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羽根 (날개) GRAPEVINE

ていたっけ 유레루 쿠모노 스키마 미테이탓케 흐르는 구름의 틈새를 보고 있었던가 盛上げた思いを降らす氣だ 모리아게타 오모이오 후라스 키다 복받치는 생각을 내리게 할 생각이야 繰返す誇らしい心で 쿠리카에스 호코라시이 코코로데 반복하는 자랑스러운 마음으로 また何かを忘れても 마타 나니카오 와스레테모 또 무언가를 잊어도 舞上げる片道の

羽根 Cocco

Cocco - ~lay down my arms~ あなたを (아나타오) 그대를 擊ち落とした (우치오토시타) 쏘아 떨어뜨린 わたしの (와타시노) 나의 靑い武器は (아오이부키와) 푸른 무기는 さびてしまった (사비테시맛타) 녹슬어 버렸어 屋には (야네니와) 지붕에는 虛ろな鳩 (우츠로나하토) 속이 텅 빈 비둘기 甘美

羽 (날개) Oku Hanako

白いを持つ鳥たちが 空を自由に飛んでいます もしも私にがあれば 誰のもとへと行くのでしょう ?

Oni Grapevine

らに異存は無い ただ這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰にもわからない 何も聞こえないさ 誰にもわからない 鬼の子だったってよ を手にして呵?と笑って 我に返って因果?報とは このざまに二言は無い 貴?らに異存は無い どうせ夢を見たって 夢を散らして?毘に付すまでは そう見る前に跳んだら 二度と?

Little Butterfly 나비드 (NAVID)

않아 冷たくて割れてしまいそうに 차가워서 깨져버릴 것 같이 細すぎて切れてしまいそうに 너무 가늘어 끊어질 듯이 そんなのどうだっていいよ 그런건 아무래도 좋아 You can fly with me I can fly with you さきかけた花の蜜を吸って 피어나는 꽃의 꿀을 마시고 You can fly with me I can fly with you 高く高く飛び立つ

Puppet kein

縫い合わせの手足 広げる泥を固めた ほころぶ もろく割れる 希望 未来 選べ虚偽から 虚像 偶像 選べ虚偽を キラキラ光る夜空は自由なんだって キラキラ光るは自由なんだって This is insanity This is insane 広げる泥を固めた ほころぶ 雨に溶ける 広げる泥を固めた ほころぶ もろく割れる 希望 未来 選べ虚偽から 虚像 偶像 選べ虚偽を

羽 / Tsubasa (날개) Oku Hanako

시로이 하네오 모츠 토리타치가 소라오 지유니 톤데이마스모시모 와타시니 하네가 이레바 다레노 모토에토 유쿠노데쇼아오이 우로코노 사카나타치가 무레오 나시테 오요이데이마스 타리나이 모노오 사가스 요리모 이마 아루 모노오 다키시메타이히카리 사스 호에 유코 사마요우 타비노 미치시루베다레모가 코노 세카이데 우마레쿠루 이미오 못테이루코노 테와 후루에루 다레카노 ...

Hane no Naka ni Johnny Yoshinaga

俺のの中においでよ そっとかくして あげるから 俺のの中においでよ そっとつつんで あげるから 俺のこいつは さけてボロボロ 気をつけなよ そこじゃ濡れるぜ 俺のこいつは 泪が嫌いで 分けてあげるよ とびっきりの笑顔 林の中の魚たち ベッドの船でゆられてる スターダストの巨人たち 見えない夢まで探してる そんなに自分を 傷つけないで どうでもいい様な ことばかりだぜ 水の中の小鳥たち シルク

GRAPEVINE john0

obsessed, As lies infect our heads A rumor that never fades, A fire that never dies, A tangle of words and shades, Fk that poison all our lives The truth that's left unknown, The secrets we all keep, A grapevine

スフィアの羽根 スキマスイッチ

誓った想いは剛く光って夢に舞うになる 치캇타오모이와츠요쿠히캇테유메니마우하네니나루 맹세한 마음은 강하게 빛나며 꿈에서 춤추는 날개가 되지 迫り来る壁なんか軽く跳び越えて 強引でもいいよな 세마리쿠루카베난카카루쿠토비코에테 고-인데모이이요나 다가오는 벽따윈 가볍게 뛰어넘어、강인도 좋군 もう黙ってなんかないで喉震わし熱くなれ 모오다맛테난카나이데노도후루와시아츠쿠나레

Lost Angel Mitsuoka Masami

のない天使のように ばたける日まで... 하네노 나이 텐시노요우니 하바타케루 히마데... 날개가 없는 천사처럼 날아 오를 수 있을 날까지...

折耳根 (feat. 吴非华) 龙智祥

折耳 - 龙智祥/吴非华(水果兄弟) 作词:千寻/吴非华 作曲:龙智祥 编曲:石函 吉他:石函 三弦:褚琪桂梓 录音:潘存龙 和声:龙智祥 合唱:王明霞/张婕/何梓铭/吴胜丹 策划:东郎张超 统筹:王明霞 宣发:千寻/张汝黔 制作人:龙智祥 监制:吴非华/蒙犀 音乐设计:龙智祥 出品:默熙音乐 发行:酷狗文化 「未经著作权人许可.不得翻唱翻录或使用」 喜欢它的很喜欢 讨厌它的很讨厌 长在山坡坡

山呐(산이여) 仙羽

我多愿 化作一只 鸟儿 衔着 一粒 种子 在你脚下 生 发 芽 我多愿 化作 一朵 云儿 睡在你 的 臂弯里 呀 山啊 你从不 抱怨 你 用你的 怀抱 抱着 我 抱 着 我 山啊 一座座座座 山那 是我 我的 山那 我终归要 离开你吧 别怕 别怕 你说 别怕 我 终 归要 回 来 吧 带我 带我 带我 回家 山那 一座座山那 我多愿 化作一只 鸟儿 衔着 一粒 种子

漂流の羽根 鬼束ちひろ

貴方は期待をして 負担をかける [아나타와키타이오시테 후탄-오카케루] 당신은 기대를 해서 부담을 줘요 巨大な揺れに [쿄다이나유레니] 거대한 흔들림에 貴方は期待をして 誤解をする [아나타와키타이오시테 고카이오스루] 당신은 기대를 해서 후회를 해요 私も期待をして それを待つ [와타시모키타이오시테 소레오마츠] 나도 기대를 해서 그것을...

漂流の羽根 Onitsuka Chihiro

貴方は期待をして 負をかける [아나타와키타이오시테 후탄-오카케루] 당신은 기대를 해서 부담을 줘요 巨大なれに [쿄다이나유레니] 거대한 흔들림에 貴方は期待をして 誤解をする [아나타와키타이오시테 고카이오스루] 당신은 기대를 해서 후회를 해요 私も期待をして それを待つ [와타시모키타이오시테 소레오마츠] 나도 기대를 해서 그것을 기다려요 愚かなれに  [오로카나...

漂流の羽根 Chihiro Onitsuka

貴方は期待をして 負担をかける [아나타와키타이오시테 후탄-오카케루] 당신은 기대를 해서 부담을 줘요 巨大な揺れに [쿄다이나유레니] 거대한 흔들림에 貴方は期待をして 誤解をする [아나타와키타이오시테 고카이오스루] 당신은 기대를 해서 후회를 해요 私も期待をして それを待つ [와타시모키타이오시테 소레오마츠] 나도 기대를 해서 그것을 기다려요 ...

날개 시스터프린세스

From ani : Sister Princess Ending Theme 제목 : 날개 作詞 : 有森聰美 作曲 : 池田浩雄 編曲 : 太田美智彦 歌 : 堀江由衣 ちっぽけな空(そら)を見上(みあ)げて 息(いき)を吸(すい)いこむ 칫포케나소라오미아게테 이키오스이이코무 조그마한 하늘을 올려다보며 숨을 들이쉬어 綠(みどり)の香(にお)う空地(あきち

破れた羽根 / Yabureta Hane (찢어진 날개) Minami Takahashi

도코카오하싯테루렛샤노키테키키코에테시마우호도시즈카나헤야데키미니나니오하나세바이이도이우코토바모토도카나이다로오야부레타하네니후레나이요오니료오테데키미오다키시메나가라히토미니아후레다시타소노나미다보쿠와솟토키스시테누구우I still love you데앗테시맛타코토후타리노츠미다네사요나라키리다사레타운메이와바츠카키미니난테아야마레바이이다레카오아이시타와케쟈나인다키레이나하네와야부케...

漂流の羽根 / Hyouryuuno Hane (포류의 날개) Onitsuka Chihiro

貴方は期待をして 負担をかける[아나타와키타이오시테 후탄-오카케루]당신은 기대를 해서 부담을 줘요巨大な揺れに [쿄다이나유레니]거대한 흔들림에貴方は期待をして 誤解をする[아나타와키타이오시테 고카이오스루]당신은 기대를 해서 후회를 해요私も期待をして それを待つ[와타시모키타이오시테 소레오마츠]나도 기대를 해서 그것을 기다려요愚かな揺れに [오로카나유레니]어리석은 흔...

BREAKTHROUGH GRAPEVINE

作詞者名 田中和將 作曲者名 龜井亨 唱 GRAPEVINE ハダカのおれはたかがこんなもんだって 하다카노 오레와 타카가 콘나몬닷테 알몸의 나는 기껏 이런거라도 誰にも言えやしねえな 다레니모 이에야시네에나 누구에게도 말하지않아 ひたすら そう 히타스라 소우 오직 그렇게 驅けずり回って 카케즈리마왓테 이리저리 뛰어 돌아다니며 あなたにいつも

Reverb GRAPEVINE

魅かれていく身體 抑えられない 미카레테이쿠 카라다 오사에라레나이 매력을 느껴가는 몸을 억제할 수 없어 押されてる背中 前さえ見えない 오사레테루 세나카 마에사에 미에나이 눌려 있는 등 앞조차 볼 수 없어 足元が何故か 苛立つのさ 아시모토가 나제카 이라다츠노사 발밑이 왠지 초조해져 君を呼ぶだけで 키미오 요부다케데 너를 부르는 것만으로 埋まるわけない 우마...

君を待つ間 (너를 기다리는 동안) GRAPEVINE

會いたくないまま季節は變わり 아이타쿠나이마마 키세츠와 카와리 만나고싶지 않은채로 계절은 변하고 每度の會話も軒を連ねた 마이도노 카이와모 노키오 하코네타 매번의 회화도 기회를 놓쳤어 Ah 寄集まってきた子供の差出した Ah 요세아츠맛테키타 코도모노 사시다시타 Ah 모아왔던 아이가 내민 御自慢の脚に頰染めた 오츠지만노 아시니 호호소메타 자랑하는 다리에 뺨을 ...

discord GRAPEVINE

胸を張って言える事はない 무네오 핫테 이에루 코토와나이 가슴을 피고 말할 수 있는것은 없어 腕伸ばして居くはずもないうえ 우데 노바시테 토도쿠 하즈모나이우에 팔을 뻗어서 닿는 것도 없는데다가 まして 마시테 더욱이 人の出會いは困難でもどかしくて 히토노 데아이와 콘란데 모도카시쿠테 사람의 만남은 곤란하고 초조해서 壞れてみたいが 코와레테미타이가 부셔보고 싶...

光について grapevine

少しはこの場所に慣れた 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計なものまで手に入れた 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かなかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流れ眺めながら 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서 時計をこの目で確かめるが ...

會いにいく (만나러 갈게) GRAPEVINE

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오...

Our Song GRAPEVINE

誰の言う事も 君の優しさも 慣れた 다레노 이우코토모 키미노 야사시사모 나레타 누가 말하는것도 너의 상냥함도 익숙해졌어 もう慣れた 모우 나레타 이제 익숙해졌어 頰を刺す冷たさも 灰色の景色も 慣れた 호오오 사스 츠메타사모 하이이로노 케시키모 나레타 뺨을 찌르는 차가움도 재색의 경치도 익숙해졌어 つもりさ 츠모리사 그런 셈이야 立ちどまった 人波の中 타치도...

公園まで grapevine

「今年もあと少しだよ」と 「쿄넨모 아토 스코시다요」토 「이번해도 앞으로 조금이야」라고 他になんか言いたかったが 호카니 난카 이이타캇타가 그 외에 뭔가 말했었지만 「寫眞とかも增えすぎだよ」と 「샤신토카모 후에스기다요」토 「사진이라고해도 너무 많아졌어」라고 君のせいか 僕のせいかな 키미노 세이카 보쿠노 세이카나 너의 탓인가 나의 탓인까 その手を滿たすもの...

スロウ (슬로우) GRAPEVINE

眠りは妨げられ 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹친 숨을 느끼곤 시간을 멎게했지 やわらかに折れた 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게꺾였던 팔을 감아봤어 遠く離れて行くようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語りかけてみて答えを待って...

ナツノヒカリ (여름의 빛) GRAPEVINE

坂道で 仲なおりしたのは 사카미치데 나카나오리시타노와 비탈길에서 화해했던것은 夏だったっけ 나츠닷탓케 여름이었지? ひとつだけ敎えて 히토츠다케 오시에테 하나만 가르쳐줘 いつか言いかけた言葉は夢? 이츠카 이이카케타 코토바와 유메? 언젠가 물어봤던 말은 꿈? どこまでも續く氣がしてた蒼こは 도코마데모 츠즈쿠 키가시테타 아오이 미치와 어디까지나 계속되는 느낌이...

合いにいく grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다녀서 찾으며 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 찾아낸것은 언제나의 하늘이다 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 ...

ぼくらなら (우리들이라면) GRAPEVINE

からの心ならただの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼくらなら何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思い上がりや淡い期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 ときに淚 토키니나미다 때로는눈물이 白い吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토 흰한숨...

BLUE BACK GRAPEVINE

アメリカの眞似 畵になってる 아메리카노 마네 에니 낫테루 America의 흉내 그림이 되어있어 鼻歌は風に舞上がって I don't know 하나우타와 카제니 마이아갓테 I don't know 콧노래는 바람에 흩어져서 I don't know こうやってみたら ブル-スウェ-ドシュ-ズだって 코우얏테미타라 브루스웨도슈즈닷테 이렇게 해보면 블루 스웨드 슈즈라도 ...

光について (빛에 대해) GRAPEVINE

少しはこの場所に慣れた 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計なものまで手に入れた 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かなかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流れ眺めながら 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서 時計をこの目で確かめるが 토케...

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずれの 雨が好きな あなたにいけど 晴れた日の 空の下で 割とうまくやれてる たまにう友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あれもこれも遠すぎて みんな知らぬ間に 時を過ごしたのかなあ 思い描いたとおり? ちょっと違う 今 夏の香りがしました が出なかったのは それのせいかなあ 待ち合わせの 人の隙間 き慣れたけど あなたなら 心の隙間 見きそうながした 目指すもののカタチは...

ふれていたい (함께 있고파) GRAPEVINE

おせじのひとつも言えれば申し分ない 오세지노히토츠모이에레바모-시분나이 발린말한마디라도말할수있다면나무랄데가없지 捨身の無敵の氣分さハロ- 스테미노무테키노키분사하로- 목숨을건무적의기분이야 hello ごめんね 고멘네 미안해 愛の力借りて 유메노치카라카리테 꿈의힘을빌려 レノンの眞似をして言う 레논노마네오시테이우 레논의흉내를내며말해 アイノウ 아이노우 I know...

風待ち (순풍 맞이) GRAPEVINE

季節はずれの 雨が 好きな あなたに 惡いけど (키세츠 하즈레노 아메가 스키나 아나타니 와루이케도) 계절이 지난 비를 좋아하는 그대에게는 미안하지만 晴れた 日の 空の 下で わりとうまくやれてる (하레타 히노 소라노 시타데 와리토 우마쿠 야레테루) 맑은 날 하늘 아래에서 비교적 잘 하고 있어요 たまに 會う 友達は  昔の 話ばかり (타마니 아우 토모다치와 무...

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

探してきた場所を離れた 사가시테키타 바쇼오 하나레타 찾아온 장소를 떠났어 契りあってた日日はもう過ぎ去った 치기리앗테타 히비와 모오 스기삿타 인연을 맺고있던 날들은 이제 떠나갔어 夢は夢のまま 유메와 유메노마마 꿈은 꿈인채로 うだる樣な道の眞中で 우다루요오나 미치노 만나카데 더위로 인해 약해지는듯한 길의 한가운데서 君に似合ってた色を思い出した 키미니 니앗...

ジュブナイル Grapevine

始まりを知った (하지마리오싯타) 시작을 알았어 新しい風をきった (아타라시이카제오킷타) 새로운 바람을 헤치고 나아갔어 本気;でそう思えた (홍키데소우오모에타) 진심으로 그렇게 생각할 수 있었어 振り返る口実;と空回る両;脚を (후리카에루코우지쯔토카라마와루료우아시오) 뒤돌아보는 구실과 제자리를 맴도는 두 다리를 ぶら下げて...

Yoroi Grapevine

さらっとそう云ったろ 目一杯いやなふうに この景色の中ただひとつ 不可解な要素だとかなんとか 俺はアルマジロ 丸くなって眠る 存在と無と時間とが かくも細部まで宿り給う 祀り上げろ ?ぎ上げろ アルマジロを アルマジロを 花も恥じらうアルマジロを マトラカになる前に アル?メギドを目指して ?たるべき最後の決?に 備えて甲羅に?れよう 善と?とをわきまえてても アルマジロ アルマゲドン ある...

Vex Grapevine

Your legs It's like a clock running fast I'm looking at it for a while It's annoying Your hair It's like a pendulum swinging My breathing is very heavy But I don't care I found something Vexation H...

Pity On The Boulevard Grapevine

尖った陽射しが 焦がした胸が 停まったままの ブ?ルバ?ドの上 遠くで呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手?れなのに かまわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れていく どうしたって時は?る そう言い張ってる 手?れなのに わかっているのに かまわずに ためらわずに

Afterwards Grapevine

おわかれを云わなきゃ おわかれを云わなきゃ 成熟が訪れたんだ 成熟が訪れたらおわかれを云わなきゃ 云えなきゃ いくつかの思い出と いくつもの罪を?張って 八月の鈍い朝 顔色ひとつ?えないで ぼくらに?ったものはこれだけ 誰かから聞いたよ きみのあれからの事 どこかでまた出?ってしまう時 思うだろうか 間違いだと どうもうまくいかないきみの夢を見て はじめてちょっと胸が痛みだすけど 誰かが?を...

フラクタル - 프랙탈 Grapevine

まぶたの裏側に月日がこびりついた 産まれた光が?きだす時 手を取り合って 明日を塗り潰すフラクタル 動いた時間はそっと土に還そうか ?いだ手にはきっと?えられるだろう いつかの朝へと ?に描いたみたいに川が町を分けてく はね返る光がまた ?き出す度 目に?きつくのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す?の 塗り潰すだけの 動いた時間はそっと土に還そうか 動いた心はきっと?えられるだろう 明日も明...

She Comes (In Colors) Grapevine

どこから?たのかも忘れたよ いつからか話し方でさえ?わったろ 本?はもうルビ?チュ?ズデイも?こえないよ それでも時?空を探したけど きみの?の色 ささやくような?も 憶えていたのとどこか違うよ 遠いよ ?れる?の色を 瞳の?の?を なにもない世界でそこだけ虹色の 夢見ていたのに もう思い出せないのかも

疾走 (질주) Grapevine

光より先を見てしまえば 叫び?追い越して見失うのさ 知りたいか 一切は後方へ飛んでいく 目を塞いだフリ?クライマ? 天?など見えちゃいないんだ きみの手はあまりにも小さすぎて 世界を正しく使えないでいた 聞きたいかス?サイド 一瞬の後悔は 取返しがついたんだ 急いで部屋を出ろ まだ未?は空っぽのままで 新しい予感に泣きそうだぜ くだらないのはおまえの方だろ わからないのかい疾走の理由が まだ...

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

ミランダ おまえはスタ? 慣れないのは身の丈に釣り合わぬ名前だった 聞いた?えはないなんて言えなくなった 取れないのはこの眉間にめり?んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおまえがそうやって周り?けていた カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ おまえはスタ? 選んだ道は茨なのか 夜空見上げ探した二十七のうちのひとつを 次の街ではきっと看護婦さえ俺を匿うんだ ?み上げられる日...

Neo Burlesque Grapevine

へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を?えられる 芳しきその衣? 預かっとこう へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ あとはきみの愛で 得意の愛で最高さ ここにおいで 立ってるから

おそれ (두려움) Grapevine

このおもいをはなすのは必要なこと ひとりじゃないのはきっと大?なこと なにもかもがふと わからなくなっても それでいい それでいい それでいい それでいいと これまでひたすらにつみあげてきたこと なんどもみつめなおしてむきあうようなこと 手ばなせるものなどただのひとつもない おそれずに おそれずに それでいい それでいいだと? きみの心がそっと手にとるようにわかった どうしたらいい どうした...

Sanctuary Grapevine

目に力授かるなら 腕に怒り授かるなら 膝に震え授かるなら 授かるなら 手に藁?んだら 喉に?押し付けたら 背に腹かえられぬなら 聖なるギタ? 赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 伽藍堂の?に響き渡ればいい 伽藍堂の?に響き渡ればいいのに トラストミ? ?き鳴らされる 聖域から エルドラドから カテドラルから サンクチュアリから

Dry November Grapevine

冬がくるなんて忘れていた なんの準備もできちゃいないが 信?の赤が時間を稼いでいる どこにでもあるエピソ?ドでも 一度けちがついて?がれなかった 暫くは冷?なふりをしていたけど どこか近くにまだ寄り添っているような?配がする なぜか今も 今も 何度も朝がやってくる ?せなくなったことばかり どこか近くを漂う 寄り添っているのかい いつかみたいに 風が今も 今も