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君が さく山 Cali≠gari

あ, ドアを 開けて 出かけよう! 사아, 도아 오 아케테 데카케요우! 문을 열어 나가자! 2 人の 秘密, 暗い へ. 후타리 노 히미쯔, 쿠라이 야마 에. 2명의 비밀, 어두운 산에.

オ一バ一ナイト ハイキング (Overnight Hiking - 오버나이트 하이킹) Cali≠Gari

ぁ、夜來た。?夜中だね。 ?びた哲學を剝製にしたら探しに出掛けよう。 禁じられた印象派、 この世界から盜み隱した 『誰も見た事の無い色』を。 月。星。アルケミ一。 作り物は誰? 親切な詐欺師?えてれる。 オ一バ一ナイト ハイキング。夜を步。 掃れない道でも此處にいるよりはいいね。 オ一バ一ナイト ハイキング。今は步

散影 (Sanei - 산영) Cali≠Gari

人惜しいよ 逝度出會おう 抉り盡きた ?しい五回に 減り碎 愛 愛 愛 愛 愛

エロトピア Cali≠gari

ちょっとらい背伸びして ひど輝きたいんだ… 춋토쿠라이 세노비시테 히도쿠 카가야키타인다 조금만 발돋움 해, 굉장히 빛나고 싶어… 拍手の中で踊りましょう… 하쿠슈노 나카데 오도리마쇼- 박수를 치는 사람들 속에서 춤을 춰… 衆人環視のレイトショウ 쇼-진칸시노 레이토쇼- 중인환시의 late show 優れたハレンチ 土足で學び 스구레타

虜ロ-ラ- Cali≠gari

다키아와세테 유메오 카우 토리코 로-라 서로끌어안게해줘 꿈을 기르는 포로loller 輪郭は誓いの下 린카쿠와 치카이노 시타 윤곽은 맹새의아래 上のせた ストライプ虜ローラー 우에노세타 스토라이푸 토리코 로-라- 위에 태운 Stripe 포로loller 自由を与えたら 在り来たりの言葉達

DEAR 福山雅治

[福雅治] dear 眞夜中の電話 雨のドライブ 마요나카노뎅와 아메노도라이브 한밤중의 전화를 받고 빗속을 운전해 가서 けんかした 켕카시타 싸웠어 バラの花束氣取ったセリフ 바라노하나타바 키돗타세리후 장미꽃다발과 멋지게 준비한 대사는 笑わせた 와라와세타 웃음거리가 됐지 面影夢のように切ななる夜 오모카게가 유메노요우니 세츠나쿠나루요루

Dear 福山雅治

眞夜中の電話 雨のドライブ 마요나카노뎅와 아메노도라이브 한밤중의 전화를 받고 빗속을 운전해 가서 けんかした 켕카시타 싸웠어 バラの花束氣取ったセリフ 바라노하나타바 키돗타세리후 장미꽃다발과 멋지게 준비한 대사는 笑わせた 와라와세타 웃음거리가 됐지 面影夢のように切ななる夜 오모카게가 유메노요우니 세츠나쿠나루요루 네 모습이 꿈처럼

Message 福山雅治

ねえ不思議だよ こんなことあるなんて ねえどうして こんなの僕らしないよ の横顔そばにいるだけで ほら胸の鼓動痛いよ 絶対好きだよ 軽言葉交すだけで 突然僕の心に はじけた 絶対のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然僕はダメだよ 恋ははじけた そう覚

東京 福山雅治

淚や弱や素面なんてこの街じゃ 나미다야 요와사야 스가오난테 고노마치쟈 눈물이나 약한 모습이나 화장기없는 얼굴같은건 이 거리에선 誰にも見せちゃいけないって思ってた 다레니모 미세챠이케나잇테 오못테타 그 누구도 보여줘선 안된다고 생각했어요 隱なきゃ笑面にはなれない病みも 카쿠사나캬 에가오니와 나레나이 이타미모 그런걸 숨기지않으면 웃음을 지을 수 없어요

山手驛 松たか子

手驛(야마테에키) を連れてるよ青い電車揺れてここへもうすぐ 키미오츠레테쿠루요아오이덴샤유레테코코에모오스구 너를데려와,푸른전철이흔들리며여기에 곧 海の香り風と共に久しぶりの笑顔二つね。

Tsureduregusa Masatoshi Kanno

つれづれぐ 悲しみに暮れるなら 想い出に暮れてほしい。

Fall in Love (Feat. Sol) 靑山 テルマ

最後の恋人なの? 키미가사이고노코이비토나노? 니가 마지막 연인이야?

戀人 福山雅治

黃昏に染まる街 そんな季節 切なて 타소가레니 소마루마치 손나키세츠 세츠나쿠테 황혼에 물드는 거리, 그런 계절이 서글퍼서 この頰に ひとつこぼれ落ちた淚のあと 코노호호니 히토츠 코보레오치타 나미다노아토 내 뺨에 한 줄기 눈물이 흐른 뒤 描いた夢の中で 키미가에가이타 유메노나카데 네가 그렸던 꿈 속에서 僕は生きること出來ず… 보쿠와 이키루코토가데키즈

福山雅治

무즈카시이 코토낭-카쟈 나인-다) 그래 그건 어려운 무언가도 아니야 * ただ 地圖を廣げて (타다 치즈오 히로게테) 그저 지도를 펼치고서 ただ 風を待ってたんだ 答えもな (타다 카제오 맛-테이탄-다 코타에모 나쿠) 그저 바람을 기다리고 있었지 대답도 없이 # いま僕は行 (이마 보쿠와 유쿠노사) 지금 나는 갈 거야 イメー

靑い瞳の戀人さん 森山直太朗

출처 : 지음아이[http://www.jieumai.com] にあげるはずの菜種の花は 키미니아게루하즈노나타네노하나와 그대에게 주려던 유채꽃은 水の遣り過ぎで元気ないよ 미즈노야리스기데겐키가나이요 지나치게 물을 줘서 기운이 없어요 は僕を笑うかな 青ぺの恋人ん 키미와보쿠오와라우카나 아오이히토미노코이비토상

季節の窓で 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 雨に降られてを感じた 아메니후라레테키미오칸지타 비를맞으며그대를느꼈어 夕燒けも月も明日えも目に見えなて 유-야케모츠키모아시타사에모가메니미에나쿠테 석양도달도내일조차눈에보이않아 雨に降られて時計濡れた 아메니후라레테토케이가누레타 비를맞아시계가젖었어 もまた同じ氣持ちなんだと

Senri no michi 미라쿠도

歓迎それとも4大悲劇 四季折々そんな状態で 壊れていつか終わる運命 よみつけました 初めまして 破れかけた祭りの提灯 儚い恋したいなら ももの咲いた小道に来ておれ 夜半の そっと聞こえる えずりに合わせて踊っている 今宵は誰為にまた 体を演奏するのかな 絢爛に踊りましょう あすべてを忘れて 赤色揺れる千里の道 渡る世間にゃいる 何万年も踊りましょう 派手な服で飾って 空に一人で輝

君に會いに行きましょう / Kimini Aini Ikimasyou (그대를 만나러 갑시다) Tsuji Ayano

ある日の夏のあの坂道を ずっと2人で步いていたね けんでも けんでも 屆かない空へ旅立とう とにかに會いに行きましょう 悲しなると想い出すような の想い出ただ抱きしめて 數えても 數えても 眠れずに夜をこえたら とにかに會いに行きましょう はずれののはるか向こうに いつかなした夢あるの いていた 搖れていた はかなげな心に花を とにかに會いに行きましょう 星とってもおしゃべりだから

Wakare no Yoake Man Arai

東の空赤い もうすぐ 陽昇る 誰も居ないプラットホーム 一番列車に乗る は まだ夢の中 突然で ごめん 話は あいつに聞いてれ 逢わずに行ヨ 町はずれの 丘に登った あの日を 覚えていますか 夕焼け雲の 向こうに 僕らは 何を 見たのか あいつは この町に残る と 僕は 出て行と 叫んだ は 少し困った顔で 黙って 遠を見てたネ あいつとはよ喧嘩をした だけどイイ奴 となら うまやれるだろう

최유기-Still time 德山秀典

だれ)か捨(す)ててしまった 昨日(きのう)を拾(ひろ)い上(あ)げ 다레카가스테테시맛타 키노오오히로이아게 누군가가 버렸던 어제를 주워올려 むしゃらに手(て)を伸(の)ばした 答(こた)えを突(つ)きつけて 가무샤라니테오노바시타 코타에오 츠키츠케테 함부로 손을 뻗었던 대답을 들이대 何(なに)を手(て)に入(い)れても 滿足(まんぞ)する事(こと)はない

さくら 森山直太朗

僕らはきっと待ってる とまた會える日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만날 수 있는 날들을… ら竝木の道の上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も は笑っているから

福山雅治

소레와 무즈카시이 코토낭-카쟈 나인-다) 그래 그건 어려운 무언가도 아니야 ただ 地圖を廣げて (타다 치즈오 히로게테) 그저 지도를 펼치고서 ただ 風を待ってたんだ 答えもな (타다 카제오 맛-테이탄-다 코타에모 나쿠) 그저 바람을 기다리고 있었지 대답도 없이 いま僕は行 (이마 보쿠와 유쿠노사) 지금 나는 갈 거야 イメ-

Hello 福山雅治

타메이키데 누리카에라레타 슈우마츠노 요테이 한숨으로 다시 칠해진 주말의 예정 ガラスの夜空 を映すとき 가라스노 요조라 키미오 우츠스토키 유리의 밤하늘이 너를 비출때마다 かなわぬ夢數えて 眠れない夜 카나와누 유메 카조에테 네무레나이요루 이루어질 수 없는 꿈을 헤아리며 잠들 수 없는 밤 戀走り出したら 止まらない 코이가 하시리다시타라

Hello 福山雅治

HELLO 作詞 福 雅治 作曲 福 雅治 唄 福 雅治 そんなはずはない それはわかってる 손나하즈와나이사 소레와와캇테루 그럴리는 없어 그것은 알고있어 25時の電話のベル 土曜日の仕事 니쥬고시노 뎅와노베루 도요우비노 시고토 25시의 전화의 벨소리 토요일의 일 こんなはずじゃない それもわかってる 콘나하즈쟈나이사 소레모와캇테루

Murasaki no Yama Michiko Noto

むらきの だれも知らない むらきの 行先つけず 目をつむりなら 回転木馬に乗るように 進むことなただ廻りなら ※走ってゆ 父んと父んの恋人 走ってゆ 母んと母んの恋人 だれもいない むらきのから もう帰らない あの恋人たち わたしひとりの目のまえを 長い影法師 ひきずりなら (※りかえし)

小さな戀の夕間暮れ 森山直太朗

南へと向かう 背中丸めた飛行船 미나미에토무카우 세나카마루메타히코오센 (남쪽을 향하는 등을 둥글게 만 비행선) 見上げた横顔 いつもと同じ交差点 미아게타요코가오 이츠모토오나지코오사텐 (올려다 본 옆모습 언제나와 같은 교차점) 強った時の 不安定な 츠요갓타토키노 후안테이나키미가 (강한 척하던때의 불안정한 네가)

きみの て (Kimino Te) Every Little Thing

っきから 降り?いたままの 秋を誘い連れる雨 見事な程、この僕を ?すように に言えたらよかったコトバ 「ありとう、?の日を」 僕はまた こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな ?になるためでな いい人ぶるつもりもな 僕の好きな笑顔を もう 絶やないで * 僕へと?れつづけた その手は やしかった 何?な そして ?

어릿광대의 소네트 (道化師のソネット) 우타코코로 리에

笑ってよ のために 笑ってよ 僕のために 웃어줘 너를 위해서 웃어줘 날 위해 僕達は小な舟に 哀しみという荷物を積んで 우리는 작은 배에 슬픔이라는 짐을 싣고 時の流れを下ってゆ舟人たちのようだね 시간의 흐름을 내려가는 뱃사람들 같네 のその小な手には 너의 그 작은 손에는 持ちきれない程の哀しみを 가질 수 없을 정도의 슬픔을 せめて笑顔救うのなら 적어도 웃는

어릿광대의 소네트(道化師のソネット) 우타고코로 리에

笑ってよ のために 笑ってよ 僕のために 웃어줘 너를 위해서 웃어줘 날 위해 僕達は小な舟に 哀しみという荷物を積んで 우리는 작은 배에 슬픔이라는 짐을 싣고 時の流れを下ってゆ舟人たちのようだね 시간의 흐름을 내려가는 뱃사람들 같네 のその小な手には 너의 그 작은 손에는 持ちきれない程の哀しみを 가질 수 없을 정도의 슬픔을 せめて笑顔救うのなら 적어도 웃는

Message 福山雅治

ねえ不思議だよ こんなことあるなんて 네에 후시기다요네 콘난코토 아루난테 그래, 신기하지 이런 일이 있다니 말야 ねえどうして こんなの僕らしないよ 네에 도-시테사 콘난노 보쿠라시쿠 나이요 그래, 어째서일까?

nessage 福山雅治

[福雅治] message [출처] 지음아이 - http://www.jieumai.com/ ねえ不思議だよ こんなことあるなんて 네에 후시기다요네 콘난코토 아루난테 그래, 신기하지 이런 일이 있다니 말야 ねえどうして こんなの僕らしないよ 네에 도-시테사 콘난노 보쿠라시쿠 나이요 그래, 어째서일까?

さくら(獨唱) 森山直太朗

僕らはきっと待ってる とまた會える日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있어.

何もかもが君だった(Inst.) Shuchishin

夕暮れの中の校庭 淋しに心震えた ?持ちをうま?えられず 思い?み未送信のラブメ?ル 初めての?人 ?日?日?ったね ?かな夜のマウンドの上 ?ったままの二人だった 冷えた指先 息吹きかけ「ねぇ好きっ?」て 言葉にしないと 心の中の思いは 大好きなに ?かない あの時 全てで ?

何もかもが君だった (모든 게 너였어) (츠르노 타케시 Version) Tsuruno Takeshi

夕暮れの中の校庭 淋しに心震えた ?持ちをうま?えられず 思い?み未送信のラブメ?ル 初めての?人 ?日?日?ったね ?かな夜のマウンドの上 ?ったままの二人だった 冷えた指先 息吹きかけ「ねぇ好きっ?」て 言葉にしないと 心の中の思いは 大好きなに ?かない あの時 全てで ?

POWER JAM Project

▣ POWER ▣ 作詞:工藤 哲雄 作曲:千澤 仁 編曲:須藤 賢一 歌:JAM-PROJECT <影> 夢(ゆめ)はもう蜃氣樓(しんきろう)じゃないの <遠藤> 傷付(きずつ)いたこの手(て)は 確(たし)かに觸(ふ)れた <松本> 痛(いた)みの先(き)に見(み)えた未來(みらい)へ <かもと> 戰(たたか)いのロ-ドは果(は)てな續(つづ) <水木>

ベスト オブ ヒーロー Kuraki Mai

持ち はみだせばいいよ 昨日までの自分に Say good bye ※囚われるものは何ひとつないはず あるままにいよう僕等はみんな 負ける事終わりじゃない あきらめたらそこで the end ?えてれたよね 僕達のベスト オブ ヒ?ロ?※ この先に何あろうと あの頃の僕等けで守ったもの たとえ?ても 心にともし踏み出せばいいよ いつか語るスト?リ?

永久のキズナ (영원한 굴레) (Feat. Another Infinity) Daisy × Daisy

れた永久のキズナを 思い出になんて出?るワケない 優しを れたから 「?」に?づけたんだ ありとう 勘違いした器用誇って 優し知らぬ まるで狼 腕を?んでれた日 生きる意味を得た瞬間だった 疑う選?肢ない 仲間 ここにいるから れた永久のキズナを 思い出になんて出?るワケない ?

Gloaming way 福山雅治

おやすみのドアを 靜かに閉めて 오야스미노도아오 시즈카니시메테 잘 자라는 인사를 하고 문을 조용히 닫고 ヘッドライト 歸り道を照らした 헷도라이토가 카에리미치오테라시타 헤드라이트가 돌아오는 길을 비췄어 輕いクラクション2回鳴らして 카루이쿠라쿠숀 니카이나라시테 가볍게 클랙션을 두 번 울리고 テ-ルランプは 僕の街へ 테-루람푸와 보쿠노마치에 후미등은

Old Friends(feat. SIRUP, Shin Sakiura) YonYon

あの時のアレ懐かしいね 思い出分かち合ったFriends 吐吐息も白なる季節 ソウルの街Walking 超えるボーダー 人を繋ぐ音楽 に寄り添いたい それ私の歌う理由 I’m always by your side それでも躓時には の肩を貸してちょうだい 何者でもないあの頃の 約束を胸に歩いてわMy way See you at the summit soon ありとうMy

いっしょに歸ろう (Isshoni Kaerou - 함께 돌아가자) Going Under Ground

道 そうか ずっとは待ってるんだね… 息出?ななるほど忙しい日? ?を作った 一?に居ても何故かうわの空で 心はすれ違うね いつも言い?を用意して 受話器を上げたり下げたりの休日 の?を聞けば辛なるよ ?えないから… ?りたい…居るあの街へ 最終の列車飛び?って 話したい事ほどあるんだ 大好きな?を忘れたないよ と僕笑ってる 無邪?な顔して??

せんこうの華 平川地一丁目

奇麗になれずに線香の華は僕たちの夏を待つ 키레이니나레즈니센코오노하나와보쿠다치노나츠오마츠 (예뻐지지못한채선향의꽃은우리들의여름을기다리고) サンダル姿のを追いかけて行けばあの日の夏 산다루스가타노키미오오이카케테유케바아노히노아츠 (샌들을신은너를뒤따라가면그날의여름) 波ればすぐに崩れてゆ 나미가쿠레바스구니쿠즈사레테유쿠 (파도가밀려오면금방부서져버리는)

Sayonara Kono Oshaberi ga Owattara miyuki

よなら~このお喋り終ったら 僕の値打ちは を愛したこと 受けたものならたんあるのに 何も残せない わままを許してれ ありとう よなら あなたの気持ち 痛いほどわかるわ 一足早い 卒業の季節 あなたに訪れて見送るのわたしです ありとう よなら 今度だれかに 愛を告げる時来たなら きっとその人と 素敵な世界を作って 守り続ける あなたになるでしょう ありとう よなら

Maria Toshio Furukawa

マリア 電話切れた後は いつもちょっぴり 悲しなるよ 僕は 今夜も酔っぱらって 心を 言葉にしすぎたね 蠍座と羊座の恋人 ルール違反だとしても 息するたびに のこと 愛していると 思うよ *ねぇ ひょっとして 何かのまちいで  こんな僕のこと 好きになってれたら 素敵なこと マリア 涙こぼれる夜は 僕の胸で 泣いておれよ ルージュも花束もこの歌も 熱い想いを伝えきれない 髪の毛

いち恋 (하나의 사랑) Idoling!!!

ランえ突き破りそうな 鼓動はのせい こそはそう 俺達のエンジェル こっちを向いてれよ 隣の車? 重なる視線 プ?ルサイド 眩し過ぎるスタイル ピュアな制服の中で 誰の事想ってるの? 全部?り占めしたいぜ! ?せよBaby ?つきゃFallin' 夢の中でもwow wow yeah!!! 愛せよBaby のために 世界は回るwow wow yeah!!!

さくら 라파엘(Raphael)

「僕」を求めた時 보쿠오 모토메타 도키 「나」를 찾았을 때 「消えていった 키미가 키에데잇타 「네」가 사라져 갔어 「」を想った時 키미오 오못타도키 「 너」를 생각했을때 「僕」消えていった 보쿠가 키에데잇타 「내」가 사라져 갔네 と散らした去年のら 僕に散らばった 키미토 치라시타

Never Ending Story Peach Jam

雨に打たれても…風に吹かれても… 哀れな人言いました 「これは子供と妻の??です。」と 「こんな?の?物を持って、僕は幸せ者だ。」と言った そんな生き方を…そんな生き方を… ぁ 行こう お?

都会、ど真ん中で Hayato Yoshida

都会、ど真ん中で燃やす胸 交わる影の数人の夢 愛想笑い下げる頭生きる術 弱隠す強知らぬ故 酒に溺れアスファルトに頬当て 冷たに覚えて身の丈 死んだ目の朝にもきっと意味あって 俺は俺でであれ 正夢であって欲しい朝 残る頭寝付き悪い夜中 老いる美しも知らぬ俺らは 怯えた様に振り回した若 現実を見ずにいればまだ楽か 逃げたなる日も沢ある 「未だ夢で終わらせているままか」と 胸

卷き戾した夏 福山雅治

卷き戾した夏の 마키모도시타나츠노 되돌린 여름의 白い雲のように 시로이쿠모노요우니 흰 구름처럼 日燒けした笑顔は 히야케시타에가오와 햇볕에 그을린 웃는 얼굴은 想い出にした 오모이데니시타키미 추억이 된 너 逢えない もう逢えない 아에나이 모우아에나이 만날 수 없어, 더 이상 만날 수 없어 戀に似ていた ふたりだから 코이니니테이타

卷き戾した夏 福山雅治

[福雅治] 卷き戾した夏 卷き戾した夏の 마키모도시타나츠노 되돌린 여름의 白い雲のように 시로이쿠모노요우니 흰 구름처럼 日燒けした笑顔は 히야케시타에가오와 햇볕에 그을린 웃는 얼굴은 想い出にした 오모이데니시타키미 추억이 된 너 逢えない もう逢えない 아에나이 모우아에나이 만날 수 없어, 더 이상 만날 수 없어 戀に似ていた ふたりだから

In my Heart JAM Project

<遠藤> 蒼(あお)い星(ほし)の宇宙(そら)の下(した) 아오이호시노소라노시타 푸른 별의 하늘 아래 今夜(こんや)、永(な)い旅(たび)の終(お)わりに 코은야, 나가이타비노오와리니 오늘밤, 길었던 여행의 끝에서 サヨナラを(きみ)に 告(つ)げよう 사요나라오키미니 츠게요오 이별을 그대에게 전하겠어 <かもと> 永久(とわ)に続