오는 법이지 どうってことは?

夢 (꿈) Shibata Jun

今はまだ想出にはできたくの (이마와 마다 오모이데니와 데키나이 시타쿠나이노) 지금은 아직 추억으로 삼을 수 없어요, 삼고 싶지 않아요 あたと二人で見てるこのが 終わるまで (아나타토 후타리데 미테루 코노 유메가 오와루마데) 그대와 함께 둘이서 꿈꾸는 이 꿈이 끝날 때까지… それはあまりに切出逢だったと (소레와 아마리니 세츠나이

Yume no Soup karak

のぞで ひるまのゆめ するりのびた るくさの ひだりまきの らせんには ち そらがゆれる はけの らくえん くものけ あたはどうて とおくにたってるの そこら てをのば ゆめのスウプの くさが おどる こきゅうのおと みみのおくに がれこむ きんのすの せせらぎは わすれたままの とけ んけ らせる ねがる ねむりをとびこえ あたにとどたら わた

Yume ni made Mita West Coast Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

にまで見たウエストコースト はるる国をめざて おらは明日旅立 はてく広がる空を 鳥のように飛んで行くのさ にまで見たウエストコースト 風にたびく白雲 どこへ続くあの道 限りきこのアメリカ 背中に想めて ひたすらおらは歩く はてく続く大地を 砂のように飛んで行くのさ にまで見たウエストコースト 風にゆれてる青サボテン どこへ続くあの砂漠 限りきこのアリゾナ

君が追いかけた夢 / Kimiga Oikaketa Yume (네가 뒤쫓았던 꿈) Gackt

を見た あの頃は寄り添うように (나츠카시- 유메오 미타 아노고로와 요리소-요-니) 그리운 꿈을 꾸었어요, 그 시절에는 바싹 달라 붙는 것처럼 하며 あふれる孤獨をみんで分ち合って (아후레루 코도쿠오 민나데 와카치앗테) 흘러 넘치는 고독을 모두 함께 나누었죠… 大切ものが何と氣づた時には遲すぎて (타이세츠나 모노가 나니카토 키즈이타 토키니와

Kimiga oikaketa yume/ 君が追いかけた夢 (그대가 이루고자하는 꿈) Gackt

を見た あの頃は寄り添うように (나츠카시- 유메오 미타 아노고로와 요리소-요-니) 그리운 꿈을 꾸었어요, 그 시절에는 바싹 달라 붙는 것처럼 하 며 あふれる孤獨をみんで分ち合って (아후레루 코도쿠오 민나데 와카치앗테) 흘러 넘치는 고독을 모두 함께 나누었죠… 大切ものが何と氣づた時には遲すぎて (타이세츠나 모노가 나니카토 키즈이타

YUME日和 Shimatani Hitomi

島谷ひとみ - YUME日和 ( 같은 날씨) 黃金のシンバル鳴らすように 황금의 심벌즈를 울리듯이 (킨노 신바루 나라스요오니) ささやくのはお日樣 속삭이는 건 해님 (사사야쿠노와 오히사마) 「一緖におで 木木の宴に」 「함께 가자, 나무들의 연회에」 (잇쇼니 오이데 키기노 우타게니) 耳を 澄まょう 귀를 기울여봐요.

Kimiga oikaketa yume/ 君が追いかけた夢 (그대가 이루고자하는 꿈) (Inst.) Gackt

を見た あの頃は寄り添うように (나츠카시- 유메오 미타 아노고로와 요리소-요-니) 그리운 꿈을 꾸었어요, 그 시절에는 바싹 달라 붙는 것처럼 하 며 あふれる孤獨をみんで分ち合って (아후레루 코도쿠오 민나데 와카치앗테) 흘러 넘치는 고독을 모두 함께 나누었죠… 大切ものが何と氣づた時には遲すぎて (타이세츠나 모노가 나니카토 키즈이타

Kimiga oikaketa yume/ 君が追いかけた夢 (그대가 이루고자 하는 꿈) Gackt

を見た あの頃は寄り添うように (나츠카시- 유메오 미타 아노고로와 요리소-요-니) 그리운 꿈을 꾸었어요, 그 시절에는 바싹 달라 붙는 것처럼 하며 あふれる孤獨をみんで分ち合って (아후레루 코도쿠오 민나데 와카치앗테) 흘러 넘치는 고독을 모두 함께 나누었죠… 大切ものが何と氣づた時には遲すぎて (타이세츠나 모노가 나니카토 키즈이타

YUME日和 島谷ひとみ(shimatani hitomi)

黃金のシンバル鳴らすように 황금의 심벌즈를 울리듯이 (킨노 신바루 나라스요오니) 囁くのはお日樣 속삭이는 건 해님 (사사야쿠노와 오히사마) 「一緖におで 木々の宴に」 「함께 가자, 나무들의 연회에」 (잇쇼니 오이데 키기노 우타게니) 耳を 澄まょう 귀를 기울여봐요.

Yume no Naka e Kaerou Billy Banban

の中へ帰ろう 想出に眠る少年よ の中へ帰ろう 懐あの日へ さよらが人生のうろ姿ら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜のあの丘も 白浮雲も 瞳を閉じてたどれば まも昔のままだら 若き日が恋っても 届ぬ昨日は悲みじゃ の中へ帰ろう 想出に眠る少年よ の中へ帰ろう 懐あの日へ 黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老てまた出逢う あすは見知らぬ風の駅

プロポ一ズ (프로포즈) Kiyokiba Shunsuke

Kiyokiba Shunsuke – Propose (Romaji) BOKU ni sora ga tobeta nara, BOKU ni mahou ga tsukaetara KIMI o zutto shiawase ni dekiru no kamoshirenai ne..

YAWARA(YUME-GA-HAJIMARU-TOKI) 皆口裕子

んぱの タネ 걱정거리를 ひろってばりじゃ 만들기만 해서는 やむだけよね 고민뿐이겠죠. どう わたを 부디 나를 みけてほの 찾아내주세요. ここに ら! 여기에 있을테니! ああ ゆめは ここてゆく 아아 꿈은 여기서부터 이어져가요.

투명하게 비치는 꿈 치카게&아리아

카와스미 아야코(치카게) & 미즈키 나나(아리아) Sister Princess OST Angel JukeBox 2Disk Track 6 すきとおる(ゆめ) (투명하게 비치는 ) 一人(ひとり)きりで 히토리키리데 혼자서 (ゆめ)を見(み)てる 유메오미테루 꿈을 보아요 白(ろ)雲(くも)に 시로이쿠모니 흰 구름에 包(

Sono Fuyu No Yume 미라쿠도

ずっと昼が終わるのを待ってたんだ 目を閉じたらその記憶がよみがえる それでも何て言う、この穏や感じ 収縮た体が無垢にまみれ くだら話にも 暗夜の眠気も 退屈する暇もくずっと騒でた 君の細手も 君の優声も 魔法にったように もう一度感じてみた 夜の扉が開て 君が笑う に乗って飛び回る二人はきっと 同じ空で 雪に打たれがら踊った夜明けで 飽きるまで見ての花びが

ノレンノレン / 灰色した猿の夢 (Noren Noren / Haiiro Sita Saruno Yume - 회색빛 원숭이의 꿈) UA

灰色た猿の悲を見たよ どうて悲ったのは わってまうけど 灰色た猿はも突然逢に?て どこで拾ったきれ石をひと僕にくれる 時?石が無ときは色? 形をた葉っぱをたくさん 玄?の前に?べてく 灰色た猿を?まで送ってったら 猿の切符は10円?

Yume no Tsubasa (夢の翼) Makino Yui

こんにも遠くへ二人は來てまって 콘나니모 토오쿠에 후타리와 키테시맛테 이렇게나 먼곳에 두사람은 와버려서 あの頃の 幼君の微笑みにもう歸れね 아노코로노 오사나이 키미노 호호에미니 모우 카에레나이네 그시절 어린 네 미소에는 이제 돌아갈 수 없구나 君が笑う世界が好きで 키미가 와라우 세카이가 스키데 네가 웃는 세상이 좋아서 側

Yume wo Tsumugu Kisetsu-Toki wa Ima, Kisetsu no Naka- Susumu Sugawara

ささやく風の音 流れる雲の影 理由もく 遠日の 痛み ぜ 通り過ぎる雨に を紡ぐ季節 君の名を呼んでみる 確気持ち 確に ※時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想出は君に逢う道標 時は今君の中 微睡む陽の光 波う草原に 置き去りの淋さも  薄れゆく 見知らぬ 明日へと 心の地図あわせ たどりく この愛を 離 もう ※ refrain×2 times

Yume no Naka e Kaerou(Single version) Billy Banban

の中へ帰ろう 想出に眠る少年よ の中へ帰ろう 懐あの日へ さよらが人生のうろ姿ら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜のあの丘も 白浮雲も 瞳を閉じてたどれば まも昔のままだら 若き日が恋っても 届ぬ昨日は悲みじゃ の中へ帰ろう 想出に眠る少年よ の中へ帰ろう 懐あの日へ 黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老てまた出逢う あすは見知らぬ風の駅