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夜紛い ヨルシカ

等身大を歌うとかそんなのどうでもから 토-신다이오 우타우토카 손나노 도-데모 이-카라 있는 그대로 노래한다든가, 그런 건 아무래도 좋으니까 他人よりも楽に生きた 努力はしたくな 히토요리모 라쿠니 이키타이 도료쿠와 시타쿠나이 타인보다 편하게 살고 싶어, 노력은 하기 싫어 俯たまま歩くから空の青さがわからな 우츠무이타 마마 아루쿠카라 소라노

藍二乗 ヨルシカ

変わらな風景 浅正午 高架下 藍二乗 寝転ぶまま 白紙の人生に 拍手の音が一つ鳴ってる 空っぽな自分を今日も歌ってた 変わらなように 君が主役のプロットを書く ノートの中 止まったガス水道 世間もニュースも所詮他人事 この人生さえほら インクみただ あの頃ずっと頭に描た 夢も大人になるほど 時効になってく ただ ただ雲を見上げても 視界は今日も流れるまま 遠く仰に花泳ぐ 春

雲と幽霊 ヨルシカ

幽霊になった僕は 明日遠くの君を見に行くんだ その後はどうしよう きっと君には言えな 幽霊になった僕は 夏の終わり方を見に行くんだ 六畳の地球で 浅木陰のバス停で に涼む君の手 誘蛾灯に沿って石を蹴った 街の薄明かりが揺れてる 何も見えなくたって 何も言わなくたって 誰も気付かなくたって それでもわかるから 君と座って バス停見上げた空が青ことしかわからずに 雲が遠ね ねぇ の雲が

エルマ ヨルシカ

嘘つきなんて わかって 触れて 우소츠키 난테 와캇테 후레테 거짓말쟁이란 걸 알고 닿아서 エルマ まだ まだ痛よ 에루마 마다 마다 이타이요 엘마, 아직, 아직도 아파 もうさよならだって歌って 모- 사요나라닷테 우탓테 이젠 안녕이라고 노래하며 暮れてが来るまで 쿠레테 요루가 쿠루마데 저물어서 밤이 올 때까지 朝日の差す木漏れ日僕

ただ君に晴れ ヨルシカ

よるに浮うかんでた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月くらげのような月つきが爆ばぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停ての背せを覗のぞけば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あの夏なつの君きみが頭あたまにる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥とり居 乾かわ

パレード ヨルシカ

身体の奥 喉の真下 心があるとするなら 君はそこなんだろうから ずっと前からわかってたけど 歳取れば君の顔も 忘れてしまうからさ 身体の奥 喉の中で 言葉が出来る瞬間を 僕は知りたから このままが明けたら 乾かなように想出を 失くさなようにこの歌を 忘れなで もうちょっとだけで 一人ぼっちのパレードを ずっと前から思ってたけど 君の指先の中にはたぶん 神様が住んでる 今日 昨日

準透明少年 ヨルシカ

혼자인 나는 투명 인간 誰かに気付てほしくて歌ってる 다레카니 키즈이테 호시쿠테 우탓테이루 누군가 알아줬으면 해서 노래하고 있어 凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りなような 린토시타 키미와 아코가레 난테 코토바쟈 타리나이 늠름한 너는 동경 따위의 말로는 부족할 듯한 そんな色が強く付て 손나 이로가 츠요쿠 츠이테이테 그런 색으로

爆弾魔 ヨルシカ

死んだ眼で爆弾片手に口を開く 신다 메데 바쿠단 카타테니 쿠치오 히라쿠 죽은 눈으로 한 손에 폭탄을 들고 입을 열어 さよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ 사요나라다 진루이, 민나 후키톤지마에 작별이다 인류, 모두 날아가 버려라 泣た顔で爆弾片手 が苦し 나이타 카오데 바쿠단 카타테 요루가 쿠루시이 울었던 얼굴을 하고 폭탄을 한 손에, 밤이

踊ろうぜ ヨルシカ

捨てた 쿄-칸카쿠 미타이 코노 칸쇼-와 도코카에 나게스테타이 마치 공감각 같은 이 감상은 어딘가에 내던져 버리고 싶어 僕でのなら 君が知りたのなら 보쿠데 이이노나라 키미가 시리타이노나라 나로도 괜찮다면, 네가 알고 싶어한다면 もう隠すことなんてなよ 모- 카쿠스 코토난테 나이요 더는 감출 것 따위 없어 今から少しだけ踊ろうぜ 이마카라

詩書きとコーヒー ヨルシカ

추억을 찾아 다녀 冷めた目で愛を語るようになってた 사메타 메데 아이오 카타루 요-니 낫테이타 냉정한 눈으로 사랑을 이야기할 수 있게 되어 있었어 冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ 사메타 코ー히ー모 아이카와라즈 소-난다 식어버린 커피도 변함없이 그래 嫌だ 키라이다 싫어 わかんなよ わかんなよ 와칸나이요 와칸나이요 모르겠어

言って。 ヨルシカ

思おもうのだろう 킷토, 진세이 사이고노 히오 마에니 오모우노다로- 분명, 인생 마지막 날을 앞두고 생각하겠지 全部ぜんぶ、全部ぜんぶ言足たりなくて惜おしけど 젠부, 젠부 이이타리나쿠테 오시이케도 전부, 전부 전할 수 없어서 안타깝지만 あぁ、つか人生じんせ最後さごの日ひ、君きみがことを 아아, 이츠카 진세이 사이고노 히, 키미가 이나이 코토오 아아, 언젠가

負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ

大人になりたくなのに何だか どんどん擦れてしまってって 青春なんて余るほどなけど もったから持ってのです 「死ぬほどあなたを愛してます」 とかそう言う奴ほど死ねません 会好きです堪りません とか誰でも良のに言っちゃってんのがさ わかんなね もう一回、もう一歩だって 歩たら負けだ つまらなって口癖が 僕の言訳みたじゃなか もう一回、もうこんな人生なんかは捨てた

だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ

く癖が抜けな 야메타 하즈노 피아노 츠쿠에오 히쿠 쿠세가 누케나이 그만두었을 터인 피아노, 책상을 두들기는 버릇이 사라지지 않아 ねぇ、将来何してるだろうね 네 쇼라이 나니 시테루다로네 미래에는 뭘 하고 있을까 音楽はしてなね 온가쿠와 시테나이토 이이네 음악은 아니었음 좋겠네 困らなでよ 코마라나이데요 괴로워 하지 말아줘 心の中に一つ 코코로노 나카니 히토츠

五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ

夏が終わることもこの胸は 나츠가 오와루 코토모 코노 무네와 여름이 끝나는 것도 이 가슴은 気のせだって思ってた 키노 세이닷테 오못테이타 기분 탓이라 여기고 있었어 空た教室 風揺れるカーテン 아이타 쿄시츠 카제 유레루 카ー텐 텅 빈 교실, 바람에 흔들리는 커튼 君と空を見上げたあの夏が 키미토 소라오 미아게타 아노 나츠가 너와 함께

六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ

쵸-호-케이 마음의 형태는 직사각형 この紙の中だけに宿る 코노 카미노 나카다케니 야도루 이 종이 안에만 깃드네 書き連ねた詩の表面 카키츠라네타 우타노 효-멘 써 내려간 노래의 표면 その上澄みにだけ君がる 소노 우와즈미니다케 키미가 이루 그 윗물에만 네가 있어 なんてくだらなよ 난테 쿠다라나이요 -라니 너무나 하찮아

あの夏に咲け ヨルシカ

通りバス亭で、君はサイダーを持ってた 이츠모노 토-리 바스테이데, 키미와 사이다-오 못테이타 언제나와 같은 버스 정류장에서, 너는 사이다를 들고 있었어 それだって様になってるなあ 소레닷테 사마니 낫테루나- 그것도 모양이 나는걸 しがな物書きであった僕はその風景を描た 시가나이 모노카키데앗타 보쿠와 소노 후-케이오 카이테이타 초라한 글쟁이였던

カトレア ヨルシカ

貴方にはわからなよ、なんてのは傲慢だ 아나타니와 와카라나이요, 난테노와 고만다 당신은 알지 못해, 같은 건 오만이야 排気ガス塗れの東京を練り行く 하이키 가스 마미레노 토쿄오 네리유쿠 배기 가스 투성이의 도쿄를 느긋하게 걸어 札束で心が買えるなら本望だ 사츠다바데 코코로가 카에루나라 혼모-다 돈다발로 마음을 살 수 있다면 만족해 傷一つな

ヒッチコック ヨルシカ

それでもつか報われるからと思えばんでしょうか。 소레데모 이츠카 무쿠와레루카라토 오모에바 이인데쇼-카. 그래도 언젠가 보답 받을 수 있다고 생각하면 될까요.

冬眠 ヨルシカ

秋になって 冬になって 아키니 낫테 후유니 낫테 가을이 되고 겨울이 되어 長眠りにつたあとに 나가이 네무리니 츠이타 아토니 길고 긴 잠이 든 뒤에 雲に乗って 風に乗って 쿠모니 놋테 카제니 놋테 구름에 올라타, 바람에 올라타 遠くに行こうよ ここじゃ報われなよ 토-쿠니 이코-요 코코쟈 무쿠와레나이요 먼 곳으로 가자, 여기서는 보답받을

靴の花火 ヨルシカ

ねぇ ねぇ 네에 네에 있지 있지 何か言おうにも言葉足らずだ 나니카 이오우니모 코토바 타라즈다 무언가를 말하기에도 말이 부족해 空た口が塞がらなから から 아이타 쿠치가 후사가라나이카라 카라 텅 빈 입이 닫히지 않으니까 니까 ねぇ ねぇ 네에 네에 있지 있지 黙りこくっても言葉要らずだ 다마리 코쿳테모 코토바 이라즈다 가만히

八月、某、月明かり ヨルシカ

나니모 이라나이신조-가 우루사캇타 아루쿠 타비 이키가 츠맛타하지메테 바이토오 니게다시타온가쿠모 세이카츠모, 모- 도-데모 요캇타타다 키니 쿠와나이 모노 바카리가 후에타하치가츠 보-, 츠키아카리, 지텐샤데 톤데히가시후시미노 코-카쿄-, 코다이라, 후지미 토-리토 쇼-텐가이요카제가 하나오 쿠스굿타 코노 무네노 이타미와 키노 세이다와캇테타 와캇타 후리오 시...

Kimagure Night Walker Neverland

 気れNight Walker Foggy Night この都会を流れる 琥珀色の時をかたむける ああこんなに酔ったのは 久しぶりだと 笑台詞とばす まるで少年の様に 陽気な声 たてたお前 はじめてみたよ 気れNIGHT WALKER 自由な姿で 時には明日を破り捨てても 気れNIGHT WALKER お前は今まで 自分自身を見失 生きてたから In Your Life,それ以上傷つ

Yohuke no Houko NEWEST MODEL

この街のは長 更けに人々は委ぬ 戯る2人のための寝床を探してるから らす事を信じて 更けに報は見な 明日の朝は来な あの娘がほほえむから 若緑敷く中で太陽は沈むだけ あの娘が踊る跡にも花は咲かな 一日が過ぎゆく 夕陰に愚痴る 歩き足りなから 更けにさまよう 若緑敷く中で太陽は沈むだけ あの娘がうたう空にも雲がもたれる この街のは長 更けに人々は委ぬ 戯る2人のための寝床を

紛雪 (Konayuki) remioromen

粉雪舞う季節はつもすれ違 人混みにれても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはだろ それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はなけど 本気で思ってるんだ 些細な言もなくて 同じ時間を生きてなどけな 素直になれななら 喜

気紛(변덕) KEN-KO

作詞:松本明人 作 / 編曲:健康 群れの中では他に倣って 猫だ 羊だ 皮を被って 自分だけ信じろ 自分さえ疑え 自分にだけ従って 自分だけの未来へ 気 誰も知らな 未来へ 行かなで 死ねるわけな とか言って 未来など知らなじゃなくて アイデア 未来への 言聞かせ 出任せまかせ とか言って 超考えるクセ 気 誰も知らな 未来へと 行ったところで なにがあって どうなろうが

惡い子みつけた。(Wasuiko Mitsuketa) (Feat. 안도 유코) Ravex

の晩に 物語抱て ?な子は誰? 見つけてしまうから 秘密の話おしえてあげよ 怖?りのに 素敵な話おしえてあげよ 暗の闇 見てよ 見て まだまだ眠れな ?てよ ?て まだまだ?えたの 欲しのはね 欲しのは君だよ 欲しのはね ?子の君 雲が流れる ?子は誰だ? 闇れ 消えてしまうかしら?

Sumiwataruhimade 장근석

泡のように悲しみさえも ねぇ消えてなくなるのなら つかこの心澄み渡るだろうか 孤独をに押し込めて 街の灯りに背を向けて 本当は誰かに見つけて欲しくて 耳を塞ぐ 溢れる前に 潜ろう深く この部屋の底 泡のように消えてしまえば もう濁らずにられるの 閉じた窓辺で憂を吐た ただ更けてれて 涙が空へと還るのを待った つか心が 澄み渡る日まで 失うのなら欲しくな 傷つくのなら独りで

Sleepy Owl Kaminarigumo

ターゲートマークさながらの眼に  キミの微笑みを映し出す LED 青白部屋 無機質な光と戯れる  見惚れる フローズンラット あつらえたプレート 止まり木で優雅にテイスティングタイム カランコロンとドアベルの音  スイッチオフで また明日   あれ 僕は誰だ?

Layer yourness

街灯が染まるように 感情は生まれ落ちる 解答も知り得ぬまま 日々を知る 言葉を ただ 満たされな今日が灯るように 回想は流れ落ちる 解凍した 言葉を重ね 日々を知る 言葉が乾き始めてる 心から隠れた 部屋の中で 言葉が乾ききってた の事 震える日々の中に 影が溢れてる 初めから 感情は織り込み済みで 焚き付けられた 熱に縋ってる 描きなおされた 空を眺めてる 月も 泣るのに 簡単な

Mannish Woman Neverland

俺と今てくれ」 背中向け まだ 煙草ふかして 絹のドレス 投げ捨てる クールな仕草に ハートはダイナマイト その気にさせたら No No Boy Wow wow 彼女はマニッシュ She is a mannish woman Wow wow 彼女はマニッシュ せめてシネマのボギーを気取りた 「最後のkissをさせておくれよ ドアをも一度 開けて・・・・・・」 What can I do なぜ?

MY FILM Kaminarigumo

覚えてなかもしれなけどずっと ハイライトなんだ 僕にとってはさ まるで自分のことのように僕の棘にさわって キミはだまって 顔をしかめてた 波間のきらめき さんざめく木漏れ日 ネオンのパレード オーロラの揺らぎ そのどれより そのどれよりも キミの涙は綺麗だった れもなくハイライトだった 結局なかもしれなのにずっと 飽きずに探した 同じ気持ちだった つしか僕の棘に実った花に キミがさわった

千本櫻 하나땅

レ 센본 사쿠라 요루니 마기레 천 그루의 벚꽃 밤에 뒤섞여 君ノ?モ?カナイヨ 키미노 코에모 토도카나이요 그대의 목소리도 닿지못해요 此?は宴 鋼の檻 코코와 우타게 하가네노 오리 이곳은 연회장, 강철같은 우리를 その?

さよならドライブ(사요나라 드라이브) Min J (민제이)

街の灯りがぼんやりと 二人の影はもう見えな 静かな、ハンドル握りながら 涙をこらえる 車の窓に映る顔 思出に浸る時間 ラジオから流れるメロディーが 胸を締めつける さよならの言葉、海風に消えて まだ忘れられな君の笑顔 ドライブするこの道で 希望を探してる 薄暗街並が 悲しみをさらに深める 愛した日々、通り過ぎるライトに 溶けてしまうのか 街の喧騒にれて 心の声だけが響く が明ける前に

坂本眞綾

(밤) 作詞 : 岩里祐穗 作曲、編曲 : 菅野よう子 窓を少し開たらすべりこむ溫風 창을 조금 여니 흘러들어오는 따스한 바람 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 바보같은 나를 비웃는 듯이 人はけっこう苦痛にも耐えられるものだって 사람은 꽤나 고통에도 견딜 수 있다고 ぼんやり思ってる 不毛の 멍하니 생각하는 무의미한 밤 愛しさが二人を繫ぐ唯一

Perfect world J

お前が今でも孤独なら 時速one millionマイルで 今すぐ 何にでも 迎えに行くさ 世界の終わり飲み干して Yo ho過激な腰付きで そう全部ぎ捨てて このビートでget the high time 赤ライトがCrazy 熱はSo High 高層ビルの隙間から たった今生まれたReal 今マジで確かめた Yo

Good Day Koda Kumi

今日も君のことを思出して Good Day 쿄-모 키미노 코토오 오모이다시테 Good Day 오늘도 너에 대한것을 기억해내 Good Day つもよりも足取りが軽気がする 이츠모요리모 아시도리가 카루이 키가스루 언제나보다 발걸음이 가벼워진 느낌이 들어 時を超えて今すぐ 토키오 코에테 이마스구 시간을

今夜も君にテレフォンコ?ル Lamp

むこの通りは 長はに埋もれたまま 와즈카나히자시노사시코무코노토-리와나가이후유니우모레타마마 약간의 햇살이 드는 이 거리는 긴 겨울에 뒤덮인 채 部屋で一人過ごすは 寂しさをらわすことが出?

今夜も君にテレフォンコ-ル / Konyamo Kimini Telephone Call (오늘밤도 너에게 텔레폰콜) Lamp

むこの通りは 長はに埋もれたまま 와즈카나히자시노사시코무코노토-리와나가이후유니우모레타마마 약간의 햇살이 드는 이 거리는 긴 겨울에 뒤덮인 채 部屋で一人過ごすは 寂しさをらわすことが出?

泣けない夜も 泣かない朝も (울지못하는 밤에도 울지 않는 아침에도) - 테레비 아사히 「우치무라 프로듀스」 ED 테마 Garnet Crow

無防備に求めることに線を引た 愛しさだけなら 交叉しな価値観(おも)すれ違う 今は未だ自分(わたし)自身の決断(きめごと)に 従う様に生きてる途中だから些細なことで ユライデイルヨ 泣けなも 泣かな朝も 君が日々なら見知らぬ街で 果てなと儚朝を 繰り返し生きてるって気にさせる 気れな会話の中 繋がりをつも信じてた 薄れてゆく記憶ながめてた 人はただ気付かずに変わってゆくから

Iをくれ Hey!Say! 7

ah~ yeah~ 今きりでこれきりでイイ (콩야키리데코레키리데이이) 오늘밤만 이번뿐이라 좋아 君と僕の未?

アドベンチャ一 (Adventure) Sakanaction

Utopia 確かめるよ 繰り返すロックと本 混ざり合うかどうかを Utopia の檻を ?け出すための秘密 サラウンドで探す旅 Utopia 夢は夢で つかず離れず居る 新し靴を履く Utopia 行き交う?にゆっくり耳を立てる 最後の旅に出る ?れてる心の?に?

Bandage WayV

群衆にれる Malevolence 自分を守る向こうで 気付けな Someone’s tears Closely 飲み込まれてく Our voice (Voice) Tell me ありのままを Wanna know (Hey) 痛み伴うと分かっても I’m on your side 進もう (Yeah) To be yourself どんな時でも 覚めな夢とどこまでも “Just follow

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢 逢 もう一度 は つも 独りぼっち あの娘 帰っておでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしなよ 白花が散るばかり あー とどかな夢だから なおさら 淋し 淋し この胸よ 空 遠く 果てしな

スタ-フィッシュ ELLEGARDEN

떼어버리듯이 綺麗なものをみつけたから また見えなくなる前に 키레이나 모노오 미츠케타라 마타 미에나쿠 나루 마에니 아름다운 것을 찾아내었다면 다시 사라지기 전에 이렇게 별이 뜬 밤에는 こんな星のは 全てを投げ出したって どうしても君に 愛と思った 콘나 호시노 요루와 스베테오 나게다시탓테 도시테모 키미니 아이타이 토오못타 이렇게 별이 뜬 밤에는

Star Fish ELLEGARDEN

また見えなくなる前に (마타 미에나쿠 나루 마에니) 다시 사라지기 전에 こんな星のは (콘나 호시노 요루와) 이런 별이 있는 밤에는 全てを投げ出したって (스베테오 나게다시탓테) 모든 것을 내던지고 どうしても君に 愛と思った (도시테모 키미니 아이타이토 오못타) 어떻게든지 너와 만나고 싶다고 생각했어 こんな星のは (콘나

スタ-フィッシュ / Star Fish Ellegarden

また見えなくなる前に (마타 미에나쿠 나루 마에니) 다시 사라지기 전에 こんな星のは (콘나 호시노 요루와) 이런 별이 있는 밤에는 全てを投げ出したって (스베테오 나게다시탓테) 모든 것을 내던지고 どうしても君に 愛と思った (도시테모 키미니 아이타이토 오못타) 어떻게든지 너와 만나고 싶다고 생각했어 こんな星のは (콘나

スタ一フィッシュ Ellegarden

また見えなくなる前に (마타 미에나쿠 나루 마에니) 다시 사라지기 전에 こんな星のは (콘나 호시노 요루와) 이런 별이 있는 밤에는 全てを投げ出したって (스베테오 나게다시탓테) 모든 것을 내던지고 どうしても君に 愛と思った (도시테모 키미니 아이타이토 오못타) 어떻게든지 너와 만나고 싶다고 생각했어 こんな星のは (콘나

スタ-フィッツュ Ellegarden

また見えなくなる前に (마타 미에나쿠 나루 마에니) 다시 사라지기 전에 こんな星のは (콘나 호시노 요루와) 이런 별이 있는 밤에는 全てを投げ出したって (스베테오 나게다시탓테) 모든 것을 내던지고 どうしても君に 愛と思った (도시테모 키미니 아이타이토 오못타) 어떻게든지 너와 만나고 싶다고 생각했어 こんな星の

Fresh Lemonade Super Pumpkin

Fresh Lemonade Lemonade グラスにつた Lemonade 夏のしずく 眉を顰めて すっぱネ 揺れる君の フレアースカート Lemonade 恋の火がつたら Lemonade ひやしてあげるサ 小粋な しぐさ グラスに踊る 僕を うっとり させるよ 君は 風は ひゅる ひゅる Rhapsody 君は 気れ Sweet Lady 夏の陽炎 君は 僕は知らぬ間に 夢の中 風は

Lonely Guy Toshio Furukawa

黄昏 街角 ブルーに染まればwoo・・・ 見なれたはずのこの街 何だか哀し映画の場面のようさ さよならだけが人生•••••• I'm Only A Lonely Guy ショーウィンドに 映つる街の灯にきてみた You Call Me A Lonely Guy 淋しさは 気れな男のわがままなのか 受話器の向こうで ため息つてるwoo・・・ 君を又こまらせただけ 罪だね 逢気持に正直すぎると