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旅立ちの朝 森山直太朗

嗚呼時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき 아아토키와이츠모앗토이우마니타다스기테유키 아아시간은언제나아차하는사이에그저흘러 賴りなくっぽけな僕背中を追い越してゆくんだ 타요리나쿠칫뽀케나보쿠노세나카오오이코시테유쿤다 의지할곳없이작은나의등을너머가 だから僕は今日も日を見上げては笑うんだ 다카라보쿠와쿄-모아사히오미아게테와와라운다 그래서나는오늘도아침햇살을올려다보며웃는거야

旅立ちの朝 森山直太朗

嗚呼時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき 아아토키와이츠모앗토이우마니타다스기테유키 아아시간은언제나아차하는사이에그저흘러 賴りなくっぽけな僕背中を追い越してゆくんだ 타요리나쿠칫뽀케나보쿠노세나카오오이코시테유쿤다 의지할곳없이작은나의등을너머가 だから僕は今日も日を見上げては笑うんだ 다카라보쿠와쿄-모아사히오미아게테와와라운다 그래서나는오늘도아침햇살을올려다보며웃는거야

靑い瞳の戀人さん 森山直太朗

그대는 나를 웃게할까요 푸른 눈동자의 연인씨 君に歌うはず恋歌は 키미니우타우하즈노엔카와 그대가 노래하던 연가는 結局、歌詞が付かずにいるんだ 켓쿄쿠, 카시가츠카즈니이룬다 결국, 가사가 붙지않은채 있어요 どうやったって借り物みたいになっまうんだ 도오얏탓테카리모노미타이니낫치마운다 어떻게해서라도 빌린물건처럼 되어버렸어요

さくら 森山直太朗

(돈나니 쿠루시- 토키모 키미와 와랏테-루카라) 아무리 힘든 때도 그대는 웃고 있기에 挫けそうになりかけても 頑張れる氣がしたよ (쿠지케소-니 나리카케테모 감바레루 키가 시타요) 좌절하게 되어도 힘낼 수 있을거란 느낌이 들었어요… 霞みゆく景色中に あ唄が聽こえる (카스미 유쿠 케시키노 나카니 아노 히노 우타가 키코에루) 안개가 낀 풍경

愛し君へ 森山直太朗

し君へ 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-05-25 출처 : http://the-powder.com いっそ 잇소 (차라리) 抱きしめて抱きしめて離さないよ 다키시메테다키시메테하나사나이요 (끌어안고서끌어안은채떨어지지않겠어) こままそばにいてほしい 코노마마소바니이테호시이 (이대로곁에있어주길바래요) 何も問わずに 나니모토와즈니

今が人生 森山直太朗

群衆止まったまま (군-슈우노 나카 타치도맛-타마마) 군중 속에 멈춰선 채 人知れず思いに耽る (히토시레즈 오모이니 후케루) 남몰래 생각에 빠진다 君をまだ抱きしめていたいよ (키미오 마다 다키시메테이타이요) 너를 아직 끌어안고 싶어 こ夜に幕が下りないよう (코노 요루니 마쿠가 오리나이요오) 이 밤의 막이 내리지 않도록 月明かりはまるで

生きとし生ける物へ 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ やがて淚は喝くとて 야가테나미다와카와쿠토테 이윽고눈물이메말라 風に吹かれゃいられない 카제니후카레챠이라레나이 바람에날리며있을수없어 僕は君が思うような人間じゃない 보쿠와키미가오모우요-나닌겐쟈나이 나는그대가생각하는그런사람이아니야 そうさそんな人間じゃない 소-사손나닌겐쟈나이

紫陽花と雨の狂想曲 森山直太朗

紫陽花と雨狂想曲(자양화와 비의 광상곡) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 風に搖れた紫陽花ハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸奧がキュンとくるさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라

夏の終わり 森山直太朗

水芭蕉搖れる畦道 肩竝べ夢を紡いだ (미즈바쇼 유레루 아제미치 카타 나라베 유메오 츠무이다) 토란이 흔들리는 논두렁길을 어깨를 나란히 하며 걸으며 꿈을 꿔요 流れゆく時に 笹舟を浮かべ (나가레 유쿠 토키니 사사부네오 우카베) 흘러가는 시간의 강에 대나무 잎으로 만든 배를 띄워요… 燒け落た夏戀唄 忘れじ人は泡沫 (야케오치타 나츠노 코이우타 와스레지노

今が人生 森山直太朗

なんにもないへや(아무도 없는 방) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをわすれたはずなに こころくるしくなる

なんにもないへや 森山直太朗

なんにもないへや(아무도 없는 방) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをわすれたはずなに こころくるしくなる

風のララバイ 森山直太朗

출처 : 지음아이 [http://www.jieumai.com] 長距離バスで君眠る町へ 쵸-쿄-리바스데키미노네무루마치에 장거리버스로 그대가 잠드는 거리로 安物買いスニーカー履いて 야스모노카이노스니-카-하이테 싸게 산 스니커를 신고 真夜中過ぎファミレスに色めく 마요나카스기노파미레스니이로메쿠 한밤중이

季節の窓で 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 雨に降られて君を感じた 아메니후라레테키미오칸지타 비를맞으며그대를느꼈어 夕燒けも月も明日さえもが目に見えなくて 유-야케모츠키모아시타사에모가메니미에나쿠테 석양도달도내일조차눈에보이않아 雨に降られて時計が濡れた 아메니후라레테토케이가누레타 비를맞아시계가젖었어 君もまた同じ氣持なんだと

時の行方~序·春の空~ 森山直太朗

출처 : 지음아이 [http://www.jieumai.com] 春空ふと見上げて思った私小ささを 하루노소라후토미아게테오못타와타시노치이사사오 봄하늘을 문득 올려다보며 생각했던 나의 초라함을 今日も在るがまま為すがまま赴くまま 쿄오모아루가마마세스가마마오모무쿠마마 오늘도 있는 그대로 하시는대로 향하여 가는대로 こ胸、風に添えて 코노무네

風唄 森山直太朗

欲望波に夕蕩う 一輪花 (요쿠보-노 나미니 타유토- 이치린노 하나) 욕망의 파도에 흔들리는 한 송이 꽃 紅地平に燃ゆる 一片詩 (쿠레나이노 치헤-니 모유루 히토히라노 우타) 붉은 지평선에 피어오르는 한 장의 편지… 絶望果てに射し入る 一縷光 (제츠보-노 하테니 사시이루 이치루노 히카리) 절망의 끝에 비치는 한 줄기의 빛 流るる雲を

さくら(獨唱) 森山直太朗

그대와 다시 만날 수 있는 날들을 さくら竝木上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君は笑っているから (돈나니 쿠루시- 토키모 키미와 와랏테-루카라) 아무리 괴로운 때도 그대는 웃고 있으니까 挫けそうになりかけても 頑張れる氣がしたよ (쿠지케소-니

手紙 森山直太朗

新しいこ街にも 少しずつ慣れてきたよ (아타라시- 코노 마치니모 스코시즈츠 나레테 키타요) 새로운 이 거리에도 조금씩 익숙해지게 됐어요 昨日から降り續く雨に 布團はびしょ濡れだけど (키노-카라 후리츠즈쿠 아메니 후통와 비쇼누레다케도) 어제부터 계속 내리고 있는 비에 이불은 흠뻑 젖었지만… こ間隣街で 日雇い仕事を見つけたよ (코노 아이다 토나리

小さな戀の夕間暮れ 森山直太朗

南へと向かう 背中丸めた飛行船 미나미에토무카우 세나카마루메타히코오센 (남쪽을 향하는 등을 둥글게 만 비행선) 見上げた横顔 いつもと同じ交差点 미아게타요코가오 이츠모토오나지코오사텐 (올려다 본 옆모습 언제나와 같은 교차점) 強がった時 不安定な君が 츠요갓타토키노 후안테이나키미가 (강한 척하던때의 불안정한 네가)

紫陽花と雨の狂想曲(수곡과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 風に搖れた紫陽花ハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸奧がキュンとくるさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라 그대와 처음 만난 날부터 僕

Departing Party! Hoshi Soichiro

今こ道を一緒に歩いて行こう 見つけたんだ いつも探していた道 今こ道を一緒に歩いて行こう さぁ手を取って 一緒に行こうよ いくつも夜を越え 待わびていた 夢に見てたは 光射す場所 時はいつでも 僕た スタートライン 踏み出す一歩 待っているよ 仲間さ、みんな 1人じゃない 数えきれない希望が いつも そばにいるよ 今こ道を一緒に歩いて行こう いつ間にか笑顔溢れ出してくる

なんにもないへや(아무것도 없는 방) Moriyama Naotaro

作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをわすれたはずなに こころくるしくなる 모오 키미오 와스레타하즈나노니

OK! 岡山 (OK! 오카야마) angela to Hanawakun

はどこよりも晴れ日が多い だから基本雨は降らないと思ってる 天気予報雨マークは 県民 全員無視 OK! ぼっけー岡! 岡といえばそう果物が美味しい 白桃 ピオーネ マスカット フルーツ王国と呼ばれるけど 実は生産量 一位じゃねー OK! ぼっけー岡! 桃は買うもじゃなくて貰うも きび団子は人にあげるも 広島と神戸が隣だから 有名人はあんまりライヴに来てくれねー! OK!

POWER JAM Project

▣ POWER ▣ 作詞:工藤 哲雄 作曲:千澤 仁 編曲:須藤 賢一 歌:JAM-PROJECT <影> 夢(ゆめ)はもう蜃氣樓(しんきろう)じゃないさ <遠藤> 傷付(きずつ)いたこ手(て)は 確(たし)かに觸(ふ)れた <松本> 痛(いた)み先(さき)に見(み)えた未來(みらい)へ <さかもと> 戰(たたか)いロ-ドは果(は)てなく續(つづ)く <水木>

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞる言葉たに 試されている 熱を持つ 喉奥 今も僕背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつか声だ 誰か言葉でも 構わない 伝えるんだ こ声に意味をくれたあ人へ 誰か想いも 連れて行ける 待っていて こ声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

カゼノネ- Feat. In Final Fantasy Crystal Chronicles (가제노네 Feat. In Final Fantasy Crystal Chronicles) Yae

煌く星空は夢?に 漂ってる私へと語りかける さざめく風韻は扉開く音 いま始まる物語開く韻 羽ばたく鳥たも陽を浴び飛んで行く さあつ時が?た 迷わずに行け 大丈夫と?け空は言った ?らめく心?に ?れては見える 溢れる思い出を抱えて 振り返るな?け空は言った はてなき向こうに ?れては見える かすかな光まで?いて はてなき空向こうに ?

Kaze wo Michizure ni Yu Mizushima

別れる時には ほん少し 涙と吐息と ほかには いらない 考えた末に 決めたことなら 思った通りに 歩いて行けよ 夢を握りしめた こぶし濡らして 紫夜明け前に 君はひとりでつ 風をみづれに 憎み合ったまま 別れたかった ぬくもりつづける 愛はたまらない こ人生から 君を取ったら 生きてた証しは 何もなくなる 君が歩いて行く 道を背にして 陽が昇る頃に ぼくもひとりでつ 風をみづれに

越後獅子の唄 (사자춤의 노래 / Echigojishino Uta) Jero

笛にうかれて 逆すれば が見えます ふるさと わたしゃ孤?(みなしご) 街道ぐらし ながれながれ 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ば)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな ?月 うつや 音さえ悲し 雁が啼(な)く啼く 城下町 暮れて?しい 宿屋? 遠く眺めて ひと踊り ところ?れど ?

Yoake Mae YELLOW

夜明け前 時々だけど 道に迷う 灯りを探しても 今は見えない 止まり 目をとじる 思う事は あした自分 誰が教える 救い道を 俺は待つ 夜明けるまで 用意は 出来ている 口ずさむ 歌もある が来たら つ俺 道しるべに 花をそえて

旅立ちの朝 ~アルバム ミックス~(길 떠나는 아침) Moriyama Naotaro

아아토키와이츠모앗토이우마니타다스기테유키 아아시간은언제나아차하는사이에그저흘러 賴りなくっぽけな僕背中を追い越してゆくんだ 타요리나쿠칫뽀케나보쿠노세나카오오이코시테유쿤다 의지할곳없이작은나의등을너머가 だから僕は今日も日を見上げては笑うんだ 다카라보쿠와쿄-모아사히오미아게테와와라운다 그래서나는오늘도아침햇살을올려다보며웃는거야 大きな聲で自分を笑い飛ばすんだ

Fire Quruli

燃えろ 紅い炎よ ぱと 轟けよ 土を踏みしめ 踊る夜 ??べば 枯葉?る 天河 舟を出せよ 燃えろ 紅い?つら こがすように 鳴りは 炎を?らす 火を絶やすな 歌 イ?ライ イ?ライ オ? イ?ライ イ?ライ オ? 燃えろ 紅い炎よ ぱと 火垂るよ?い 小さい火粉よ ここまで?い

POWER JAM Project

<全員> まだ見(み)ぬ力(から)が 마다미누치카라가 아직 알지못한 힘이 <水木&影> あふれるように歩(ある)いてゆきたい 아후레루요오니아루이테유키타이 넘쳐흐르도록 앞으로 향하고싶어 <全員> 夢見(ゆめみ)る力(から)を 유메미루치카라오 꿈에서본 힘을 <水木&影> いつまでも忘(わす)れない 이츠마데모와스레나이 언제라도 잊지

Sharakusay Moriyama Naotaro

;け空を見落とす日々よ SHARAKUSAY Oh 無自覚な未来人 SHARAKUSAY Yo ふしだらに平和なフューチャー SHARAKUSAY Mo 誰彼かまわねぇや SHARAKUSAY So 他ならぬこ俺か 修羅如く 惚れた腫れた好いたで 夜霧向こうにゃ 月はまた昇る ならばせめてと言わず襟を

旅立ちの日に 川嶋あい

그 날 뛰돌아다녔던 교정 笑顔によく生えた光る汗 에가오니요쿠하에타히카루아세 미소지는 얼굴에 자주 생기던 반짝이는 땀방울 時に素になる嫌って 토키니수나오니나루노키라ㅅ테 가끔은 솔직하지못해서 ぶつかり合ってケンカもしたね 부츠카리아ㅅ테케응카모시타네 서로 부딫혀가며 싸움도 했지 放課後行った常連店 호-카고이ㅅ타죠-레응노미세 방과후

Chikagoro no Jinsei Takajin Yashiki

近頃人生 ぼくたはある日 てるだろうか 果てしない素中を 歩いてゆけるだろうか ぼくたに愛は 芽ばえるだろうか 果てしないやさしさ中で 抱きあえるだろうか くりかえされたさようなら 積み重なった今日嘘 そして青春ひとりごと ぼくたは今 悲しいだろうか 果てしないあきらめ中で 涙もでないだろうか ぼくたはある日 てるだろうか 果てしないやさしさ中で 歩いてゆけるだろうか

旅人 여행자 Teshima Aoi

幾つも昼と夜を越えて 이쿠쯔모노히루또요루오코에떼 몇번의 낮과 밤을 넘어서 幾つも海と島を渡り 이쿠쯔모노우미또시마오와타리 몇번의 바다와 섬을 건너서 真光を探し続け 마코또노히카리오사가시쯔즈께 진실된 빛을 계속해서 찾으면서 彼はまだ終わらず 카레노타비와이마다오와라즈 그의 여행은 아직 끝나지 않네 船べりを叩く波と話し 후나베리오타따쿠나미또하나시

旅立ちの日に SMAP

白い光中に並みは萌えて 시로이히카리노나카니야마나미와모에테 하얀 빛속에 솟아있는 산들은 움트고 遥かな空果てまでも君は飛びつ 하루카나소라노하테마데모키미와토비타츠 아득한 하늘의 끝까지도 그대는 날아가네 限りなく青い空に心震わせ 카기리나쿠아오이소라니코코로후루와세 한없이 푸르른 하늘에 가슴을 떨며 自由を翔ける鳥よ 振り返ることをせず 지유-오카케루토리요

Chikagoro no Jinsei(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

ぼくたはある日 てるだろうか 果てしない素中を 歩いてゆけるだろうか ぼくたに愛は 芽ばえるだろうか 果てしないやさしさ中で 抱きあえるだろうか くりかえされたさようなら 積み重なった今日嘘 そして青春ひとりごと ぼくたは今 悲しいだろうか 果てしないあきらめ中で 涙もでないだろうか ぼくたはある日 てるだろうか 果てしないやさしさ中で 歩いてゆけるだろうか くりかえされたさようなら

空想旅團 Do As Infinity

시간조차 넘어 저편으로 (미치비쿠 메로디 지칸사에 코에테 카나타에) 陽が昇る 蒼いサバンナ 아침 해가 떠오르는 푸른 사반나 (아사히가 노보루 아오이 사반나) インパラ群れが 走り行く 임팔라의 무리가 달려간다 (임파라노 무레가 하시리유쿠) 誰かが叩く beat中に 누군가가 울리는 비트 속에 (다레카가 타타쿠 비토노 나카니) 僕はっている

深い森 Do as infinity

深い 深い 奧に 今もき っと (후까이 후까이 모리노 오끄니 이마모 킷또 ) 깊고 깊은 숲속에는 지금도 반드시 置きざりにしだ心 隱してるよ (오끼자리니시따 코꼬로 카끄시떼르요 ) 남겨 두고 간 마음, 숨겨져 있어.

深い森 Do as infinity

深い 深い 奧に 今もき っと (후까이 후까이 모리노 오끄니 이마모 킷또 ) 깊고 깊은 숲속에는 지금도 반드시 置きざりにしだ心 隱してるよ (오끼자리니시따 코꼬로 카끄시떼르요 ) 남겨 두고 간 마음, 숨겨져 있어.

いい日旅立ち·西へ 鬼束ちひろ

いい日·西へ 이이히타비다치 니시에 여행하기 좋은 날.

昭昭墨墨 (《九重紫》影视剧情感主题曲) (feat. 孟子义) 李昀锐

愿如海藏月 如蝶恋花间 如千墨淡入心弦 晕开思念 如昭日等飞雁 金戈追长鞭 百战不厌 因你念回 暮暮长相见 徐行向远 如风中叶紧缠绵 片片紧缠绵 与卿比翼相连 双影飞 共栖年又年 暮暮晚晴天 清风月 等清风月 守得雾散云揭 潸然半生泪 半生泪 被你一吻溶解 被你一吻溶解 此生愿如水中鸳 青岸碧于天 繁华不醉眼 春回摇绿莲 川远 予我有何惊羡

Take Off My Heart Mami Ayukawa

ガラス窓から見てる 都会は焼け 心洗うようなブルーグラデーション 過ぎた恋重さになぜかとらわれて こんな空青さ 今まで忘れてたわ ひとり向かうよ 空港(エアポート)へ さがさないわ もうあなたことも そうよ Take off! my heart ここから 私が始まる 忘れかけてた まぶしい心翼広げて そうよ Take off!

いい日旅立ち (좋은날 여행) Tsuruno Takeshi

いい日 雪解け間近 北空に向い 過ぎ去りし日々夢を 叫ぶとき 帰らぬ人た 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり に出る ああ 日本どこかに 私を待ってる 人がいる いい日 夕焼を探しに 母背中で聞いた 歌を道連れに 岬はずれに 少年は魚釣り 青いススキ小道を 帰るか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本

ソウルの雨 (Seoul No Ame / 서울의 비) Maeda Yuki

が出ない あなた背中だけ いつも見てた には 空が泣いたよ 最後に借りた傘 二度と返せない 愛終わりに 想い出だけ連れてゆく ソウル雨に 微笑んで 一人ぼっ グッバイ どれだけ待っても あなたは?ない 指輪イニシャルを なぞるだけな 木槿(むくげ)花なら に笑うよ せつない夜闇 二度と見たくない だけど、あなたは 本?はいい人なんて ?

旅程 胡夏

我时常 想起 那晚的星星 在蔚蓝的 天际 闪烁 不停 途经了 亿万光年 的指引 默默 陪伴我前行 温柔 安静 多少个日夜 浇灌 心愿 会长成 林 孕育了 很多勇气 命名的 奇迹 多少人 来去 只剩 匆忙转身 一个背影 四季更替 平凡的梦有人 笃定 我 回首这段程 已足够完整 啊~用无价的青春 换回忆永恒 站在顶 摘颗星辰 点缀 这一程 时间 缓缓 见证

雲の遺跡 yanagi

遺跡 by [yanagi] 光があふれる?大地 ?け巡るけも 微風踊る蒼い空 流れ行く白い軌跡 迷い?んだ?手に 包み?む唄 ?昏にささやき 返るは遠いこだま 透き通った明かりが 振りそそぐ月丘 草香り 見上げる星空 ?多頂越え 永久向こう側 はるか?く?金色地平 風娘達? かすか響く子守唄 ?

Real Distance Acidman

貴方と笑う 世界ほとり 月調べ 小さな? 言葉果てに 祈り先に 目に見えぬ全てへ 無?悲しみを受け止めて 星には願いを REAL DISTANCE 今は未だ遠くて ?り着けぬ?り それでも願うだろう ひとつずつ 裏で 季節はずれ花が?いて 最小日?に 最上意味を 心へ?

空想旅團 Do As Infinity

時間さえ超えて 彼方へ (미치비쿠 메로디- 지칸사에 코에테 카나타에) 이끌어가는 멜로디 시간조차 넘어서 저쪽으로… 陽が昇る 蒼いサバンナ (아사히가 노보루 아오이 사반나) 아침해가 떠오르는 푸른 사반나 インパラ群れが 走り行く (인파라노 무레가 하시리유쿠) 임팔라 떼가 달려가요…  誰かが叩く beat中に (다레카가 타타쿠 beat노 나카니

空想旅團 Do as infinity

空想團 쿠-소-료단 目を閉じて 耳を澄ませ (메오 토지테 미미오 스마세) 눈을 감고, 귀를 기울여서 音樂を受けとめよう (이메-지오 우케토메요우) 음악을 받아들여요 メロヂィー あ空超えて (메로디- 아노 소라 코에테) 멜로리는 저 하늘을 넘어서 導くメロヂィー 時間さえ超えて 彼方へ (미치비쿠 메로디- 지칸사에