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あの日に帰りたい 下川みくに

少し昔もどろう 스코시무카시니모도로오 잠시 옛날이 그리워져서 アルバムひろげて 아루바무히로게테 앨범을 펼쳤어 無邪氣笑っ橫顔 무쟈키니와랏타요코가오 순진하게 웃는 옆얼굴이 不安はなね 후안와나이네 천진난만해 보여 會よ はしってゆから 아이타이요 하싯떼유쿠카라 만나고 싶어 지금 달려가서 つかえよ 大きなこえで

あの日に帰りたい - 그날로 돌아가고 싶어 Mikuni Shimokawa

?~完全版~ 作?&作曲: ?曲:松ヶ宏之 少し昔?ろう アルバム?げて 无邪?笑っ?? 不安はなね ?よ 走って行から ?えよ 大きな?で 怖なんて一つもなかっ ? ?つ事も笑う事も 忘れな出 サクラ?木 ?ホ?ム 握しめ手? つもはそんなことしな 最后笑?

もう一度君にあいたい 下川みくに

さよならはつも急(きゅう) 이별이란 건 언제나 갑자기 そよ風(かぜ)ようやってる 산들바람처럼 찾아오네 少(すこ)しつよがる君(き)笑顔(えがお) 너의 억지 미소 때문에 なだこぼれ(ひ) 눈물 흘린 날 きっと君(き)は今(きょう)(ひ)も 분명 넌 지금도 まっ直(す)ぐ明()を見()てる

悲しみに負けないで 下川みくに

一人き泣きそうなる夜なんてつもる 히토리키리나키소-니나루요루난테이쿠츠모아루 혼자서울고싶어지는밤은수도없이많아요 終途中誰だって夢る 오와리노나이타비노토츄-다레닷테유메미테이루 끝없는여행의도중누구라도꿈을꾸고있어요 つも何かを信じてそして何か失って君を抱きしめ 이츠모나니카오신지테소시테나니카우시낫테키미오다키시메타 언제나무언가를믿고서그리고무언가를잃어그대를안았어요

君に吹く風 下川みくに

'君風' 走出す瞬間 달려나가는 그 순간 坂道で風なる 언덕길에서 바람이 되네 燒きつけ陽射しが 이글거리는 햇볕속에 胸奧熱 가슴 저 깊이 뜨거워오네 Ah- 君近づて行び早なる Ah- 그대에게 다가갈수록 더욱 재촉해가는 時を驅ける 시간에 기대어서 始ま予感させる 시작을 알리는 예감이 들게

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(ちょう)がえし 黒繻子(ろじゅす)かけて 泣て別れ す出します 観音さま 鐘声 (セリフ) 「そうだっわねえ、 が二十、しが十七時よ。 つも清元お稽古から帰って来ると、 は竹谷渡し場で待ってわねえ。 そうして二人姿が水うつるを眺めながら っこ笑って淋し別れ、 ほんとはかな恋だっわね……。」

ひまわり 前川淸

夢を見てましと暮らし夏 それはかけがえ永遠季節こと まっすぐ伸びてゆ ひまわような人でし 黃昏頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 つだってつだって がそばれるだけで それでよかっ遲れバスは走ってますか ふずっと步海はそままですか 儚げ

もう一度君に会いたい 下川みくに

さよならはつも急(きゅう) 사요나라와 이츠모 큐우니 이별이란 건 언제나 갑자기 そよ風(かぜ)ようやって来()る 소요카제노 요니 얏테 쿠루 산들바람처럼 찾아오네 少(すこ)し強(つよ)がる君(き)笑顔(えがお) 스코시 츠요가루 키미노 에가오니 너의 억지 미소 때문에 涙(なだ)こぼれ(ひ) 나미다

Moment To Moment Ego-Wrappin'

うち?る??ハイウェイ 町掛かるジュエリ? どこまでも果てしな? ブレ?

日曜日 DEEN

드래곤볼 GT 1기 엔딩 C/W - 일요일 출처 : ドラゴン ボ-ル GT 1st ED C/W 제목 : (일요일) 가수 : DEEN 遙(はる)かな 光(ひか) 浴()びて 廣(ひろ) 續(つづ) (かわ) ほとで (하루카나 히카리 아비떼 히로쿠 츠즈쿠 카와노 호또리데) 아득한 빛을 쬐며 드넓게 계속되는 냇가에 子供(こども)

君に吹く風 下川みくに

出す瞬間 하시리다스 슌칸 달려나가는 그 순간 坂道で風なる 사카미치데 카제니나루 언덕길에서 바람이 되네 燒きつけ陽射しが 야키츠케타 히자시가 이글거리는 햇볕속에 胸奧熱 무네노오쿠 아츠쿠시타 가슴 저 깊이 뜨거워오네 Ah- 君近づて行び早なる Ah-키미니 치카즈이테이쿠 타비하야쿠나루 Ah

もう一度君に會いたい 下川みくに

さよならは つも 急 そよ風よう やって来る 사요나라와 이츠모 큐-니 소요카제노요-니 얏테쿠루 이별은 언제나 갑자기 산들바람처럼 다가와 少し強がる 君笑顔 涙 こぼれ 스코시 츠요가루 키미노 에가오니 나미다 코보레타 히 조금 강한 척하는 그대의 웃는 얼굴에 눈물이 흘러내린 날 きっと 君は 今も 真っ直ぐ 明を見てる 키ㅅ토 키미와

그게, 사랑이겠지 下川みくに

例(と)えばね 淚(なだ)が こぼれる (ひ)は 타토에바네 나미다가 코보레루 히니와 예를 들어 말이지 눈물이 흘러넘치는 날에는 そ 背中(せなか)を ひとじめしけど 소노 세나카오 히토리지메시타이케도 그 등을 독차지하고 싶지만 優(やさ)しさは 時時(ときどき) 殘酷(ざんこ)だから 야사시사와 토키도키 자은코쿠다카라 상냥함은 때때로

TRUE 下川 みくに

TRUE 노래 시모카와 미쿠니 ( ) 信じ 見つけ光 신지따이 아노히 미쯔케따 히카리 믿고 싶어 그 날 찾아낸 빛 君とかわし ひとつ 키미또 카와시따 탓따 히또쯔노 너와 주고받은 단 하나의 約束がるから 약소쿠가 아루까라 약속이 있으니 もう立ち止まらずて行き 모오 타찌도마라즈니

それが、愛でしょう 下川みくに

(なだ)が こぼれる(ひ)は 다또에바네 나미다가 고보레루히니와 예를 들면 말야 눈물이 넘쳐흐르는 날에는 そ 背中(せなか)を ひとじめしけど 소노 세나까오 히또리지메시따이께도 그 등을 독차지하고 싶긴 하지만 優(やさ)しさは 時?(ときどき) ?

笹舟 / Sasabune (장난감배) Hayashi Asuca

までは 코-가니타도리츠쿠마데와 가가에다다를날까지는 事を想ましょう 아나타노코토오오미이마쇼- 그대의일을생각할게요 漂う舟後追う花 타다요우후네아토오우하나 떠있는배의뒤를쫓는꽃 淺映っ 아사이카와니우츳타 옅은강에비친 夕が赤心かばう 유-히가아카쿠나이타코코로카바우 석양이붉게울어버린마음을감싸요 これから

Feeling Heart (日) 투하트

Feeling Heart 노래:中司雅美 작사:須谷尙子 작곡:直哉 편곡:直哉, 松岡鈍也  偶然(ぐうぜん)がつもかさなって 구우젠-가이꾸쯔모가사나리앗-떼 우연히 여러번 만난 と出會(で)って戀(こ)落(お)ち 아나따또데앗-떼고이니오찌따 당신과 사랑에 빠졌어요 聞(き)こえそうな鼓動(こどう)が恥(は)ずかしよ 키꼬에소오나고도오가하즈까시이요

もう一度君に会いたい 下川みくに

こぼれ 스코시 츠요가루 키미노 에가오니 나미다 코보레타 히 조금 강한 척하는 그대의 웃는 얼굴에 눈물이 흘러내린 날 きっと 君は 今も 真っ直ぐ 明を見てる 키ㅅ토 키미와 쿄-노 히모 마ㅅ스구 아시타오 미테루 분명 그대는 오늘도 똑바로 내일을 보고 있겠지 風が吹 よう 카제가 후쿠

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

よう返す こを 小ビンつめて 人へ 流せら “遠景色 染まらなでね なれな暮し 負けなで”と書きます 私言葉が  ?よう そして少しでも 力ますようっぱをかけます 季節はずれ赤花ひとつ 誰か 待つ? そっと ?まし 住む街は 夏 ふるさとは今も 暑が?

개여울 (Japanese Ver.) 김혜수

 何故(なゆえ)でしょうか ひと 若草 萌え出でて 面 そよそよ れる頃 行けども 永久別れでは なと言っ 約束  河を訪ねては ろを はせます れは 忘れてれるなと うことだっでしょうか 行けども 永久別れでは なと言っ 約束  河を訪ねては ろを はせます れは

悲しみに負けないで 下川みくに

一人き 泣きそう 成る 혼자 울고 싶어지는 夜なんて つも る 밤따윈 얼마든지 있어 終 旅行 途中 끝이 없는 여행 도중에라도 誰だって 夢 見てる 누구든지 꿈을 꾸고 있어 つも 何かを 信んじて 언제나 무언가를 믿으면서 そして 何かを 失って 그리고 무언가를 잃어버리면 君を 抱きしめ 당신을 꼬옥 껴안았지

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

ブルース、 街角ヘ 迎え背中を さげな抱きしめ夜 僕目を見つめては 背伸びをし眼差しが誘うまま 唇を交わす二人 吹る真冬夜風 甘酸っぱ初恋MEMORYを そっと乗せて未来僕らへ こ恋が続きますようと 願っ、、 、品ブルース 夢中、 ま FALL IN LOVE 降積もる真冬白雪

POPCORN 下川みくに

約束時間過ぎ 야쿠소쿠노 지칸스기 타노니 약속시간이 지났는데 謝る樣子もなて 아야마루 요-스모나쿠떼 사과할 생각도 없어 月が經っても人は 츠키히가 탓테모 히토와 세월이 지나도 사람은 光變わらなよね 히카리니 카와라나이요네 빛으로 변하지는 않지 木をすべ記憶が急 아루히미노키오스베타 키오쿠가큐-니 어느날

かわれないので 平川地一丁目

ちはつまでも 場所から動けな 보쿠타치와이츠마데모 아노바쇼카가우고케나이 우리들은 언제까지나 그 곳에서 움직일 수 없어 大事なも 場所からすすめな 다이지나모노나쿠시타 아노바쇼카라스스메나이 소중한 것 잃어버렸어 그 곳에서 나아갈 수 없어 前進まなきゃけな?ここてもでしょ?

日常 / Nichijo OFFICIAL HIGE DANDISM

はしゃぎすぎ週末シワ寄せならばまだ良 変わ映えな 外れな足枷 先見えな道 「明なんてなきゃ良」  今何て言っ

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(る) て來(き) 細(ほそ)長(なが)道(ち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)返(はえ)れば 遙(はる) か遠(とお) 故鄕(ふるさと)が見()える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(ち)や 曲(ま)がねっ道(ち) 地圖(ちず)さえな それもま 人生

蕾~tsubomi~ (꽃봉우리~tsubomi~) Shimokawa Mikuni

~tsubomi (shimokawa mikuni) 頃はまだ 分からなかっ 一瞬 二人とって何が大切なか 「今までずっとがとう」って それは君とって 精一杯優し お別れ言だ葉っんだね どんな時がっとしても つも君は僕夢 果てしな夜 かけがえ光深して 勇氣 しけてき ねぇ 流れ落ち 淚はまだ

枯れない花 下川みくに

ココロ小(ち)さな花(はな)がさてる 마음 속에 조그만 꽃이 피어 있어 君(き)からもらっ枯(か)れな花(はな)が 그대가 준 지지 않는 꽃이 信(しん)じることをもう怖(こわ)がらな 믿는 것을 다시는 두려워하지 않을 정도로 强(つよ)なれから 강해졌으니까… 君(き)逢()えてうれしかっ 그대와 만나서 기뻤어 つな手(て

言(い)えないまま... 정일영

らとう名 記憶かけらを    すべて よせら ま めぐえるかな ふ肩寄せって ? メロディ? 瞳とじると 今も?こえてる   ?

Mata Ashita ga Aru Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

る はるかかなも陽が沈 空が赤やけると なぜ悲しんだろう とお夕陽が 今でもお涙をそめる 道を走って南れば やがてサンディエゴー 夕陽が沈むむこうる 青広がる空も雪がゆ ひとつ流れる雲は なぜさびしんだろう とお捨て故郷が までもおうかぶ 砂漠をぬけて谷をれば やがてコロラド 雲が流れる

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步て來道 振返れば 遙か遠 故鄕が見える でこぼこ道や 曲がねっ道 地圖さえな それもま 人生  流れよう ゆるやか つも 時代は過ぎて  流れよう とめどな空が黃昏 染まるだけ 生きることは 旅すること 終 こ道 愛する人 そば連れて 夢 探しながら 雨降られてぬかるんだ道でも つかは

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょうしき じゅんび おわれる ひび 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こげて せつなさから 북받치는 안타까움에서 きょうしつを とびだし 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜん めが すぼめ 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

サ·ラ·ラ (Sarara) 夏川りみ

サララ サララ サララ 遠? 遠夢 サララ サララ サララ 愛し人 今ここ 海渡る 東から潮風 ふかれながら 私は 時を思出す 寂しさを胸秘めて 唄てっ つかきっと夢?う そんな?ると信じて 季節 ひとで越えてきて やっと?えよ もう離れな サララ サララ サララ 遠島 遠波 サララ サララ サララ 愛し人 今ここ ?

しおり / Shirori (길잡이) Aqua Timez

[Aqua Timez] しお 沿伸びる小道を抜け 時計台までと少し 口笛が手なコツを教えもこ出を飾る額縁なんて燃やしてしまおうと決めてから もう何週目だ そよ風邪道決まって夕方5時 駅前時計台そこで待ち合わせる 2分半遅刻して小走で駆け寄ってを抱き締め

ちえこ (Chieko / 치에코) Kadokura Yuki

私知ってる ひと飽きこと ?っ指が 凍って… 昔、母から 何度も?わっ指は 胸?度と… せめてレモンを がと?んで ちえこ 貴女() 無邪?死んで行けら―― 愛しても 愛しても 愛遭()えず ほろ苦 水環(わ)が 今もひとつ?

Don't Cry (일본어버젼) 스트로베리 레인(Strawberry Rain)

は車を吹っ飛ばして 車もな人もな海まで 走なる落ち?んだは  何も考えずは走ってよう 夜?友だちからかかってき 彼氏と別れう悲し電話 翌夜、?で友だち?って 流れてるを眺めつつ慰め * Don't cry baby 悲しよ Don't cry baby 君は一人じゃなよ Don't cry baby ?

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩てき こ道 振返れば 遥か遠 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がねっ道 地図さえな それもま人生  流れよう ゆるやか つも 時代は過ぎて  流れよう とめどな 空が黄昏(そがれ) 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わ こ道 愛する人 そば連れて 夢 探しながら

空, 風, 波, 夢 川嶋あい

つか奇跡など起こせるもならね 이츠카키세키나도오코세루모노나라네 언젠가기적같은것일으키는거라면 想を全部そう魔法するよ 오모이오젠부소-마호-니스루요 마음을모두그래요마법으로해요 空空空希望を浮かべてよう 소라소라소라키보-오우카베테미요- 하늘하늘하늘희망을띄워봐요 風風風舞がれ勇氣せて 카제카제카제마이아가레유-키노세테 바람바람바람불어올라라용기를싣고

サクラサク 相川七瀨(aikawa nanase)

サクラ花びらが 風転が踊っ 流れ船を浮かべて まひとつ春が来て 忘れはずが こ蘇る 偶然彼女を見かけ 長髪を束ねて ぶん2人待ち合わせね 見慣れ姿 コート手を入れ 影がそっと重なる きらめはずな なぜ胸が痛む合う空気

키노의 여행 again 下川みくに(shimokawa mikuni)

こんな夜(よる)は 곤나요루와 이런 밤에는 ウソつけなぺ(ひと)が 우소노쯔게나이히토미가 거짓말 하지 않는 눈동자가 何(な)よも愛(と)しかっ 나니요리모 이토시캇다 무엇보다도 사랑 스러웠어 大切(せつ)して 다이세쯔니시테타모노 소중하게 했던 것 失(な)時(とき) 나쿠시타토키 잃어 버렸을 땐 胸

抱きしめたい (안고 싶어) 윤하

一人歩てる町 人ご中で 히토리 아루이테루 마치 히토고미노 나카데 혼자서 걷는 거리 사람들 속에서 姿を探す 아나타노 스가타오 사가스 그대의 모습을 찾아 冷雫が通を濡らしてゆ 츠메타이 시즈쿠가 토오리오 누라시테유쿠 차가운 물방울이 길을 적셔간다 傘 そで 二人寄添っ 心 아노히노 카사

淚そうそう (눈물이 주룩주룩) 夏川りみ

アルバムめ がとうってつぶや (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 つもつも胸中 勵ましてれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡るも 雨も 浮かぶ笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやかな街人々中 オレンジ色染まる私ち 黒垂れがっ影が 私ちを繋げてれるんだ 映る夏星々が 取合っ手を照らしてれるようだ こ夏が過ぎてま何回冬が来ても 終わらな花火が 今よもっと遠所でも 私愛は消えな炎で 熱て垂れがっ夏を渡って やってき君とう夏休 幾多中を通過ぎながら 手をつなで走ってる 静かな橋で

花想 (Kasou) Orange Range

れ 冷なる? 未だ感じる?もだ???。 想途絶える霧中で 運命が無情な答え ?され者は何を想う? 慈悲なき時何を問う? 君と誓っはもう二度と??? こ先どうしろと? 悲し 降注ぐ? 思出しては一人 泣てばかだ わかってんだよ でも止まんねえんだよ 見えてる 見えな瞳は ?

Sayonara wo Surutame ni(New version) Billy Banban

過ぎ 微笑んな 君げる ゆうべ 枯れて花が 今は 咲るよ 過ぎ 悲しんな 君げる  知らな人が 今は そば眠る * 温かな 昼すぎる 雨 濡れることを 夢見るよ 風吹かれて 胸残る思出と さよならをする 昇る 朝陽よう 今は 君と歩 扉をしめて やさし 夜を招き 今 きっと 判るはずはな

Bird 下川みくに

키노의 여행 극장판 2기 OP Bird 작사 작곡 / 시모카와 미쿠니 편곡 / Sin 노래 / 시모카와 미쿠니 一瞬夢を 잇슌 유메오 미타 잠시 꿈을 꾸었어 が笑って 아나타가 와랏테이타 네가 웃고 있던 꿈 つも夜越えて 이쿠츠모노 요루 코에테 수많은 밤을 보내 今やっと?

あの花のように 夏川りみ

겨울을 지나 やがて春花咲かそう (야가테하루니하나사카소우) 다가오는 봄에 꽃을 피어요 よう (아노카제노요우니) 저 바람처럼 をつつんで (아나타오츠츤데) 당신을 감싸안고 未来へ続坂をこえよう (아스에츠즈쿠사카오코에요우) 내일로 이어지는 언덕을 넘어요 ねえきっと (네에킷토) 있죠 분명 涙は (아나타노소노나미다와

Tomorrow 下川みくに

かざし指先 유우히니카자시타유비사키 석양에 (얼굴을) 가린 손끝 オレンジ映しプリズム 오렌지우츠시타프리즈무 오렌지색으로 비쳐진 프리즘 自分すべてを許せる 지분노스베테오유루세루쿠라이니 자신의 모든 것을 용서할 수 있을 정도로 優し 야사시쿠나리타이 상냥해지고 싶어 君 키미노타메니 그대를 위해서

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 こまま生きてって幸福でるとそう分かる 最低限 暮しを続けてって動物でさえられな 呼び水誘われ、充て旅で 替え靴底を減らしてる 欲を言えばどうか豊か、能る鷹ともすれば 簡単なことさえ疎まし停滞最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯れと通る異邦人 そ目や鼻数は同じなどうしてかれは味方じゃなようで 自ずから再現性 そればか求めてって

切手のないおくりもの (우표가 없는 선물) 夏川りみ

私からへ こ歌を屆けよう 廣世界一人好きなへ 歲老へ こ歌を屆けよう 心優し育てて 御禮がわ歌を 知歌を屆けよう 今後よろしお願します 名刺がわ歌を 別れゆ こ歌を屆けよう 寂しとき歌ってほし空からこ歌を 私からへ こ歌を屆けよう 廣世界