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言って。 ヨルシカ

올 인생 마지막 날, 네가 없다는 걸 もと、もと、もと 못토, 못토, 못토 좀 더, 좀 더, 좀 더 もと、ちゃんと 못토, 챤토 잇테 좀 더, 제대로 말해줘 あのね、空そらが青あおいのどうや伝つたえればいいんだろうね 아노네, 소라가 아오이놋테 도-얏테 츠타에레바 이인다로-네 있잖아, 하늘이 푸르다는 걸 어떻게 전하면 좋을까 夜よるの雲くもが高たかいのどうすれば

負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ

大人になりたくないのに何だか どんどん擦れしま 青春なん余るほどないけど もたいないから持いたいのです 「死ぬほどあなたを愛します」 とかそうう奴ほど死ねません 会いたい好きです堪りません とか誰でも良いのにちゃんのがさ わかんないね もう一回、もう一歩だ 歩いたら負けだ つまらない口癖が 僕のい訳みたいじゃないか もう一回、もうこんな人生なんかは捨たい 夏

雲と幽霊 ヨルシカ

幽霊になた僕は 明日遠くの君を見に行くんだ その後はどうしよう きと君にはえない 幽霊になた僕は 夏の終わり方を見に行くんだ 六畳の地球で 浅い木陰のバス停で 夜に涼む君の手 誘蛾灯に沿石を蹴た 街の薄明かりが揺れいる 何も見えなくた 何もわなくた 誰も気付かなくた それでもわかるから 君と座 バス停見上げた空が青いことしかわからずに 雲が遠いね ねぇ 夜の雲が

靴の花火 ヨルシカ

ねぇ ねぇ 네에 네에 있지 있지 何かおうにも葉足らずだ 나니카 이오우니모 코토바 타라즈다 무언가를 말하기에도 말이 부족해 空いた口が塞がらないから から 아이타 쿠치가 후사가라나이카라 카라 텅 빈 입이 닫히지 않으니까 니까 ねぇ ねぇ 네에 네에 있지 있지 黙りこく葉要らずだ 다마리 코쿳테모 코토바 이라즈다 가만히

冬眠 ヨルシカ

 冬にな 아키니 낫테 후유니 낫테 가을이 되고 겨울이 되어 長い眠りについたあとに 나가이 네무리니 츠이타 아토니 길고 긴 잠이 든 뒤에 雲に乗 風に乗 쿠모니 놋테 카제니 놋테 구름에 올라타, 바람에 올라타 遠くに行こうよ ここじゃ報われないよ 토-쿠니 이코-요 코코쟈 무쿠와레나이요 먼 곳으로 가자, 여기서는 보답받을 수 없어

エルマ ヨルシカ

嘘つきなん わか 触れ 우소츠키 난테 와캇테 후레테 거짓말쟁이란 걸 알고 닿아서 エルマ まだ まだ痛いよ 에루마 마다 마다 이타이요 엘마, 아직, 아직도 아파 もうさよならだ 모- 사요나라닷테 우탓테 이젠 안녕이라고 노래하며 暮れ夜が来るまで 쿠레테 요루가 쿠루마데 저물어서 밤이 올 때까지 朝日の差す木漏れ日僕

六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ

유비데 나좃테 손가락으로 덧그리고 葉で縫い付け 코토바데 누이츠케테 말로 꿰매어줘 あの街で待 아노 마치데 맛테테 그 거리에서 기다리고 있어줘 雨音の踊る街灯 아마오토노 오도루 가이토- 빗소리가 춤추는 가로등 薄暮れの先の曲がり角 우스쿠레노 사키노 마가리카도 황혼의 그 앞 모퉁이 一人、足音のパレード 히토리

だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ

方教わらないんだよ 스스메카타 오소와라나인다요 나아가는 법은 배운 적 없어 君の目を見た 何もえず僕は歩いた 키미노 메오 미타 나니모 이에즈 보쿠와 아루이타 너의 눈을 봤어 아무 말도 하지 않고 나는 걸었어 考えたわからないし 칸가에탓테 와카라나이시 생각해봐도 잘 모르겠고 青春なんつまらないし 세이슌 난테 츠마라나이시 청춘 따위 시시하고 辞めた筈のピアノ、机を弾

夜紛い ヨルシカ

키미노 샤신오 미테이타 다케 너의 사진을 보고 있었을 뿐 がらんどうの心が夕陽の街を歩いく 가란도-노 코코로가 유-히노 마치오 아루이테쿠 텅 빈 마음이 석양이 지는 거리를 걸어가네 銃身よりも重いと引き攣たその嘘の分だけ 쥬-신요리모 오모이토 히키츳타 소노 우소노 분다케 총신보다도 무겁게 옥죄어오는 그 거짓말만큼 人生ごとマシンガン、

パレード ヨルシカ

身体の奥 喉の真下 心があるとするなら 君はそこなんだろうから ずと前からわかいたけど 歳取れば君の顔も 忘れしまうからさ 身体の奥 喉の中で 葉が出来る瞬間を 僕は知りたいから このまま夜が明けたら 乾かないように想い出を 失くさないようにこの歌を 忘れないで もうちょとだけでいい 一人ぼちのパレードを ずと前から思たけど 君の指先の中にはたぶん 神様が住んでいる 今日 昨日

準透明少年 ヨルシカ

凛とし花は咲いた後でさえも揺るがなく 린토시테 하나와 사이타 아토데사에모 유루가 나쿠테 늠름하게 꽃은 피어난 뒤에도 조금도 흔들리지 않아서 今日が来る不安感も奪い取行く 쿄-가 쿠루 후안칸모 우바이톳테 유쿠 오늘이 온다는 불안감도 빼앗아가 正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間 쇼고 스기노 코-테이데 히토리노 보쿠와 토메이 닌겐 정오가 지난 교정에서

五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ

夏が終わることもこの胸は 나츠가 오와루 코토모 코노 무네와 여름이 끝나는 것도 이 가슴은 気のせいだいた 키노 세이닷테 오못테이타 기분 탓이라 여기고 있었어 空いた教室 風揺れるカーテン 아이타 쿄시츠 카제 유레루 카ー텐 텅 빈 교실, 바람에 흔들리는 커튼 君と空を見上げたあの夏が 키미토 소라오 미아게타 아노 나츠가 너와 함께

あの夏に咲け ヨルシカ

君が触れたら、た、 た、ただの花さえ笑宙に咲け 키미가 후레타라, 타, 타, 타다노 하나사에 와랏테 츄-니 사케 네가 닿는다면, 그, 그, 그저의 꽃마저 웃으며 공중에 피어나 君に倣、照れるまま座 키미니 나랏테, 테, 테레루 마마 스왓테 너를 따라서, 수, 수줍은 채로 앉아서 バスの最終時刻 オーバー 바스노 사이슈- 지고쿠 오-바-

踊ろうぜ ヨルシカ

嗚呼、透明よりも澄み切た心で 아아, 토-메이요리모 스미킷타 코코로데 아아, 투명함보다 더 맑게 트인 마음으로 世の中を笑いるんだよ 요노 나카오 와랏테이룬다요 세간을 비웃고 있어 嗚呼、音楽なんかを選んだ 아아, 온가쿠 난카오 에란다 아아, 음악 따위를 선택한 あの日の自分を馬鹿に思うね 아노 히노 지분오 바카니 오모우네 그 날의 자신을

ヒッチコック ヨルシカ

さよなら葉でこんなに胸を裂い 사요나랏테 코토바데 콘나니 무네오 사이테 잘 있으라는 말로 이렇게 가슴이 찢어지고 今もたた数瞬の夕焼けに足が止まいた 이마모 탓타 스-슌노 유-야케니 아시가 토맛테이타 지금도 단 몇 초의 노을에 발이 멈춰 있었어 先生、人生相談です。 센세-, 진세이 소-단데스. 선생님, 인생 상담이에요.

カトレア ヨルシカ

しい心にし 키즈 히토츠나이 아타라시이 코코로니시테 상처 하나 없는 새로운 마음으로 いそ僕の全部、カトレア 잇소 보쿠노 젠부, 카토레아 차라리 나의 전부, 카틀레야 君にあげたいのに最後だ 키미니 아게타이노니 사이고다 너에게 주고 싶었는데 최후야 窓際の花瓶には君を挿しおくから 마도기와노 카빈니와 키미오 사시테오쿠카라 창가의 꽃병에는

藍二乗 ヨルシカ

変わらない風景 浅い正午 高架下 藍二乗 寝転ぶまま 白紙の人生に 拍手の音が一つ鳴いる 空ぽな自分を今日も歌いた 変わらないように 君が主役のプロットを書く ノートの中 止またガス水道 世間もニュースも所詮他人事 この人生さえほら インクみたいだ あの頃ずと頭に描いた 夢も大人になるほど 時効にないく ただ ただ雲を見上げも 視界は今日も流れるまま 遠く仰いだ夜に花泳ぐ 春

詩書きとコーヒー ヨルシカ

最低限の生活で小さな部屋の六畳で 사이테이겐노 세이카츠데 치이사나 헤야노 로쿠죠-데 최저한의 생활로, 다다미 6칸의 작은 방에서 君と暮らせれば良かた それだけ考えいた 키미토 쿠라세레바 요캇타 소레다케 칸가에테이타 너와 함께 살 수 있다면 좋았을 걸, 그것만을 생각하고 있었어 幸せの色は準透明 なら見えない方が良かた 시아와세노 이로와 쥰토-메이

爆弾魔 ヨルシカ

코노 히비오 바쿠하시테 이 날들을 폭파해줘 心ごと爆破し 코코로고토 바쿠하시테 마음을 전부 폭파해줘 ずるいよ、優しさやつちらつかせさ 즈루이요, 야사시삿테 야츠 치라츠카세테사 치사해, 상냥함이란 녀석이 아른거려서 말이야 ずるいよ全部 즈루이요 젠부 치사하다고 전부 この部屋を爆破したい 코노 헤야오 바쿠하시타이 이 방을 폭파하고

ただ君に晴れ ヨルシカ

미요- 놀다가 지쳤다면 버스 정류장 뒤에서 하늘이라도 보자 じきに夏なつが暮くれも 지키니 나츠가 쿠레테모 머지않아 여름이 저물어도 きときと覚おぼえるから 킷토 킷토 오보에테루카라 반드시 반드시 기억하고 있을 테니까 追おいつけないまま大人おとなにな 오이츠케나이 마마 오토나니 낫테 따라잡지 못한 채 어른이 되고 君きみのポケットに夜よるが咲さく 키미노 포켓토니

八月、某、月明かり ヨルシカ

나니모 이라나이신조-가 우루사캇타 아루쿠 타비 이키가 츠맛타하지메테 바이토오 니게다시타온가쿠모 세이카츠모, 모- 도-데모 요캇타타다 키니 쿠와나이 모노 바카리가 후에타하치가츠 보-, 츠키아카리, 지텐샤데 톤데히가시후시미노 코-카쿄-, 코다이라, 후지미 토-리토 쇼-텐가이요카제가 하나오 쿠스굿타 코노 무네노 이타미와 키노 세이다와캇테타 와캇타 후리오 시...

Bitter Sweet UVERworld

Hey どんな恋をし 誰を愛したの? その手の質問に答えたらいつも 「聞かなきゃ良かた」うくせに 僕の全を知も想いは変わらないだろうから 「知らなくもいい」たすぐあと 「やぱり教えよ」うくせに どんな恋をし 誰を愛したの? 手を繋ぐ時の癖 嘘つくと増える瞬きや 誰が君を作り上げたの?

1000의 言 알수없음

旅立つ君に 冷めた背中を見せ 聞いたよ 타비타찌기미니 사메타세나카오미세테 키이테잇타요 떠나는 너에게 차가운 등을 보이고, 듣고 있었어 ひとり戰うの? つるいよね.. 히토리타다카우노 쯔루이요네 혼자 싸우는 거야? 비겁해... 歸來るから 追い越し行く 君のこえ..

君, 愛し... 好きだ (Narr. 藤本紗織) 이이경, 윤토벤

愛したよね いや、愛しない それよりは好き 愛、いや 好きだ 君, 愛し...好きだ 愛しうから 愛した 好きになうから ただ好きになた 先に目を向け 先に手を伸ばすから 付いただけ 付き合うから 付き合ただけ たださせることをしただけなんだ うとおりにしたよ うとおりにしたのに なぜ僕はいつもいなり 愛したよね いや

不言論 BAK

すぐに誰かを羨んでみたり 否定し気持ち良くなみたり 週刊誌、SNSも全部 無くな困らない ああ 僕らはとも簡単で アルゴリズムに支配され ああ 自分を愛せなくな しまうんだろう   どうし どうし 生きいけない 宇宙のはじこの小さな世界で けなし合葉はいらないから 葉はいらないから 隣で泣いくれる君がいい I know 愛の形を僕ら 作ろうと悩んで今日も

Manyou no Yoru ni THMLUES

伝えたいことは 葉にならなく 葉にならなく 気持ちだけあふれた 男にこだわ 葉にこだわ 葉にこだわ 気持ちだけあふれた ずと ずと ずと ずと あたたかい孤独は 羊水に浸す慕情 キミの知性に満たされ 親指くわえ 鼓動に恍惚する 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 伝えたいことは 葉にならなく 葉にならなく 気持ちだけあふれた 男にこだわ 葉にこだわ

二言目 ?場ヶ原ひたぎ(?藤千和)

今だ 君の隣で 이마닷테키미노토나리데 지금에와서 너의 곁이라서 いつだ不安になるよ 이츠닷테후안니나루요 자꾸만 불안하게 되버려 窓の外 見いるフリで 마도노소토미테이루후리데 창문 바깥 보는 척하며 ガラスに映る 君を見いた 가라스니우츠루키미오미테이타 유리에 비치는 너를 보고 있었어 君は 私の どんなとこを 키미와와타시노돈나토코오

誰かじゃなくて (Darekaja Nakute - 누군가가 아니라) Lunkhead

『誰か』じゃなくただあなたに 生きくれわれたら ぬくもりの中で本?の淋しさを知た ?いだ手がいつか離れしまう怖さを知た 殺す心 こなれいく日? 愛しくれよ、ほんとうはずと 愛しくれよいたかた 『誰か』じゃなくただあなたが 必要なんだわれたら 人混みが嫌いなのは透明になた?

Cage Onitsuka Chihiro

たこの 身體から 零れ 落ちた 刺が 足元を 飾り 立ちすくんだまま 映た 鏡の いくつもの ヒビに 文句も えずに 私は 何處に 引きづられゆくの?

「,,, 好きだよ!」 모닝구무스메

Good shining 波に向か 카레니무캇테 그를향해서 腕を組んだままで 우데오쿤다마마데 팔짱을낀채로 Pa pa pa 波に向か 카레니무캇테 그를향해서 「好きだよ」た 「스키다욧」테잇타 「좋아해」라고말했어 Pa pa pa 朝日がシャイニング 아사히가샤이닝구 아침햇살이 shining 地球が

「,,,好きだよ!」 morning musume

Good shining 波に向か腕を組んだままで 카레니무캇테우데오쿤다마마데 그를 향해서 팔짱을 낀채로 Pa pa pa 波に向か「好きだよ」た 카레니무캇테「스키다욧」테잇타 그를 향해서「좋아해」라고 말했어 Pa pa pa 朝日がシャイニング地球が回るから 아사히가샤이닝구치큐-가마왓테루카라 아침 햇살이 shining

For My Dear Hamasaki Ayumi

いちばんにいたい葉だけえなく この歌を歌いるのかも知れない 夢に見た幸せは つかむまでが一番いい 手に入れしまえば今度は 失う怖さ襲うから だから 割り切れる位 人間カンタンでもない 誰もが傷を持 いるから時に優しさが しみ とも痛くな 泣き出しそうになたりする 寂しさが自分を繕う ひとりきりになりたくないから

Hibi Tsukiwomiru yourness

2人 零した 日々の隙間に 月が 雲に 隠れしまも このままどうか何もわずに 「絡また糸を ほどい」 「あぁ 何世界だ」 明日はきと 救われるきと もう何回 い聞かせ葉はいつも 透明で期待外れだ 「あぁ どうも世界は」 思うよりずと 進んでるずと もう何回 い返し葉はいつも 少しだけ 絡まり出した 意図に怯えながら 空回りした 日々を過ごせば 絡まり出した

For My Dear… Hamasaki Ayumi

いちばんにいたい葉だけえなく この歌をうたいるのかも知れない 夢に見た幸せは つかむまでが一番いい 手に入れしまえば今度は 失う怖さ襲うから だから 割り切れる位 人間カンタンでもない 誰もがキズを持 いるから時に優しさが しみも痛く 泣き出しそうになたりする 寂しさが自分を繕う ひとりきりなりたくないから

For My Dear… (Original Mix) Hamasaki Ayumi

いちばんにいたい葉だけえなく この歌をうたいるのかも知れない 夢に見た幸せは つかむまでが一番いい 手に入れしまえば今度は 失う怖さ襲うから だから 割り切れる位 人間カンタンでもない 誰もがキズを持 いるから時に優しさが しみも痛く 泣き出しそうになたりする 寂しさが自分を繕う ひとりきりなりたくないから

For My Dear... Hamasaki Ayumi

いちばんにいたい葉だけえなく この歌をうたいるのかも知れない 夢に見た幸せは つかむまでが一番いい 手に入れしまえば今度は 失う怖さ襲うから だから 割り切れる位 人間カンタンでもない 誰もがキズを持 いるから時に優しさが しみも痛く 泣き出しそうになたりする 寂しさが自分を繕う ひとりきりなりたくないから

刺されながら 박태욱 (Park Tae Wook)

いつの間にか僕に声をかけくれない君に伝えたいものがあるの 何をしたいとか何を望むとか、それはわなきゃ分からないものだからね あの時の子供はいつの間にかタバコを吸 大きくなた指でギターを弾いいる ああ、君は一体どうやその小さな体でそれを我慢したの ああ、針のような鋭い葉に刺されながら痛みに慣れたのか 誰もくれたことないから僕があげる 偉いな 大阪から戻た後の僕の生活

あなたに会えてよかった (당신과 만나서 다행이야) Aoyama Teruma

時が過ぎ今心からえる あなたにえ よかたね きと 私 淋しい夜 そばに居くれたね 葉に出ない持ち わかくれたね 何んにもえず ただ 泣いるだけで 本の持ち いつでも えたなら そばに居れたね ずと サヨナラさえ 上手にえなかた Ah あなたの愛に 答えられず 逃げごめんね 時が過ぎ 今 心からえる あなたにえ よかたね きと 私

黙れ (다마레) (Feat. Megurine Luka) POCO

大人たちが 私が中二病とう 全部で30年目 中二病がながら 私に 全部諦めろ うるさい 黙れ 私に音楽を捨 うるさい 黙れ みんな私を無視し 私に死ねうん うるさい 黙れ みんな黙れ その口を 黙くれ 30年目の思春期の神様 偉そうな大人 また中二病うの?

バニラソルト (바닐라솔트 (Vanilla Salt) - '토라도라!' 전기Ed곡) Horie Yui

バニラソルトで バニラソルトで バニラソルトで Burning Love アマいだけなら ソルトかけましょう 誰よりももともと私を 知欲しいからさらけだしたい でも出來ないの經驗Nothing モドカシすぎる 弱さみせようとすればするほど ムダに強がりすべがウラハラ 本當は私 泣き蟲なんだ 默たけど でも、アマいだけの愛はちょと 私が求めいるモノとは違

君色手紙 Remo / レモ

また花が咲い君の季節にな 車の音が聞こえるこの街でさ 僕の心は君の色にな 忘れやしない景色になた それなのに 嫌だ何度も花は散行くから 君もそうやしまうんだな 最後の一を君色の手紙に 込めみるから 行かないで、ないで、ないで、ないで、ないで 「さよなら」なんいたくないね 僕を一人にしないで また 泣い、泣い、泣い、泣い、泣い 書い、書い、書い

Kiss'n'You NEIGHBORS COMPLAIN

多くを語らない君の魅力に心奪われく 誰より1番近くで僕に見せYour smile 甘い沈黙の瞬間優しく抱き寄せ ドキドキさせるよ break your heart このまま時を止め 愛し葉じゃなく伝えKiss 'N' You 愛しわなくた伝わる唇から ダイヤモンドにゴージャスなドレス より輝い見える君の魅力 僕の心打ちぬく2人でいれる時間がS0 Good 君の望

Hyohaku Wolpis Carter

怖い怖いえたら 麻酔をくださいえたら 塞いだ舌 溺れないよう 隠した目 何も見ないように 痛い痛いえたら 眠らせほしいえたら 握た爪 悟られぬよう 開けた口 息を止めぬように 綺麗にしたく 曝け出したズル 削る  腐いる 私の葉は儘 見えないように降 落とせない呪いみたいに積もる 暴い 暴い 世迷を 私の傍から 濯いだ唾液と呼吸器に 血が混ざいる うまく

JELLY Number_i

君がコンビニ前で酔たフリしたのはヒントで 俺はそのヒントに全くピンときねーし ご近所さんも空いた口開きぱ チャンスはやぱ1回だけあた あの赤信号の時だたかも ヒヨ紳士ぶた これは舞台じゃない ましやBuddhaでもないし 普段ならあんなにクールにカマせんのに 君の前じゃなんかどうにもお祭りの金魚 これはNot仮病 Tシャツと一緒に跳ねる心臓だピョン I'm Super Player

Wo Yuuri

ちもさちも行たかい? まだ手を伸ばす力はあんのかい? どうのこうのわれ『もういいよ』 擦る減り続けるヒットポイント 良いも悪いも連れ行こう 過去 現在 未来 全部自分 い訳しも仕方がねぇ 夢は叶えるためあんの 好きなものも (好きなものも) 得意なこともない (得意なこともない) 『それ幸せですか?』 うざぇ 何んの?

Kowai B.I

비가 좋다고 하면서 우산을 편다 히가 스키토잇테 카게오사가스 陽が好きと 陰を探す 햇빛이 좋다고 하면서 그늘을 찾는다 카제가 스키토잇테 마도오시메루 風が好きと 窓を閉める 바람이 좋다고 하면서 창문을 닫는다 보쿠모 스키토잇타 데모 僕も好きとた でも 나도 좋아한다고 했어 근데 다카라 소레가 코와이 だからそれが怖い 그러니까 그게 무서워 멘도쿠사이 토잇테

Fukei No Ichibu yourness

無表情な街を眺め歩いる 今じゃ不恰好も 笑い話にはなるみたいだ 無表情な街並みにさえ切なくなる 無関係で無関心なのにな 悲しい葉になら 愛しい葉になら少しは この心も隠ししまえるのに 優しい葉になら 恥ずかしい葉になら少しは この心も溶かししまえるのにな 「忘れもいいから」さ 君が泣きながらうから 僕の方が 哀しくなる 他人事のように笑うな 「はじめから」だいいから

Kesarampasaran no Ballad Man Arai

謎の謎のケサランパサラン 謎の謎のケサランパサラン 君はケサランパサランと似るとたら あの娘はプンプン怒しまた ほめたつもりでたのに 花束代りにたのに 謎! 謎の謎のケサランパサラン 謎の謎のケサランパサラン 葉に迷うと書いナゾと読む 葉で説明できぬほど得体が知れぬ それだけ余計に魅力だョ 僕の恋人 帰おくれ おくれ!

私の太陽 - 나의 태양 Ueto Aya

ありがとう」私がいたいのに 「笑くれありがとう」 そんなふうに優しくされたらまた わがままもいたくなるじゃない いつまでもずと そばにいさせ 友達はうの「いつまでその優しさが?くかな」 きとヤキモチね 「ずと?

非雨(비우) KEN-KO

非雨 作詞:松本明人 作 / 編曲:健康 何もしたくなくなるよな 降り頻る雨の中で ただわたしは ただ本当に何も出来ない侭で 晴れ間を待空を見いた 君を想何も見えないまま 目の前に吹いた気まぐれな風が想い出と蘇る 青白き夢を果なく追掛け淡い記憶と重なる ごめん と ゆるされるなら 遅いなら 何かは出来るから 目の前に吹いた気まぐれな風が想い出と蘇る 青白き夢を果なく追掛け淡