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海の彼方 (바다 저편) 夏川りみ

 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に?(ぬ)してぃ空(すら)?きてぃ行ちゅさ 離てぃん想(うむ)い勝てぃ  我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に?(ぬ)してぃ空(すら)?きてぃ行ちゅさ 島ぬ 美童(やらび)ぬ歌よ 歌よ響ち渡てぃちゅうさ 離てぃん想(うむ)い勝てぃ 南(ばい)ぬ島や 島や野山?(ぬやまどぅ) 花や紅く?

Apollo(Nagahama Kaigan no Omoide) Masatoshi Kanno

アポロ(長浜想い出) 白い道が僕印象 光るが僕感情 君と会えた―― 魚ように泳いでいたら 貝がらふつけ、ケガをしたっけ クスリをもらいに家 君はあとき他だれよ気づかってくれた 名前はおぼえているよ今でも 心に残る出来事 カモメが1羽 港を横切る むぎわら帽子は へ 消えてしまった 終る 日焼けした町 すれちがう人は 汐におい アポロよおぼえておいてほしい

インディゴの彼方 (인디고의 저편) Utsunomiya Takashi

ミントを包んだ 銀紙ような 小さな宇宙にこぼした願い キミはマジョリティ?

さち子 / Sachiko (사치코) Lamp

終わ水平線と甘い潮風 나츠노오와리노스이헤이센토 아마이시오카제 여름의 끝의 수평선과 달콤한 바닷바람이 髪を短く切ったばか肩を通過ぎた 카미오미지카쿠킷타바카리노 카타오토오리스기타 막 짧게 자른 머리카락, 어깨를 스치며 지나갔어 辺を走る貨物列車が運んできたメランコリー 해변을 달리는 화물열차가 데리고 온 멜랑꼴리 우미베오하시루카모츠렛샤가 하콘데키타메랑코리-

救世種 川嶋あい

遥か何億年前 星が一つ生まれた 하루카카나타난오쿠넨마에 호시가히토츠우마레타 아득한 저편 몇억년전 별이 하나 태어났어 そこに最初雨粒が落ち やがてになっていく 소코니사이쇼노아메쯔부가오치 야가테우미니낫테이쿠 거기에 첫 빗방울이 떨어지고 이윽고 바다가 되어 가 は生命かごにな 命が一つ生まれた 우미와이노치노유리카고니나리 이노치가히토츠우마레타

INAMURA-GA-SAKI Super Pumpkin

車に乗 風が頬うつ 今日で最後 こ いなむらヶ崎は… 貴は いつも 波ばか 話すことは ただそれだけ 湘南 私を見つめて 白く砕ける波が やさしくつつこむ 貴と逢えたこ とても楽しかったわ 潮騒と戯れて 砂に消えた恋ね いつも笑って 許してくれたは 少し やさしすぎたわ 車窓にうつる 夕映えは 今日で最後 こ いなむらヶ崎よ

Enoshima Escalator (2023 version) Asian Kung-Fu Generation

波音に 響く声 揺れるエスカー 潮溜 逃げ込んだ 波ように消える いつか アイ ワナ ノウ 赤い花匂い 青いも 淡い午後浮かぶ島 心臓がわずかに逸るビート 踊ますか 日溜 高鳴る世界 夢でも消えないで いつか 埼玉とある街ヤンキー も 実はキスも 初めて カワサキ 股がれ 未来 君恋は走出した 何事もないように 胸奥が痛出した 痛出した 何がいる?

ひまわり 前川淸

夢を見ていましたあなたと暮らした それはかけがえない永遠季節こと まっすぐに伸びてゆく ひまわような人でした 黃昏に頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 いつだっていつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふた遲れたあバスは走ってますか ふたずっと步いたあはそままですか 儚げに

夏草の線路 KOTOKO TO AKI

  歸る人過去と繫いだ未來 카에루 히토 카코토 츠나이다 미라이 돌아오는 사람 과거와 이어지는 미래 通過ぎた 토오리 스기타 나츠노 카나타 지나쳐버린 여름의 저편 『幻』と冷めた時はつぶやく 『마보로시』토 사메타 토키와 츠부야쿠 『환상』이라며 차가운 시간은 속삭이고 夢だけが ここにある 유메다케가 코코니 아루 꿈만이 여기에 있어

遙か彼方 (아득한 저편) Asian Kung-Fu Generation

(と)って 이키이소이데 시보리토옷테 살기 바빠서 착취하고 解(ほつ)れる 足(あし)だけど 前(まえ)よ ずっと そう, 遠(とお)くへㅎ 호츠레루 아시다케도 마에요리 즈읏토 소오 토오쿠에 흐트러진 발걸음이지만 전보다 훨씬 그래, 먼 곳으로 奪(うば)い取(と)って つかんだって 우바이토옷테 츠카음다앗테 빼앗아서 손에 넣는다해도 君(き)じゃないなら

遙か彼方(아득한 저편) アジアン·カンフ-·ジェネレ-ション

(と)って 이키이소이데 시보리토옷테 살기 바빠서 착취하고 解(ほつ)れる 足(あし)だけど 前(まえ)よ ずっと そう, 遠(とお)くへㅎ 호츠레루 아시다케도 마에요리 즈읏토 소오 토오쿠에 흐트러진 발걸음이지만 전보다 훨씬 그래, 먼 곳으로 奪(うば)い取(と)って つかんだって 우바이토옷테 츠카음다앗테 빼앗아서 손에 넣는다해도 君(き)じゃないなら

아득한 저편 나루토

(と)って 이키이소이데 시보리토옷테 살기 바빠서 착취하고 解(ほつ)れる 足(あし)だけど 前(まえ)よ ずっと そう, 遠(とお)くへㅎ 호츠레루 아시다케도 마에요리 즈읏토 소오 토오쿠에 흐트러진 발걸음이지만 전보다 훨씬 그래, 먼 곳으로 奪(うば)い取(と)って つかんだって 우바이토옷테 츠카음다앗테 빼앗아서 손에 넣는다해도 君(き)じゃないなら

마탐정 로키 라그나로크ed- Believe in Heaven 三木眞一郞(미키 신이치로)

深(ふか)い 霧(き)を 裂(さ)いて [후카이 키리오 사이테] 깊은 안개를 가르며 月明(つきあか)が 照(て)らした 道(ち) [츠키아카리가 테라시타 미치] 달빛이 비춘 길 誰(だれ)も 皆(んな) 迷(まよ)いながら [다레모 미은나 마요이나가라] 누구나 모두 헤매이면서 彷迷(さまよ)っている 明日(あした)へと [사마욧테이루 아시타헤토

サ·ラ·ラ (Sarara) 夏川りみ

遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに 渡る 東から潮風に ふかれながら 私は あ時を思い出す 寂しさを胸に秘めて 唄てった いつかきっと夢?う そんな日?ると信じてた いくど季節 ひとで越えてきて やっと?えたよ もう離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに ?い 南から そよ風に ?せて?

腐海 Dir en grey

깊고 깊고 깊은 상처는 울고 울고 울었던 겨울에 咲いて咲いて咲いた華と  사이테사이테사이타하나토 피고 피고 피었던 꽃과 狂い咲いた血化粧  쿠루이사이타치케쇼우 미치도록 핀 피화장 涙理由と切裂かれた心には 나미다노와케토키리사카레타코코로니와 눈물의 이유로 나누어 갈라진 마음에는

Believe in Heaven 마탐정로키RAGNAROK ED

ED : Believe in Heaven 深い霧裂いて 月灯が照らした道 깊은 안개를 가르고 달빛이 비춘 길 誰も皆迷いながら 彷迷っている明日へと 누구나 모두 헤메이면서 방황하고 있어 내일로 孤獨街で 語継ぐ神話さえ 고독한 거리에서 구전되는 신화조차 阻まれそうな 闇を拔けてゆく 방해하려는 듯한 어둠을 빠져 나가고

Root 134 Mami Ayukawa

街は 吐息朝 車 すべらせてゆく いつかと行った を抱けそうな丘へ カセット歌詞なんて あ頃は聴き流した 今になって胸にし スローモーション めくるダイアリー こ道はあ日へと続く 右を過ぎてく ガソリンスタンド 色に模様がえ 空色変われば そっと迎えてくれる 好きよ潮 私包込んでね そうきっとあカーブ ふいに急ハンドル 私だけついてゆけなかった スローモーション

永遠の愛 the Indigo

永遠愛 作詞 市 裕一 作曲 市 裕一 唄 the Indigo 荷物はかるいほうがいい ちずなら捨てたほうがいい きびしい冬終わがくるからすぐに 迷いは無いほうがいい それでもなやんでていい 眩しい春陽射しがあるなら 今は風に吹かれて ah~二人旅は始まった 翼をひろげて飛び立つ ah~空に何がある 答えを探して そ手ギュット

永遠の愛 / Eienno Ai (영원한 사랑) The Indigo

永遠愛 作詞 市 裕一 作曲 市 裕一 唄 the Indigo 荷物はかるいほうがいい ちずなら捨てたほうがいい きびしい冬終わがくるからすぐに 迷いは無いほうがいい それでもなやんでていい 眩しい春陽射しがあるなら 今は風に吹かれて ah~二人旅は始まった 翼をひろげて飛び立つ ah~空に何がある 答えを探して そ手ギュット握って 腕をもっとひろげて まだ見ぬ永遠

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

ようにく返す こ想いを 小ビンにつめて あ人へ 流せたら “遠い街景色に 染まらないでね なれない暮しに 負けないで”と書きます 私言葉が あなたに ?くように そして少しでも 力になますように 空いっぱいに輝く星に 願いをかけます 季節はずれ赤花ひとつ 誰か 待つ?に そっと ?いていました あ住む街は  ふるさとは今日も 暑い日が?

夏わかめ Berryz工房

なんかやっぱ 怖いな 난카얍빠 코와이나 뭔가 역시 두려워요 興味しんしんしん 쿄-미신신신 흥미가 모락모락 家 우미노이에 바다의 집 (家: 해수욕을 위한 숙박시설) 色 우미노이로 바다 색깔 ならやっぱ でしょ! 나츠나라얍빠 우미데쇼! 여름이라면 역시 바다죠!

Sailing Yonekura Chihiro

さあ 漕ぎ出すんだ いま大原へ 水しぶき上げて 僕らは行くんだ あったけ夢 積込んだ舟は 嵐がきたって きっと…大丈夫 はるか遠い 探してる宝か 高く 高く 帆を張って 突き進め Believe!!

Todokanai Air Mail Yuji Mitsuya

今頃君は ・・・ そよぐ風に 姿を隠し・・・ 激しい恋も つか間だけ いつまで待っても 届かないエアメール Woo・・・・・・ Woo・・・・・・ にじんで消える 愛メモリー ひとよが恋と あきらめてても・・・ ポストを開けるたび 哀しがよぎるよ 激しい恋も つか間だけ いつまで待っても 届かないエアメール・・・ Woo・・・・・・ Woo・・・・・・

かわいい彼 メロン記念日

あなたたいな 人に 初めてあった (아나타미타이나 히토니 하지메테 앗타) 그대같은 사람은 처음 만났어요 實は 弱蟲ね 守きってよ (지츠와 요와무시네 마모리킷테요) 실은 겁쟁이군요, 끝까지 나를 지켜줘요!

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいご花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 く返す悲しは島渡る波よう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

머나먼 저편 나루토

こむぜアクセル 후미 코무 제아쿠세로 가득 밟자. 악셀을 かけ引きは無いさ、そうだよ 카케 히키 와나이사, 소우다요 전략 같은 건 없지, 그렇지 夜をぬける 요우오누케로 밤을 빠져나가자 ねじこむさ最後に 네지 코무 사사이고니 비틀어 박자.

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

古い港町流れる 夕暮れ口笛 ?いに?した あれは遠い日少年 酒場じゃで片足 失くした老いぼれ 安酒に?って唄う 遠い想い出 「俺が旅した若いころは… よく聞け、若い。 酒と女とロマン求めて 七つを旅したもんさ」 母さんは言うけど、船?はやさぐれ に抱かれて年と あとはさしく死ぬだけ… 僕は夢見る ?

Miyakoochi Yorushika

花咲くや 赤ら引く頬に さざな寄るはは水際一人微笑むだけ 今、思い出に僕は都落ち 鼻歌、綺麗だね 明日には往くんだぜ 猫が鳴いたね 鳥でも泣くんだね 風揉まれて貴に浅い影 さら花咲くや あから引く頬に さざな、夜はは水際一人手を振るだけ 今、思い出に僕は都落ち 朝焼け、綺麗だね 舟はもう発つんだぜ 猫が鳴いたね 貴も泣くんだね 人里離れて鳴る音は向かい波 飛ぶ鳥は遠くへ

Mirage Lullaby YURIA

(あなた)へと 續(つづ)く こ 道(ち)を 아나타에토 츠즈쿠 코노 미치오 당신에게로 이어지는 이 길을 踏(ふ)締(し)めて 還(かえ)さく 후미시메테 카에리사쿠 힘껏 밟고서 다시 활약하네 夜(よる) 無(な)い 街(まち)を 緋(ひ)に 染(そ)める 요루노 나이 마치오 히니 소메루 밤이 없는 거리를 붉은 빛으로 물들여 夢(ゆめ) 跡(あと)

黑い月 (BLACK MOON) 佐藤朱美

闇(や)中(なか)から 響(ひび)く虛(うつろ)な笑(わら)い 야미노 나카카라 히비쿠 우츠로나 와라이 어둠 속에서 울려 퍼지는 공허한 웃음소리 一人(ひと)さ迷(まよ)う 深(ふか)い迷路(めいろ)中(なか) 히토리사 마요우 후카이 메이로노 나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果(は)かない想(おも)い 枯(か)れた花(はな) 하카나이 오모이 카레타하나

beloved ~櫻の彼方へ~ 벚꽃의 저편 Spanky

心(しん)を求(もと)む 焦(とだ)れている屋鳥(おくう)愛(あい) 싱오모토므 토다레테이루오쿠우노아이 마음을 구하며 애태우는 지붕 위 까마귀의 사랑. さきだれてる 一期(いちご)に射(さ)し 永遠(とわ)に響(ひび)い魂(たましい)は 사키미다레테루 이치고 - 니사시 토와니히비쿠이타마시이와 어지럽게 피운 한 평생이 비치는 영원에 울리는 영혼은.

mayonaka ni kawahita yakusoku Malice Mizer

黃昏中 浮かぶ 影 타소가레노나카 우카부 카게 황혼 속에 떠오른 그림자 いつか 見たこ 光景 이쯔카 미타 코노 코오케이 언젠가 본 이 광경 C'est une imagination capricieuse comme la nuit Elle est douce, la rencontre fatale 밤처럼 변덕스러운 상상 그것은 달콤한

眞夜中に交わした約束 Malice Mizer

黃昏中 浮かぶ 影 (타소가레노나카 우카부 카게) 황혼 속에 떠오른 그림자 いつか 見たこ 光景 (이쯔카 미타 코노 코오케이) 언젠가 본 이 광경 C'est une imagination capricieuse comme la nuit Elle est douce, la rencontre fatale -밤처럼 변덕스러운 상상 그것은 달콤한

[薔薇の聖堂] 眞夜中に交わした約束 Malice Mizer

眞夜中に交わした約束 / 한밤중에 나눈약속 (Lyrics & Composed by Mana) 黃昏中 浮かぶ 影 (타소가레노나카 우카부 카게) 황혼 속에 떠오른 그림자 いつか 見たこ 光景 (이쯔카 미타 코노 코오케이) 언젠가 본 이 광경 C'est une imagination capricieuse comme la nuit Elle

Elice Super Pumpkin

エリス 南小さな島に ロマンを求めて 都会ジャングル Good-by 柳子葉陰に 月あか夜などは いつも想う エリスよ 白い浜辺むこう 目にしる 青さと 珊瑚へ 二人でカヌーを出そう 地図上で見る夢を いつ日にか二人で 地図上で見る夢を いつ日にか二人で 南小さな島に ロマンを求めて

深海の孤獨(심해의 고독)Shinkai no Kodoku 쿠와시마 호우코

)を 弔(とむら)う 胸(むね)原(うなばら) 오모이다 세나이 야사시이 코에오 토무라우 무네노 우나 바라 기억나지 않는 다정한 음성을 슬퍼하는 가슴속 넓은 바다 消(き)え失(う)せた過去(かこ)から 誰(だれ)かが 呼(よ)んでいる 키에우세타 카코카라 다레카가 요은데이루노 사라져 잃어버린 과거로부터 누군가가 불러요 哀(かな)しを こ手(て)に

Cosmos Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

あたいコスモスこ身うらんだことはない あたいコスモス わきまえているつも 冬に開く花あれば日射しに燃える花 垣根中で咲く花や野辺にゆれる花もある 小ささやきを聞いて眠る花がある を見おろしてふるえ祈る花もある あたいコスモス 器量よしじゃないけれど あたいコスモス つたない香と知つつも 旅気まぐれにおさな児いたずらに つんでもらえる日もあるとそれをはげに咲いてます

夏に抱かれて / Natsuni Dakarete (여름에 안겨) Iwasaki Hiromi

んな外国へ行くね 独身貴族ね と私だけ残され 肩すくめたよ 日本でいい あなたがいれば私は 素敵なバカンスを送れるわ 小屋借 古びた家な それでも愉しい 二人だけよ 朝焼け見て 夕映えを見て 今年は 忘れないでしょう ラララ... ラララ...

途か彼方 Asian Kung-Fu Generation

途か (아득한 저편) 作詞 後藤 正文 作曲 後藤 正文 唄 ASIAN KUNG-FU GENERATION 踏こむぜアクセル 후미 코무제 아쿠세루 엑셀에 발을 내딛자 驅け引きは無いさ、そうだよ 카케히키와 나이사、소우다요 흥정같은건 없어、그래 夜をぬける 요루오 누케루 밤을 빠져나가자 ねじこむさ最後に 네지코무사 사이고니

His Hometown Do As Infinity

梅雨が終わると 祭準備 町中が年に一度 そわそわ浮かれ出す 休なら 遊びに?て欲しいけど 退屈が苦手ならば 無理だね 窓を開ければ 朝?け が始まる潮風 田?暮らしは自由でいいね 泣きたい時泣けるし いろんな事をわかはじめた トマトはホントは甘い 友達すぐ出?る 幾百??

十六度目の夏 平川地一丁目

十六度目 번역ID : HIROKO (히로코) 2005-06-16 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro 長い坂道 約束岸 나가이사카미치 야쿠소쿠노카이간 (길다란언덕길 만나기로약속한해안) 君が来るまで セリフ練習 키미가쿠루마데 세리후노렌슈우 (네가올때까지 대사연습) 少し遅れて ごまかす

sky 동방신기

  사와기다스무네노코도우 (움직이기 시작하는 가슴의 고동(을)) 忘れられないにしよう 와스레라레나이나츠니시요우 (잊을 수 없는 여름으로 만들겠어) 君がここにいるから~ 키미가고코니이루까라 (네가 여기 있으니까) [유천] 脱ぎ捨ててゆく 누기스테테유쿠 (벗어 던져가고 있어) 傷も痛も 키즈모이따미모

(Bonus Track) Sky 동방신기 (TVXQ!)

만들겠어) 君がここにいるから~ 키미가고코니이루까라 (네가 여기 있으니까) [유천] 脱ぎ捨ててゆく 누기스테테유쿠 (벗어 던져가고 있어) 傷も痛も 키즈모이따미모 (상처도 아픔도) 自由だけ抱きしめて 지유우다케다키시메떼 (자유만을 꼭 껴안고) 明日に向かうよ~ 아시타니무카우요 (내일을 맞이해요) [모두 다 같이] 太陽が今、僕ら上で

夏の思い出 ケツメイシ

思い出 手をつないで 步いた岸線 나츠노오모이데 테오츠나이데 아루이타카이간센 여름의 추억 손을 잡고 걸었던 해안선 車へ乘こんで 向かったあ日 쿠루마에노리콘데 무캇타아노나츠노히 차에 올라타고 향했던 그 여름날을 なんて思い出して 感じるこ季節が 난테오모이다시테 칸지루코노키세츠가 떠올리며 느끼네, 이 계절이 來るたび思い出してる 思

夏の思い出 / Natsuno Omoide (여름의 추억) Toki Asako

(※)思い出 手をつないで 步いた岸線 나츠노오모이데 테오츠나이데 아루이타카이간센 여름의 추억 손을 잡고 걸었던 해안선 車へ乘こんで 向かったあ日 쿠루마에노리콘데 무캇타아노나츠노히 차에 올라타고 향했던 그 여름날을 なんて思い出して 感じるこ季節が 난테오모이다시테 칸지루코노키세츠가 떠올리며 느끼네, 이 계절이 來るたび思い出してる

火の川 小谷美紗子

これは現實なさ 地果てから來たさ 赤い火 さぁ 逃げなさい 이건 현실이야 땅끝으로부터 왔어 붉은 불의 강 자아 도망치세요 私たち粉?になったよ 우리들 조각조각이 되었지 あなたといる自分が嫌いだったよ 당신과 있는 자신이 싫었어. が置いていった空き岳樣に 夢をほったらかしにしてたよ 여름이 남겨놓고 간 빈 캔처럼 꿈을 내버렸었지.

黃昏の海 See-Saw

黃昏に出て 다소가레노 우미니데테 (황혼의 바다에 나선) 二人は二度ともう巡會えない...... 후타리와 니도토 모오 메구리아에나이노 (우리는 이제 두 번 다시 만날 수 없는건가요...)

不安と夢 (Huanto Yume - 불안과 꿈) Lunkhead

嘆いて 月が笑う頃 不器用なこ?で鳴らして うな?ける音 刻?ける音 今は望むまま世界で歌って 希望?値を 光意味を 僕は僕ままでいられるかな? いつだか少年と いつだか亡?と 相?わらず 溶けかけた太陽 願って すがって ?付いて 過ぎるよ 星が踊る頃 不器用なこ?で鳴らして うな?ける音 刻?

Make it summer 예성 (YESUNG)

摩天楼を抜け出して Drive away 目的地はあ入道雲まで 湿った空気匂い 深く吸い込んで 窓に肘をつけて僕を見つめる君と ゆら煌めくオレンジが 君を眺めてる 恋する季節 今ここから始めよう 真夜風になびいて ココロボリューム上げて 気向くままにどこまでも Make it summer tonight 波が寄せて返す音 君口ずさむ声まで ゆら煌めくオレンジ

Mermaid WEDNESDAY CAMPANELLA

弾けてゆく泡サイン ひと夢見るマーメイド (Oh) 七つわたるよマーメイド 波にキラキラ輝く珊瑚礁 天気よけゃ週末はサーフボード 憧れは陸バケーション おだやかなと空 アツい人間界ウワサ 音に合わせてヒレを振る フェスというもがあるという 行ってたいそんな場所 期待してる恋模様 インドア派王子様 手を引いて 波に合わせカラダ揺らせ 夜明けに火がともるまで 弾けてゆく泡