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たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオン誇り きらめく花 遠く氷売り 小麦畑い あかい雨だれ落ちて になる地下室に 6月冒険 とけ太陽涙 きらめく黄金花びら 谷間中 黒い稲妻 今見つけ火照りと 森暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える

あの夜(그날밤) Sato.

せいにもしない 魔が差しとも思わない 一人凍える満月は 私にふさわしい夜ね 誰せいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝温度は 私に冷ぐするね 正解はないはずなに 間違 いと誰かが言っ 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れる安っい 愛言 葉すら刺さらない そう、わ かつでる あ夜を越え私は二番 目 以上 暫定何位かなで興味な い、夜を越え

あんた (너) Hiroshi Sato

なからなへと渡り歩いて あと別れてからぱっりとだえ なを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつ間にか あを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家前で大声で呼ぼうか 真夜中あ家にやっと どりついて 気がつけばいつ間にか 走り抜けて 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運だ花いに 酔ってしまっ僕なさ すきとる桃色小さな耳に そっと噛みついてしまっさ 抜ける様な青空を映し大きな瞳は 僕想いを吸いつけま そっと除に開じ込められ午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れすきに 急いであ娘を想うさ 闇が火を吹く類を隠し 風が真っ赤な胸を

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

まり急いで飛だもだから つばめは道路に影忘れ物 空を飛ぶに影なて なくっても全然困りはしない つばめが落し忘れ物 丸めてでポケットに入れまりせわしくポンポンはぜるで ほうせ穀に音忘れ物 種をはじくに音なて なくっても全然困りはしない ほうせ音そっとつつだ すきとるセロファン ポケットに入れまり長い事燃えだから 海にしみ込で夕焼

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がくさありすぎて なにをすれば良いだろ 夕方仕事も終り ま町は鉄箱 いらっしゃいよ町中夜が 喚きてているよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中夜は互いに すっかり知っている 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてちぢだもを 明日朝まで時間 一度に巻きとってよ 道ば紙くず袋に 押し込でやるから 燃えているもてない まぎれるももない どうやってつぶせばいいだろ

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあな顔を そなに曇らせる ぞみがちょっぴりあれば 笑顔が戻ってくる だからどうぞこっちへ入り 静かに話ししましょう あな悩みはそれで すべてなくなる 霧に閉ざされ海で あなは途方にくれてる もつれる言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋中に 海が押し寄せて来ても 湯気中すこしづつ 溶けてゆきます あな言葉嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えしは

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで 陽気に唄でもうう 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ やだなほら元気を出しなよ 昔話なてよしなよ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ いこらほらふさぎ込じゃいやだよ ほら見てごら出て来月さ 夜明けまで今夜は呑もうよ ほらもう一杯あけようよ もうそな昔話よそうよ 月でも眺めて笑って呑もうよ 夜明けまで心が晴れるまで ほらもう

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

しはかま猫 どうしても寒くて表じゃ とってもねられやしない 毎晩かまどすす中 洗えば風邪をひくから 顔も身体も真っ黒 わしはあわれなかま猫 わしはかま猫 どうしてかうまれ時から とっても皮がうすくて まけに毛もばやばや 洗えばくしゃみが出るから 顔も身体も真っ黒 わしは淋しいかま猫 わしはかま猫 ほとうはピンク やさしいかわいい顔立ち 誰も信じちゃくれない 洗えば鼻水とまらず

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがし つばでぐちゃぐちゃ 小さなひとつしゃく玉よ 形ももう崩れて 口中いっぱいに 苦みをひろげるかしゃく玉よ 真っ白いテニスシューズが 一足あれば 弾けるひとつしゃく玉よ 理由は何もなくっても 一日中走って そうしているがそ理由なさ 素晴しく 晴れ渡っある日 噛みつぶしい 僕爆発 大人になっしるしに 呑み込でしまって そまま忘れられしゃく玉よ

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

自転車 わ自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨い自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなにもないけれど 通り風が抜けてゆく 素敵なわ自転車 キラキラ光るわ自転車 雨日はそっと家中 すべって転で傷がついら すべって転ばない様に家中 白い優雅なボディーライン 名前もくさあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なし

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空中にあ娘は帰っていっさ 道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間 しっかり握っ すき間をすり抜けて あ娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕青空 青空よ教えてくれよ あゆくえを どっちへ向かって歩けばいいか まるで分らぬとっても明るい真っ昼間 掌にあかなぬくもりを残して あ娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕青空 大きな青空が胸にしかかる

きょうりゅうのしっぽ 치타부

しっ しっ だれ しっ せなか トゲ しっ ハンマー すばやくぶ! 「わかっ!これは!」 こ しっは アンキロサウルス しっ しっ だれ しっ せなか い しっ とげ きくぶ! 「わかっ!これは」 こ しっは ステゴサウルス しっ しっ だれ しっ はね はえ ながい しっ とぶよ バサバサ 「わかっ

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明け風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます 窓をあければ胸もふるえる 遠く朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いに ゆうべもずうっと熱に浮かされ いつか大きなかもめになって 海上まで飛でゆきいな 朝光に心もキラキラ まぶうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめにそう書いてありまし 窓を閉

ぽいぽいPEACE 토모

しけりゃDon-Don追いかけて 즐겁다면 더욱 더 쫓아가 嬉しけりゃBan-Ban抱きついて 기쁘다면 팍팍 안겨 きいてよ きいてよ 들어줘요 들어줘요 きかなきゃ X (ばって) するぞ 안 들으면 벌점 준다 りないなもっと遊ぼうよ 모자라네 좀 더 놀아요 うるさいな だって決めちゃっ 시끄럽네 이미 정한거잖아 見てりだ 見てりだ

たんぽぽ morning musume(たんぽぽ )

朝に陽差しちょっと眩しいけど 始まるわこ場所で 아사노히자시촛토마부시-케도 하지마루와코노바쇼데 아침 햇살이 조금 눈부시지만 시작은 이곳에서 あな新しい 夢とか 未來とか 胸がトキメク 아나타토노아타라시이 유메토카 미라이토카 무네가 토키메쿠 그대와의 새로운 꿈이라던지 미래라던지 가슴이 두근거려 何か信じてほ少しつづ そ想い傳え合い

たんぽぽ タンポポ(Tanpopo)

朝に陽差しちょっと眩しいけど 始まるわこ場所で 아사노히자시촛토마부시-케도 하지마루와코노바쇼데 아침 햇살이 조금 눈부시지만 시작은 이곳에서 あな新しい 夢とか 未來とか 胸がトキメク 아나타토노아타라시이 유메토카 미라이토카 무네가 토키메쿠 그대와의 새로운 꿈이라던지 미래라던지 가슴이 두근거려 何か信じてほ少しつづ そ想い傳え合い 나니카시응지테혼노스코시츠즈

たんぽぽ 탄포포

朝に陽差しちょっと眩しいけど 始まるわこ場所で 아사노히자시촛토마부시-케도 하지마루와코노바쇼데 아침 햇살이 조금 눈부시지만 시작은 이곳에서 あな新しい 夢とか 未來とか 胸がトキメク 아나타토노아타라시이 유메토카 미라이토카 무네가 토키메쿠 그대와의 새로운 꿈이라던지 미래라던지 가슴이 두근거려 何か信じてほ少しつづ そ想い傳え合い 나니카시응지테혼노스코시츠즈

たんぽぽ 탄포포

朝に陽差しちょっと眩しいけど 始まるわこ場所で 아사노히자시촛토마부시-케도 하지마루와코노바쇼데 아침 햇살이 조금 눈부시지만 시작은 이곳에서 あな新しい 夢とか 未來とか 胸がトキメク 아나타토노아타라시이 유메토카 미라이토카 무네가 토키메쿠 그대와의 새로운 꿈이라던지 미래라던지 가슴이 두근거려 何か信じてほ少しつづ そ想い傳え合い 나니카시응지테혼노스코시츠즈

さんぽ Tonari no Totoro

あるこう あるこう わしはげき 아루코오아루코오와타시와게은키 걸어나가자 걸어나가자 나는 건강해 あるく だいすき どいこう 아루쿠노다이스키돈돈유코오 걷는 걸 매우 좋아해 척척 나아 가자 さかみち トンネル くさっぱら 사카미치토은네루쿠사앗파라 언덕길 터널 초원 いっばしに でこぼこじゃりみち 잇폰바시니데코보코쟈리미치 외나무 다리에 울퉁불퉁

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても そいけど いつもさびしさ 笑顔にかくし 耐えていか あ涙 癒やす術ない 心傷を ひとり呑みこむ 男手酌 恋はせつなく 悲しいもと しみじみ知っと 泣いてい 遠いまえ いとしさだいて 今も心が 痛む夜は に浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男苦い 女心に やさしさやれず 愛することさえ 忘れ果て 細いまえ 背中がゆれ

さんぽ '이웃집 토토로'의 오프닝 주제곡

あるこう あるこう わしは げき 아루꼬- 아루꼬 - 와타시와 겡끼 あるく だいすき ど いこう 아루꾸노 다이스끼 동- 동- 이꼬오 さかみち トンネル くさっぱら 사까미찌 톤-네루 꾸삿- 빠라 いっ ばしに でこばこ じゃりみち 잇- 뽕 바시니 데코바코 쟈리미찌 くもすくぐって くだりみち 꾸모노쓰꾸굿-떼 꾸다리미찌 あるこう あるこう

ぽぽたん畑でつかまえて Funta

POPOTAN POPOTAN POPOTAN もしも元気(げき)をなくして 모시모 게응키오 나쿠시테 혹시 기운을 잃고서 途方(とほう)に暮(くれ)ときには 토호오니 쿠레타 토키니와 어떡해야 할지 모를 때에는 声(こえ)を聴(き)く 포포타은노 코에오 키쿠노 포포탄의

踊るぽんぽこりん ちびまる子ちゃん_OP

でもかでもみな どりをどっているよ 난데모 칸데모 민나 오도리오 오돗테이루요 이거든 저거든 전부 춤을 추고있네요.

Shi no Go no Tousan (Sonogo no Tousan) THMLUES

愛してるだよ 母さ 特に趣味ないから ゴロゴロ リモコン角で背中かいて 定年後丁寧なヒマツブシ うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 何もないだよ 母さ 興味わかないよ エアロピックス 百万回目ならがプウ 定年後計画はダダスベリ うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 気兼ねはいら~な~い 第二人生 四父さ母さ気持ち> 

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすな、文字と睨めっこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸内 静寂よりはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出るか? あああああ 喉奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されな あああああ 一語一句見落とすな 言葉は前そだ 今、なめに? だ、なめに?

金魚花火 / Kinngyo Hanabi (금붕어 불꽃놀이) (Original) Otsuka Ai

い 나츠노니오이 여름향기 雨中で ちる 아메노나카데 포타포타오치루 빗속에서 방울방울 떨어지는 金魚花火 킹교하나비 금붕어불꽃 光で目がくらで 히카리데메가쿠란데 빛에 눈이 부셔서 一瞬うつるは あな優顔 잇?

金魚花火 오오츠카 아이

소바니이따이또네갓따노 곁에 있고 싶다고 기도했죠 夏匂い 나츠노니오이 여름향기 雨中で ちる 아메노나카데 포타포타오치루 빗속에서 방울방울 떨어지는 金魚花火 킹교하나비 금붕어불꽃 光で目がくらで 히카리데메가쿠란데 빛에 눈이 부셔서 一瞬うつるは あな優顔 잇&

2. [Opening] 金魚花火.wma 大塚愛

싶다고 기도했죠 夏&#;い 나츠노니오이 여름향기 雨中で ちる 아메노나카데 포타포타오치루 빗속에서 방울방울 떨어지는 金魚花火 킹교하나비 금붕어 불꽃 光で目がくらで 히카리데메가쿠란데 빛에 눈이 부셔서 一瞬うつるは あな優顔 잇슌우츠루와 아나따노유가오 한순간 비치는 건 그대의 다정한 얼굴

金魚花火 Otsuka Ai

싶다고 기도했죠 夏い 나츠노니오이 여름향기 雨中で ちる 아메노나카데 포타포타오치루 빗속에서 방울방울 떨어지는 金魚花火 킹교하나비 금붕어불꽃 光で目がくらで 히카리데메가쿠란데 빛에 눈이 부셔서 一瞬うつるは あな優顔 잇우츠루와 아나따노유-가오 한순간 비치는 건 그대의 다정한 얼굴 心に泳ぐ金魚は

金魚花火 (Original) Otsuka Ai

願っ 소바니이따이또네갓따노 곁에 있고 싶다고 기도했죠 夏い 나츠노니오이 여름향기 雨中で ちる 아메노나카데 포타포타오치루 빗속에서 방울방울 떨어지는 金魚花火 킹교하나비 금붕어불꽃 光で目がくらで 히카리데메가쿠란데 빛에 눈이 부셔서 一瞬うつるは あな優顔 잇우츠루와 아나따노유-가오 한순간 비치는

金魚花火 / Kingyohanabi (금붕어 불꽃) Otsuka Ai

い 나츠노니오이 여름향기 雨中で ちる 아메노나카데 포타포타오치루 빗속에서 방울방울 떨어지는 金魚花火 킹교하나비 금붕어불꽃 光で目がくらで 히카리데메가쿠란데 빛에 눈이 부셔서 一瞬うつるは あな優顔 잇?

金魚花火 / Kingyohanabi (금붕어 불꽃놀이) Otsuka Ai

い 나츠노니오이 여름향기 雨中で ちる 아메노나카데 포타포타오치루 빗속에서 방울방울 떨어지는 金魚花火 킹교하나비 금붕어불꽃 光で目がくらで 히카리데메가쿠란데 빛에 눈이 부셔서 一瞬うつるは あな優顔 잇?

しっぽの円舞曲(꼬리왈츠) 디지캐럿

二人して踊るよ しっが ふわ 후타리시떼 오도루요 싯뽀가 후와 둘이 함께 춤을 춰요 꼬리가 둥실 あ新しいともだち よろしくだにゅ 아타라시이 토모다찌 요로시쿠다뉴 새로운 친구 잘 부탁해뉴 ひさまがみてるにゅ か ふわ 오히사마가 미떼루뉴 포카포카 후와 햇님이 보고 있다뉴 따끈따끈 포근 あらしいともだち みつけだにゅ 아타라시이

Sanpo / さんぽ Various Artists

あるこう あるこう わしは げき 아루꼬- 아루꼬 - 와타시와 겡끼 걷자 걷자 나는 건강해 あるく だいすき ど いこう 아루꾸노 다이스끼 동- 동- 이꼬오 걷는 것 정말 좋아 척척 가자 さかみち トンネル くさっぱら 사까미찌 톤-네루 꾸삿- 빠라 언덕길 터널 초원 いっ ばしに でこばこ じゃりみち 잇-

Sakaba Dayori Takajin Yashiki

場だより 人に言えない話なら 二つか三ついらにもある 悲しい話なら ウィスキー一本はいるよ 今夜は飲もうよ 夜明けるまで まえ水っい目が なだか気にかかる 人を愛し話なら 二度か三度いらにもある 愛されない話なら ウィスキーひとるはいるよ 今夜は飲もうよ夜明けるまで まえ無口なぐちが なだか気にかかる 死にい話なら 二日に三つはらくらく出来る 死ねない話なら ウィスキー

さおらんぽ Ootuka Ai

愛し合う2人 幸せ空 아이시아우후따리 시아와세노소라 서로 사랑하는 우리 행복의 하늘 隣どし あなとあし さくらぼ 토나리도오시 아나따또아따시 사쿠람보 줄곧 곁에 그대와 나 체리 手帳開くと もう 2年つなぁって 테쵸-히라쿠또 모- 니넨타츠나앗떼 수첩을 펴면 벌써 2년이 지났네 하며 やっぱ実感するね なだか照れりするね 얍빠짓칸스루네

일본수출 짬뽕 황신혜밴드

愛しいあなよ、雨降る寂しい日には、ちゃを食べよう。 이토시이 아나따요, 아메후루사비시이히니와,참뽕오타베요우 사랑하는그대여, 비내리는 외로운 날에는, 짬뽕을 먹자 あなは長崎ちゃ、僕は大盛りちゃ 아나따와나가사키참뽕, 보쿠와오오모리참뽕 그대는 나가사키짬뽕, 나는 곱배기짬뽕 風吹く寂しい日には、ちゃを食べよう。

しっぽをさがせ! 치타부

「え!」 「どうし?」 「しっがきえちゃっ」 「なかないで すぐみつけてあげるよ」 しっは どこかな ちーち ぷいぷい  みじかい うさぎしっ なーがい さるしっ ちーち ぷいぷい! みつけ しっ! 「わもさがして!」 しっは どこかな  ちーち ぷいぷい ほそいね こしっ ふとい きつねしっ ちーち ぷいぷい みつけ! 

3% Sato.

突然ごめ、あと3% 丁度 最寄りに着いとこ そなに長く話せないけれど 声が聞きくて 今日はどうだっ?疲れよね 帰っらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になって 映画を一人で観けれど あ、まって こ話長くなるからさ オチ前に切れら歯痒いからさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

たんぽぽ(3번째 싱글) Tanpopo

朝に陽差しちょっと眩しいけど 始まるわこ場所で 아사노히자시촛토마부시-케도 하지마루와코노바쇼데 아침 햇살이 조금 눈부시지만 시작은 이곳에서 あな新しい 夢とか 未來とか 胸がトキメク 아나타토노아타라시이 유메토카 미라이토카 무네가 토키메쿠 그대와의 새로운 꿈이라던지 미래라던지 가슴이 두근거려 何か信じてほ少しつづ そ想い傳え合い

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手な互い様 でも別れ一つもないなて 悲しくはなるさ いやでも覚え癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出していて 呼び出し話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋隅 蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発前 君が寝る部屋で 僕は 僕残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣い 泣い 口下手な互い様 でも文句一つもないなて 情けないよな 重

ぽおらぬ冒 Kids Alive

고스트 바둑왕 1기 엔딩 - ボクラ冒險[우리들의 모험] どこに あるかな 도코니 아루노카나 어디에 있는걸까 僕(ぼく)だ け寶物(からも) 보쿠다케노 타카라모노 나만의 보물 今(いま) 大()きな 冒險(ぼうけ)で 이마 오오키나 보우케은데 지금 커다란 모험에서 やわらかな ひざし 旅(び) 笑顔(えが) 야와라카나

Kinou.Koi.Yume Ranbou Minami

よせと言うを 聞かずに前は 浴びるように 強いを飲で よっど心が 痛かっだろう 涙も一緒に飲み込で 流れ涙は 一握り 昨日・恋・夢 いい娘だっと 強気な前が 別れ女を ほめちぎるなて 恨でやりなよ あな女と 忘れるめには そ方がいい 流れ涙は 一握り 昨日・恋・夢 僕は僕で なぐさめようと ずいぶ勝手なことを言い過ぎね ほとは自分に 言いいことさ

ぬぽだぽし 모름

夜空星は 私淚 [요조라노 호시와 와타시노 나미다] 밤하늘의 별은 내가 흘린 눈물 月女神よ 星天使よ [츠키노 메가이요 호시노 테은시요] 달의 여신님이여 별의 천사들이여 時を止めてよ 今夜 [토키오 토메테요 코은야] 시간을 멈춰줘요 오늘밤 少しだけでいい あな姿を見せて [스코시다케데 이이노 아나타노 스가타오 미세테]

Urizun no Shima Hiroshi Nohina

うりず島 うりず島に 陽はすでに落ちて 北風は今日も 悲しみを運ぶ 灰色海で さかな達はなげき かわい空に すずめさえ消え 君は遠い日に 悲しみを残し そして今日日に 苦しみをくれ 救いない荒野果てに 君姿が見え かえしてくれ とぎ話とあうりず島を 南島に 朝はもうかえらず 暗こく海で さかな達は死だ 黒い霧中で いつわり楽園は 色あせ街で 赤い口紅をぬる

心ぽかぽか - 마음 후끈후끈 Ueto Aya

ねぇねぇ 聞いてよ 今日もこなこと あなことあっよ めまぐるしいけど ?る場所があるから 負けないで ま 明日 安心できる居心地いい 君と過ごす こ空間 ?げていけら 心か暖かい 春光が集まる 君笑顔に ありがとう 花束もって ?いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと ?くことないはず ここからま あならしく?いて 長い旅?

食卓(식탁) Sato.

誰か食べかけみいな人生だ きっとこ景色もあ景色もさがりだな 噛み続けガムみいな毎日だ もうこ言葉もあ言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられ平凡を ずっと眺めていだけだっ 何気なく朝が来るそ奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かせいにして ほら、ほら、ま勝手に そ口を閉じ 一つ残らずに平

私の顔 たんぽぽ

少しづつ家に近づいてく 스코시즈츠이에니치카즈이테쿠 조금씩집에가까워가 Ah 今夜は Ah 콘야와 Ah 오늘밤은 いろいろ思い出してきっと 이로이로오모이다시테킷토 이런저런일들을떠올려서분명 寢付けないでしょう 네즈케나이데쇼- 잠들수없을거야 遊びつかれ夜 아소비츠카레타소노요루 너무놀아서지친그날밤 最終電車飛び乘って 사이슈-덴샤토비놋테

金魚花火 大塚愛

心に泳ぐ金魚は 戀し想いを募らせて 코코로니오요구킹교와 코이시오모이오츠노라세떼 마음속에서 헤엄치는 금붕어는 그리워하는 마음을 더해지게 하며 眞っ赤に染まり 實らぬ想いを 막카니소마리 미노라누오모이오 붉게 물들어 여물지 않은 마음을 知りながら それでも 시리나가라 소레데모 알면서 그래도 そばにいいと願っ 소바니이따이또네갓따노 곁에 있고 싶다고 기도했죠