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ひまわり 今井ちひろ

철창을 빠져나가서 去年 見つけた は 쿄넨 미츠케타 히마와리와 작년에 찾아낸 해바라기는 去年よ 誇らしげに 쿄넨요리 호코라시게니 작년보다 자랑스럽게 空を見上げてた 소라오미아게테타 하늘을 올려다봤어 折れないように 枯れないように 오레나이요-니, 카레나이요-니 꺾이지 않도록, 시들지 않도록 涙に出来たなら

不思議な夜 奧井雅美

不思議(ふしぎ)な夜(よる) 신기한 밤 Ah こんな夜(よる)は で 眠(ねむ)れぬ夜(よる)を過(す)ごすの Ah 고은나요루와 히토리키리데 네무레누요루오스고스노 아~ 이런 밤은 혼자서 잠들지 않는 밤을 보내요 さがしい都會() 逃(に)げれたけど 張(は)つめるような靜(しず)けさ··· 사와가시이마치 니게레타케도 하리츠메루요오나시즈케사...

超時空要塞 マクロス(傘の中) 土井美加

あめ あめが ふつづく 비, 비가 계속 내려요. かさを さして ゆく とた 우산을 받쳐들고 거리를 지나가는 사람들. あかい かさ しい かさ きいい かさ 빨간 우산, 하얀 우산, 노란 우산.

電影少女 (うれし淚) 酒井法子

こんな たしが とを あいせる 이런 나도 누군가를 사랑할수 있다는 ことが うれしくて 것이 기뻐서 うれし なみだで かすむ いつもと がう そらを 기쁨의 눈물로 흐려진 언제나와 다른 하늘을 ここを のぞくように いつででも みてた 마음을 들여다보듯 언제까지고 보고있었어요. ずっと みてた 혼자서 계속 보고있었어요.

ル-ジュの傳言 荒井由(ARAI YUMI)

あの との ママに 會(あ)うために 아노 히또노 마마니 아우타메니 그 사람의 어머니를 만나기 위해서 (い) 列車(れっしゃ)に乘(の)ったの 이마 히또리 렛샤니놋따노 지금 혼자 열차에 탔어 たそがれ せる 街竝(なみ)や 車(くる)の 流(なが)れ 다소가레 세마루 마찌나미야 구루마노 나가레 황혼이 다가오는 거리와 차들의 흐름

루즈의 전언 (마녀 배달부 키키 opening) 荒井由實 (아라이 유미)

〉〉루즈의 전언 〈〈 노래 : 荒由實 (아라이 유미) あの との ママに 會(あ)うために [아노 히또노 마마니 아우타메니] 그 사람의 어머니를 만나기 위해서 (い) 列車(れっしゃ)に乘(の)ったの [이마 히또리 렛샤니놋따노] 지금 혼자 열차에 탔어 たそがれ せる 街竝(なみ)や 車(くる)の 流(なが

少女, ふたたび (소녀 또다시) Nanba Shiho

フトップ 見上げた空には 日も天がないから ずっとどこでもいけそうな?がした いかなくゃ きのうの未? あしたの過去 たしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えゃうよ ?の風が踊るように たしの?持、渦?く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び ル?フトップ 見上げた空には 日も天がないから ずっとどこでもいけそうな?

ちえこ (Chieko / 치에코) Kadokura Yuki

私知ってる あのと飽きたこと ?った指が 凍ってた… 昔、母から 何度も?った 男の指は 胸の?度と… せめてレモンを がと?んで えこ 貴女(あなた)みたいに 無邪?に死んで行けたら―― 愛しても 愛しても 愛に遭(あ)えずに ほ苦い 水の環()が 日もとつ?

怪盜セイント·テ-ル (Up Side Down - 永遠の環 -) 井上昌己

きのうで もえる こいを した かれと 어제까지 불타는 사랑을 했던 그이와 あしたは かれていた するだう 내일은 헤어져 있을지도 모르지요. あのえも しらない との 그 날 이름도 모르는 사람의 となで こんや ねむっていた するだう 곁에서 잠들어 있을지도 모르지요.

5しょくのちょうちょ 치타부

ぁ!みんな これ みて!」 「なに? なに?」 「ょうょたが ファッションショーしてる!」 「うぁ!」

超時空要塞 マクロス(遙かなる想い) 土井美加

たしは くらい なみの きたつ すなは たたずむ 나는 검푸른 물결이 포말치는 해변에 홀로 서있어요. きょうも かぜは つよい 오늘도 바람은 강해요. あの あおい なみと ともに ふきよせた かぜは 그날 푸른 파도와 함께 불어닥친 바람은 たしに つきとい はなれなかった 나를 따라다니며 떨어지지 않았어요.

魔女の宅急便 (めぐる季節) 井上あずみ

はかなく ってゆく かぜの ゆびさき ふれて 바람의 스침으로 허무하게 흩어져가요. しずかに みえる なみ ぶしすぎる なつの 조용해 보이는 파도. 눈부신 여름의 태양. ここの かいがんで しく くだけて いった 마음의 해안에서 하얗게 부숴져 갔어요. すぎゆくの きせつの はてに たたずむ とは だれなの?

それゆけ!! 宇宙戰艦ヤマモト ヨ-コ(Precious wing) 奧井雅美

がる blue sky かがやき ふそそぐ たいよう 펼쳐진 푸른 하늘. 빛을 쏟아붓고있는 태양. さしぶの きゅうじつ たには も いいね 오랫만의 휴일. 가끔은 혼자있는것도 좋군. いつか みた けせき おもいでのなかの... 언젠가 보았던 경치. 추억속의...

トップをねらえ! GUNBUSTER (クティブ ハ-ト) 酒井法子

あなたの うしから さかみ かけてゆく 당신의 뒤를 쫓아 언덕길을 달려가요. こげるような ざしを おいぬいて 타는듯한 햇살을 앞질러서 おおきく はずんでる せなかに おいつくと 거친 숨 몰아쉬는 당신 등에 다다르면 あなたの たいおんが つた 당신의 체온이 전해져와요.

미소의폭탄 유유백서

都會()の人(と)ごみ肩(かた)がぶつかってぼっ [마치노히또고미카타가부쯔깟떼히또리봇치] 거리의 인파들 어깨를 부딪혀 가지만 혼자인 것 果(は)てない草原(そうげん)風(かぜ)がビョビョンとぼっ [하테나이소오겐카제가뷰븅또히또리봇치] 끝없는 초원에 바람이 휘잉휘잉 혼자인 것 どっう泣(な)きたくなる場所(ばしょ)は [돗치다로오나키따쿠나루바쇼와

微笑みの爆彈 유유백서

都會()の人(と)ごみ肩(かた)がぶつかってぼっ [마치노히또고미 카타가부쯔깟떼 히또리봇치] 거리의 인파들 어깨를 부딪혀 가지만 혼자인 것 果(は)てない草原(そうげん)風(かぜ)がビョビョンとぼっ [하테나이소오겐 카제가뷰븅또 히또리봇치] 끝없는 초원에 바람이 휘잉휘잉 혼자인 것 どっう泣(な)きたくなる場所(ばしょ)は [돗치다로오

怪盜セイント·テ-ル (明日になれば) 櫻井 智

ゆう そめる こうえんの スミで 석양에 물드는 공원 한구석에서 かぜの ベンチ こし かけながら 바람부는 벤치에 걸터앉아 としょかんがえの あなたの ことを 도서관 귀가길의 당신을 いつも とみで おいかける 언제나 눈동자로 뒤쫓아요.

Main Theme Yuu Yuu Hakusho

都會()の 人(と)ごみ 肩(かた)がぶつかって ぼっ 마치노 히또고미 카타카부츠캇떼 히또리봇-치 果(は)てない 草原(そうげん) 風(かぜ)が ビョビョンと 하떼나이 소-겐 카제가 뵤뵨또 どっう 泣(な)きたくなる 場所(ばしょ)は 돗-찌다로- 나키타쿠나루 바쇼와 2(ふた)つマルを つけて チョッピリ オトナさ 후타츠 마루오 츠케떼

세인트테일 2기ED Up side down 永遠の環 영원의 고리 井上昌己

きのうで もえる こいを した かれと あしたは かれていた するだう 키노우마데 모에루 코이오 시타 카레토 아시타와 와카레테이타리 스루다로우 어제까지 불타는 사랑을 했던 그이와 내일은 헤어져 있을지도 모르지요.

Chain Of Love (Inst.) Kazuki Kato

人はどうして生れ 何を?し求めてるの? 見えない明日への道 さよい日を生きている 陽の光がさす公園に二人 生れたての生命(いの)抱く姿に 心動かされ忘れてた 優しい?持を思い出すだう 誰もじゃない じゃ生きられない そう人は 支え支えられて生きている それに?づかないだけ 日(い)も世界のどこかで 人と人が?っている 最後に?るものは 悲しい現?

ああっ女神さまっ(片思いしか知らないくせに) 井上喜久子

そった こいびとた 바싹 달라붙은 연인들. きせつが ほら かったの 계절이 변했군요. ベンチ こしかけ ざに げた 벤치에 걸터앉아 무릎위에 펼쳐논 あみかけの セ-タ- 뜨다만 쉐터. イヴの よるには たす つもで 이브의 밤엔 건네줄 생각으로 あいを こめている 사랑을 불어넣고 있지요.

うれし涙 酒井法子

日曜日(にようび)は 一人()の 日() [니찌요-비와 히또리노 히] 일요일은 혼자 지내는 날.

うれし淚 酒井法子

日曜日(にようび)は 一人()の 日() [니찌요-비와 히또리노 히] 일요일은 혼자 지내는 날.

怪盜セイント·テ-ル (空からの贈り物) 井上喜久子

きせつ はこぶ かぜの うたに そつと みみを すしながら 계절을 옮기는 바람의 노래에 살짝 귀를 기울이며 いのる きゅうに いきる すべて 혼자서 기도해요. 지구에 사는 모든 이들에게 どうか あいが とどくように 부디 사랑이 전해지기를.

ひろがるなみだ / Hirogaru Namida (번져가는 눈물) Lamp

誰かの想いが立昇る にか雨が街を濡らし始めた 夕暮れ時 다레카노오모이가타치노보루니와카아메가마치오누라시하지메타유-구레토키 소나기가 거리를 적시기 시작한 해질 무렵 누군가에 대한 생각이 피어올라요 傘を持たない女の子 その黒髪濡らしどこへ行く 橋の向こう 카사오모타나이온나코소노쿠로가미누라시도코에유쿠하시노무코- 우산이 없는

幽★遊★白書(微笑みの爆彈) 馬渡松子

とごみ かたが ぶつかって ぼっ 어깨가 부딪치는 거리의 인파속의 외톨이. はてない そうげん かぜが ビュンビュンと ぼっ 바람이 휭휭하고 부는 끝없는 초원속의 외톨이. どっう なきたくなる ばしょは 어느쪽일까요.

櫻色舞うころ (연분홍빛 춤출 무렵) Kiyokiba Shunsuke

櫻色舞うこ 私は 押さえきれぬ胸に 立盡くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木木ただけが ふたを見ていたの ととこにはとどれないとそっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとないゆく日日が 愛へと變るの どうか木木ただけは この想いを守って もう一度だけふたの上で そっと葉を搖らして

櫻色舞うころ / Sakurairo Maukoro (벚꽃이 춤출 무렵) Nakashima Mika

桜色舞うこ 私は 押さえきれぬ胸に 立尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々ただけが ふたを見ていたの ととこにはとどれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとないゆく日々が 愛へと変るの どうか木々ただけは この想いを守って もう一度だけふたの上で そっと葉を揺らして やがて季節はふたを どこへ運んでゆくの

櫻色舞うころ / Sakurairo Maukoro (연분홍 빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

桜色舞うこ 私は 押さえきれぬ胸に 立尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々ただけが ふたを見ていたの ととこにはとどれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとないゆく日々が 愛へと変るの どうか木々ただけは この想いを守って もう一度だけふたの上で そっと葉を揺らして やがて季節はふたを どこへ運んでゆくの

祈り Plastic tree

かげのないしば----.

スレイヤ-ズ NEXT (邪魔はさせない) 奧井雅美

せいぎつかと おもせる いにに そなえて そ エンジン かけよう 말세처럼 여겨지는 매일매일에 대비해 슬슬 엔진에 시동을 걸어놓자. さびついてる じょうしき ぜんぶ ぬぎすてて 녹슨 상식은 전부 벗어던지고. せかいじゅう ウワサに なたい かがやく みらいも てに いれたい 온세상의 인기인이 되고싶어. 빛나는 미래도 얻고싶어.

Hohoemi No Bakudan - YYH! Yu Yu Hakusho

都會()の人(と)ごみ肩(かた)がぶつかってぼっ 마치노 히토고미 카타가 부츠캇테 히토리봇치 거리의 붐비는 사람들 어깨를 부딫히고 나혼자뿐 果(は)てない草原(そうげん)風(かぜ)がビョビョンとぼっ 하테나이 소-겐 카제가 뷰뷴토 히토리봇치 끝없는 초원 바람이 휘잉휘잉 나혼자뿐 どっう泣(な)きたくなる場所(ばしょ)は

Joyful World Orange Pekoe

のはじに シチリアの海 パリが歌えば ミントンもSwing 君がいることが るでパ?ティ ファンタジ?こそ リアルライフ スタ?トはここだから いんなきも カラフルに?

わたしの靑い空 藤井隆

츠메타이마나자시가우츠쿠시이네토오쿠오미테루 차가운눈매가아름답네먼곳을보고있어 物憂い口唇が花びらみたい開いて閉じて 모노우이쿠치비루가하나비라미타이히라이테토지테 나른한입술이꽃잎처럼열렸다닫혀 一粒チョコレ-ト 히토츠부쵸코레-토 한알의초콜렛 包み紙の占いを氣にしてるくせにああ 츠츠미가미노우라나이오키니시테루쿠세니아- 포장지에써있는점을신경쓰고있으면서아- 靑く澄みたる

初雪~Ending theme~ dreams come true

冷凍庫に眠っていた去年の冬の雪だる 레이토-코니네뭇테이타쿄넨노후유노유키다루마 냉동고에서잠들어있던작년겨울의눈사람 半分解けて氷になってたしと目が合った 한분토케테코오리니낫테와타시토메가앗타 반쯤녹아서얼음이되어나와눈이마주쳤어요 大きな手でとつかみでた出來るミニだる 오-키나테데히토츠카미데타치마치데키루미니다루마 큰손으로잡아단숨에만들수있는미니눈사람

初雪 Dreams Come True

冷凍庫に眠っていた去年の冬の雪だる 레이토-코니네뭇테이타쿄넨노후유노유키다루마 냉동고에서잠들어있던작년겨울의눈사람 半分解けて氷になってたしと目が合った 한분토케테코오리니낫테와타시토메가앗타 반쯤녹아서얼음이되어나와눈이마주쳤어요 大きな手でとつかみでた出來るミニだる 오-키나테데히토츠카미데타치마치데키루미니다루마 큰손으로잡아단숨에만들수있는미니눈사람 冷たい

circus KEN MIYAKE

れ落た夢 理由さえも分からずに 胸の高鳴 言葉にならないくらいに ただ憧れ追いかけては時に心彷徨いながら 振返る日々の中で どれほどの犠牲がの私を生かしてきたんだう?

おとうさん 井上喜久子

なやみが あるなら きかせてね これでも ははおや かです 고민이 있으시면 들려주세요. 이래봬도 어머니 대신이예요. むすめ じゅうくは おとしご かじも するけど こいも する 여자나이 19세는 결혼적령기. 집안일도 하지만 사랑도해요.

あなたに 石井?也

あなたに by [石?也] あれから どれくらいの 時間が過ぎたのだう 記憶の片隅では も あの笑顔が見つめる ととき 同じ道を ?いた あなただから にも 挫けそうな時は 思い出してほしいと?えたい あなたに 風の夜 抱き合った 雨の窓 ?を追う ょっとした仕種 濡れた瞳 長い?も だ胸の中 多分君は 何もかも ?

ああっ女神さまっ(ポケットに隱した手ぶくろ) 井上喜久子

ゆきだるの マ-クなの 눈사람 마크네요. きたかぜ いばってる 북풍 으스대는 ふゆの に かけだすけれど 겨울거리로 뛰쳐나갔지만 やくそくの こうえん 약속장소인 공원에는 かたを だいた こいびとばか 어깨를 끌어안은 연인들뿐. ああっ あなた つことも 아아 당신을 기다리는 것도 たいせつな じかん 소중한 시간.

Never Die 奧井雅美

あたの なかが っしで 아타마노 나카가 마앗시로데 머릿속이 새하얗게 いっぽも え すすめない ときは 이잇뽀모 마에 스스메나이 토키와 한발짝도 앞으로 나아갈 수 없는 때는 むして うえむく ことは ない 무리시테 우에무쿠 코토와 나이 무리해서 위를 올려볼 필요는 없어 うつむいて たった なみだ はき だして 우츠무이테 타마앗타

女神の氣持ち 井上喜久子 (Inoue Kikuko)

くもの かげに もれる ざし 쿠모노 카게니 모레루 히자시 구름새로 삐져나온 햇살. やがって ふただけの じかん 야갓테 후타리다케노 지칸 이제서야 둘만의 시간. かがみ うつす すがおの たし 카가미 우츠스 스가오노 와타시 거울에 비친 맨얼굴의 나. おもい いつれない 오모이 이츠와레나이 마음은 속일수 없어요.

ひまわり sugar

幸せに幸せになたいから (시아와세니 시아와세니 나리타이카라) 언제나 행복해지고 싶으니까 私は日も步いてゆく (와타시와 쿄-모 아루이테유쿠) 난 오늘도 이렇게 걸어가요 夢は寂しがだから (유메와 사비시가리다카라) 꿈을 이루기 위한 길은 늘 쓸쓸해요 鍛えなきゃ すぐに叶げじゃない (키타에나캬 스구니 카나와케쟈나이) 아무리 연습해도

北旅愁 (ニューバージョン) Natsuki Ayako

北の岬の 日暮れは早く 沖にチラチラ 明かが揺れる あれは漁火 イカ釣船か 女ごこの 恋の炎か あなた忘れの 旅だから 飲めぬお酒を 少しだけ あなた飲んでも いいですか 女 夢も凍える 北旅愁 日の泊は 風待港 明日は乗継ぎ た船に乗る 旅する 淋しさこらえ 吐息ばかの 港宿 潮の香が 染み込んだ 障子開ければ 夜半(よ)の雨 霙(みぞれ)の 涙雨

うる星やつら(心細いな) ヘレン笹野

きれいな とと すれがうたびに 예쁜 여자와 마주칠때마다 とたんに げんきに なるの 순간적으로 힘이 넘치는 こった とね マイダ-リン 난처한 사람이야. MY DARLING. うゅうで いばんの うきな おとこのこ 우주에서 제일가는 바람둥이 남자. すきに すれば いい bye-byeしゃうから 맘대로 해 봐.

Namida, Porori Noa Nowa

日は何曜日?

Forever Blue 今井ちひろ

悲しみに 試されるたび 少しずつ 強くなってく 카나시미니 타메사레루타비 스코시즈츠 츠요쿠낫테쿠 슬픔에 시험당할 때마다 조금씩 강해져 가요 あふれた毎日の中 夢のつづき 追いかけて 아리후레타마이니치노나카 유메노츠즈키 오이카케테 흔하디 흔한 매일 속에서 꿈의 계속을 좇고 있어요 歩きつかれて 見上げた空 深く どこでも

루즈의 전언 마녀배달부 키키

あの との ママに 會(あ)うために [아노 히또노 마마니 아우타메니] 그 사람의 어머니를 만나기 위해서 (い) 列車(れっしゃ)に乘(の)ったの [이마 히또리 렛샤니놋따노] 지금 혼자 열차에 탔어 たそがれ せる 街竝(なみ)や 車(くる)の 流(なが)れ [다소가레 세마루 마찌나미야 구루마노 나가레] 황혼이

BUBBLEGUM CRISIS(NEVER THE END) 橋本舞子

この の かたすみで 이 마을 한구석에서 ねむってる すべて 잠자고있는 모두들... ごらん, た のぼる... 봐요, 해는 다시 떠올랐어요. さみしくて とざしてた 쓸쓸하게 닫혀있었던 さむがの むねに 추위를타는 가슴들에게 あさが つぶやいた 아침이 중얼거렸어요.

美少女戰士 セ-ラ-ム-ン(オ-バチュア  ̄ ム-ンハ-トシ-クエンス  ̄ 序曲) 廣谷順子

が キラキラ かがやいてる 거리가 반짝반짝 빛나고 있어. おもいき コバンザメしゃう たし 힘껏 뒤에서 껴안아버린 나. あなたは あきれた でも やさしく らう 넌 어이없는 표정. 하지만 다정하게 웃지. ウソつき こってるくせに 거짓말장이. 난처한 주제에.