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眞晝の月 / Mahiruno Tsuki (한낮의 달) Ikimonogakari

마히루노 츠키노히카리오 아비테모코토노하노고토쿠키에테쿠 마보로시츠타우 나미다와 코요이모 키레이데 토메도나쿠아후레테와 키에루시라베오모이하세테 코가루 히토 키미조소레오 네가에도 마치비토메구루 시키노 나카 다레오 코 후테 히토리 유우나기니유비오 하와스타소가레노 카제후키야마누요마부타노우라가와니 이노리오시테이치마츠노유메니미오유다네 시라지라히카루마히루노 츠키노히카...

月 (Tsuki / 달) Ellegarden

が陰るそれを見てる 쯔키가 카게루 소레오 미테루 달이 가려지고 그것을 보고 있어 部屋には僕と僕音樂 헤야니와 보쿠도 보쿠노 오응가쿠 방안에는 나와 내 음악 町音が聞こえるように 마치노 오또가 키코에루요오니 거리의 소리가 들릴 수 있도록 窓を少しだけ開けておいた 마도오 스코시다케 아게테 오이타 창문을 조금 열어 놓았어

月 / Tsuki (달) Amano Tsukiko

金色雨が落ちる (킹이로노아메가오치루) 금색의 비가 내리고 溜息は白く浮かぶ (타메이키와시로쿠우카부) 한숨은 하얗게 떠오르네 話し?んでた明るい未?は (하나시콘데타아카루이미라이와) 열심히 얘기했던 밝은 미래는 街道中?

한낮의 눈 眞晝が雪 Sakamoto Maaya

あなたことを思うと 당신을 생각하면 ほん少し胸が痛むは 조금 가슴이 시려오는건 まだ燃え滓が心 아직 잔재가 마음속의 底邊りに殘っているから 밑바닥에 조금 남아있으니까 見慣れた道端に 익숙한 길가에 溶け忘れて光る雪 아직 녹지 않아 반짝이는 눈 一日が、一が、一年が過ぎて、 하루가, 한달이, 일년이 지나 また流れてゆくけど 계속

月 / Tsuki (달) Ellegarden

Ah~ah~ ah ah ah~ (후렴)츠키가 카게루소레오 미떼루헤야니와 보쿠토 보쿠노 옹가쿠마치노 오토가 키코에루 요우니마도오 스코시다께 아케테 오이따카제노 후쿠오또 요소라노 세이사소- 유 모노니와 카테나이타다 스코시다케키미노 코토토까오모이 우카테떼네무웃따Ah~ah~ ah ah ah~ (후렴)도코도코 유우기카이노 오토이마와 스코시다께 안데 호시이미루노...

眞晝の人魚 (한낮의 인어) Quruli

ほん小さなあなた夢は 思い出だらけ ?人魚 とても大事なこ朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた 明るくなって 我に返れば ピアス穴も 胸傷も 隱した噓も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地圖さえも あなた瞳に溶けてゆく 君景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて 靜かに眠る人魚影も 知らん?

Tsuki no Katachi THMLUES

今夜はなんだか胸が騒ぐ感じです ぼんやりしてたら胸がギュッと切ないです 出かけよう 下 僕は今 涙があふれそう 涙があふれそう ホロホロほろ苦い恋でもあわてません 君が好きだということが大切なです 求愛ダンスして 下 僕は今 君に届いたような 君に届いたような 遠き恋は夢となるでしょう それでも心に君がいます 君そが愛に見えた 光そえたる恋心 形みたいに恋はシンプルでしょう 恋

タユムコトナキナガレノナカデ (Tayumukotonakinagarenonakade / 한결 같은 흐름 속에서) Ikimonogakari

あたし想いよ風に?れ 今すぐに知らぬうちに 行け ?いた雲言葉 うっすらと 解りかけた 自分 日?脆さに半ば諦めかけていたは 浮ついたあたし心で 何かに?まるあたし弱さはもうたくさん 飾らない?さを纏うわ 行き交う人流れに逆らい 今あたしは何?へと向かうだろう 徒然なる夜には 明かり中で君を思い出そう 生まれた有りっ丈?

タユムコトナキナガレノナカデ (Tayumukotonaki Nagareno Nakade) (한결 같은 흐름 속에서) Ikimonogakari

あたし想いよ風に?れ 今すぐに知らぬうちに 行け ?いた雲言葉 うっすらと 解りかけた 自分 日?脆さに半ば諦めかけていたは 浮ついたあたし心で 何かに?まるあたし弱さはもうたくさん 飾らない?さを纏うわ 行き交う人流れに逆らい 今あたしは何?へと向かうだろう ?然なる夜には 明かり中で君を思い出そう 生まれた有りっ丈?

Kuroi Tsuki SATOU AKEMI

검은달 闇(やみ)中(なか)から 響(ひび)く虛(うつろ)な笑(わら)い 야미노 나카카라 히비쿠 우츠로나 와라이 어둠 속에서 울려 퍼지는 공허한 웃음소리 一人(ひとり)さ迷(まよ)う 深(ふか)い迷路(めいろ)中(なか) 히토리사 마요우 후카이 메이로노 나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果(は)かない想(おも)い 枯(か)れた花(はな)

Tsuki (Lunatic) xikers(싸이커스)

We got we got More than you’ll ever know More than you’ll ever know We got we got More than you’ll ever know More than you’ll ever know 今宵 冴えわたり ように 生まれ変わり もっとふたり We got we got 静寂タイミング 僕を照らす明かり 邪魔なんていないし

白い月 / Shiroi Tsuki (하얀 달) Kizuki Minami

紅い空は すぐ 墨色に 染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 붉은하늘은 금새 먹색으로 물들어요 そして 氣早い を 際立たす 소시떼 키노하야이 츠키오 키와다타스 그리고 성급하게 달을 보이게하죠 遠くで ぼつりぼつりと 토오쿠 보츠리보츠리토 먼곳에서 띄엄 띄엄 あたたかな 灯りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 따뜻한

KISS KISS SHIGEKI IMAI

시간을 넘어서 Kiss Kiss Kiss が あなた 目を 攫う 한낮의 하늘에 뜬 달이 당신의 눈을 찔러요.

Tsuki Wo Miteita - Moongazing Yonezu Kenshi

明かり柳が揺れる わたしは路傍礫 思い馳せるあなた姿 羊を数えるように [Verse 2] 別れゆく意味があるなら せめて悲しまないで 沈黙[しじま]から離れた空へ 一筋愛を込めて [Pre-Chorus] どんな夜だって 失い続けたって 共に生きてきたろう 瞬くように [Chorus] 何かを求めてを見ていた 嵐に怯えるわたし前に 現れたがあなたでよかった まるで何もかもがなかったかように

月ひとしずく (Tsuki Hitoshizuku / 달 한방울) Koizumi Kyoko

人にまかせて僕らは行こう 人にまかせた 人生だから 何を言う 何も言うな 今夜もきれいだね 人言葉で そまま?たら とても疲れて 身?に?い ?たり前 ?

夏•コイ (Natsu•Koi) (여름•사랑) (2010 Ver.) Ikimonogakari

丸く見開いた目と決して沈まない太陽 (마루쿠 미히라이타메토 켓시테 시즈마나이 타이요-) 동그랗게 뜬 눈과 결코 지지않는 태양 僕行く先を想像してみろ (보쿠노 유쿠사키오 소우조우 시테미로) 나의 행선지를 상상해봐 遠く雨憂いをもう薫る夏匂いに (토오노쿠 아메노 우레이오 모우 카오루 나츠노 니오이니) 멀어지는 비의 근심을 벌써 풍기는 여름의 향기에

ハジマリノウタ~遠い空澄んで~ / Hajimarino Uta~Tooisora Sunde~ (시작의 노래~먼 하늘은 맑고~) Ikimonogakari

 つよくなれたら なんて おもってみても しかたないよ 조금 더 강해졌다면 이라고 생각해도 소용없어 夢 途中 そう 氣付いたら なんだか ちょっと 樂になって ゆめ とちゅう そう きづいたら なんだか ちょっと らくになって 꿈에서 그렇게 깨달으니 뭐랄까 조금 편안해져서 答えなど 無くて いいんだよ 僕 頰は 少し 朱に 染まる こたえなど なくて いいんだよ ぼく ほおは

ホタルノヒカリ / Hotaruno Hikari (반디의 빛) Ikimonogakari

SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ [SHA LA LA 이츠카 킷-토 보쿠와 테니 스룬다] -SHA LA LA 언젠가 반드시 난 손에 넣는거야 はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ [하카나키 무네니 솟-토 히카리 모에테 이케] -덧없이 마음에 살며시 빛이 불타올라 逢いたくなる「衝動」哭きたくなる「純情」 [아이타쿠

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れ空に飛行機雲 いつか一人でまたあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあ町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?罪はどれくらい? しぼみそうで凍えてるオレンジは あと少し、もう少しで?をつける ?

Message Ikimonogakari

라고 생각하면 엄마야 「もう、どんだけ待たせてん!?」 「모-, 돈다케마타세텐노!?」 「정말, 얼마나 기다리게 하는거니!?」

十六夜の月 (Izayoino Tsuki) (8월 16일의 달) w-inds.

砂浜を二人 あてもなく步くような?だった 逆さに振る靴から零(こぼ)れたは ?い刹那…きっと君も知ってた ?か代わりでも ?はよかったよ…ずっと あ?君は泣いてた? “ごめん”と ?に告げて ?い欠(つき)が?り影伸ばし 君面影だけ照らす just for me 季?が?せつける理?(theory) ?は?

Hotaruno Hikari (반디의 빛) (ホタルノヒカリ) Ikimonogakari

SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ SHA LA LA 이츠카 킷토 보쿠와 테니 스룬다 SHA LA LA 언젠가 반드시 나는 손에 넣을거야 はかなき 胸に そっと 光燃えていけ 하카나키 무네니 솟토 히카리 모에테 이(유)케 텅 빈 가슴에 조금씩 희망이여 피어올라라 逢いたくなる「衝動」 아이타쿠나루노 『쇼도』 만나고 싶어지는

眞周が雪 坂本眞綾

が雪 (한낮의 눈) 作詞 : 岩里祐穗 作曲、編曲 : 菅野よう子 あなたことを思うと 당신을 생각하면 ほん少し胸が痛むは 조금 가슴이 시려오는건 まだ燃え滓が心 아직 잔재가 마음속의 底邊りに殘っているから 밑바닥에 조금 남아있으니까 見慣れた道端に 익숙한 길가에 溶け忘れて光る雪 아직 녹지 않아 반짝이는 눈 一日が、一が、

Izayoino Tsuki/ 十六夜の月(8월 14일의 달) w-inds.

Just for you 季節が色付ける想い出 いつか逢えなくなると知りながら …君を愛した 限りある時砂浜を oh 二人 あてもなく?くような?だった oh yeah 逆さに振る靴から零れたは oh yeah 熱い刹那…きっと君も知ってた 誰か代わりでも僕はよかったよ …ずっと あ時君は泣いてた? 

かすみ Dir en grey

林檎飴片手に泣いていた  사과맛 사탕을 한 손에 든 채 울고 있었다 링고아메 카타테니 나이테이타 讀み葬闇へ 달이 비치는 장례식의 어둠으로 츠키요미 소오노 야미에 「ねえママは何處にいる?」 「엄마는 어디 있어?」

かすみ Dir en grey

(링고아메 카타테니 나이테이타) 讀み葬闇へ 달이 비치는 장례식의 어둠으로. (츠키요미 소오노 야미에) 「ねえママは何處にいる?」 「엄마는 어디 있어?」 (네에 마마와 도코니 이루노) 見目形 目に燒き付けて抱き締め 그 모습을 눈에 새기고 간직한 채, (미메카타치 메니 야키츠케테 다키시메) ?

月の話 / Tsuki no Hanashi Maaya Sakamoto(사카모토 마아야/坂本 真綾)

もしもに住む日が来たなら 部屋窓に何色花飾る もしもある朝雪が降ったら 凍る砂上をパジャマで遊ぼう 話を続けて 眠たくなるまで 本当ことなど 何ひとつなくていい やめないで 話を もしも静かすぎるところなら 波音が恋しくなるかもしれない もしも地球最後夜なら 私を抱きしめたり あなた するかな 小さな灯りと あなた横顔 私望みは平凡なもばかり ただ少しありえないだけ 二人でいるときは

Tsuki no Uta - Tv size rip Gackt

Gackt - 詩 달의 노래 輝(かがや)いた(ま)っ白(しろ)な Tシャツ [빛나던 새하얀 T셔츠] 水(みず)しぶきに浮(う)かぶ虹(にじ) [물보라에 떠오르는 무지개] ぼんやりと見(み)つめてる空(そら)を [아련하게 바라본 하늘을] いくつも風(かぜ)が遊(あそ)ぶ [몇 개라도의 바람이 노닌다] 何(なに)もないことが

한낮의 달 청하나

바라본 천장과 엉켜 버린 줄 알았던 우리 약속은 수많은 이별 속에서도 계속되지 나와는 전혀 다른 너의 기록들 속에서 같은 시간을 느끼고 울음을 삼켰어 너도 아직 그 여름에 갇혀 한 조각 꿈들에 기대를 걸었나 우린 아직 이른 가봐 마냥 웃고만 있진 못하고 맘 한켠에 늘 자리한 찬란했던 오후 너도 아직 그때와 같은 꿈을 꾸고 있어 나는 계속 찾아왔어 네가 놓친 한낮의

ソプラノ (Soprano / 소프라노) Ikimonogakari

降り始めた通り雨が あたし肩を冷たく濡らす ?を?うそ?は ?だと知って我に返る 掛け違えた答えが 二人愛を?えた 過去に?る力も 無いくせに ?がり鼓動は鳴る あ日見つけた?欠片は あたし中でいつか消えた? もう二度と?かないあなた手を 思い出す理由さえもう無い? 降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく?

南風 (남풍) Mikuni Shimokawa

空と 大地が 重なる ル-トで 소라토 다이지가 카사나루 루-토데 하늘과 땅이 겹치는 루트로 走る 南風に 乘って  하시루 미나미카제니 노옷테 불어오는 남풍을 타고 蒼く染まる 風を 切って 아오쿠소마루 카제오 키잇테 푸르게 물든 바람을 가르며 心ごと 驅けだしているんだ 코코로고토 카케다시테이루운다 마음껏 달려가는 거야

南風 (남풍) Shimokawa Mikuni

空と 大地が 重なる ル-トで 소라토 다이지가 카사나루 루-토데 하늘과 땅이 겹치는 루트로 走る 南風に 乘って  하시루 미나미카제니 노옷테 불어오는 남풍을 타고 蒼く染まる 風を 切って 아오쿠소마루 카제오 키잇테 푸르게 물든 바람을 가르며 心ごと 驅けだしているんだ 코코로고토 카케다시테이루운다 마음껏 달려가는 거야

僕はここにいる / Bokuwa Kokoni Iru (난 여기에 있어) Ikimonogakari

どうしてそばにいてくれるですか 僕そばに どうして涙を流すですか 僕がいないと 愛があるから人は 生きれるというよ 愛があるから僕も 笑えるかなぁ ふれあること 繋がること 君だから嬉しい ルルル 君がくれたこ温もり なんと呼ぶだろう 過ぎた冬も 青い夏も 僕はここにいる ルルル 僕はきっと 知っているよ 幸せかたち 忘れてないでしょう? 

うるわしきひと Ikimonogakari

うるわしきひと song by.いきもがかり うるわしき あいうた 우루와시키 아이노우타 밝고 명랑한 사랑의 노래 いつ日も ?

Blue Bird Ikimonogakari

飛翔(はばた)いたら戻らないと言って 目指したは蒼い蒼いあ空 “悲しみ”はまだ覚えられず“切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱くこ感情も今“言葉”に変わっていく 未知なる世界遊迷(ゆめ)から目覚めて こ羽根を広げ飛び立つ 飛翔(はばた)いたら戻らないと言って 目指したは白い白いあ雲 突き抜けたらみつかると知って 振り切るほど蒼い蒼いあ空 蒼い蒼いあ空 蒼い蒼いあ空 愛想尽きたような

花は桜 君は美し (Hanawa Sakura Kimiwa Utsukushi) (꽃은 벚꽃 너는 아름다움) Ikimonogakari

君は美し 하나와사쿠라키미와우츠쿠시 꽃은 벚꽃이 피고 당신은 아름다워요 春木漏れ日君微笑み 하루노코모레비키미노호호에미 봄의 나뭇잎 사이로 비추는 빛 당신의 미소 冬が終わり雪が溶けて 후유가오와리유키가토케테 겨울이 끝나고 눈이 녹아서 君心に春が舞い?む 키미노코코로니하루가마이코무 당신의 마음에 봄이 스며들어요 窓をたたく?い雨はまだ?

うるわしきひと / Uruwasiki Hito (고운사람) Ikimonogakari

うるわしき あいうた いつ日も 変わらずに 우루와시키 아이노우타 이츠노히모 카와라즈니 밝고 명랑한 사랑의 노래 어느 날도 변하지 않고 あたし前で ずっと 歌っていて お願い 아타시노마에데 즛토 우탓테이테 오네가이 내 앞에서 계속 노래불러줘 부탁이야 こ胸が止まるまで こ時が終わるまで 코노무네가토마루마데 코노토키가오와루마데 이 가슴이 멈출 때 까지 이 시간이 끝날

くちづけ (Kuchizuke) (입맞춤) Ikimonogakari

震える唇と言葉にならぬいくつも (후루에루쿠치비루토코토바니나라누이쿠쯔모노코에) 떨리는 입술과 말로 할 수 없는 여러개의 목소리 をうは無 (호호오쯔타우와무쓰우노시즈쿠) 볼을 타고 흐르는 건 무수한 물방울 最後言葉を口に出せずとまどうあなたに (사이고노코토바오쿠치니다세즈토마도우아나타니) 마지막 말을 하지 않고 망설이는 그대에게 あたしができることなどない

Tsuki ni Makeinu shena ringo

に負け犬」 好きな人や物が多すぎて 見放されてしまいそうだ  ?勢を張る?は無いだけれど取分け怖いこと等ない   此河は絶えず流れゆき  一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか  無い?だ  僕を認めてよ   明日 くたばるかも知れない  だから今すぐ振り絞る  只 ?わるもならば 僕に後悔はない   何時も身?を冷やし?けて無言季節に立ち?

Dramatic Oideyo Ikimonogakari

ドラマティックおいでよ これからはじめる日々は わたしにしか書けないも なんでそうなるかな 窮屈なパーティーじゃん きついドレスが邪魔くさい 愛より"I"を語らせて わたしが選んだら それでいいに 幸福レシピなんて こちらで用意します 孤高まま Lucky Life それがいつも難問です じゃじゃ馬ふりして 転んだらへこむ最弱Me 自分を愛せなくて こぼれていく涙を 拾えるはどうやらね

Sakura (벚꽃) Ikimonogakari

さくらひらひら舞い降りて落ちて 벚꽃이 팔랑 팔랑 내려앉아 지고 揺れる想いたけを抱きしめた 흔들리는 추억을 전부 가슴에 품었어 君と春に願いしあ夢は 너와 봄에 바라던 그 꿈은 今も見えているよさくら舞い散る 지금도 꾸고 있어 벚꽃이 지네 電車から見えたはいつかおもかげ 전차에서 보인것은 언젠가의 모습

ハルウタ (haruuta / 봄노래) (*극장판 「명탐정 코난 11번째 스트라이커」 주제가) Ikimonogakari

傳えたくて屆けたくてあ君へ 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 아노 히노 키미에 전하고 싶어서 보내고 싶어서 그 날의 너에게 いつ日かサヨナラさえも 이츠노 히카노 사요나라사에모 어느 날인가의 안녕조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 담고 空蒼さに目を細めて 소라노아오사니 메오 호소메테 하늘의 푸르름에 눈을 가늘게 뜨고 何氣なくかざした手に 나니게나쿠 카자시타 테니

ブル-バ-ド / Blue Bird (나루토질풍전 3기 OP) Ikimonogakari

飛翔いたら 戻らないと言って 하바타이타라 모도라나이토잇테 날게되면 돌아오지 못한다면서 目指したは 蒼い 蒼い あ空 메자시타노와 아오이아오이 아노소라 목표로 삼은것은 푸르고 푸르른 저 하늘 "悲しみ"はまだ覚えられず "切なさ"は今つかみはじめた '카나시미'와 마다오보에라레즈 '세츠나사'와이마츠카미하지메타

ブルーバード (Blue Bird) (블루 버드) Ikimonogakari

飛翔いたら らないと言って 하바타이타라 모도라나이토잇테 날개를 치면 돌아갈 수 없다고 말하고 目指したは 蒼い 蒼い あ空 메자시타노와 아오이 아오이 아노소라 향한 건 파란 파란 저 하늘 “悲しみ”はまだえられず “切なさ”は今つかみはじめた “카나시미”와마다오보에라레즈 “세쯔나사”와이마쯔카미하지메타 “슬픔”은 아직 기억하지 못하고 “안타까움”

ブルーバード (Blue Bird) (블루 버드) Ikimonogakari

飛翔いたら 戻らないと言って 하바타이타라 모도라나이토잇테 날개를 치면 돌아갈 수 없다고 말하고 目指したは 蒼い 蒼い あ空 메자시타노와 아오이 아오이 아노소라 목표로한것은 푸른 푸른 저 하늘 "悲しみ" はまだ覚えられず "切なさ" は今つかみはじめた "카나시미" 와마다오보에라레즈 "세쯔나사" 와이마쯔카미하지메타 "슬픔" 은 아직 기억하지 못하고 "

雪やまぬ夜二人 -2010 Ver.- / Yuki Yamanu Yoru Futari -2010 Ver.- (눈 멈추지 않는 밤 둘이서 -2010 Ver.-) Ikimonogakari

かじかむ手ひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい (카지카무테노히라유비사키토이키데아타타메타아나타가이토시이) 입김으로 추위로 곱은 손바닥과 손가락을 녹여준 그대가 사랑스러워 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい (마츠게니카카루마에가미니테오노바시토카시타아타시와우레시이) 속눈썹에 걸리는 앞머리에 손을 뻗어 빗겨준 나는 기뻐 街に散るイルミネーション 光は今宵

青春のとびら (Seisyunno Tobira / 청춘의 문) (영화 '몬스터 하우스' 일본판 테마 송) Ikimonogakari

開かず ドアは 僕ら前 立ち聳(そび)えている  ?いてみるかい? これが未? 未知なる世界  こ鍵は 渡しておこう すべては そ手で 決めていくんだ  踏み出せばいい 大丈夫だよ 恐れる 心は ?さへと?わる  ららら ららら 鳴り響く 鐘  生まれ ?わる 瞬間(とき)を ?うよ  僕ら つよく なれるんだ ほら  ?

Sakura Ikimonogakari

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて (사쿠라 히라히라 마이오리테오치테) 벚꽃이 하늘하늘 춤추며 지고있어요 揺れる 想いたけを抱きしめた (유레루 오모이노타케오 다키시메타) 흔들리는 모든 마음을 안았어요 君と春に願いしあ夢は (키미토 하루니 네가이시 아노 유메와) 당신과 그 봄날에 빌었던 저 꿈은 今も見えているよ さくら舞い散る (이마모 미에테이루요

Gurenno Tsuki / 紅蓮の月 (붉은 연꽃의 달) Shibata Jun

もう見逃して 真実なんてこ手で捨てた  모- 미노가시테 신지츠난테 코노테데스테타노 이제 못본척 해줘. 진실따위 이 손으로 버렸어 要らない 이라나이노 필요없어. 窓外から紅蓮瞳 何かを呟く 마도노소토카라 구렌노히토미 나니카오츠부야쿠 창문 밖에서 진홍빛의 눈동자, 무언가를 중얼거려.

Sakura (벚꽃) (DenpO115 동일본 에이어 CM 송) Ikimonogakari

電車から見えたはいつかおもかげ (덴샤카라 미에타노와 이츠카노 오모카게) 전차에서 보였던 건 그 언젠가의 그리운 모습. ふたりで通った春大橋 (후타리데 카욧타 하루노 오오하시) 둘이서 지나다니던 봄의 큰 다리. 卒業ときが来て君はまちを出た (소츠교노 토키가 키테 키미와 마치오 데타) 졸업할 때가 오고 당신은 이 거리를 떠났죠.