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北酒場 (키타사카바, 북 주점) 細川たかし (호소카와타카시)

1) 通りには長い髮の女が似合う 키타노사카바도-리니와 나가이카미노온나가 니아우 북쪽 술집거리에는 긴 머리의 여자가 어울려요 ちょっとお人よがいいくどれ上手な方がいい 쵿토오히토요시가이이 쿠도카레죠-즈나호가이이 조금 물정에 어수룩한 사람이 좋아요.

北の旅人 Iwamoto Kumi

どりついら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなを 待ってると いとい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮<>風<ぜ>になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるいで 噂をきい 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居という 泣きぐせ ぐせ 泪ぐせ どこへ去<い>っ い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ

北酒場 이박사

(1절) 북쪽에 술집 아가씨들은 날라리 짧은 치마너무 좋아해 [좃또~ 요시토 요시나이~] 보고나면 좋아질수 있나요 오늘은 토요일 밤~ 담배불 붙였네 멋이있구나 그래도 시려~ 가발을 써보나~ 사방을 보자니 너보고 이유래서 북쪽에 술집 아가씨들은 하하하~ 날나리 짧은 치마너무 좋아해~~~ (2절) 북족에 술집 아가시들은 날나리 짧은 치마 너무 ...

北酒場 이박사

목적은개 술집아가씨들은 날라리 짤은치마를 좋아해 오늘도 옷은또 하와이 오구십팔육 좋와하시나여?오늘은 토요일밤 담뱃불 붙였네 멋이 있구나!!!그래도 시러 아가를 써 보아도 사방 이루더니 돌아다녀 이율해서 북쪽에 술집아가씨를 아으야!!! 날라리 짧은 치마로좋아해 좋고 옷이또 달았네..............

だからわたしは北國へ (Dakara Watashiwa Kitakunie - 그러니까 나는 북쪽 나라로) Cherish

朝はまだ 眠ってる ?の ?寂の中を つきぬけて 一番列車が いま走りぬける ?の??に 破れ乙女は 悲くて あなと 別れて ?へ ?へ ?へむうの 朝はまだ 淋くて ?の ?の中を つきぬけて 想い出だけが いま風にゆれる ?の??に 破れ乙女は 悲くて あなを すてて ?へ ?へ ?へむうの 朝はまだ 冷くて ?

北國の春 (북국의 하루) Karen

空 南風 こぶ?くあの丘?の ああ?の春 季節が都?では わらないだろうと ?いおふくろの 小さな包み あの故?へ ?ろな ?ろな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松(らまつ)の芽がふく?の ああ?の春 好きだとおがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘(こ)はどうてる あの故?へ ?ろな ?ろな 山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる?

北の宿から Iwamoto Kumi

あな変わりは ないです 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編<あ>んでます 女心の 未練でょう あない の宿 吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよに 聞こえます おならべて だ一人 涙唄など 歌います 女心の 未練でょう あない の宿 あな死んでも いいです 胸がん 泣いてます 窓にうつて 寝化粧

北旅愁 (ニューバージョン) Natsuki Ayako

の岬の 日暮れは早く 沖にチラチラ 明りが揺れる あれは漁火 イカ釣り船 女ごころの 恋の炎 あな忘れの 旅だら 飲めぬおを 少だけ あな飲んでも いいです 女ひとり 女ひとり 夢も凍える 旅愁 今日の泊まりは 風待ち港 明日は乗り継ぎ ま船に乗る ひとり旅する 淋さこらえ 吐息ばりの 港宿 潮の香りが 染み込んだ 障子開ければ 夜半(よわ)の雨 霙(みぞれ)まじりの 涙雨

ローズマリー (로즈마리) Sakuma Hitomi

とき解いら くちびるを紅く染めるマリ? おだけが生き甲斐 オトコなんて誰も同じよと この街じゃ少だけ名前知られてるのと 背伸びて嘯(うそぶ)いて心の穴うめてる あの頃はヨカッといつも同じ物語(はな)を あどけない顔をて今夜も語り明す 新いオトコできと アメジスト、に投げるマリ?

大利根無情 Iwamoto Kumi

利根の利根の風 よきりの 声が冷く 身をせめる これが浮世 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛<はけ> あね雲 「佐原囃子が聴こえてくらあ 想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道、ふふ…。

フルサト (고향) 夏川りみ

とがっ先の鉛筆じゃ だめな氣がて 意味のない圓を落書きて まるく「ありがとう」 「氣をつけて掃ってきてね」 電話の切り際あなが くれその言葉がどんなに 嬉手紙を書い 故?(ふるさと)を遠く離れ街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探てい 心休まる故?

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびさ 笑顔に 耐えてい あの涙 癒やす術ない 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌 恋はせつなく 悲いものと みじみ知っと 泣いてい 遠いおまえの いとさだいて 今も心が 痛む夜は に浮べる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い 女心に やささやれず 愛することさえ 忘れ果て いおまえの 背中がゆれ

은하수 (天の川) MUGI (무기)

君はこの僕の思いを 変わってくれ憧れのヒロインだよ 僕のくだらないこの思いを 一瞬にてドキドキさせだよ 町で君を探てる 怖い魂を見つけ ここは逃げ所はもうない これら僕が守るよ 天のまで僕ちは走ってい 君はこの世界で一番大切な人なんだ 僕は君に救われら今度は僕が守るんだよ 君も辛い時があるだろう その時は笑わせてあげるよ 町で君を探てる 怖い魂を見つけ ここは逃げ所はもうない

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえに 黒繻子(くろじゅす)けて 泣いて別れ すみだ 思い出ます 観音さまの 秋の日暮の 鐘の声 (セリフ) 「ああそうだっわねえ、 あなが二十、あが十七の時よ。 いつも清元のお稽古ら帰って来ると、 あなは竹谷の渡で待っていてくれわねえ。 そうて二人の姿が水にうつるのを眺めながら にっこり笑って淋く別れ、 ほんとにはない恋だっわね……。」

櫻·吹雪 北川景子

ひんやり花びらを (힌야리 하나비라오) 어지러운 꽃잎을 にぎりめてる (니기리시메테루) 손에 꼭 쥐고 있어요 永遠が續くような 雲の切れ間 (에이엔가 츠즈쿠요오나 쿠모노키레마) 영원히 계속될 것 같은 구름 사이로 見え氣がの (미에타 키가시타노) 보일 것 같았어요 ふつの夢 (후타츠노 유메) 두 가지 꿈 ふれる指先

北へ 모름

무네오도루 키타헤 스킷프 はなさき みだれる はると なつが いっょ 꽃잎이 흩날리는 건 봄과 여름 모두. 하나사키 미다레루 하루토 나츠가 이잇쇼 なにが はじまる いろどりの よん 무언가가 시작될 무지개빛 예감.

Charlie no Mise Takajin Yashiki

チャーリーの 心が渇くと ここへ来るのさ の名前は“チャーリーズ・バー” 死んだ親父によく似 無口なあんが 安いバーボンを 無愛想に差だす キング・コールが 流れてる 明日が見えずに 荒れてティーンエイジ あの女と別れ 5年前も ありっけの銀貨を カウンターに置いて が閉まるまで 浴びるほど飲んだね あんがチャーリー 好きだら “男ってなんだい?

Yell 川澄綾子

流(なが)れ 出(だ) 人(ひと)ごみの 自動改札(じどういさつ)を 밀려나가는 인파의 자동개찰을 げに 笑(わら)って 過(す)ぎる 制服(せいふく)ち 재밌는듯 웃으며 지나치는 교복소녀들.

光の川 スガシカオ

動き出週末の澁滯の中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 となりをゆっくり過ぎる車に目がとまっ 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確に君がいように見え 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがうわけはないんだ

Bound For Identity~Dear Friend~ (JR東日本「北東北キャンペ?ン」CMソング) CHEMISTRY

不意に屆けられ數年振りの面影は 冬の知らせとともにドアのポスト落とされ癖の强い君の文字はそのままで 時の流れはいつ夢の名殘のよう 果てなき風の道心の旅は今 どれくらい遠くを流れているんだろう 君は君を探てる… 夜が君の元に寂さをもらすら 獨り見上げ空に堪えきれずにめ息消えて行くよ 木枯らのビル街心の絲はまだ あの頃の日日に續いているんだろう 君がもどる

Osaka Boshoku 계은숙

西陽で燒け みの上 석양에 그으른 다따미 위에 あの人がくれ花甁 그사람이 준 꽃병 別離ら花も彩らずに 헤여진날부터 꽃도 꼽지 않고 淋くおいてある 쓸쓸히 놓여있어 あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 그사람이 좋아요 미치도록 좋아요 の新地に雨が降ります 북녘의 신찌에 비가 내려요 悲い歌が 聞こえる 슬픈노래가 들려요 あほやねん あほやねん

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步いて來 く長い この道 振り返れば 遙遠く 故鄕が見える でこぼこ道や 曲がりくねっ道 地圖さえない それもま 人生 ああ の流れのように ゆるやに いくつも 時代は過ぎて ああ の流れのように とめどなく空が黃昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終りのない この道 愛する人 そばに連れて 夢 探ながら 雨に降られてぬるんだ道でも いつ

長崎は今日も雨だった 前川淸

1 아나타 히토리니 카케타코이 아이노 코토바오 신지타노 あなひとりに 戀 愛の言葉を 信じの 당신 한사람에 걸었던 사랑 사랑의말을 믿었었지 사가시 사가시모토메테 히토리 히토리사마요에바 さが さが求めて ひとり ひとりさまよえば 찾아서 또찾아서 혼자 혼자 헤매이면 유케도세츠나이 이시다타미 아아 나카사키와 교우모 아메닷타 行けど切ない 

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩いてき く長い この道 振り返れば 遥遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねっ道 地図さえない それもま人生 ああ の流れのように ゆるやに いくつも 時代は過ぎて ああ の流れのように とめどなく 空が黄昏(そがれ)に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢 探ながら

Ark 川嶋あい

も世界がひとつの船なら 모시모 세카이가 히토츠노 후네나라 만일 세상이 하나의 배라면 乘せていきい一切れの愛を 노세테이키타이 히토키레노 아이오 싣고가고 싶어요 한 조각의 사랑을 いつ信じ隱されメロディ- 이츠카 신지타 카쿠사레타 메로디- 언젠가 믿었던 숨겨진 멜로디 歌ってほい懷所で 우탓테호시이 나츠카시이

Bridge Yonekura Chihiro

ぬるい水 飲み干 この体 動ない 誘う手に隠されてる 美い刺(やいば) いい子によ ずっと だけど 嘘つきになりいんじゃない そて一人 声にならない声を上げる 一つだけ信じてること 傷痕ら涙こぼれる 橋は遠く遠く届ない 命綱を強く強く引いて ここら私は歩き出す 光射す所へ 失っ大事なもの 人はに流の?

神田川 Matsuura Aya (松浦亞彌)

[松浦亞彌] 神田 貴方は もう 忘れら 아나타와 모오 와스레타카시라 당신은 이제 잊었을까 赤い手拭 マフラ-にて 아카이 테누구이 마후라-니시테 빨간 수건을 머플러 삼아 두르고 二人で行っ 橫町の風呂屋 후타리데 잇타 요코쵸-노 후로야 둘이서 간 골목의 목욕탕 一緖に出ようねって 言っのに 잇쇼니 데요-넷테 잇타노니 함께

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

 あれは遠い日の少年 じゃ海で片足 失く老いぼれ 安に?って唄う 遠い想い出 「俺が旅若いころは… よく聞け、若いの。 と女とロマン求めて 七つの海を旅もんさ」 母さんは言うけど、船?りはやさぐれ 海に抱れて年とり あとはさみく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼の彼方の?

Naraku eno Tabi Teppei Kojima

狭くて暗い階段を下りてゆけば 安いウイスキーと ばこのけむり リズムのうねりに 身を任せてる はきふるジーンズと ズックのまりで ついこの間ききじっりの いじけ身内話に 酔い痴れて 想い出話だけが の肴さ はきふるジーンズと ズックのまりで いつの間にはきちがえて 自由ってやつを 流されてゆくんだ くりのなで 狭くて暗い階段を上ってゆけば 街はねむっまま 

失切の渡し(야기리노와따시) 나훈아

つれて逃げてよ ついておいでよ 쯔레데니게데요---쯔이데오이데요 데리고 도망가요  ★  따라 오세요 ★ 夕ぐれの 雨が 降る 矢切の渡 유구레노아메가후루야기리노와다시 해질녘 비가  내리는 야기리  나룻배 親のこころに そむいてまでも 오야노고꼬로니 소무이데마데모 부모의 뜻을(마음을)거스르 더라도(배반) 恋に生きい ふりです

惚れちゃったから Akiyo Yajima

夜更けのの  雨宿り あの日の二人の  出会いを信じい 夢だけ追ってる  人だけど                                    そばにいいの  ついて行く                                だって だって  だって惚れちゃっら                              この俺一人に  するなよと  おに酔うび  ポツリ

Rock'n Roll no Sukina Taueshi Gikyu Oimatsu

行き着く処ないと ふらりふらり 3年前の寒い朝 この駅降り い雪道 端ら端まで歩いけれど 俺らの持ってる金じゃ 泊まる所見つらない__ ★聞いてくれるな! 

If We Fly(Over The Hill) Super Pumpkin

風の中に さわやな風にのり 雲の上をちょっと散歩 赤い屋根の水車小屋 緑のげる牧を さわやな風にのり 好きな人の住む町へ 小さな小を横ぎると もうあの人が見えてくる もも…空を自由に飛べなら 雲の上にある やわらなベンチで 二人の愛を める

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

波のようにくり返す この想いを 小ビンにつめて あの人へ 流せら “遠い街の景色に 染まらないでね なれない暮に 負けないで”と書きます 私の言葉が あなに ?くように そて少でも 力になりますように 空いっぱいに輝く星に 願いをけます 季節はずれの赤花ひとつ 誰 待つ?に そっと ?いていま あの人の住む街は 夏の終り ふるさとは今日も 暑い日が?

酒場にて (사카바니테, 술집에서) ニック・ニューサー (닉쿠 뉴-사-)

1) 好きで おを 飲んじゃ いないわ 스키데 오사케오 논쟈 이나이와 좋아서 술을 마시는 것이 아니에요 家に ひとり 帰る 時が こわい 私よ 우치니 히토리 카에루 토키가 코와이 아타시요 집에 혼자 돌아갈 때가 두려운 나예요 あのドアを 開けて みって あなは いない 아노도아오 아케테 미탇테 아나타와 이나이

百合のさく場所で (백합이 피는 곳에서) Dragon Ash

to moonn6pence form papayeverte Yo 日々加速する新時代 光あると信じい 期待胸膨らまて感じい この思いをパンチライン Yeah 新千年秘密のベール 包まれ未知なるスケール 燈台ら何が見える どうだい?

百合の咲く場所で Dragon Ash

to moonn6pence form papayeverte Yo 日々加速する新時代 光あると信じい 期待胸膨らまて感じい この思いをパンチライン Yeah 新千年秘密のベール 包まれ未知なるスケール 燈台ら何が見える どうだい?

大阪の女 (Osaka No Hito / 오사카 여자) Hayashi Asami

まるで私を 責めるよに 野新地に 風が吹く もっと?くせば よわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば とても上手に 誘われて ことのおこりは このお がまんできずに 愛の ?

火の川 小谷美紗子

赤い目を子うさぎが 橫わる私を恐れず 붉은 눈을 한 작은토끼가 앞을 가로막은 나를 두려워하지 않고 私ら逃けて行くものを じっと赤い目の中で動てる 나로부터 도망쳐 가는 것을 붉은눈 가운데 흔들리게 하고있어.

北國の春(기타구니노하루) 나훈아

白樺 青空 南風 시라카바 아오소라 미나~미가제 こぶ咲 くあの丘 고부시사쿠 아노오카 国の ああ 国の春 기따구니노 아아 기따구니노하루 Shirakaba aosora minamikaze Kobushi saku ano oka kitagunino Aa~ kitaguninoharu 자작나무 파란 하늘 남풍 목련이 피는 저 언덕 북녘의 아아

카드캡터 사쿠라-과자의 노래(해석포함) 케로

*** CARD CAPTOR SAKURA - '과자의 노래' *** 제목: おのう - 과자의 노래 노래: ケロ&スッピ―(久 綾&冬馬由美) 출원: 劇版ケロちゃんにおませ!

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知()らず知()らず 步(ある) いて來(き) (ほそ)く長(なが)い この道(みち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)り返(はえ)れば 遙(はる) 遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見(み)える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(みち)や 曲(ま)がりくねっ道(みち) 地圖(ちず)さえない それもま 人生

かわれないので 平川地一丁目

ちはいつまでも あのら動けない 大事なものをなく あのらすすめない 前に進まなきゃいけないの? ここにいてもいいでょ? 元氣な人がいうほど 先に行くのは樂じゃない *もう少だけ愛て下さい 僕ちを あと少だけで いいら 僕ちはいつまでも 思い出と生きてます なくなんて思えない あの日なんて認めない 變わらなきゃいけないの?

「さよなら」「ありがとう」 川嶋あい I Wish

あなの左を步いこと慣れすぎね 아나타노히다리오아루이타코토나레스기타네 그대의왼편에서걷는일익숙해졌죠 ひとつ重ね手のひらに愛を感じてい 히토츠카사네타테노히라니아이오칸지테이타 포개어진손바닥에사랑을느꼈어요 二人の記念日作りすぎて思い出すよ 후타리노키넨비츠쿠리스기테오모이다스요 두사람의기념일너무많이만들었죠떠올려요 なく時氣づくことがあまりにも多すぎる

Rain Yonekura Chihiro

Rain 窓をつい水糸 濡れ指で触れてみ ママの手を捜て泣いている 子供みい 部屋の隅で震えてる 寒い夜はそばにいてよ 儚い言葉は 雨音に消え 雨は優く 冷い頬を温め 切ない想いを流て すべてをそっと海に眠らせるら 床に落ちい指輪 帰る所はどこにもない 約束のKISSも 雨音に消え 雨よこのまま 悲い雫 連れていって 空っぽになっ心は それでもずっとあな

悲しい 酒(가나시이사께) 나훈아

1) 히또리 사까바데 노무사케와 와까레 나미다노 아지가스루 ひとり で 飮む は 別れ 淚の 味がする 홀로 술집에서 마시는 술은 이별의 눈물 맛이 있어 논데 스테다이 오모카게가 노메바 구라스니 마따 우카부 飮んで 棄てい 面影が 飮めば グラスに まぶ 마셔서 지워버리고 싶은 그 모습이 마시면 술잔에 다시 떠 있네 2)

醉いどれて / Yoidorete (술에 취해서) 계은숙

ひとり口紅 拭きとりながら 혼자 입술연지 닦아 내면서 鏡のわに 聲ける 거울에비친 나에게 말을 걸어 上手に生きね 昨日も今日も 잘 살아왔군 어제도 오늘도 褒めてみって むょうに淋い 칭찬해봐야 공연히 외로워 泣せてよ 泣せてよ 울려줘요 울려줘요 氷雨が窓うつ こんな夜は 찬비가 창문을 때리는 이런 밤은 醉わせて 死

Yoidorete 계은숙

ひとり口紅 拭きとりながら 혼자 입술연지 닦아 내면서 鏡のわに 聲ける 거울에비친 나에게 말을 걸어 上手に生きね 昨日も今日も 잘 살아왔군 어제도 오늘도 褒めてみって むょうに淋い 칭찬해봐야 공연히 외로워 泣せてよ 泣せてよ 울려줘요 울려줘요 氷雨が窓うつ こんな夜は 찬비가 창문을 때리는 이런 밤은 醉わせて 死

かわれないので 平川地一丁目

ちはいつまでも あのら動けない 보쿠타치와이츠마데모 아노바쇼카가우고케나이 우리들은 언제까지나 그 곳에서 움직일 수 없어 大事なものなく あのらすすめない 다이지나모노나쿠시타 아노바쇼카라스스메나이 소중한 것 잃어버렸어 그 곳에서 나아갈 수 없어 前に進まなきゃいけないの?ここにいてもいいでょ?

大阪暮色 계은숙

大阪暮色 歌 手 : 桂 銀淑, 계 은숙 西陽で燒け みの上 석양에 그으른 다따미 위에 あの人がくれ花甁 그사람이 준 꽃병 別離ら花も彩らずに 헤여진날부터 꽃도 꼽지 않고 淋くおいてある 쓸쓸히 놓여있어 あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 그사람이 좋아요 미치도록 좋아요 の新地に雨が降ります 북녘의 신찌에