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Dream 長谷川 めぐみ

Wind a breath of heart OST- (Rustle) - DreamDream』 歌 : (하세가와 메구미) 不思議(ふしぎ)な夢(ゆ) 繰(く)り返(かえ)した 후시기나유메쿠리카에시타 이상한 꿈을 되풀이하여 꾸어서는 そっと目()を閉(と)じて 소옷토메오토지테 살그머니 눈을 감으니 夜(よる)の風(かぜ)は今夜

Brand new morning 長谷川めぐみ

)ったりした 다찌도맛따리 후리까에엣따리시따 멈춰서 있거나 뒤돌아 보거나 했어 たぶん わたしだけなら落(お)ちこむんでいたよ 다부웅 와따시다께나라오찌꼬문데이따요 아마도 외토리다라고 낙담하고 있었어요 電話(でんわ)をかけた 受話器(じゅわき)越(こ)しの聲(こえ)に 덴와오까께따 쥬와끼꼬시노꼬에니 전화를 걸었어 수화기 너머의 목소리에 淚(な

Yogoreta Mizu The Monsieur

汚れた水 つたい水が 木の葉をはこぶ 子供は遊び さかなはおよ 何も知らない 村人達は の水を 飲んでいる 私の瞳でたら きれいな水だが これは人の 人の命をけずる を流れて ふもとの村え の水は 命のかけら 今年もまた 稲を育てる 大事な水は 汚れた水だ 私の瞳でたら きれいな水だが それは人の 人の命をけずる 君の仲間や 兄弟までが 苦しんでいる 世の中に 生まれて死んで いく人たちは

Hand in hand dream

[출처]http://www.jieumai.com/ 傳えたい溫もりで 츠타에타이누쿠모리데 전하고싶어요따스함으로 君が孤獨じゃないことを 키미가코도쿠쟈나이코토오 그대가고독하지않다는것을 冷たい手もぎゅっとつなげば 츠메타이테모귯토츠나게바 차가운손도꼭잡으면 暖かくなるすに 아타타카쿠나루스구니 따뜻해지죠금새 こ立ち止まり

Fuyu Bara Yoko Asagami

街は木枯し ビルの 舞い立つ落葉 人は誰でも 手さりで 哀しを抜ける 冬日に咲いたバラは 迷えるおんな心 耳うちしてよあなた 涙がこおります 別れ言葉をくりかえす ひとりになって い想い出ふりかえる 苦しの中で お酒の中にえる とまどうおんな心 耳うちしてよあなた いますおいでよと

甲龍傳說 ヴィルガスト (見えない翼) 久川 綾

うつくしい を した ひとたちの いのりが 아름다운 눈을 한 사람들의 기도가 そらに とどくまでは きえないように まもって 하늘에 이를때까지 사라지지 않도록 지켜보며, ゆを しんじて... あいを しんじて... 꿈을 믿으세요... 사랑을 믿으세요... いま いえること それしか ないけど 지금 할수있는 말은 그것밖에 없지만 ヴィルガスト!

長崎は今日も雨だった 前川淸

1 아나타 히토리니 카케타코이 아이노 코토바오 신지타노 あなたひとりに かけた戀 愛の言葉を 信じたの 당신 한사람에 걸었던 사랑 사랑의말을 믿었었지 사가시 사가시모토메테 히토리 히토리사마요에바 さがし さがし求て ひとり ひとりさまよえば 찾아서 또찾아서 혼자 혼자 헤매이면 유케도세츠나이 이시다타미 아아 나카사키와 교우모 아메닷타 行けど切ない 

ロマン非行(로망비행) The DUT'N'BONEZ

い煙草を咥えて 気取ってせておくれよ 全て忘れて見せてよ 危険な夜の足音 溢れ出す君の声 まいがする感触 ちに愛し合う 轍に消えていった いた息はやて おどけてせておくれよ 全て忘れて見せてよ 危険な夜の足音 掠れてく君の声 指がすべる感触 ちに愛し合う 轍は消えていった 時よとまれこのまま 合わせ鏡の恋たいに 時よとまれこのまま 息を止て愛の逃避行 消えない傷だらけ 

AURA 谷村新司

▶ AURA 노래 : 村新司 작사 : 村新司 작곡 : 村新司 편곡 : 菅野よう子 びねつが さない まま 미열이 가시지않은 그대로 うつむく しょうねんの ひとは 고개숙인 소년의 눈동자는 こころのう て 마음의 바다를 바라보며 しずかに ほほえんでる 조용하게 미소짓고 있다.

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた す 思い出します 観音さまの 秋の日暮の 鐘の声 (セリフ) 「ああそうだったわねえ、 あなたが二十、あたしが十七の時よ。 いつも清元のお稽古から帰って来ると、 あなたは竹の渡し場で待っていてくれたわねえ。 そうして二人の姿が水にうつるのを眺ながら にっこり笑って淋しく別れた、 ほんとにはかない恋だったわね……。」

색채의 블루스 (Shikisai No Blues) 김혜수

昨日の夢オレンジ色の翳り 今日の夢沈默の氣配示す アルコ-ルのをゆっくり渡る つのリズム心で醉いましょう 鉛の指から流れるメロディ- 激しく染る光の渦 あかりの色が奏でるブル-ス やさしく泣いてる吐息に甘えさせて 目に浮かぶ裏通りの風景畵 ひしきあうしゃがれた聲の洪水 モノクロ-ムの中に封じこた姿を 遠い約束

アニメ店長 關智一

赤く煌くサンバイザー あいつが噂の店だ! (あかくきらくさんばいざー あいつがうわさのてんちょうだ!) 붉게 빛나는 선바이저 저 녀석이 소문의 점장이다!

もう1つの約束 川嶋あい

最後の言葉思い出してうつむく 사이고노코토바오모이다시테우츠무쿠 마지막말이떠올라서고개를숙여요 あなたとり逢えたこときっと奇跡だった 아나타토메구리아에타코토킷토키세키닷타 그대와만나게된것은분명기적이었죠 靜かに瞳閉じてると今でも 시즈카니히토미토지테미루토이마데모 조용히눈을감아보면지금도 まぶたの奧にはあなたがあの日のままで笑いかけている 마부타노오쿠니와아나타가아노히노마마데와라이카케테이루

シロツメクサの想い出 笠原弘子

シロツメクサの想い出 (클로버꽃의 추억) 歌:笠原弘子 作詞:水澤 作曲:山浩子 編曲:石井AQ 泣(な)きながら 家(いえ)をとび出(だ)した 小(ちい)さな女(おんな)の子(こ) 울면서 집을 뛰쳐나간 조그만 여자아이 邊(かわべ)には 目()に痛(いた)いほどの シロツメクサ 강가엔 눈이 아플 정도로 많은 클로버꽃 そして出逢(であ)った ひとりの男(おとこ

火の川 小谷美紗子

これは現實なのさ 地の果てから來たのさ 赤い火の さぁ 逃げなさい 이건 현실이야 땅끝으로부터 왔어 붉은 불의 강 자아 도망치세요 私たち粉?になったよ 우리들 조각조각이 되었지 あなたといる自分が嫌いだったよ 당신과 있는 자신이 싫었어. 夏が置いていった空き岳の樣に 夢をほったらかしにしてたよ 여름이 남겨놓고 간 빈 캔처럼 꿈을 내버렸었지.

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(ある) いて來(き)た 細(ほそ)く(なが)い この道(ち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)り返(はえ)れば 遙(はる) か遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見()える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(ち)や 曲(ま)がりくねった道(ち) 地圖(ちず)さえない それもまた 人生

雨になる 川嶋あい

誰かを愛し愛されるた? [다레카오아이시아이사레루타메] 누군가를 사랑하고, 사랑받기 위해서인가요?

BLUE KNIFE 相川七瀨(aikawa nanase)

사이쇼카라와타시노코토오에라바나이코토와싯테루 처음부터나를선택하지않는것은알고있어요 だけど許される時までこうしていつまでも側にいたい 다케도유루사레루토키마데코-시테이츠마데모소바니이타이 하지만용서받을때까지이렇게언제까지나곁에있고싶어요 人は獨りで生きられないの本當は寂しがり屋で 히토와히토리데이키라레나이노혼토와사비시가리야데 사람은혼자살아갈수없어요정말은외로움을잘타죠 强がり言っても誰でもんな

長い間 (Nagai Aida / 오랫동안) Yukari

さっきまでの 通り雨が ウソたいに キレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでた 今.... 私 戀をしている 哀しいくらい もう隱せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい  えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ....

1/2 川本?琴

せなかに を ぴっとつけて だきした 등에 귀를 딱 붙이며 껴안았어. 세나카니 미미오 피잇토츠케테 다키시메타 きょうかいせん たいな からだが じゃまだね 경계선같은 몸이 방해가 돼. 쿄오카이세엔 미타이나 카라다가 쟈마다네 どっか いっちゃいそうなのさ 어딘가로 가버릴 것만 같아.

City Hunter(CHANCE) 神谷 明

じゅうこうを ふるわせる あつい なまりは 총구를 진동시키는 뜨거운 탄환은 あくを しとる ワン ホ-ル ショット 악을 처치하는 ONE HOLE SHOT. いちど おれに はむかった やつも 날 거역했던 녀석들은 にどは じごくで たまりこむ 지금은 지옥에서 입다물고 있다. それが おれの やりかた 그것이 내 방식이다.

아카네의 자장가 란마

10.あかねの子守歌 歌:天道あかね 作詞:雄鹿美子 作曲:井憲次 編曲:井憲次 きは ねぇ 너는.. いつも つっぱってるから 언제나 고집만 부리고 있으니까 きっと ねぇ 분명히.. つかれちゃうんだよ MU- 지쳐있을거야... 음... ねがおを てると そんな きが する 자는 얼굴을 보고 있자니 그런 생각이 들어.

美少女戰士 セ-ラ-ム-ン R(抱きしめていたい) 古谷 徹

もしも かがやきを もとて 만약 찬란함을 찾아서, あいの ものがたり 사랑의 이야기를 よおえても さしいならば 다 읽어줘도 쓸쓸하다면 ゆいろ ドレス きせて 꿈색의 드레스를 입히고 ひと とじ あいを こ くちづけを ささげよう 눈을 감고, 사랑을 담아, 입맞춤을 바치겠어.

神神さま おおたか靜流

およそ名も無き 神神は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるは 手にあまる およそ名も無き 神神は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるは 手にあまる い間の念願の 二泊三日の骨休 やって來たのは となりの世界の湯屋「油屋」 よもぎ湯 硫黃湯 泥湯に鹽湯 たぎる熱風呂 ぬるぬる風呂 氷の浮いた冷やし風呂 少

光の川 スガシカオ

となりをゆっくり過ぎる車に目がとまった 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確かに君がいたように見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがうわけはないんだ心がざわついた 미마치가우와케와나인다코코로가자와츠이타 잘못보았을리가없어마음이웅성거리기시작했어 君の姿を確かようとしたけど

ひまわり 前川淸

夢を見ていましたあなたと暮らした夏 それはかけがえのない永遠の季節のこと まっすに伸びてゆく ひまわりのような人でした 黃昏に頰染てひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 いつだっていつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり乘り遲れたあのバスは走ってますか ふたりずっと步いたあの海はそのままですか 儚げに

ブル-ウォ-タ-(브루-워-타-) 森川美穗

ブル-ウォ-タ-(브루-워-타-) 노래: 森美穗(모리가와 미호) よわきな ひとは きらい あおぞら うらぎらない 요와끼나 히또와 기라이 아오조라 우라기라나이 자신없는 사람은 싫어요. 푸른하늘은 배신하지 않아요. ゆる まえに わたし とんでゆきたい 유메미루 마에니 와따시 도ㄴ데유기따이 꿈꾸기 전에 날아가고 싶어요.

うめぼし 奧田民生

ぼし 우메보시 うぼし食(た)べたい 우메보시 먹고 싶다 うぼし食(た)べたい僕(ぼく)は 우메보시 먹고 싶다 나는 今(いま)す君(き)に會(あ)いたい 지금 바로 그대와 만나고 싶다 とても寂(さび)しい 엄청 적막하다 とても寂(さび)しい僕(ぼく)は 엄청 적막하다 나는 今(いま)す君(き)に會(あ)いたい 지금 바로 그대와 만나고

夢みるメロディ-(꿈꾸는 멜로디) 梶谷美由紀

メロディ-を ゆよう 멜로디를 꿈꿀거예요. きっと ふたりは もとのままじゃないから 분명 두사람은 본래의 모습이 아니니까 にじの いろ よなから 무지개색을 헤아리며 ゆれる いろどりの トンネル 흔들리는 채색의 터널. はしりぬけてたいから 달려나가보고 싶기에 なんだか ふあんに なる 왠지 불안해져요.

渋谷アクアリウム (시부야 아쿠아리움) JELEE

無限に広がった街の灯りを眺ていたら 自分がいなくたって何も変わらない気がしちゃうけど でも君がいなきゃこの歌を歌っていないから 少しの間聴いててほしいんだ そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話たいな夢を 君だけにしかない色で さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように

Brand new heart 島谷ひとみ(shimatani hitomi)

www.jieumai.com/ Come on Brand new heart baby You are my one and only 胸で結んだ氣持ち輝きだすから 무네데무슨다키모치카가야키다스카라 가슴에묶여진마음빛나기시작하기에 透き通る風にのせ屆けたいあなたへと 스키토오루카제니노세토도케타이아나타에토 투명한바람에실어전하고싶어요그대에게로 淡い陽射しに夢をていた

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょうしきの じゅんび おわれる ひび 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こあげてく せつなさから 북받치는 안타까움에서 きょうしつを とびだした 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜんの あが すぼた かたを たたく 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

永遠のアセリア(영원의 아세리아) 川村 ゆみ(카와무라 유미)

そそ) 스가타오카에떼 토키노나가레오코에테후리소소구 모습을 바꿔서 시간의 흐름을 뛰어 넘어 쏟아져 내린다 抑(おさ)えても抑(おさ)えきれない 搖(ゆ)れるこの想(おも)いは 오사에테모오사에키레나이 유레루코노오모이와 흔들리는 이 마음은 억누르려해도 억눌러지지가 않아 止(と)どなく寄(よ)せる波(な)のよう 토메도나쿠요세루나미노요오 끝없이 밀려오는

Toki niwa Haha no Nai Ko no youni Keiko Kobayashi

時には 母のない子のように だまって海を ていたい 時には 母のない子のように ひとりで 旅に出てたい だけど 心はすかわる 母のない子に なったなら 誰にも愛を 話せない 時には 母のない子のように い手紙を 書いてたい 時には 母のない子のように 大きな声で 叫んでたい だけど心は すかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない

City Hunter(LONELY LULLABY) 神谷 明

ほしも ない よぞらに そびえる 별도없는 밤하늘에 우뚝솟은 こうそうビルの きらく ガラスまど 고층빌딩의 불켜진 유리창. それぞれの ものがたり うつし 각각의 이야기가 비치며 ひとときだけの ゆを わかちあうのさ 한때뿐인 꿈을 나누는거야.

うる星やつら(愛はブ-メラン) 松谷祐子

また あなたの きまれが うごきだした 또 당신의 변덕이 기승을 부리기 시작했어요. かなしいわ これっきりね 슬퍼요. 이걸로 끝이군요. また あのこの ゆているのでしょう 또 그애의 꿈을 꾸고 있죠? たいきで SO LONG IN MY DREAM 한숨으로 기나긴 꿈속. SHE IS AN ANGEL (NO!)

重戰機エルガイム(風のノ-·リプライ) 鮎川まや

よりも あざやかに 꿈보다도 선명하게 あいよりも ひそやかに 사랑보다도 비밀스럽게 えない こころが ささやく 보이지않는 마음이 속삭이는 ほしくずが ねむる う 별들이 잠드는 바다. きんいろの しじまに いのちの はなびら 금색의 정적에 생명의 꽃잎. ゆびで そっと ふれた ひとは だあれ... 손끝에 살짝 닿은 사람은 누구...?

소중한 은혜 (Japanese Ver.) 이강민

とてもたいせつ わたしをしってる 支えてくれる しゅの いつもかんしゃ たちなおらせてくれる あたらしくしてくれる しゅの しゅの われをすくわれた しゅの しんじつのあい しゅの いのちをくださった しゅの たいせつなあい いつも かんしゃ ともにする われにあたえる しゅの

Toki ni wa Haha no Nai Ko no You ni Billy Banban

時には母のない子のように だまって海を見つていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てたい だけど心はすかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように い手紙を書いてたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでたい だけど心はすかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない

Yubikiri Genman The Monsieur

指切りげんまん 木々の梢をすり抜けて 面で光が遊んでる もうじき風が鳥たちの 歌声連れて旅に出る さよならなんて こわくない る季節の変わり目に 指切りげんまん 約束 今度の春にはどっさりの 花を運んで帰るから ララ……… キラキラ星が降ってます なき虫夜空は何想う 別れ別れのふたりを じっと見つていたのかい さよならなんて こわくない る季節の変わり目に 指切りげんまん約束 最後の花が

人それぞれに Nakamura Mitsuko

いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨(うら)を込て あきらる 恋もある 人はそれぞれに 人はそれぞれに 運命(さだ)のに 身をまかせ 別れを唄う あゝ風を知る むなしく燃える 夕焼けの 淋(さ)しさよ ひと恋しさに 独り身は 泣けもしょう 人はそれぞれに 人はそれぞれに 未練の炎 消せもせず 憎しい抱(だ)く あゝ時もあろ ただひたすらに 追いすがる それも恋 無情に負けて 世を拗(

美少女戰士 セ-ラ-ム-ン SuperS(私たちになりたくて) 藤谷美和子

なんでも ない しさも 대수롭지않은 동작도, ごく ふつうの ことばも 평범한 말 하나도, おもいだす そのたび 떠올릴때마다 なだが でそうに なる 눈물이 날듯 해요. こいは Loney Loney Heart 사랑은 Loney Loney Heart ひとりぼっちよ Loney Loney Heart 혼자만의 것이죠.

時には母のない子のように 카르멘 마키

時には母の ない子のように だまって海を ていたい 時には母の ない子のように ひとりで旅に 出てたい だけど心は すかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない 時には母の ない子のように い手紙を 書いてたい 時には母の ない子のように 大きな声で 叫んでたい だけど心は すかわる 母のない子に なったなら だれにも愛を 話せない

CLAMP IN WONDERLAND(あなただけのワンダ-ランド) 廣谷順子

'とびら'を さがすのは むずかしいけれど '문'을 찾는건 어렵지만 まわりを よく てね チャンスは あるはずよ 주위를 잘 보세요. 기회는 분명 있을거예요. それは ドアの かたち? ちの おとしあな? 그것은 문 모양? 도로의 맨홀? もしかして 'ほん'の ペ-ジの なかに かくれてるのかも 혹시 '책' 페이지속에 숨어있을지도요.

長いため息のように (Nagai Tameikino Youni) (긴 한숨처럼) The Brilliant Green

今明けてゆく空に誓ったどんな悲しも この手に受けて强い氣持ちで感じてゆくことを 夢は現實よりも時には殘酷のようで 目覺て少し切なくて泣いた悲しい夢だった 時時この世の何もかもがいまいましくて 後悔に埋もれた私の言葉 掃き捨てる場所見つけ出せたら We will be happy in your dream I'll be happy in my mind

melty snow 川田まみ

素肌を擦った今朝の空気【くすった 耳元で】 살결을 스친 오늘 아침 공기【간지러운 귓가로】 스하다오사쓰읏타 케사노후우키 [쿠스읏타 미미모토데] 心すすよに目を覚ますよ【吹き抜けた 首筋に】 마음을 씻어내듯 눈을 떴어 【불어주었어 목언저리에】 코코로스스구요니 메오사마스요 [후키무케타 쿠비스즈니] どこまでも遠く続く景色【澄切った 空の下】 어디까지나 아득히

絶望と希望 川嶋あい

悲し, 痛は always 誰にも言えなくて (카나시미 이타미와 always 다레니모 이에나쿠테) 슬픔, 아픔은 always 누구에게도 말할 수 없기에, そっと電話の後にこぼれ落ちていく my tears (솟토 뎅와노 아토니 코보레오치테 유쿠 my tears) 전화가 끝난 뒤, 살며시 흘러 내리는 my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き蟲 (도-세

絶望と希望 川嶋あい

悲し, 痛は always 誰にも言えなくて 카나시미 이타미와 always 다레니모 이에나쿠테 슬픔, 아픔은 always 누구에게도 말할 수 없기에, そっと電話の後にこぼれ落ちていく my tears 솟토 뎅와노 아토니 코보레오치테 유쿠 my tears 전화가 끝난 뒤, 살며시 흘러 내리는 my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き蟲 도-세

亞麻色の髮の乙女 島谷ひとみ

亞麻色のい髮を 아마이로노나가이카미오 황갈색의 긴 머리를 風がやさしくつつむ 카제가야사시쿠츠츠무 바람이 부드럽게 감싸네 乙女は胸に白い花束を 오토메와무네니시로이하나타바오 아가씨는 가슴에 흰 꽃다발을 羽のように 丘をくだり 하네노요우니 오카오쿠다리 날개처럼(안고) 언덕을 내려가 やさしい彼のもとへ 야사시이카레노모토에 다정한

Warrior 谷山紀章

シャツのボタンを外した瞬間 샤츠노 보탄오 하즈시타 슌칸 셔츠의 버튼을 푼 순간 その先へいくのなんて簡單 소노 사키에 이쿠노 난데칸탄 그 다음으로 가는 것은 간단한데 なのにどうしておまえは目をそらすんだろう 나노니 도-시테 오마에와 메오소라슨다로- 어째서 너는 눈을 돌리는걸까 耳元へと降り注誘惑 미미 모토에토 후리소소구