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北の旅人 Iwamoto Kumi

たどりついたら 岬はずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえ 呼ぶ声が 俺背中で 潮<か>風<ぜ>になる 夜釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓むこうは 木枯しまじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去<い>ったか 細い影 夜函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あ汽笛さえ

北の宿から Iwamoto Kumi

あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編<あ>んでます 女心 未練でしょう あなた恋しい 宿 吹雪まじりに 汽車音 すすり泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一 涙唄など 歌います 女心 未練でしょう あなた恋しい 宿 あなた死んでも いいですか 胸がしんしん 泣いてます 窓にうつして 寝化粧

愛の終着駅 Iwamoto Kumi

寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなた こ手紙 文字乱れは 線路きしみ 愛迷いじゃ ないですか よめばそ先 気になるしあわせ 考えてみたい あなた何故な 教えてよ 白い便せん 折目中は 海匂いが するだけで 今わたしを 泣かせる  淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰ってきてよ 窓にわたし まぼろしが

哀愁列車 Iwamoto Kumi

惚<ほ>れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に をせかせる ベル音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙 哀愁列車 燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯宿に うしろ髪ひく 灯<ひ>がひとつ 今宵逢瀬<おうせ>を 待<ま>ち侘<わ>びる 君しあわせ 祈りつつ がれる 哀愁列車 泣いて 泣いて 泣いているを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば

愛の讃歌 Iwamoto Kumi

あなた燃える手で あたしを抱きしめて ただ二だけで 生きていたい ただ命限り あたしは愛したい 命限りに あなたを愛する 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交すよろこび あなたと二で 暮せるもなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二 生きて行くよ わたし願いは ただそれだけよ あなたと二 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら

さざんかの宿 Iwamoto Kumi

くもりガラスを 手でふいて あなた明日<あした>が 見えますか 愛しても 愛しても ああ 他<ひ><と>妻 赤く咲いても 冬花 咲いてさびしい さざんか宿 ぬいた指輪 罪あと かんでください 思いきり 燃えたって 燃えたって ああ 他妻 運命<さだめ>かなしい 冬花 明<あ>日<す>はいらない さざんか宿 せめて朝まで 腕中 夢を見させて くれますか つくしても つくしても ああ

黒い花びら Iwamoto Kumi

黒い花びら 静かに散った あは帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋悲しさ 恋苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないさ 黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあ ああ初恋 俺は知ってる 恋淋しさ 恋切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくない

二人でお酒を Iwamoto Kumi

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで 独<ひと>りっきりは 子供頃から なれているよ それでもたまに 淋しくなったら 二でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね いたわり合って 別れましょうね こうなったも お互<たが>いせい あなたと私は 似たも同志 欠点ばかりが 目立つ二よ どちらか急に 淋しくなったら 二でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね

瀧の恋歌 Iwamoto Kumi

悲恋伝説 あるでしょうか しぶき舞い散る 雄瀧(おたき)と雌瀧(めだき)… 浮き雲 木漏れ日 晩夏別れ もう二度と 戻れない 遠い 遠い そ胸に たった一言 倖せになれ それが最後 優しい言葉… 風笛 吊り橋 黙った背中 命なら あげたに 遠く 遠く 消えた ふいに涙が こぼれる秋は ひとり旧道(うらみち) 尋ねてみる… 瀧音 トンネル からめた小指 こ 送り火か 遠い 遠い 茜空

自動車ショー歌 Iwamoto Kumi

娘をペットに したくって ニッサンするは パッカード 骨ずいまで シボレーで あとでひじてつ クラウンさ ジャガジャガもフォドフォドに ここらで止めても いいコロナ ビュックリするほど タウナスで おまけに心臓が デボネアで おやマアキュリーな だこと てなてなおだてにすぐ ルノー オペルオペルはもう お止し あんまりコルトじゃ 身がもたぬ あなたは私 ブルバード ミンクス買うよ

大利根無情 Iwamoto Kumi

利根利根川風 よしきり 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛<はけ> あかね雲 「佐原囃子が聴こえてくらあ 想い出すなア…、 御玉ヶ池千葉道場か、ふふ…。

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します 観音さま日暮 鐘声 (セリフ) 「ああそうだったわねえ、 あなたが二十、あたしが十七時よ。 いつも清元お稽古から帰って来ると、 あなたは竹谷渡し場で待っていてくれたわねえ。 そうして二姿が水にうつるを眺めながら にっこり笑って淋しく別れた、 ほんとにはかない恋だったわね……。」

ホテル Iwamoto Kumi

手紙を書いたら叱られる 電話をかけてもいけない ホテルで逢ってホテルで別れる 小さな恋 幸せ ごめんなさいね 私見ちゃった あなた黒い電話帳 私電話番号が 男名前で 書いてある 奪えるもなら奪いたいあなた そために誰か泣かしてもいい 奪えるもなら奪いたいあなた 一度でいいから あなた肌に 爪をたてたい あなたは私宝も 私はあなた何な ホテルで逢ってホテルで別れる 小さな恋

みだれ髪 Iwamoto Kumi

みだれに 手をやれば 赤い蹴<け>出<だ>しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋岬 投げて届かぬ 想い糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方 しあわせを 祈る女 性<さが>かなし 辛<つ>らや 重たや わが恋ながら 沖瀬をゆく 底<そこ>曳<び>き網 舟にせたい こ片<かた>情<なさ>け 春は二重<ふたえ>に 巻いた帯 三重<みえ>に巻いても 余<あま>る

釜山港へ帰れ Iwamoto Kumi

つばき咲く春なに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙雨が降る あついそ胸に 顔うずめて   もいちど幸せ 噛みしめたいよ   トラワヨ プサンハンへ   逢いたいあなた 行きたくてたまらない あなたいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたいあなた あついそ胸に 顔うずめて

海の匂いのお母さん Iwamoto Kumi

匂いが しみこんだ 太い毛糸 チャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり 海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなた口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます 遠く離れた 子供らに 海匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも

北旅愁 (ニューバージョン) Natsuki Ayako

日暮れは早く 沖にチラチラ 明かりが揺れる あれは漁火 イカ釣り船か 女ごころ炎か あなた忘れ だから 飲めぬお酒を 少しだけ あなた飲んでも いいですか 女ひとり 女ひとり 夢も凍える 愁 今日泊まりは 風待ち港 明日は乗り継ぎ また船に乗る ひとりする 淋しさこらえ 吐息ばかり 港宿 潮香りが 染み込んだ 障子開ければ 夜半(よわ)雨 霙(みぞれ)まじり 涙雨

いい日旅立ち (좋은날 여행) Tsuruno Takeshi

いい日立ち 雪解け間近 空に向い 過ぎ去りし日々夢を 叫ぶとき 帰らぬたち 熱い胸をよぎる せめて今日から一きり に出る ああ 日本どこかに 私を待ってる がいる いい日立ち 夕焼を探しに 母背中で聞いた 歌を道連れに 岬はずれに 少年は魚釣り 青いススキ小道を 帰るか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本

人魚姫 Koda Kumi

海に揺れてる月夜中で小さな泡になって消えてしまいたい 우미니유레테루 츠키요노나카데 치이사나아와니낫테키에테시마이타이 바다에 흔들리는 달밤 속에서 작은 거품이 되어 사라져버리고 싶어 いっそあたしが魚姫なら泡になって消えてしまえるにね 잇소아타시가닌교히메나라 아와니낫테키에테시마에루노니네 차라리 내가 인어공주라면 거품이 되어 사라져버릴 수 있을 텐데 말이야 傷付

北風と太陽 Yellow generation

夏 僕は彷徨える (아노 나츠 보쿠와 사마요에루 타비비토) 그 여름의 나는 떠돌아 다닐 수 있는 나그네였어요 取り圍むは 夏な風 (토리카코무노와 나츠나노니 키타카제) 나를 둘러싸는 건 여름인데도 북풍이었어요 登る階段が消えかかった時 (노보루 카이당가 키에카캇타 토키) 올라가고 있는 계단이 사라지기 시작한 때 心コ-

旅人 ケツメイシ

立って一になって 타비닷테히토리니낫테 여행이란 혼자서 踏み出して孤独になって 후미다시테코도쿠니낫테 발을 내딛고 고독한 鳥ように自由になって 토리노요우니지유우니낫테 새처럼 자유롭게 丘に立って風に吹かれて 오카니닷테카제니후카레테 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっと歩いて 아키라메즈니즛토아루이테 포기하지않고 계속

人魚姫 Koda Kumi

海にれてる月夜中で小さな泡になって消えてしまいたい 우미니 유레테루 츠키요노나카데 치이사나아와니낫테키에테시마이타이 바다에 흔들리는 달밤 속에서 작은 거품이 되어 사라져버리고 싶어 いっそあたしが魚なら泡になって消えてしまえるにね 잇소 아타시가 닌교히메나라 아와니낫테 키에테시마에루노니네 차라리 내가 인어공주라면 거품이 되어 사라져버릴 수 있을 텐데 말이야

北風によせて (북풍에 빗대어) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

中 長いだった 君顔からあまりに離れてた 君がいないでさみしいよ 便りを出そうもっとゆっくり書こう 何と言えばわかってもらえる 君がいないでさみしいよ 君うなじに夜優しさを見つけ 君口元 夜露が恋をして でもそれは僕思い違いだろうか それとも今じゃ手遅れだろうか 君がいないで さみしいよ 中、長いだった 二はもっと素直になろうよ 君がいないでさみしいよ

旅人 175R

그대를 위해서 인생은 있고 僕爲に…道はある (보쿠노 타메니… 미치와 아루) 나를 위해서 길은 있어요… 全てはそこから始まって終わりなき路を知る (스베테와 소코카라 하지맛테 오와리나키 타비지오 시루) 모든 건 그곳에서 시작되어, 끝없는 여행길이라는 걸 알게 되요 道なき生を自分手でかきわけて行こう (미치나키 미치오 지분노 테데 카키와케테

旅人 175R

그대를 위해서 인생은 있고 僕爲に…道はある (보쿠노 타메니… 미치와 아루) 나를 위해서 길은 있어요… 全てはそこから始まって終わりなき路を知る (스베테와 소코카라 하지맛테 오와리나키 타비지오 시루) 모든 건 그곳에서 시작되어, 끝없는 여행길이라는 걸 알게 되요 道なき生を自分手でかきわけて行こう (미치나키 미치오 지분노 테데 카키와케테 유코

人魚姬 (인어공주) Koda Kumi

海にれてる月夜中で小さな泡になって消えてしまいたい 우미니 유레테루 츠키요노나카데 치이사나아와니낫테키에테시마이타이 바다에 흔들리는 달밤 속에서 작은 거품이 되어 사라져버리고 싶어 いっそあたしが魚なら泡になって消えてしまえるにね 잇소 아타시가 닌교히메나라 아와니낫테 키에테시마에루노니네 차라리 내가 인어공주라면 거품이 되어 사라져버릴 수 있을 텐데 말이야

Ningyohime Koda Kumi

れてる月夜中で小さな泡になって消えてしまいたい いっそあたしが魚?なら泡になって消えてしまえるにね 傷付いた顔 見せないために ?り笑顔振り撒いていたけれど もっとあたしが?をつければいいに 信じたかったんだ あなたが王子?だと どれだけ愛で確かめ Oh 合ったに 悲しみ海で溺れそうな思い いまはあたしはおとぎ話魚? Tire プライドかけて?

人魚姬 / Nigyonohime (인어공주) Koda Kumi

れてる月夜中で小さな泡になって消えてしまいたい 우미니 유레테루 츠키요노나카데 치이사나아와니낫테키에테시마이타이 바다에 흔들리는 달밤 속에서 작은 거품이 되어 사라져버리고 싶어 いっそあたしが魚?

Sweet Kiss Koda Kumi

で眠る夜は 히토리데네무루요루와 (혼자서 잠드는 밤은) あなたと距離を感じてる 아나타토노쿄리오칸지테루노 (당신과의 거리를 느끼고 있어요) 不安つる ただ愛しいだけで 후안쯔노루 타다이토시이다케데 (불안이 더해져요 단지 귀여운것 만으로) あなたは わたしを置いて 아나타와 와타시오오이테 (당신은 나를 두고) 何をしている 나니오시테이루노

You (Piano Ver.) Koda Kumi

白い息が 冬を告げる 시로이이키가 후유오쯔게루 하얀 입김이 겨울이 왔음을 알리지 君街にはもう 雪が降ってる 키미노마치니와모오 유키가훗떼루 네가 사는 곳에는 벌써 눈이 내리겠지 遠く遠く 感じるは 토오쿠토오쿠 칸지루노와 너무나 멀게 느껴지는 건 距離なんかじゃなく 心が思う 쿄리난카쟈나쿠 코코로가오모우 거리가 아니라 마음에서 그런 기분이 들어

You Koda Kumi

白い息が冬を告げる 시로이이키가후유오츠게루 하얀 입김이 겨울을 알려 君街にはもう雪が降ってる 키미노마치니와모-유키가훗떼루 그대의 거리에는 벌써 눈이 내리고 있어 遠く遠く感じるは距離なんかじゃなく心が思う 토오쿠토오쿠칸지루노와쿄리난카쟈나쿠코코로가오모우 멀게만 느끼는건 거리같은게 아니라 마음이 생각해 二願いはいつからかずっと私だけになり

Gentle Words Koda Kumi

(스나오니 이에즈) 逢えない日々が 만나지 못 한 날들이 (아에나이 히비가) 續くから時計 계속 되기에 시계 (츠즈쿠카라 토케이노) 針を少しだけ 戾して 바늘을 조금만 돌려서 (하리오 스코시다케 모도시테) 「2つ影が1つ時へ」 「2개의 그림자가 하나였던 때로」 (후타츠노 카게가 히토츠노 토키에) 惹かれ合う 2Love 서로 끌린 두

Boy Friend? Koda Kumi

片思いどうしような戀 카타오모이도-시노요-나코이 짝사랑어쩔수없는사랑 交わらない 마지와라나이 섞이지않아 心つなぐそ體溫 코코로츠나구소노타이온 마음을잇는그체온 目を覺ます予感は 메오사마스요칸와 눈을뜨는예감은 二でいるに一きり夜 후타리데이루노니히토리키리노요루 둘이함께있는데도혼자인밤을 感じている私がいるあなたがいる 칸지테이루와타시가이루아나타가이루

Boy Friend? Koda Kumi

片思いどうしような戀 카타오모이도-시노요-나코이 짝사랑어쩔수없는사랑 交わらない 마지와라나이 섞이지않아 心つなぐそ體溫 코코로츠나구소노타이온 마음을잇는그체온 目を覺ます予感は 메오사마스요칸와 눈을뜨는예감은 二でいるに一きり夜 후타리데이루노니히토리키리노요루 둘이함께있는데도혼자인밤을 感じている私がいるあなたがいる 칸지테이루와타시가이루아나타가이루 느끼고있는내가있고그대가있어

But Koda Kumi

世に選?肢があるならば 今夜こ場所に行ってみれば True 君Eyesで確かめるコトになるでしょう 躊躇しないで前だけを見て 踊ってみればいいだけよ

One Night Romance Koda Kumi

噓に疲れた私取り殘されてく? 우소니츠카레타와타시토리노코사레테쿠노? 거짓말에지친나는남겨져가는거야?

季節の旅人 川嶋あい

春は枝に桜咲いて 하루와 에다니 사쿠라 사이테 봄은 가지에 벚꽃을 피우고  滝水がたぎり落ちる  타키노 미즈가 타기리 오치루  폭포 물이 세차게 흘러 떨어져 夏は緑染められ育つ 나츠와 미도리 소메라레 소다츠 여름은 초록빛으로 물들며 자라고  黒南風(くろはえ)吹いた梅雨夕暮れ  쿠로하에 후이타 츠유노 유우구레  흑남풍 부는 장마철의

いい日旅立ち 後藤眞希

雪解け間近空に向い 눈풀린 가까운 북쪽하늘 향해 유키도케마치카노키타노소라니무카이 過ぎ去りし日々夢を叫ぶ時 지나간 날의 꿈을 외칠 때 스기사리시히비노유메오사케부도키 帰らぬ達 돌아오지 않는 사람들 카에라누히토타치 熱い胸をよぎる 아츠이무네오요기루 뜨거운가슴을 스쳐지나가요 せめて今日から一きり に出る 하다못해

旅人 여행자 Teshima Aoi

幾つも昼と夜を越えて 이쿠쯔모노히루또요루오코에떼 몇번의 낮과 밤을 넘어서 幾つも海と島を渡り 이쿠쯔모노우미또시마오와타리 몇번의 바다와 섬을 건너서 真光を探し続け 마코또노히카리오사가시쯔즈께 진실된 빛을 계속해서 찾으면서 彼はまだ終わらず 카레노타비와이마다오와라즈 그의 여행은 아직 끝나지 않네 船べりを叩く波と話し 후나베리오타따쿠나미또하나시

Your Song Koda Kumi

あやふやに してきたこと 優しさでそっとHoiding me so tight 顔にKiss そっとに み上げる想いも 愛で包みんで 夜空ようにほら 君が輝いて 見えるから Love 愛がふりそそぐ丘で 君と夢を見よう ずっと そっと 抱き締めてくれた 優しさがあふれ 泣き出しそう ずっと 瞳そらさないで 私勇私全て 欲しいもは簡に 手に入らないとLeading me so kind

Go Together Koda Kumi

倖田來未 Go Together 作詞:Koda Kumi 作曲:Hara Kazuhiro あ日出逢ってから 아노히 데앗테카라 그 날 이후로부터 満たされている 自分知った 미타사레테이루 지분 싯테타 채워져가는 자신을 알고 있었어 それまではもっと 소레마데와 못토 그 때까지는 좀 더 うまく 獨り過ごせてた… 우마쿠 히토리 스코세테타 혼자 잘

運命 (운명) Koda Kumi

えられなかったんだ (아이타이키모치토와세츠나쿠 운메이와카에라레나캇탄다) 遠くにいても支えたいと 心からそう想うから (토오쿠니이테모사사에타이토 코코로카라소-오모우카라) 寂しいと想う夜に雪となり空から舞い降り (사미시이토오모우요루니 유키토나리소라카라마이오리) 君こと包み?

sweet Love... Koda Kumi

코코로 쿠즈레하지메테루 마음이 무너지기 시작하고있어요 キッカケなんて何でもない 킷카케난테 난데모 나이노 계기따윈 아무것도 없어요 突然やってきたとこへ 도츠젠 얏테키타노 와타시노 토코에 돌연히 찾아왔어요 내가 있는곳으로 「そこ角を曲がって カフェで少し 「소코노 카도오 마갓테 카페데 스코시 「그곳의 모퉁이를 돌아서 Cafe에서

旅の途中 淸浦夏實

ただ一 迷いこむ 中で 타다 히토리 마요이코무 타비노 나카데 그저 혼자서 헤메이던 여행의 도중에 心だけ 彷徨って 立ちつくした 코코로다케 사마요옷테 타치츠쿠시타 마음만이 방황하며 우두커니 서 있었어 でも, 今は 遠くまで 步きだせる 데모 이마와 토오쿠마데 아루키다세루 하지만 지금은 멀리까지 걸어나갈 수 있어.

Pearl Moon Koda Kumi

着信履歷あなた名前が 챠쿠신레키 아나타노 나마에가 착신이력에 있는 그대의 이름이 こんなにも私幸せに變える 콘나니모 와타시 시아와세니 카에루 이렇게도 나를 행복하게 바꾸어 留守 電聲くり返し聞いてる 루스 덴-노코에 쿠리카에시 키이테루 음성녹음의 목소리를 반복해서 듣고있어 携帶だけが 케이타이 다케가 휴대폰 만이 二距離を繫ぐ

Trust Your Love (Hex Hextor Japanese Radio Mix) Koda Kumi

Need your love Need your love こどくじかんこえて Ease my pain Ease my pain いたみをまたおぼえた Dreamin' about you night and day こころをこしたままで 二ではしゃいだ こへやはまだ あなたがはずした マチスあとが ゆびでなぞって ひとみとじた ※いますぐだきしめて My babe ことばだけじゃたりない

Trust Your Love (Thunderpuss Radio Mix) Koda Kumi

Need your love Need your love こどくじかんこえて Ease my pain Ease my pain いたみをまたおぼえた Dreamin' about you night and day こころをこしたままで 二ではしゃいだ こへやはまだ あなたがはずした マチスあとが ゆびでなぞって ひとみとじた ※いますぐだきしめて My babe ことばだけじゃたりない

Color Of Soul Koda Kumi

時時考える 自分がなんなか (토키도키 캉가에루 지붕가 난나노카) 때때로 생각해요 내가 누군지 君を本氣で 好きなか (키미오 혼키데 스키나노카) 그대를 정말로 좋아하는지 じゃれ合っているに ひとりになりたくて (쟈레앗테-루노니 히토리니 나리타쿠테) 서로 장난치고 있는데도 혼자 있고 싶어서 腕中 夜明けを見てる (우데노 나카 요아케오 미테루)

Color Of Soul (Dub's Guitar Of Soul Remix) Koda Kumi

時時考える 自分がなんなか (토키도키 캉가에루 지붕가 난나노카) 때때로 생각해요 내가 누군지 君を本氣で 好きなか (키미오 혼키데 스키나노카) 그대를 정말로 좋아하는지 じゃれ合っているに ひとりになりたくて (쟈레앗테-루노니 히토리니 나리타쿠테) 서로 장난치고 있는데도 혼자 있고 싶어서 腕中 夜明けを見てる (우데노 나카 요아케오 미테루) 품 속에서 새벽을 바라보고

Love Holic Koda Kumi

またまた愛すれ違い 마타마타아이노스레치가이 다시또다시사랑의엇갈림 よくもそんなにいざこざ 요쿠모손나니이자코자 잘도그렇게말썽이죠 あるもんやねこんな二 아루몬야네콘나후타리 이런두사람은 どっちもどっち押して引いて 돗치모돗치오시테히이테 어느쪽이나똑같죠밀고당기고 結局つらいわたし (·_·¸) 켓쿄쿠츠라이와타시 (·_·¸) 결국괴로운나