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ずっと読みかけの夏 (Zutto Yomikakeno Natsu) (아직 다 읽지 못한 여름) CHEMISTRY

風海を渡てくる 蟬しぐれ遠くに あは白いブラウス着て 目を細めバスを待つ 思いでは噓をつくも町も遠い ただひりどこへ旅立つつもり 微笑殘して は いまも讀ままさ 初戀までも屆ない背丈で 胸高鳴り聽いてた 少年投げる石つぶては (燃える) 靑草ジェラシ- 思いでは噓をつくもはお

ずっと讀みかけの夏 / Zutto Yomikakeno Natsu (아직 다 읽지 못한 여름) (Feat. Chemistry) Chemistry, Tomita Lab

ただひりどこへ旅立つつもり 타다히토리도코에타비다츠츠모리 혼자서어디로여행을갈생각인가요 微笑殘して 호호에미다케노코시테 미소만을남긴채 は 즛토요미카케노나츠와 언제나읽다말던여름은 いまも讀ままさ 이마모요미카케노마마사 지금도읽다만채이죠 初戀までも屆ない背丈で 하츠오키마데모토도카나이세타케데 첫사랑까지도전해지지않는키로 胸高鳴り聽いてた 무네노타카나리키이테타

natsu 夏 SMAP (니노솔로곡X중간에잘리지

遠くへ行てしまう あ人に 一つだ氣になる 言葉を送ろう 君事もいつ 思い出に なるだろうど だら今を大事にするよ 曲がり角ばりで よく見えなど どうなしら これでよな すごく樂しな事が あた時は 時が 續思うよ 大きな問題も いやな事も たいした事じゃないよ ムリする事ないよ いつ

NATSU~夏 SMAP

natsu 遠くへ行てしまう あ人に <토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니> 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだ氣になる 言葉を送ろう <히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오> 하나만 궁금한 말을 보내자 君事もいつ 思い出に <키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도> 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 なるだろうど だ

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

終りに せ声も もう聞 蚊取り線香もいらなくなた ぼく部屋扇風機も もうい分 疲れたたい__ せく焼いた体も すり皮がむて 森や草木緑も 色あせたたい__ ギラギラ光る太陽も 何故へ行ちまて 遥な思い出ような 海青さ__ ★誰にも話さない  誰も解らない ぼく ビーチサンダルタール汚れが 氷ミルク一緒に ひつひつ思い出されて

Natsu no Kaori Gikyu Oimatsu

香りに 香りに誘われて 君はこ土地を離れ 何処へ行な 何も告げに 出て行ても気掛りだど__ ※そんな君をは  初めてだら  淋しさはあるれどうれしいさ  こんな気持ち 久し振りだ__ 暑い日射しを体に浴びて 君はどんな眼差しで 思てくれるな あてない 旅ようだても 待つ気なんないど__ ※Ref

Natsu No Kakera Aqua Timez

甘く懐しいら  아마쿠 나츠카시- 나츠노 카케라 달콤하고 그리운 여름의 조각. まだ幼き心で分合う 마다 오사나키 코코로데 와케아우 아직 어린 마음으로 나누던 あ 頃あらゆる夢がこ瞳に映た  아노 코로 아라유루 유메가 코노 메니 우츳-타 그 시절 온갖 꿈이 이 눈에 비쳤어.

Natsu no kakera (Inst.) Aqua Timez

しいら まだ幼き心で分合う あ頃 あらゆる夢がこ瞳に映た 空を飛びたい時は目をつぶた 僕はいつ間に 空飛び方を忘れてしまた ?や言い?も上手になた 夢鍵は胸?にしまた 失くしたも引き換えに 手に入れたもはなんだろう 不幸せなわでもないに 何故 ためいきが零れ落ちてく 遠い昔 僕達は あ下 全てが輝いて見えた もう?

Natsu wa Surfing Super Pumpkin

はサーフィン はサーフィン 君渚に 出逢おう はサーフィン 君渚で 結ばれよう 裸足で渚を走るおまえを 両手に抱いて口づあげよう はサーフィン はサーフィン はサーフィン はサーフィン 君に こきめき 伝えよう あつい太陽 おまえを焦がせば ひ恋がはじまる それでもいいさ 浮気なは ゆらりゆられりゃ ませませて はサーフィン 君渚に 誓おう

Shiroi Natsu no Hi JUN-JUN

白い日 今 忘れるために 今 手紙を焼いています 赤い炎が想い出して 一らやり直す気持です 秋になたら暮そうた 燃える肌もやがてさめ 二度目秋がすぐそこに駆足で近づいてきます 今 淋しさだが 今 私をおそいます 悲し色した 想い出だが いきうように通りすぎます 別れたあ頃 二人姿 昨日ピエロようにおもえて いじ生きる 事だを 教えてくれた 白い

Shounen no Natsu Ranbou Minami

しきり雨が降りそそぎ 君僕は濡れたシャツまま 草を踏んで歩いた なぜ無口になたまま 14君はまぶしい 胸線や腰くびれが 草を噛んだ苦さよ 光る影にゆらめきながら 橋向うにる虹を追えば 離れてゆきそうな哀しがくる 愛だ呼べない 胸に痛い少年 眠れに君横顔を 書いたノートすぐに破り捨て いつ間に朝日差しに 重い心あてもなく 14君はまぶしい 胸

NATSU (니노 솔로곡) 아라시

NATSU 遠くへ行てしまう あ人に (토오쿠에잇떼시마우 아노히토니) 저멀리로 가버리는 그 사람에게 一つだ氣になる 言葉を送ろう (히토츠다케키니나루 코토바오오쿠로오) 한마디 걱정되는 말을 보내자.

Summer Diary Hamasaki Ayumi

に見た海肱したね Issho ni mi ta umi hiji shikatta ne 椅麗で切なくてなんて言うな de setsunaku te nante iu no ka na よくある”こまま時が止まればいいに” yoku aru ” kono mama ji ga tomare ba ii no ni ” て台詞わる?

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに砂が 遠い海匂いを運ぶよ 一つま光る太陽 むるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあ二人 君僕そして海 今はもう涙中 透き通る風色 ポケット日々は 風中にこぼれて消えたよ 一つま悲しさえ 君もいつ僕も忘れるだろ ※そさよなら僕日よ まどい苦さ 優しさ中でいつ 暮れてゆく青春

君をさがしてた / Kimiwo Sagashiteta (너를 찾고 있었어) (New Jersey United) Chemistry

氣づた 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは ひりで生きていて 步いてたんだ じ抱え飮んでた どんな迷いも どんな心殘りも あどない微笑が 全部吹き飛ばしてくれた そばで 誰よりも近いこ場所で 何よりも强い氣持ちで 僕は 君を守り續る やたはに 向き合た途端に 强がせたりして… これまでも これらも 繰り返すもしれない

Zutto... (계속...) Hamasaki Ayumi

함께 이루어진다면 私だ 戀でいて欲しいなんて ワガママすぎな (즛토 즛토 와타시다케노 코이데이테 호시이난-테 와가마마스기카나) 언제나 언제나 나만의 사랑으로 있어달란건 너무 이기적인걸까 でもねき君が僕最後たひ 人だら (데모네킷-토 키미가보쿠노 사이고노탓-타 히토리노 히토다카라) 하지만 분명 니가 나의 마지막 단 한 명의 사람이니까

Point Of No Return (ケツメイシのremix。) CHEMISTRY

서로마주보는일이무섭다면조용히옆에있어도돼 そんな君言葉に甘えすぎて握た手をほどいていた 손나키미노코토바니아마에스기테니깃타테오호도이테이타 그렇게그대의말에어리광을부려서꽉잡고있던손을놓고있었어요 草が流れてく靑いまま飛ばされ吸いこまれ 나츠쿠사가나가레테쿠아오이마마도토바사레스이코마레 여름의무성한풀들이흘러가네요푸른색그대로날려빨려들어가요 朝燒に赤く染められてもどれない

Natsu no mirage 오렌지 로드

あそびごころに 아소비고코로니 じゅもん ふりて 쥬몬 후리카케테 むちゅうに させたい 무츄―니 사세타이 あなた こころを 아나타노 코코로오 こいは デジャ·ヴ― 코이와 데쟈 부― しらぬ おもいで 미시라누 오모이데 さなる くちびる 카사나루 쿠치비루 んじてるわ 칸지테루와 ★LOVE ME  テンダリ― 텐다리―  きんいろ

추억이 되겠지만 だら今を大事にするよ (다카라 이마워 다이지니 스루요) 그러니까 지금을 소중히 간직할게 曲がり角ばりで よく見えなど (마가리카도바카리데 요쿠 미에나캇따케도) 모퉁이뿐이어서 잘 보이지 않았지만 どうなしら これでよな (도오나노카시라 코레데 요카앗따카나) 어땠을까 이걸로 된걸까 すごく樂しな事が

No color line chemistry

暗な未來には笑い聲屆よう 맛쿠라나아시타니와와라이고에토도케요- 어두운내일로웃음소리를전해요 澄た大空にこ歌を響せよう 스미킷타오-조라니코노우타오히비카세요- 맑고넓은하늘에이노래소리를울려퍼지게해요 幼い頃迷わないように夕暮れ道急いだ 오사나이코로마요와나이요-니유-구레노미치이소이다 어린시절방황하지않도록석양의길을서둘렀죠 きて目にする

君をさがしてた~シ-モネ-タ-&DJ Taki-shit remix feat. Crystal boy~ chemistry

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ そばで誰よりも近いこ場所で 즛토즛토키미노소바데다레요리모치카이코노바쇼데 언제나언제나그대의곁에서누구보다도가까운이곳에서 さがしていたは君一人 사가시테이타노와키미히토리 찾고있던것은그대단한사람 導いておくれケミストリ- 미치비이테오쿠레케미스토리- 길을이끌어줘 chemistry

君のキス (Kimi No Kiss) (너의 키스) CHEMISTRY

ねえ あんなに 話し合て 別れたに まだ ?れ合た 唇は あたたいままで ?脆い僕達は 不慣れな笑顔して 手を振た 君キスがいい 君?がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 後ろ姿が 小さくなる度 君ぬくもりを 痛い程感じてた ぎゅ ?上げる 思い出を吹き消せはしない 今“忘れない?

Kimino Kiss/ 君のキス (너의 키스) CHEMISTRY

ねえ あんなに 話し合て 別れたに まだ ?れ合た 唇は あたたいままで ?脆い僕達は 不慣れな笑顔して 手を振た 君キスがいい 君?がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 後ろ姿が 小さくなる度 君ぬくもりを 痛い程感じてた ぎゅ ?上げる 思い出を吹き消せはしない 今“忘れない?さ”を こ僕に下さい ?あなたを諦める?

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

うもろこし畑を 乾いた風が 吹き抜はゆく 愛を置きざりに 燃えた後ような 寂しすぎる心中に 目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる 強すぎる光で 君笑顔が 泣いてるように見える 渚写真 カレンダーをめくれば そこはもう秋 歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ 燃えたあつい砂が胸中で冷たくなれば 君もやはり小麦色に焼た素肌も色あせて ピンで止めた君 写真がいつ 丸くめくれていた

Point of No Return[ケツメイシの(게츠메이시) Chemistry

草が流れてく 잡초가 흘러간다 イタズラに ちぎられ 捨てられて 장난에 찢겨지고 버려져서 朝を待つ 波に 身をませ 아침을 기다리며 파도에 몸을 맡긴채 戻れない場所を思てる 돌아갈수 없는 그곳을 그리워한다 何も出来たたむ 毎日りに 무력하게 그저 서서 언제나의 거리에서 君言葉きつくて 胸に突き刺さるね

Zutto zutto/ ずっとずっと SMAP

보쿠가나야무요우나 손나후타리데이요우 즛토 내가 괴로워 하는 것처럼, 그렇게 둘이서 있어 늘..

Point Of No Return Chemistry

CHEMISTRY Point of No Return 草が流れてく イタズラに千切られ捨てられて (나츠쿠사가나가레떼쿠 이타즈라니치기라레스떼라레떼) 여름풀잎이 짓궂은 장난에 찢겨져 버려져서는 흘러가고 있어 朝を待つ波に身をませ 戾れない場所を思てる (아사오마츠나미니미오마카세 모도레나이바쇼오못떼루) 아침을 기다리는 물결에 몸을 맡기고 돌아갈 수 없는

FLOATIN' chemistry

僕らは 漂いながら 生きてく 보쿠라와 타다요이 나가라 이키테쿠 우리들은 떠돌아 다니며 살아간다 流れる 雲切れ間に まぎれこ… 나가레루 쿠모노 키레마니 마기레코미… 흘러가는 구름의 사이로 섞여들어… (FOOD) や ありつたは 食事 (Food) 얏토 아리츠케타 하즈노 쇼쿠지 (Food) 겨우 찾아내었을 듯한 식사 (BUT)

Floatin` Chemistry

僕らは 漂いながら 生きてく 보쿠라와 타다요이 나가라 이키테쿠 우리들은 떠돌아 다니며 살아간다 流れる 雲切れ間に まぎれこ… 나가레루 쿠모노 키레마니 마기레코미… 흘러가는 구름의 사이로 섞여들어… (FOOD) や ありつたは 食事 (Food) 얏토 아리츠케타 하즈노 쇼쿠지 (Food) 겨우 찾아내었을 듯한 식사 (BUT) すぐに

BACK TOGETHER AGAIN(West Indies Dream MIX) Chemistry

鈍色海 眺めて 僕らは裾だ濡らした 진 회색의 바다 바라보며 우리들은 옷자락만 적셔간다 右手でつまむスニーカー 君は左手つなげに 오른손으로 잡은 스니커 너와는 왼손 잡지 못한 채 気まぐれな波音でも こ町にはお似合いだろう 변덕스런 파도소리라도 이 마을에는 어울리겠지 もしこ目が もしこ耳が ふたりだ

朱夏 (여름) HYPNOSISMIC -D.R.B- (Saburo Yamada)

はやく大人になりたた 思い続た思春期最中 ラップスキルは大人顔負に言われる長男おま 少なくも次男よりはハイスペ て魔法使い14気取て 取り戻したスマート でも全然内心穏やじゃなくて ブクロ街を遠く離れ データ収集や分析よりも前に 目草むしり そんな人達過ごして   一番星に漏らした僕はち 泥臭くたて いつも全力なあいつだて 案外すげーて 誰にも

KONOMAMA ZUTTO Neverland

 こまままま歩こうよ どこまでも続く信じた道を 明日冷たさも 二人でいればつらくはないさ いつまでも過ごした日々たちを 想い出に変えないで 大切にこ時生きよう ビルあいだに沈む夕日だて 僕らにはいつも優しいもさ 人波なんて言わないで 愛し合う人が歩いてるら 星ように休ま急がに ゆくり歩いてゆくら ついてきておくれ 愛してるさこ街 こ道を そしてがえない

Sweet Pain CHEMISTRY

わりはないい 僕は相?わら 自分で精一杯なんだ あれら3ケ月 ?えない日?は 終わりにしたいんだ 君はどうい? 時?思うんだ 未?

Rhapsody In Blue (Mad Professor Remix) Da Pump

付いた 아아 또다시 더운 계절 피부가 탔다 アスファルト街拔出し 아스팔트 거리를 빠져나가서 誰アバンチュ-ルなんちゃて 누군가와 사랑의 모험을 해버리자 ああ 每年同じ 아아 매년 똑같은 戀人じゃないれどやぱり今年も 연인은 아니지만 역시 올해도 君バイトなんするだろう 너와 아르바이트 같은 걸 하겠지 氣溫上昇 道路情報 じゃどこも

夏•コイ (Natsu•Koi) (여름•사랑) (2010 Ver.) Ikimonogakari

丸く見開いた目決して沈まない太陽 (마루쿠 미히라이타메토 켓시테 시즈마나이 타이요-) 동그랗게 뜬 눈과 결코 지지않는 태양 僕行く先を想像してろ (보쿠노 유쿠사키오 소우조우 시테미로) 나의 행선지를 상상해봐 遠く雨憂いをもう薫る匂いに (토오노쿠 아메노 우레이오 모우 카오루 나츠노 니오이니) 멀어지는 비의 근심을 벌써 풍기는 여름의 향기에

Life Goes On ~Side D~ CHEMISTRY

悲しい時に 悲しい 告げるは 弱いてこな 辛いきに 辛い 打ち明ていいな I've just got to believe 闇が迫り 行き場失しても 今はキミがそばにいる 迷わに踏出すんだ 流した?はき 光る結晶へ?

Life Goes On~Side K~ CHEMISTRY

悲しい時に 悲しい 告げるは 弱いてこな 辛いきに 辛い 打ち明ていいな I've just got to believe 闇が迫り 行き場失しても 今はキミがそばにいる 迷わに踏出すんだ 流した?はき 光る結晶へ?

solid dream chemistry

차가운 바람에 불어 내 어깨가 찾으려는 あ自分にり戾たがるたいに 少し震えた 아노코로노지분니모도리따가루미따이니 스코시후루에따 그 때의 자신에게 돌아가고 싶어하는 듯 조금 떨렸어 わりもせに「强さを持て」ど 와카리모세즈니 ‘쯔요사오모떼’ 또까치캇떼미루케도 이해하려 하지도 않고 강해지자고 맹세 해 보지만 優しい氣持ちに

Point of No Return chemistry

草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて (나츠쿠사가 나가레테쿠 이타즈라니 치기라레 스테라레테) 여름풀이 흘러가네 못된장난으로 찢겨져 버려저 朝を待つ 波に身をませ 戾れない場所を 思てる (아사오마츠 나미니미오마카세 모도레나이 바쇼오 오못테루) 아침을 기다리는 파도에 몸을 맡기고 돌아갈수 없는 곳을 생각한다 Wooh… 「向き合うこがこわいなら

Point of No Return(ケツメイシのremix) chemistry

草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて (나츠쿠사가 나가레테쿠 이타즈라니 치기라레 스테라레테) 여름풀이 흘러가네 못된장난으로 찢겨져 버려저 朝を待つ 波に身をませ 戾れない場所を 思てる (아사오마츠 나미니미오마카세 모도레나이 바쇼오 오못테루) 아침을 기다리는 파도에 몸을 맡기고 돌아갈수 없는 곳을 생각한다 Wooh… 「向き合うこがこわいなら

Point Of No Return (Ketsumeishi Remix) Chemistry

草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて (나츠쿠사가 나가레테쿠 이타즈라니 치기라레 스테라레테) 여름풀이 흘러가네 못된장난으로 찢겨져 버려저 朝を待つ 波に身をませ 戾れない場所を 思てる (아사오마츠 나미니미오마카세 모도레나이 바쇼오 오못테루) 아침을 기다리는 파도에 몸을 맡기고 돌아갈수 없는 곳을 생각한다 Wooh… 「向き合うこがこわいなら そ 隣りにいてもいい

君をさがしてた~シ-モネ-タ-&DJ TAKI-SHIT remix feat CRYSTAL BOY(nobody knows) chemistry

氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다 혼자서 살아 갈꺼라는 생각을 했어 じ抱え飮んでた 짓토 다카에코음데타 늘 끌어

君をさがしてた / Kimiwo Sagasiteta (너를 찾고 있었어) (Shimoneta & DJ Taki-Shit Remix Feat. Crystal Boy (Nobodyknows+)) Chemistry

氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다 혼자서 살아 갈꺼라는 생각을 했어 じ抱え飮んでた 짓토 다카에코음데타 늘 끌어

Kimiwo Sagasiteta ~new Jersey United~ / 君をさがしてた(그대를찾고있었다)~New Jersey United~(BONUS TRACK) Chemistry

君をさがしてた ~The Wedding Song~> ~KEIKO LEE Interlude~ き氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다

君をさがしてた ~The Wedding Song~ chemistry

氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다 혼자서 살아 갈꺼라는 생각을 했어 じ抱え飮んでた 짓토 다카에코음데타 늘 끌어

Kimi O Sagashite Ta~/ 君をさがしてた~ (그대를 찾고 있었어) (New Jersey United) Chemistry

氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다 혼자서 살아 갈꺼라는 생각을 했어 じ抱え飮んでた 짓토 다카에코음데타 늘 끌어

君をさがしてた Chemistry

CHEMISTRY - 君をさがしてた き氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다 혼자서 살아 갈꺼라는 생각을 했어 じ

君をさがしてた ~New Jersey United~ chemistry

氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다 혼자서 살아 갈꺼라는 생각을 했어 じ抱え飮んでた 짓토 다카에코음데타 늘 끌어

Kimio Sagashiteta (Seamonator & Dj Taki-Shit Remix) (Feat. Crystal Boy) Chemistry

氣づた 키잇토 키즈케나가앗타 분명 눈치 채지 못 했어 君に初めて出會うそ瞬間(き)までは 기미니 하지메테 데아우 소노 도키마데와 너를 처음 만난 그 때 까지는 ひりで生きていて 步いてたんだ 히토리데이키테이테루토 오모옷테 아루이테타음다 혼자서 살아 갈꺼라는 생각을 했어 じ抱え飮んでた 짓토 다카에코음데타 늘 끌어 안고 있었어 どんな迷いも

君をさがしてた ~New Jersey United~ / Kimiwo Sagasiteta ~New Jersey United~ (너를 찾고 있었어 ~New Jersey United~) (Bonus Track) Chemistry

氣づた 君に初めて出會うそ瞬間までは (킷토 키즈케나캇타 키미니 하지메테 데아우 소노 토키마데와) 분명 눈치채지 못했지 그대를 처음 만나는 그 순간까지는 ひりで生きていて步いてたんだ (히토리데 이키테 이케루토 오못테 아루이텐탄다) 혼자서 살아갈 수 있을거라 생각하며 걷고 있었지 じ抱えこんでた どんな迷いも どんな心殘りも (짓토