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家に帰ろう(집으로) 주윤하

また朝がやって来る   僕はむくんだままの顔   誰の心も触れられず   一日が終わる     柔らかい明かりじむ     暖かい布団で眠   やあ元気かい仲間の電話   慰めあってみても   日々の意味は見つからない   誰の心も触れられず   また一日が終わる   誰の心も触れられず   また一日が終わる     柔らかい明かりじむ  

집으로 주윤하

언제나 내겐 버거운 아침 부은 눈으로 나서지만 칭찬 한마디 듣지 못하는 하루가 지나가도 *집으로 돌아가서 엄마가 해주는 밥을 먹고 집으로 돌아가서 포근한 이불 속에 잠드네 잘지내냐는 친구의 전화 수줍은 위로 오가지만 하루의 의미 찾지 못하는 오늘이 지나가도

집으로 주윤하

ASDF

うちに歸ろう(집으로 가자) Cauliflowers

擦れ違車をなんとなく眺めて 스레찌가우 구루마오 난또나꾸나가메떼 지나쳐가는 자동차를 아무생각없이 바라봐 どやら日は暮れて行くみたい 도우야라 히와쿠레떼유꾸 미따이 어짜피 태양은 지는 것 같아 ゆれゆれながら沈んで行く赤い日 유레유레나가라 시즌데 유꾸 아까이히 흔들흔들거리며 잠겨가는 붉은 태양 大丈夫 夜の闇は優しく抱いてくれる 다이죠우부 요루노야미와

밥 레논 - ボブ レノン 엔도 켄지

앨범명 : Lost Kenji Tapes (20세기 소년 음악) が暮れて どこからか 해가 저물고 어디서인지 カレ-のおいがしてる 카레 냄새가 난다 どれだけ步いたら たどりつけるかな 얼마만큼 걸으면 집에 다다를 수 있을까 僕のお氣入りの 肉屋のコロッケは 내가 좋아하는 그 가게의 크로켓은 いつもどおりの味で 待っててくれるかな

Ie ni Kaerunosa Ranbou Minami

汗の臭いのするシャツと 疲れた身体を手土産 長い旅からって来たよ 君の待つ 君の澄んだおしゃべりと 幼い笑顔の子供たち 僕がずっと忘れずいた 愛とよべるもの I'm going going back home I'm going going back home るのさ るのさ 君を抱いた気だるさと つきない話のひだの中 僕はいつかまぶたの奥で 古い夢を見てる いつか強い季節風

QQ (One-man LIVE773“KINGDOM"ONLINE-AUTUMN-) Nanami Hiroki

太陽が きらきら光る 青い空 真っ白いお ぼくは行く はじめての海 どきどきするよ 広い海を 泳いだら 見たことのない けしきが どこまでも つづいてる ちょっと こわい でも すすむ ぼけんの後は あったかい お  白くてふわふわ あしたは何をして あそぼかな

QQ (One-man LIVE773“KINGDOM"ONLINE-SUMMER-) Nanami Hiroki

太陽が きらきら光る 青い空 真っ白いお ぼくは行く はじめての海 どきどきするよ 広い海を 泳いだら 見たことのない けしきが どこまでも つづいてる ちょっと こわい でも すすむ ぼけんの後は あったかい お  白くてふわふわ あしたは何をして あそぼかな

春風 (춘풍) Yonekura Chihiro

春風 くたびれた背中と背中 寄せ合快速電車 揺られながら それぞれの路を急ぐ人たち つり革つかまって 昨夜見つけた写真 見ていた 一面咲く桜の下 無邪気な笑顔が幸せそ並んでる 車窓から見える都会の景色が ふい優しく思えた ラララ… ペダルをこいで 駅からの道を今日は 遠回りしながら 陽だまりの場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこ この道も町の音も だいぶ

Ai wa Rail Way EVE/Toshio Furukawa

発車のベルが終わる その瞬間(とき)だった サヨナラと ふるえてる か細い からだ オレの悲しい胸 飛び込んで来た まぼしを抱いたのか つむいた 横顔が (とこ)はもないと つぶやいた 涙じんだ 細い声でつぶやいた ※2度とれない 片道きっぷで 愛は 永遠(とわ)のRailway 愛は 永遠(とわ)のRailway 旅する人のよな 笑顔はないさ けれど今 確かめた ほんとの

帰郷 Suara

ふいほどけた 右のスニ?カ? 結ぶその姿は 幼き日の僕 白いライン スタ?ト立ち 見ていた夢(もの)は 何?(どこ)だ?  いつの間か大人なった ただ背が伸びただけの子供だ ?かしい街も景色をかえてく 僕 ひとりをそのまま?して 「走り?けた日?もあったね」と 友と語るは まだまだ後しよ どんな事も出?る?がした あんな?

al dente Nanami Hiroki

君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら 思い出すのはたわいない 面白くないんちくばっか この話いつまですんの? アルデンテとかどでもいいじゃん 冷えるお皿 僕らみたい でもなぜか他のごはんだと味がしないよ いつの間僕を変えたの?

Yume no Naka e Kaerou Billy Banban

夢の中へ 想い出眠る少年よ 夢の中へ 懐かしいあの日へ さよならが人生の姿なら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜のあの丘も 白い浮雲も 瞳を閉じてたどれば いまも昔のままだから 若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢の中へ 想い出眠る少年よ 夢の中へ 懐かしいあの日へ 黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老いてまた出逢 あすは見知らぬ風の駅

Yume no Naka e Kaerou(Single version) Billy Banban

夢の中へ 想い出眠る少年よ 夢の中へ 懐かしいあの日へ さよならが人生の姿なら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜のあの丘も 白い浮雲も 瞳を閉じてたどれば いまも昔のままだから 若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢の中へ 想い出眠る少年よ 夢の中へ 懐かしいあの日へ 黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老いてまた出逢 あすは見知らぬ風の駅

Ce Lundi-La Man Arai

月曜日の朝 妻といつもの くちづけかわして を出たその時 僕の心はも決っていた 子供たちは日一日 いやな自分似てくるし 近頃 妻の希望といえば会社での出世そして貯金 さよなら も僕はりはしない さよなら も僕はりはしない 夕食なれば酔酒とムリヤリ眠るための薬 いつの頃からこんな僕が飲み始めたのかも忘れた 鏡の中映る顔が見知らぬ老人のよ見える 31年 生きて来た 人生とは

Devastation & Ecstacy Bob Lennon (KENJI)

日が暮れて どこからか 히가구레테 도코카라카 (날이 저물고 어딘가에서) カレ-のおいがしてる 카레노 니오이가 시테루 (카레 향기가 나고 있어) どれだけ步いたら たどりつけるかな 도레다케아루이타라 이에니 타도리츠케루카나 (얼마나 걸어야 집에 도착할 수 있을까) 僕のお氣入りの 肉屋のコロッケは 보쿠노오키니이리노 니쿠야노 고롯케와

霜月(서리 내리는 밤의 달) Akane Irihi

私がこの町今日来てることを あなたは知らない 初めて見る景色なの なぜかってきたみたい 訛りのあるあたたかな言葉が まわりで聴こえて あなたが見てる街並みが 目の前広がってく 生まれ育った町を飛び出して ひとりで暮らす私は 卒業して故郷へるなんて 思えなかった 住み慣れた部屋の床寝転んで ぼんやり空を見ていたら なんとなくあなた会いたくなって ここ来たの 子供たちが自転車で はしゃぎながら

N2 Asian Kung-Fu Generation

? Don\'t put your trust 矢のよサ?チ アンド ダウト 骨?きの言葉 夢のよ「安全だ」ってコ?ル 降雨 ?? Don\'t put your trust 矢のよサ?チ アンド ダウト 資本主義の火葬場 呪文のよ「安心だ」って 妄想 降り 降りな ダウト ? 現地 身? 高利な檻 それでは幸運を祈る ??

帰りたくなったよ (Acoustic Version) (Kaeritakunattayo) (돌아가고 싶어졌어) Ikimonogakari

ダメな自分が悔しいほど わかってしまから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた 못난 자신을 분할 만큼 잘 알고있으니까 손해에요. 강해질 수 없으니 그저 눈을 감고 견뎌냈어요. ほら 見えてくるよ 자, 보이기 시작해.

Neko -The First Take Version DISH//

夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそな今日 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒 飲み込んでしまえよ夕焼け だけどもそはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜なんだか笑っちゃ まで 1人で 昨日のことなど 幻だと思お 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだ、そ 君がいなくなった日々も このどしよもない気だるさも

3% Sato.

突然ごめん、あと3% 丁度 最寄り着いたとこ そんな長く話せないけれど 声が聞きたくて 今日はどだった?疲れたよね ったらすぐ寝ちゃかもな そいえば今日気なってた 映画を一人で観たけれど あ、まって この話長くなるからさ オチ前切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

Kaerimichi-Jet THMLUES

暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつ絶世のた 不安でざらついた足音を コンクリート預けるり道 疲れた体がときめいて あなたの姿高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ かえ  ちいさなあかりをともすあいのた ここやすめて  あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくゆめのよ 月影踏んでまた一歩 誰もが黙って路の途中 続きは明日また

帰りたくなったよ いきものがかり

보여와요 りたくなったよ (카에리타쿠낫타요) 돌아가고 싶어졌어요 君が待つ街へ (키미가마츠마치에) 당신이 기다리는 거리로 大きく手を振ってくれたら (오오키쿠테오훗테쿠레타라) 커다랗게 손을 흔들어 준다면 何度でも繰り返すから (난도데모쿠리카에스카라) 몇번이라도 같이 손을 흔들테니 りたくなったよ (카에리타쿠낫타요) 돌아가고 싶어졌어요 君

歸りたくなったよ / Kaeritakunattayo (돌아가고 싶어졌어요) (Acoustic Ver.) Ikimonogakari

보여와요 りたくなったよ 카에리타쿠낫타요 돌아가고 싶어졌어요 君が待つ街へ 키미가마츠마치에 당신이 기다리는 거리로 大きく手を振ってくれたら 오오키쿠테오훗테쿠레타라 커다랗게 손을 흔들어 준다면 何度でも繰り返すから 난도데모쿠리카에스카라 몇번이라도 같이 손을 흔들테니 りたくなったよ 카에리타쿠낫타요 돌아가고 싶어졌어요 君が待つ 키미가마츠이에니 당신이 기다리는 집으로

Get Back Home YUI

Give me up ずっと期待されたい (즛토키타이사레타이) 계속 기대 받고 싶어 いつからだ? そ思ったりした (이츠카라다로-? 소-오못타리시타) 언제부터일까?

レトロメモリ Capsule

レトロメモリ ほかほかする夢, さぁ 호까호까스루유메,사아 우찌니 카에로 따끈따끈거리는 꿈 자 이제 집에 돌아가 ありがと,大切なこのretro memory 아리가토,다이세쯔나 코노 retro memory 고마워, 소중한 이 retro memory この*を拔けたら知らない世界 코노우찌(*)오누케따라 시라나이세까이 이 집을 벗어나면

Kobune Masatoshi Kanno

小舟 波ゆられて 風吹かれて 小さな舟が ひとり泣いている おまえは小舟 今日の日は海 嵐の夜は 心がふるえて あしたのゆくえを 見失から っておーいで 俺の海へ 今のおまえは どこいるのだ こわれぬ幸せ 求めながら 小さな舟が 海を渡ってゆく おまえは小舟 流れは時 星降る夜は 人恋しさ 見知らぬ舟 心あずけるから っておいで 俺の海へ 今のおまえは どこいるのだ

歩いて帰ろう (걸어서 가자) Tsuruno Takeshi

走る街を見下して のんびり雲が泳いでく 誰も言えないことは どすりゃいいの?おしえて 急ぐ人あやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐ ?でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないの 同じ?な朝が?る 走る街を見下して のんびり雲が泳いでく だから?いて? 今日は?いて? ?

LOVE TOMA Haruo Minami(CV:Shinji Kawada)

可愛い可愛い俺の妹よ 小ちゃくて元気なBoyish Girl 愛おしい おまえの為だけ買ってきたんだよ あの店のケーキ 美味しいかい? テレビじゃない 漫画じゃない みんなでおしゃべりしよ 天使の微笑み 誰も渡したくない 冬馬 トウマ 冬馬 おいで もっとずっと一緒いたいんだ 学校はどだい?楽しいかい? どんな友達がいるんだ 好きな子なんていないよな... 心配だな... 

氷雨 (히사메, 겨울 찬비) 佳山明生(가야마 아키오)

1) 飲ませて 下さい も 少し 노마세테 쿠다사이 모- 스코시 마시게 해주세요. 조금만 더 今夜は らない りたくない 콩야와 카에라나이 카에리타쿠나이 오늘 밤은 안 돌아가요. 돌아가고 싶지 않아요 誰が 待つと 言の あの部屋で 다레가 마쯔토 유-노 아노헤야데 누가 기다린다는 건가요?

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むよ 過ぎし日の僕たち きれいだった 暗い街街灯の光 消えない残響なって 未来を騒いで 過去止まった 笑顔ではなかったはずだよ あなたもたま会いたいじゃん だよね このまま沈むよ 過ぎし日の僕たち きれいだった このまま行くべきか、あぁ あの日の僕たちは きれいだった 誰もいないで あなたの香りがした 涙を流してしまった あぁ、答えて 僕ら、愛したでしょ

Knapsack Man no Theme Man Arai

所有と自由は反比例 反比例するのであります 財産が増えれば増えるほど 精神の自由はなくなっちま だ土地だ車だ金だ まだ子供だ金魚だネコだ 愛するものが多過ぎて 愛するものが多過ぎて 身動きがとれない とれない とれない ナップザックマン! ナップザックマン! スーツ姿ナップザックひとつ かついで行くのは 誰だ? そです その名は ナップザックマン 会社へ行くのか それとも登山?

指. Jeong Jeom

なんで起こした猫の悲しみを 切ってもいいでしょ finger yeah finger it's me girl 俺のもの触るな お酒は言い訳じゃない fuck i don't care about your boss still i'm still 시발 다 죽이고 감방에 가 안중근이 된 기분 엄마 날 봐 ゴミがいっぱい掃除しなきゃ 君はも関係ない 가져라 my life uh 되고 싶지

EVERYONE'S A BELIEVER NEWEST MODEL

あの娘を抱きしめたら 下界が小さくなる 今まで見てきたもの 全てが見える 人は俺を指して 夢もたれてると 想像をさえぎっては 心を閉める 頭をかえて 悩みひもとくと あー つまらない やりとりが見えるだ ここあの娘がやって来る すぐあの娘がやって来る そいつの憎むべきは そいつの心の中 都合のいい偶像をいつも彫る 頭をかえて を離れたら あー つまらない 自分が見えるだ ここあの娘

私の顔 たんぽぽ

少しづつ近づいてく 스코시즈츠이에니치카즈이테쿠 조금씩집에가까워가 Ah 今夜は Ah 콘야와 Ah 오늘밤은 い思い出してきっと 이로이로오모이다시테킷토 이런저런일들을떠올려서분명 寢付けないでしょ 네즈케나이데쇼- 잠들수없을거야 遊びつかれたその夜 아소비츠카레타소노요루 너무놀아서지친그날밤 最終電車飛び乘って 사이슈-덴샤토비놋테

いってらっしゃい / Itterasshai ヒグチアイ / Ai Higuchi

ずっと探してた 捧げた心臓の在処 本当の想いを教えて 夢物語でいいから 最後がしたい?どこ行きたい?

少年よ 嘘をつけ! (소년들이여 거짓을 말하라) Watariroukahashiritai 7

大胆 SEVEN! EIGHT! NINE! TEN!で行け! 嘘でもいい さあ 夢を語れ!

庄内しぐれ酒 Fukuda Kouhei

庄内恋しや 歳とる度 酔えば目頭 凍(しば)れる波の花 ふるさと売って 幾年(なんねん)だか 詫びる冷酒 この身染みる りたいよ れない 胸の根っ子が 意地を張る 庄内しぐれ酒 庄内達者か 親父も婆(ばば)も 写真一枚 心の守り札 湊のネオン 都会の浜は カモメ一羽も 迎えゃ来ない りたいよ れない いつか坊主と 呑める日が 庄内しぐれ酒 庄内平野 雪ん子降れば 鳥海山(やま)も夏

Simple SMAP

순간 왠지 행복해 恋慣れるまでは はっきり見えたはずの感情 코이니나레루마데와 핫키리미에타하즈노칸죠- 사랑에 익숙해질 때까지는 확실히 알 수 있었던 감정 平凡とい退屈 押し流されないよ 헤이본토이우타이쿠츠니 오시나가사레나이요-니 평범이라고 하는 따분함에 흘러가버리지 않도록 いつでもそばいるよ 両手差し伸べたままで 이츠데모소바니이루요 료-테사시노베타마마데

STORY The DUT'N'BONEZ

物語みたいな 恋をした事 物語みたいな 旅をした事 眠るのも忘れた あの頃のよ 思い出す ラララ 朝まで踊 ラララ ふたりは踊るよ 物語みたいな 夢をみたこと 物語みたいな あの日 やめ方を忘れた あの頃のよ 歩き出す ラララ 朝まで踊 ラララ ふたりは踊るよ ひとりきりで泣いた 壊れそな夜も 今ならふたりで 思い出す ラララ 朝まで踊 ラララ ふたりで踊るよ ラララ 

トピア Maaya Sakamoto 坂本真綾

作詞: 坂本真綾 作曲: 矢吹香那 東京タワーの明かりが灯って思い出す そっと 密やかしてるんだ この町のどこいるんだ きっと も会えない 過ぎし日 手放した恋は めぐりあべき ただひとりのためるから あなたの隣へ あたたかいものを作って食べよ 想像していた未来とは違った タイムマシーンはない ユートピアも あなたは世界を救

쿠로미 (Kuromi) 김팬시

君が消えた夏 何年ぶりまた行ってみた大阪城 いつかあなたと歩きたかった道頓堀 私なしで先行ったその街は 同じ所を見ても君がいなくて悲しいね そする君が一番好きな とてもかわいい人形を見たよ 紫色のドレスを着た 君が好きだったクロミ 悲しい時も嬉しい時も私のそばいた あなたは消えてしまったけど 一緒って 私を見て微笑む クロミなったんだ あなたは いつか突然私の前現れてくれ

帰り道 Niiyama Shiori

り道 残酷だ 今の私は あの時流した涙 あの時交わした会話 どれだけの嘘が 紛れてたの ガラス窓の向こ 行き交人たち やけ静かな 時間が怖くて なんでもない日常が たった一言 口するだけで なんでもある日常 変わってゆくなら 出来れば何も言わないでいたい 臆病だ 君が思よりずっと 今だって 終わりを待ってる 仄か たばこの煙が 今も泣きそな この目 染みるから なんでもない

ZERO b'z

ぎらぎらした街をぬけ さっさと 쨍쨍1)하던 거리를 빠져나가 재빨리 집으로 돌아가자 思わぬ工事澁滯で 赤いランプを眺めりゃ 생각지도 않은 공사 지체로 빨간 램프를 바라보니 また考えすぎのムシが じわりじわりと 涌いてきて 또 다시 지나친 생각들2)이 조금씩 조금씩 생겨나 僕は僕自身 一日分の言い譯をはじめる 나는 나 자신에게 하루치의 변명을

Yume no Fushigi na Labyrinth Altessimo

瞼(ひとみ)閉じてさあ行こ 始まってゆく世界へ 冒険のドア開こ 僕らと つま先空へ 翼生やして どこへ向かのか分からなくても あの摩訶不思議 眠らない森抜けて 妖精の 踊りを見て 夜の隙間 迷いこむ歌 まだ遠い 夜明けまで ここはすべてが自由なる場所 月が去るまで ねえ 君と彷徨いたいラビリンス ラッパ吹いた ネコがいた 後ついてゆこ ひょいとシンバル飛び乗って 海の上漕ぎ出

北國の春(기타구니노하루) 나훈아

こぶし咲 くあの丘 고부시사쿠 아노오카 北国の ああ 北国の春 기따구니노 아아 기따구니노하루 Shirakaba aosora minamikaze Kobushi saku ano oka kitagunino Aa~ kitaguninoharu 자작나무 파란 하늘 남풍 목련이 피는 저 언덕 북녘의 아아, 북녘의 봄 季節が 都会では わからない だ

Tasogare no Konpekikaigan Man Arai

唇を噛んで 丘登れば 名も知らぬ 鳥の歌声 草寝こんで 花の酒酔い 流れる雲と さすら 何処から来たのか お前は そして 何処へ 行くのか 行きてらぬ 時間よ 行きてらぬ 青春 青春… 亡びた夏の 渚立てば 想い出を 波が白くする 砂埋もれた 物語のかけらを 集めても 元はもどらない ※何処から来たのか お前は そして 何処へ 行くのか 行きてらぬ 時間よ 行きてらぬ 青春

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

唄あれば 旅人よ あんずの花の咲くこ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春りたくても 心踊るとこへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出すぎない 唄あれば 旅唄あれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも

帰ろう歌(か) (Kaerouka) Mihimaru GT

I wanna be the air for you 歸り道は I wanna be the air for you 카에리미치와 I wanna be the air for you 돌아가는길은 君の聲と君の手のひら 키미노코에토키미노테노히라니 그대의음성과그대의손바닥에 繰り返してく日日愛を 쿠리카에시테쿠히비니아이오 되풀이되어져가는날들에사랑을 抱きながら進んでく

WHAT A GREAT TODDLER NEWEST MODEL

毎度の唄で一つ、パパの機嫌取 毎度のキスで一つ、ママの機嫌取 迷子の君とおち>、理解しあ族 「あんよは上手」そして「パパ主役」の王国 ※ 鈍い感性がひしめき 遅かれ早かれ泣くわけね 妙なたたずまい 毎度の台詞<せりふ>決めて、パパの主役動じず 毎度のダンス決まり、パパとママ拍手 迷子の君とおち>、理解しあ族 「あんよは上手」そして「パパ主役」の帝国 (※Repeat)