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つゆくさ Hayashi Asuca

[지음아이] - http://www.jieumai.com/ 路傍の露草 朝水溜めて 藍色緋色に光が搖れる (로보-노 츠유쿠사 아사미즈 타메테 아이이로 히이로니 히카리가 유레루) 길가의 달개비가 이슬을 머금어 남색빛, 진홍빛으로 빛이 나요 明け方 夢に 寂し笑う 君の睫毛に 水珠ひと (아케가타 유메니 사미시쿠 와라우 키미노 마츠게니 미즈타마 히토츠

燕になりたい / Tsubameni Naritai (제비가 되고 싶어) (Feat. Chen Ming) Hayashi Asuca

翼になりたい (츠바메니 나리따이) 제비가 되고싶어 あおい 空(そら)の 中(なか)で ふんわり 風(かぜ)に (아오이 소라노 나카데 훙와리 카제니) 푸른 하늘 속에서 사뿐히 바람에 優(や)し 包()まれて 自由(じう)に 翔(と)び回(まわ)る (야사시쿠 츠츠마레떼 지유우니 토비마와루) 부드럽게 감싸안겨 자유로이 날아다닌다 *燕(ばめ)

燕になりたい / Tsubameni Naritai (제비가 되고 싶어) (Japan Ver.) Hayashi Asuca

翼になりたい (츠바메니 나리따이) 제비가 되고싶어 あおい 空(そら)の 中(なか)で ふんわり 風(かぜ)に (아오이 소라노 나카데 훙와리 카제니) 푸른 하늘 속에서 사뿐히 바람에 優(や)し 包()まれて 自由(じう)に 翔(と)び回(まわ)る (야사시쿠 츠츠마레떼 지유우니 토비마와루) 부드럽게 감싸안겨 자유로이 날아다닌다 *燕(ばめ)

小さきもの Hayashi Asuca

Asuca hayashi(하야시 아스카/林明日香) - chiisaki mono(小きもの) かにただ 見めてた 조용히 그저 지켜보고 있었어요. (시즈카니 타다 미츠메테타) 小きもの眠る顔 작은 존재, 잠자는 얼굴. (치이사키모노 네무루 카오) 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 미간에 주름이 조금 생겼어요.

小さきもの / Chiisaki Mono (작은것) Hayashi Asuca

口かにただ 見めてた 조용히 단지 지켜보고 있었어요. (시즈카니 타다 미츠메테타) 小きもの眠る顔 작은 존재, 잠자는 얼굴. (치이사키모노 네무루 카오) 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 미간에 주름이 조금 생겼어요. (미켄니 시와 스코시다케 요세테루) 怖い夢なら 目を口まして 무서운 꿈이라면, 눈을 떠요.

Rin no Kuni Asuca Hayashi

曉影に精靈達のこだまが幾重に響き 아카츠키카게니세이레이타치노코다마가이쿠에니히비키유쿠 새벽무렵의정령들의메아리가몇겹이고울려퍼져요 時機はきたれり 토키와키타레리 시간은다가오고 蒸れた風に目覺める命 무사레타카제니메자메루이노치 무더운바람에눈을뜨는생명 凜と首立て今眼を開 린토쿠비타테이마메오히라쿠 길게목을빼고지금눈을떠요 天翔け瘴

凜の國 / Rinno Kuni (린의 나라) Hayashi Asuca

曉影に精靈達のこだまが幾重に響き 아카츠키카게니세이레이타치노코다마가이쿠에니히비키유쿠 새벽무렵의정령들의메아리가몇겹이고울려퍼져요 時機はきたれり 토키와키타레리 시간은다가오고 蒸れた風に目覺める命 무사레타카제니메자메루이노치 무더운바람에눈을뜨는생명 凜と首立て今眼を開 린토쿠비타테이마메오히라쿠 길게목을빼고지금눈을떠요 天翔け?

隱しもの / Kakushimono (숨긴것) Hayashi Asuca

隱し忘れた眞珠の貝 카쿠시와스레타신쥬-노카이 감추어져잊혀진진주의껍질 靑いビ-球庭の小石 아오이비-타마니와노코이시 푸른B둥근정원의작은돌 小な箱から顔を出して 치-사나하코카라카오오다시테 작은상자로부터얼굴을내밀고 廣がって 히로갓테유쿠 펼쳐져가요 あの窓から見た赤紫色 아노마도카라미타아카무라사키이로 저창으로부터본홍적색빛 好きだった

蓮花 / Renka (연꽃) (Japanese Ver.) Hayashi Asuca

蓮花の花がひらいた 思い溢れて 렌게노하나가히라이따 오모이아후레떼 연꽃이 피었다 추억이 떠올라 うす紅の花ひらいた 露はナミダに似て 아후베니노하나히라이따 츠유와나미다니니떼 연분홍빛 꽃이 피었다 이슬은 눈물과 닮아있어 時は逝き 人は流れて ビルは空に向かい 도키와 히토와나가레떼 비루와소라니무카이 시간은 사람은 흘러가 건물들은 하늘을 향해 たえ

君はマグノリアの花の如く / Kimiwa Magnoliano Hanano Gotoku (너는 마그노리아 꽃처럼) Hayashi Asuca

月の滴をほのかに浴び 츠키노시즈쿠오호노카니아비 달의빛을어렴풋이받아 氣高甘き香り 케다카쿠아마키카오리 품위있는달콤한향기 いか知らずに心ひかれ 이츠카시라즈니코코로히카레 어느샌가모르게마음이이끌려 我が胸はときめ 와가무네와토키메쿠 나의가슴은설레어요 なによりも麗して 나니요리모우루와시쿠테 무엇보다도아름다워요 甘美し人よ 아마쿠우츠쿠시히토요

道標 / Michishirube (이정표) Hayashi Asuca

何処までも続いて道 僕らは佇んでいるよ 도코마데모 츠즈이테쿠 미치 보쿠라와 타타즈은데 이루요 어디까지나 계속되는 길에 우리들은 우두커니 서있어요 藍色に輝空に憧れを抱きしめながら 아이이로니 카카야쿠 소라니 아코가레오 다키시메나가라 남색으로 빛나는 하늘에 동경을 품으며 揺れる想い確かにあって震える

Ake-kaze Hayashi Asuca

いな波渡り (아케카제 스즈시쿠 이나 나미 와타리) 새벽녘에 부는 바람이 쌀쌀하게 들과 바다를 건너서 幾世の 大地に 遙遙と (이쿠세노 다이치니 하루바루토) 많은 대지에 저멀리… 永久に 石動ぎ無 (토코시에니 이즈루기 나쿠) 영원히 돌은 움직임이 없어요 永久に 石動ぎ無 (토코시에니 이즈루기 나쿠) 영원히 돌은 움직임이 없어요… 鄕を出て

掌紅蕾 / Tenohira Kurenai Tsubomi (손바닥에 다홍빛꽃봉오리) Hayashi Asuca

朝陽に話かける 아사히니하나시카케루 아침햇살에말을걸어요 どれだけなら傳えられるの 도레다케나라츠타에라레루노 얼마만큼이면전해질수있는지 眞っすぐ伸びた光が私の所まで屆 맛스구노비타히카리가와타시노토코로마데토도쿠 똑바로뻗은빛이내가있는곳까지오죠 おはよう 오하요- 안녕 おやすみえ 오야스미사에 잘자요라는말조차 逢えない時でもぶやのが

掌紅蕾 / Tenohira Kurenai Tsubomi (손바닥에 다홍빛꽃봉오리) Hayashi Asuca

朝陽に話かける 아사히니하나시카케루 아침햇살에말을걸어요 どれだけなら傳えられるの 도레다케나라츠타에라레루노 얼마만큼이면전해질수있는지 眞っすぐ伸びた光が私の所まで屆 맛스구노비타히카리가와타시노토코로마데토도쿠 똑바로뻗은빛이내가있는곳까지오죠 おはよう 오하요- 안녕 おやすみえ 오야스미사에 잘자요라는말조차 逢えない時でもぶやのが

笹舟 / Sasabune (장난감배) Hayashi Asuca

な戀を笹の舟に 치-사나코이오사사노후네니 작은사랑을대나무로만든배에 乘せて流した暑い季節 노세테나가시타아츠이키세츠 실어서흘려보낸더운계절 江河に?

Hayashi Asuca

[지음아이] - http://www.jieumai.com/ 冷たい雨のしずが 屋根をたって落ちる頃 (츠메타이 아메노 시즈쿠가 야네오 츠탓테 오치루 고로) 차가운 빗방울이 지붕을 타고 떨어질 무렵 遠の山の向こう側 怖い鬼たちが住むという (토-쿠노 야마노 무코-가와 코와이 오니타치가 스무토유-) 먼 산 건너편에 무서운 도깨비들이 살고 있다고

母 / Haha (어머니) Hayashi Asuca

冷たい雨のしずが 屋根をたって落ちる頃 (츠메타이 아메노 시즈쿠가 야네오 츠탓테 오치루 고로) 차가운 빗방울이 지붕을 타고 떨어질 무렵 遠の山の向こう側 怖い鬼たちが住むという (토-쿠노 야마노 무코-가와 코와이 오니타치가 스무토유-) 먼 산 건너편에 무서운 도깨비들이 살고 있다고 해요 泣いた目をこすりながら 走って歸るあなたのもと (나이타 메오 코스리나가라

聲 / Koe (목소리) Hayashi Asuca

そのコエに 守られていた 소노코에니 마모라레떼이따 그 목소리에 감싸져있었어 遠離れて 初めて知った 토오꾸하나레떼 하지메떼싯따 멀리 떨어져 처음으로 알게되었지 人は皆 誰かを思い 히토와 미나 다레까오 오모이 사람들은 모두 누군가를 생각하며 生きている事 ?

Koe Hayashi asuca

そのコエに 守られていた 소노코에니 마모라레떼이따 그 목소리에 감싸져있었어 遠離れて 初めて知った 토오꾸하나레떼 하지메떼싯따 멀리 떨어져 처음으로 알게되었지 人は皆 誰かを思い 히토와 미나 다레까오 오모이 사람들은 모두 누군가를 생각하며 生きている事 みしめる 이키떼이루고토 카미시메루 살아간다는 것을 깊이 생각해 『キミに何ができる

聲 (Koe) Hayashi Asuca

そのコエに 守られていた 소노코에니 마모라레떼이따 그 목소리에 감싸져있었어 遠離れて 初めて知った 토오꾸하나레떼 하지메떼싯따 멀리 떨어져 처음으로 알게되었지 人は皆 誰かを思い 히토와 미나 다레까오 오모이 사람들은 모두 누군가를 생각하며 生きている事 みしめる 이키떼이루고토 카미시메루 살아간다는 것을 깊이 생각해 『キミに何ができる

ブル一ライトㆍヨコハマ (Blue Light Yokohama) Hayashi Asami

街の燈りがとてもきれいね ヨコハマ 마찌노 앙가리가 돗떼모 끼레이네 요코하마 ブル-ライト ヨコハマ 블루라이트 요코하마 あなたと 二人 幸せよ 아나따또 후따리 시아 와세요 いものように 愛の言葉を ヨコハマ 이쯔모 노요우니 아이노고또바오 요코하마 ブル-ライト ヨコハマ 블루라이트 요코하마 私にい あなたから 와따시니 구다사이 아나

大阪の女 (Osaka No Hito / 오사카 여자) Hayashi Asami

まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹 もっと?せば よかったわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば とても上手に 誘われて ことのおこりは このお酒 がまんできずに 愛したの ?

つぐない (Tsugunai / 속죄) Hayashi Asami

窓に西陽があたる部屋は いもあなたの ?いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も ?したまま おいてわ ※愛をぐなえば 別れになるけど  こんな女でも 忘れないでね  優しすぎたの あなた  子供みたいな あなた  あすは他人同志になるけれど※ 心?

理由ある旅 (이유있는 여행) (Inst.) Hayashi Asami

かな街へ ひとり夜汽車で 旅立私 行あてもない すらいの旅 今日まで我慢していた この深い悲しみが 動き始めた汽車に ?れて?み上げる 朝(あした)見知らぬ ?に着いたら 途中下車して ?いてみるわ 忘れたいのに 貴方のことを やれ?をなおす 私の細い指先に 貴方の?いが 微かに?ってる 未?

さくら さくら 眞田アサミ, 澤城みゆき, 氷上恭子

ら (벚꽃 벚꽃) 노래 : 眞田アサミ, 澤城みき, 氷上恭子 はしゃぐ鳥(とり)も風(かぜ)も 春(はる)を彩(いろどる)って 하쟈구토리모카제모 하루오이로도룻테유쿠 들뜬 새도 바람도 봄을 물들여가고 何(なに)もかもが うららか 나니모카모가 우라라카 무엇이라해도 즐거워 はらはら降(ふ)り積()もる 櫻貝(らがい)のじゅうたん 하라하라후리쯔모루

ぼくの行く道 은하철도 999

みしなんか あるもんか 쓸쓸함 따윌 느낄것 같아? でっかい めが ともだちなの 커다란 꿈이 친구인거야. ぞ からだ ひとで 자, 가자. 몸뚱아리 하나로. ぼの こころは おどっているよ 나의 마음은 춤추고 있어. かあん みていて 어머니 보고있으세요.

警察官になるぞ 로보카폴리 (Robocar POLI)

はんにんかまえまちをまもる いもたよれるともだち あんぜんなせかいをる ぼめはけいかん ピーポーピーポーうかんにはしれはしれ きけんはどこでもしゅどう!しゅどう!しゅどう! ピーポーピーポーいでもかけける まちをまもるぼめはけいかん そこまでだ!たすけにきたよ! ピーポーピーポーうかんにはしれはしれ きけんはどこでもしゅどう!しゅどう!しゅどう!

Taiyou ni Sayonara Billy Banban

のことか知らないけれど よならの時がやがて来るだろ 太陽によなら あしたにもよなら あなたともよなら 僕は遠の 小な別離いもあったけど 本当のよなら たった一度だけ 太陽によなら この町にもよなら もう恋も出来ない 僕は遠の あなたを愛し 愛れた あの思い出を連れてきたい 太陽によなら あしたにもよなら いか来るよなら 僕は遠

心のきずな (마음의 인연) The Rookies

きみといるだけで なぜかせなってしまう とどかぬ心のきずなを こんやもたえられずに かなしせないで ためらうことばはきかせないで やこのむねにきみを だきしめはなしたない ※きみといるだけで ぽはいも あまいこいのめを みてしまうの たとえかなわぬ めでも きみといるだけで ぽはいも あまいこいのめを みてしまうの たとえかなわぬ めでも たとえかなわぬ めでも

さざんかの宿(사장까노야도) 나훈아

쿠모리 가라스오 테대후이떼 もりガラスを てでふいて 흐림유리창을 손으로 닦아서 아나따 아시따가 미에마스까 あなたあしたが みえますか 당신 내일이 보입니까 아이시떼모 아이시떼모 あいしても あいしても 사랑해도 사랑해도 아- 히또노 쯔마 ああ 他人(ひと)のま 아아 타인의 아내 아까꾸 사이떼모 후유노하나 あかいても ふのはな

사쿠라 사쿠라 디지캐럿

はしゃぐ鳥(とり)も風(かぜ)も 春(はる)を彩(いろどる)って 하쟈구토리모카제모 하루오이로도룻테유쿠 들뜬 새도 바람도 봄을 물들여가고 何(なに)もかもが うららか 나니모카모가 우라라카 무엇이라해도 즐거워 はらはら降(ふ)り積()もる 櫻貝(らがい)のじゅうたん 하라하라후리쯔모루 사쿠라가이노쥬우타응 팔랑팔랑 떨어져 쌓인 벚꽃잎의 융단 こころまでも

사쿠라사쿠라 디지캐럿

ら (벚꽃 벚꽃) 노래 : 眞田アサミ, 澤城みき, 氷上恭子 はしゃぐ鳥(とり)も風(かぜ)も 春(はる)を彩(いろどる)って 하쟈구토리모카제모 하루오이로도룻테유쿠 들뜬 새도 바람도 봄을 물들여가고 何(なに)もかもが うららか 나니모카모가 우라라카 무엇이라해도 즐거워 はらはら降(ふ)り積()もる 櫻貝(らがい)のじゅうたん 하라하라후리쯔모루

僕の地球を守って(時の記憶) SEIKA

はるか とお こころ れる 아득히 멀리 마음은 흔들려요. かわす ひとみ せ 주고받는 눈동자, 애처롭게도 ときは ながれ めの こどう 시간은 흘러서, 꿈의 고동과 おもい はせる そら 마음을 내모는 하늘. Ah- きらめいて や うたう うみ 아- 반짝이며 다정하게 노래부르는 바다.

時の記憶 (Please Save My Earth) Unknown - 알수없음 (1)

はるか とお こころ れる 아득히 멀리 마음은 흔들려요. かわす ひとみ せ 주고받는 눈동자, 애처롭게도 ときは ながれ めの こどう 시간은 흘러서, 꿈의 고동과 おもい はせる そら 마음을 내모는 하늘. Ah- きらめいて や うたう うみ 아- 반짝이며 다정하게 노래부르는 바다.

Please Save My Earth Unknown - 알수없음 (1)

はるか とお こころ れる 아득히 멀리 마음은 흔들려요. かわす ひとみ せ 주고받는 눈동자, 애처롭게도 ときは ながれ めの こどう 시간은 흘러서, 꿈의 고동과 おもい はせる そら 마음을 내모는 하늘. Ah- きらめいて や うたう うみ 아- 반짝이며 다정하게 노래부르는 바다.

Sayonara no Otoshimono Takajin Yashiki

おしゃべりな街 にぎやかな夢 ふとした出逢い たんの愛 そして よならの落としもの 誰かが 残して 今 それぞれに 過ぎて もしかしたら 少しず 悲しを 知ってことが 僕たちの 人生かも知れない れて街 もどらない夢 ふとした別れ たちどまる愛 そして やの忘れもの 誰かが 見付けて 今 それぞれに 過ぎて もしかしたら 少しず 悲しを 知ってことが 僕たちの

In My Dream (With Shiver) LUNA SEA

みすぎた りに おもえた げんじが あた 히츠미스기타 쿠사리니 오모에타 겐지츠가 아타 너무나 일그러진 쇠사슬로 생각했던 현실이 있었다.

IN MY DREAM Luna Sea

IN MY DREAM ひみすぎた りに おもえた げんじが あた 히츠미스기타 쿠사리니 오모에타 겐지츠가 아타 너무나 일그러진 쇠사슬로 생각했던 현실이 있었다.

魔女の宅急便 (めぐる季節) 井上あずみ

うすべに はなけしき せを しった はる 연분홍 꽃경치의 안타까움을 아는 봄. はかな ちって かぜの き ふれて 바람의 스침으로 허무하게 흩어져가요. しずかに みえる なみ まぶしすぎる なの ひ 조용해 보이는 파도. 눈부신 여름의 태양. こころの かいがんで しろ だけて いった 마음의 해안에서 하얗게 부숴져 갔어요.

Yume no Soup karak

のぞかないで ひるまのめ するりのびた の ひだりまきの らせんには ちいな そらがれる はかけの らえん ものかけ あなたはどうして とおにたってるの そこから てをのばし めのスウプのなか が おどる こきゅうのおと みみのおに ながれこむ きんのすなの せせらぎは わすれたままの とけい しんけ しらせる かねがなる ねむりをとびこえ あなたにとどいたら わたしの

FATE Nanami Hiroki

一歩ず登って螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠れている (WOW WOW WOW) 扉の鍵を (WOW WOW WOW) 見けることが怖ないと言えるか FATE 決められてる? 擦り寄られる? 吸い込まれて BREAK 紐解いて 絡み意思を剥がして CHAIN 巻き込まれる? 閉ざれてる?

銀河哀歌 (エレジ-) 은하철도 999

ながれ ながれ ちぎれぐも 흘러가는 흘러가는 조각구름. とおなる とおなる ふるとよ 멀어지는 멀어지는 고향이여. いま ひとり たび きみは 지금 홀로 여행을 떠나는 그대는 きぼうに あふれ ぎんがの みちへ 희망에 넘쳐, 은하의 길로. きらめ ほしよ たえておれ 반짝이는 별이여 전해주오.

Kisetsu Rabi

季節 色あせた愛の枯葉をまとい 落ちる涙おえても 又一悲しみは過ぎて行 こもれ日のまぶしに愛する事を覚え いのまにか気づかずに 君の夢見てました 時が過ぎ目の前に映る雲合いのむなしが 今傷いた胸をしめける 僕は夢中でかけ出した もう貴女の事忘れそう そんな季節が過ぎて 影はただらりら揺れて 浅いみどりの過去を 又一音も無消して こもれ日のまぶしに愛する事を覚え

カントリー・ロード (컨트리 로드 * 영화 '귀를 기울이면'로부터) Yuria Nara

カントリ- ロ-ド このみち ずっと けばあの まちに づいてる きが する カントリ- ロ-ド ひとりぼっち おそれずに いきようと め みてた みし おしこめて よい じぶんを まもっていこ カントリ- ロ-ド このみち ずっと けば あの まちに づいてる きが する カントリ- ロ-ド あるきづかれ たたずむと うかんでる ふるとの まち おかを

Aishu no Omokage Yuji Mitsuya

黄昏に吹いてる風は ガラス色 悲しみが渚に 舞い降りて色あせて景色 いわりの愛はまぼろし 溶けて ひきしおはせ ありふれたドラマのように今•••••• 移り季節 静けの中で 忘れたいほど寂しが残る 振りむけば 都会の風 恋しが胸にしみて よみがえる面影が 運んでる君の香りのせて 哀愁の風にまれて いまでも夜の海見める 星ずに光る涙うし 戻らない時間(とき)

マクロス 7 (SEVENTH MOON) Fire Bomber

むらきの パノラマ ぎんかの ハイウェイ みあげれば 보라색 파노라마, 은하의 하이웨이 올려다보면 おれの むねを らぬ SHOOTING STAR 내 가슴을 가로지르는 유성.

EDEN TO DESTINATION

濡(ぬ)れた瞳(ひとみ)の奧(お)滄(あお)い月(き)は靜(しず)かにこぼれ落(お)ちて行() 누레타 히토미노 오쿠 아오이 츠키와 시즈카니 코보레오치테유쿠 젖은 눈동자 속 푸른 달은 조용히 넘쳐흘러 떨어져 간다 鮮(あざ)やかな世界(せかい)は音(おと)も無(な)靜(しず)かに闇(やみ)に消(き)えて行() 아자야카나 세카이와 오토모나쿠 시즈카니 야미니

Friend Anzenchitai (安全地帶)

to moonn6pence from shootingstar(papayeverte) よならだけ 사요나라다케 言(い)えないまま 이에 나이 마마 君(きみ)の影(かげ)の中(なか)に 키미노카게노나카니 今(いま) ナミダが 落(お)ちて이마나미다가 오찌테유쿠 冷(め)たなる 츠메타쿠나루 指(び) 髮(かみ) 聲(こえ) 유비 카미 코에 二人(ふたり)

꿈속에서 카레카노

がしものは なんですか 사가시모노와 나은데스카 찾고 있는 건 무엇입니까? みけにいもの ですか 미츠케니쿠이모노 데스카 찾기 힘든 것입니까?

IKAROS King Gnu

笑ってよ、どうでも良なる程 燃やし切ってよ、諦めが程に 決して微塵の虚しえ 残らぬほどに、振り返らぬように 君の瞳に近付き過ぎたの 大気圏通過350℃ 翼が溶けて どこまでも墜ちて 決して微塵の記憶え 残らぬほどに、燃え尽きますように AND NOW FALLING DOWN 涙が落ちるより速いスピードで 異國の酒に酔いどれ溺れて 記憶が薄れて どこまでも墜ちて 翼が溶けて