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越後獅子の唄 (사자춤의 노래 / Echigojishino Uta) Jero

笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさと わたしゃ孤?(みなしご) 街道ぐらし ながれながれ 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな ?月 うつや太鼓 音さえ悲し 雁が啼(な)く啼く 城下町 暮れて?しい 宿屋? 遠く眺めて ひと踊り ところ?れど ?

晴れ舞台 (Hare Butai / 경사스러운 무대) Jero

世間ニュ?スによく似た色 今夜も暗い幕が開(あ)く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すさ あ笑顔 昔話をねだっても「忘れたよ」しか言わなくなっちまって 母ちゃん おいらは知ってるよ ?りも点けずにオイオイと 忘れた昔が夜泣きするを おいでよ母ちゃん おいらもとへ 故?(くに)に?

角兵衛獅子の唄 美空ひばり

1) 生まれて 父 顔 知らず 태어나서 아버지의 얼굴을 모르고 恋しい 母 名も 知らぬ 그리운 어머니의 이름도 모르는 わたしゃ旅路(타비지)角兵衛(카쿠베에지시)나는떠돌이칵베사자 춤꾼이에요 打(우)つゃ太鼓(타이코)ひと おどり 북 치니 한바탕 춤을 추지요 2) 情けを知らぬ親方 인정도 없는 사부(師父)가 昼寝(히루네) ひまに

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなたは知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒が回る 夜更け安宿で そっと口ずさむ 流浪人 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちを そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いたから すぐに 消える足跡 渚で口ずさむ 流浪人

有樂町で逢いましょう (유라쿠쵸에서 만나요) Jero

にかかる ああ ビルほとりティ??ル?ム 雨もいとしやってる 甘いブル?ス あなたとわたし合言葉 「有?町で逢いましょう」 こころにしみる 雨 ?ホ?ムも濡れたろう ああ 小窓にけむる デパ?トよ きょう映?(シネマ)は ロ?ドショ? かわすささやき あなたとわたし合言葉 「有?

やんちゃ道 (개구쟁이의 길) Jero

理由(わけ)は言わないね ?顔はまだまだ供だけど 我慢を?えているんだね 知らぬ間に でこぼこしてきた小さな手 やぶけたズボンを縫うたびに 人には言えない悲しみが こ?に忍び?む あやしておくれと??を言う 悔しさ?みしめ ?くなれ 泥んこ道に?く花ように ?坊して飛び起きた遠足朝 玄?先で慌てて手渡した ?り物弁?おむすびが 大好きだよって笑ったね 贅?

津輕戀女 (츠가루 연녀 / Tsugaru Koionna) Jero

海よ ?飛岬は 吹雪に凍えるよ 日?夜? 海鳴りばかり 愚?る女 泣く?か 津?女よ 別れうたひとつ くちずさむ にごり酒に 想い出浮かべ かじかむこころ 空を見る 降りつもる雪 雪 雪 また雪よ 津?には七つ 雪が降るとか こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪 みず雪 かた雪 春待つ氷雪 津?女よ 枕?して 引き?む?

氷雨 (얼음비) Jero

りたくない 誰が待つと言う部屋で そうよ誰もいないわ 今では わないで下さい そ歌は 別れたあ人を 想い出すから ?めばやけに ?もろくなる こんなあたし許して下さい 外は冬雨まだやまぬ こ胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど ?りたくない もっと?う程に?

夜明けの風 (Inst.) (새벽의 바람) Jero

ふるさと花びら 見送るように舞い散る 忘れるため振り向かず 消せない日?忘れたい 一人孤?抱いて 笑顔向こう ?く道を願う 思い出よ 遠く未?へ 悲しみよ ?よさよなら どんな 辛い事が?ても ?える 生きてさえいれば いつか ?

アルゼンチン逃避行 (Argentina Touhikou / 아르헨티나 도피행) Jero

む 霧波止場 ?橋で待つ女 運命に 身を任せるように 携?を海に捨てた コンテナ降ろす貨物船と 愚か過ぎる計? 勢いで投げた ?ダイス 火傷しそうな成り行き アルゼンチンへ逃避行 すべてを捨てて 生まれ?わるも いいわね ?くさい夢物語 朝が?

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あんず咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずり 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そことが きみ旅 出逢いも

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

でいご花が?き風を呼び嵐が?た でいごが?き?れ風を呼び嵐が?た  くり返す悲しみは島渡る波よう ウ?ジ森であなたと出?い ウ?ジ下で千代にさよなら 島よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島よ風に?り?けておくれ私? でいご花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかた花 ウ?ジ森で歌った友よ ウ?

車輪の唄 / Shyarin No Uta (자전거의 노래) Bump Of Chicken

び付いた車輪 悲鳴を上げ 사비츠이타샤링 히메이오아게 녹슨 자전거가 삐걱이며 僕等?を運んでいく 明け方?へと 보쿠라노카라다오하콘데유쿠 아케가타노에키에토 우리들을 새벽녘의 역으로 싣고 가 ペダルを漕ぐ僕背中 페다루오코구 보쿠노세나카 폐달을 밟는 내 등에 기댄 寄りかかる君から?わるも 確かな?

曉光の唄 / Gyoukouno Uta (새벽빛의 노래) Sound Horizon

理(かみ)は 決して僕たちを赦さないだろう 사레도 카미와 켓-시테 보쿠타치오 유루사나이다로- 하지만 섭리(신)은 결코 우리들을 용서 하지 않겠지 幾つも罪 重ねながらも 僕達が求めたは―― 이쿠츠모노 츠미 카사네나가라모 보쿠타치가 모토메타노와―― 수많은 죄를 거듭해 가면서도 우리들이 원했던 것은―― 其れは《恩寵》(ひかり) 其れは《愛情》(ひかり) 소레와 《히카리》

雲の遺跡 yanagi

遺跡 by [yanagi] 光があふれる?大地 ?け巡るけもたち 微風踊る蒼い空 流れ行く白い軌跡 迷い?んだ?手に 包み?む森 ?昏にささやき 返るは遠いこだま 透き通った明かりが 振りそそぐ月丘 草香り 見上げる星空 ?多え 永久向こう側 はるか?く?金色地平 風娘達? かすか響く 朝?

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウージ森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레]

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

ウージ森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레] 섬의 노래여 바람을 타고 새와 함께 바다를 건너요 島よ風に乗り届けておくれ私涙 [시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風に コートえりたて 歩く私 まわり人は 幸せそうに ほほえみうかべて 通りすぎる あ私は こうじゃなかった いつもように はしゃいでた 舗道に落ちる 枯葉ように 二度ともとには もどらない ひとりはいる 喫茶店 いつもテーブル あいている 苦いコーヒー まるで私に 生きる辛さを 教えてる あ私は こうじゃなかった いつもように はしゃいでた なぐさめてほしくない

獅子の女王 가오가이거 FINAL 삽입곡

[女王]:사자의 여왕 Want to see, Lion Reine want to cry to the sky...

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

とりかご とりかごに入れたそ日から 私には空がなくなりました 食べる物も寝る場所も 何ひとつ不自由なく いたれりつくせり毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生まれました とてもかわいい娘なです どなたか教えてくれませんか とりかご中で生まれた 娘背中にも りっぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれませんか とりかご中で生まれた 娘背中にも りっぱなツバサがあるわけを

愛唄 / Ai Uta (사랑노래) (원곡: GreeeeN) Ayano

ただ泣いて笑って過ごす日日に 타다나이테와랏테스고스히비니 그저울고웃으며보내는날들에 隣に立って居れることで 토나리니탓테이레루코토데 곁에서있을수있는것으로 僕が生きる意味になって 보쿠가이키루이미니낫테 내가살아가는의미가되어 君に捧ぐこ 키미니사사구코노아이노우타 그대에게바치는이사랑의노래 「ねえあ僕ら何

初めての街で (Hajimeteno Machide / 처음 간 거리에서) (니시다 사치코) Jero

初めて街で いつも酒 ちょっと?取って 一人ぼっち 初めて人と いつも酒 ?障に口?いて みたりする みたりする 初めて店で いつも酒 ?み方一つで 馴染み客 初めて別れに いつも酒 達者でいろよ 又逢おう 又逢おう 初めて?に いつも酒 ふってふられて 又 惚れて いつも肴で いつも酒 やっぱり俺は 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃない

火焰樹 (Inst.) Jero

また夜がきて ただ眠れぬまま 指がぬくもり?骸(かけら) ねぇ探しはじめる もう忘れたい そう願うけれど いつもあきらめた頃に ドアを開けるから 悲しいだけ運命(さだめ)を呪い あなた うばう夢に?う こ? 愛という名 花が燃えながら?いてる いま痛いほど 抱きしめてほしい どうか 何もかも捨てる ?悟ないなら 寂しいだけ時間(とき)を?

羅生門 (Rashoumon / 나생문) (사카모토 후유미) Jero

いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男 阿修羅 羅生門 む…む…おおおおう… お影を 信じれば こ世に恐れる… こ世に恐れる もは無い かがり火燃える 瞳をして誘う 俺女も どこかへ消えた 男 捨て身 羅生門 む…む…おおおおう… 夜?散らし くちづけた むかしが瞼に… むかしが瞼に 狂い?

子守唄 椎名林檎

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ お空は忙しく明日仕度をします 오소라와이소가시쿠아시타노시타구오시마스 하늘은바쁘게내일의준비를하네 貴方は此夜に靜かなさよならして 아나타와코노요루니시즈카나사요나라시테 아가는이밤에게조용히안녕하고 瞳を閉じお休み遊ばせ 메오토지오야스미아소바세 눈감고쉬렴

友達の唄(tomodachino uta) YUZU

友達 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

友達の唄(tomodachino uta) ゆず

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 友達 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

友達の唄(tomodachino uta) yuzu

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 友達 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

えいさ (Eisa / 에이사) Jero

すが漏り浮き名?り暮らし あなた?、?い、あなた? 愛は終われますか ひとりでに 改札で凍て鶴だわ ?かけられぬ寂しさに耐えています 身じろぎもできないあたし馬鹿ね えええ…えいさ飛び立っておゆき 「現在使われておりません」が どこか遠くであホトトギスに あなた呼び出されているでしょう はぐれた手を?

櫻坂 (사쿠라자카) Jero

坂道が花吹雪になる前 君はこ街を出て行った 手紙を出すと交わした約束は いつか?かしい思い出に?わった 僕ら言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで 君胸にいつも?る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に?えて それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持っている荒っぽい優しさを 春が思い出に?

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車電車は 人でごったがえしてる 僕もそひとり これから会社へでかけます 毎日みなれた顔も ひとりふたり さあ 次駅から君がってくる 今日は笑顔を見せるかな 電車ガタゴトがたごと ガタゴート 電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズム中を走ります 昼電車は どこかんびりしてる 買物帰りおかあさん 学生達話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座ってる 係顔でも見

えいさ / Eisa (에이사) Jero

すが漏り浮き名独り暮らし (스가모리노우키나노히토리쿠라시) 스가모리(지명)의 염문의 외톨이생활 あなた声、匂い、あなた嘘 (아나타노코에니오이아나타노우소) 당신의 목소리, 내음, 당신의 거짓말 愛は終われますか (아이와오와레마스카) 사랑은 끝낼 수 있나요?

海雪 (Umiyuki / 바다 눈) Jero

凍える空から 얼어붙은 하늘에서 海に降る雪は 바다로 내리는 눈은 波間にまれて 파도에 삼켜지고 跡形もなくなる 흔적도 없이 사라져 ねえ 愛してても 그대여 사랑한다해도 ああ かぬなら 아아 닿을 수 없다면 ねえ いっそ こ私 그대여 차라리 이 나의 身を投げましょうか? 몸을 던져버릴까?

エンディ-ング [獅子の 女王] 가오가이거

女王名で呼ばれ 리온노 죠오오노 나데 요바레 사자의 여왕이라 불리며 氣高く强く吼えるけど 케다카쿠 쯔요쿠 호에루케도 고고하게, 힘차게 울부짖지만 手負い獸を機械體に閉じこめて 테오이노 케모노오 키카이노 카라다니 토지코메테 상처입은 야수를 기계로 된 몸 속에 가두고 搖らめくたてがみ 燃え上がる父心 유라메쿠 타테가미 모에아가루 치치노

自分等の唄 Red Eye, J-Rexxx

NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA Oh Oh Oh Oh コレは何故か分からないが お伽話様だ時代や世代を超え 届けるお前元へ コレに賭けたあ日から進むことは 忘れていないさ 生まれた環境や歳が離れても 一つになれる気がしたんだ それが何故かいつ日から 現実に変わった くたばった

夜櫻お七 (밤 벚꽃 일곱 / Yozakura Oshichi) Jero

空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら ?が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた ああんたもういない たいした?じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても?ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十?あと おぼろ月夜 夜?

Eien no Uta 中島美嘉

げ (등에 감춰둔 날개를 펼쳐) こ空へ羽ばたく勇?が欲しい (이 하늘로 날아 오를 수 있는 용기가 필요해) 永遠彼方へ?

四季ノ唄 / Shikino Uta (사계절의 노래) Minmi

봄을알리며춤추기시작하는산나물 夏を見る宇治野原唐草乾くわ 나츠오미루우지노하라카라쿠사카와쿠와 여름을보는우지시들판의덩굴들시들어요 秋月登ったまん丸さお祝い 아키노츠키노봇타만마루사오이와이 가을의달올라간둥글죠축복이예요 冬を過ぎまた月日を數える 후유오스기마타츠키히오카조에루 겨울을지나또다시날들을세어요 まだまぶた奧にあるいつか夏 마다마부타노오쿠니아루이츠카노나츠

ノラ (노라) Jero

やめて…下手な噓 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 掃りついたあんた… いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 馱目な 馱目な ひとな 好きよ…好きよ 好き 愛はひとり芝居 だって…2つ上 あたし…損な年 どうせ明日もノラ 街で惡?(わるさ)する… 泣きおとしには もう懲りていたに しおらしい ?

とっておきの唱 / Totteokino Uta (소중한 노래) Bump Of Chicken

僕は花をつんで 보쿠와하나오츤데 「君に似合う花なんだろうか」 키미니니아우하나난다로-카 なんて本気で首かしげたりして 난테혼키데쿠비카시게타리시테 単純な僕単純な 탄쥰나보쿠노 탄쥰나우타 大事な人為だけ 다이지나히토노타메다케노우타) よくあるLOVESONG 요쿠아루 LOVESONG でも2人前だけでトクベツであればいい 데모후타리노마에다케데 토쿠베츠데아레바이이 よくある

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき) 月(つき) 登(ぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노 츠키 노보옷타 마응마루사 오이와이 가을달이 떠올랐지 원만함 축하하네 冬(ふゆ)を 過(す)ぎ また 月日(つきひ) 數(かぞ)える 후유오 스기 마타 츠키히 카조에루 겨울을 거치고 다시 세월을 헤아리네 まだ まぶた

子守唄 兼 ラヴソング 雅Miyavi

그래서 눈을떴는데 パパとママと『川』字になって寢てん。わかる?こ感じ。 파파또마마또 카와 노지니낫떼네뗀노. 와카루? 고노칸지 아빠랑 엄마랑 [천]자로 뻗어 자고 있었어. 알겠어? 이런느낌 今 何してんかな? 이마 나니시뗀노카나? 지금 뭘 하고 있을까? くつろいでんかな? 쿠쯔로이덴노까나? 그냥 쉬고 있을까?

紙魚だらけの唄 Lamp

좀벌레 투성이의 노래 曇り空が部屋に憂鬱な午に 쿠모리조라가헤야니유-우츠나고고니 흐린 하늘이 방으로 들어와 우울한 오후에 軋む雲は窓いつになく漫ろな空模 키시무쿠모와마도고시노이츠니나쿠스즈로나소라모요- 삐걱거리는 구름은 창 너머의 평소와는 다른 왠지 마음에 드는 하늘모양 路地裏を行くは旋風 로지우라오이쿠와츠무지카제 뒷골목에 가면 회오리바람이

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

旅人よ あんず咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずり 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そことが きみ旅 出逢いも 別れも よくあることなら

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

また夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしに 마타요가아케레바오와카레유메와토오키마보로시니 다시밤이밝으면이별이죠꿈은멀리덧없이 あなたを追いかけていた光中で 아나타오오이카케테이타히카리노나카데 그대를뒤따르고있던빛속에서 抱かれるたび溫かい風をたより 다카레루타비아타타카이카제오타요리 안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告げ踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

飴玉の唄 / Amedamano Uta (눈깔사탕의 노래) Bump Of Chicken

僕らは祈らない 미에나이카미사마 보쿠라와이노라나이 보이지않는 신이시여 우리들은 구하지 않으리 冷えきった君手に?

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき) 月(つき) 登(ぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노 츠키 노보옷타 마응마루사 오이와이 가을달이 떠올랐지 원만함 축하하네 冬(ふゆ)を 過(す)ぎ また 月日(つきひ) 數(かぞ)える 후유오 스기 마타 츠키히 카조에루 겨울을 거치고 다시 세월을 헤아리네 まだ まぶた 奧(おく)に

Haru Uta いきものがかり

けたくて 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 전하고 싶어서 닿고 싶어서 あ君へ 아노히노 키미에 그 날의 당신에게 いつ日か さよならさえも 이츠노히카노 사요나라사에모 어느 날인가 작별 조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 품고서 【 曲名 : 봄의 노래 】 《 歌 : 이키모노가카리 》 『 Caption By TypeMoon 』 空靑さに

バロック

(우타, 노래) Translated by haruka 疲れてちょっと立ち止まって ろ振り返るときもあるだろう 츠카레테 조또 타치토맛테 우시로 후리카에루 토키모 아루다로 지쳐서 잠시 멈춰서서 뒤를 돌아볼때도 있을거야.

科學の夜 / Kagaku No Yoru (과학의 밤) Do As Infinity

科學がくれた最夜 카가쿠가쿠레타사이고노요루 과학이준마지막밤 永久に續く明けぬ夜 토와니츠즈쿠아케누요루 영원히계속되는밝지않는밤 人は闇を作りだせる 히토와야미오츠쿠리다세루 사람은어둠을만들어내 神に代わり一度だけ 카미니카와리이치도다케 신을대신해한번만 一番高い瓦礫上 이치방타카이가레키노우에 제일높은기와위에서 膝を抱え眺めてる