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五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ

하늘을 올려다 보았던 그 여름이 いつまでだって頭上にいた 이츠마데닷테 즈죠-니 이타 언제까지라도 머리 위에 있었어 さような 사요-나라 안녕히 々と息を呑んだ 例う涙だ 아오아오토 이키오 논다 타토우 나미다와 하나로쿠쇼-다 푸릇하게 숨을 삼켰어, 비유하자면 눈물은 화록청이야 黙ったもう消えんだよ 다맛타라 모- 키엔다요

雲と幽霊 ヨルシカ

幽霊になった僕 明日遠く君を見に行くんだ そどうしよう きっと君に言えない 幽霊になった僕終わり方を見に行くんだ 六畳地球で 浅い木陰バス停で 夜に涼む君手 誘蛾灯に沿って石を蹴った 街薄明りが揺れている 何も見えなくたって 何も言わなくたって 誰も気付なくたって それでもわ 君と座って バス停見上げた空がいことしずに 雲が遠いね ねぇ 夜雲が

六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ

映る街 마도 우츠루 마치노 군죠- 창문에 비치는 거리의 군청색 雨樋を伝う雨 아마도이오 츠타우 사츠키아메 빗물받이를 타고 흐르는 5월의 장마 ぼうとしたまま見ている 보-토시타 마마 미테이루 멍하니 바라보고 있어 雫一つ落ちる落ちる 시즈쿠 히토츠 오치루 오치루 물방울 하나가 떨어져, 떨어지네 心長方形 코코로노 카타치와

エルマ ヨルシカ

とエルマ 아사히노 사스 코모레비 보쿠토 에루마 나뭇잎 사이로 비쳐드는 아침 햇살, 나와 엘마 まだ まだ眠いい 마다 마다 네무이카이 아직, 아직도 졸린 거니 初夏初め近づく森 쇼카노 하지메 치카즈쿠 고가츠노 모리 초여름의 시작이 다가오는 5월의 숲 歩きだした顔に雫 아루키다시타 카오니와 하나노 시즈쿠 걷기 시작한 얼굴에는

カトレア ヨルシカ

貴方にないよ、なんて傲慢だ 아나타니와 와카라나이요, 난테노와 고만다 당신은 알지 못해, 같은 건 오만이야 排気ガス塗れ東京を練り行く 하이키 가스 마미레노 토쿄오 네리유쿠 배기 가스 투성이의 도쿄를 느긋하게 걸어 札束で心が買えるな本望だ 사츠다바데 코코로가 카에루나라 혼모-다 돈다발로 마음을 살 수 있다면 만족해 傷一つない新

ヒッチコック ヨルシカ

匂いに懐しくなる何でなんでしょう。 아메노 니오이니 나츠카시쿠 나루노와 난데 난데쇼-카. 비 냄새가 나면 그리워지는 것은 어째서일까요. 夏が近づくと胸が騒めく何でなんでしょう。 나츠가 치카즈쿠토 무네가 자와메쿠노와 난데 난데쇼-카. 여름이 가까워지면 가슴이 들뜨는 것은 어째서일까요. 人に笑われた涙が出る何でなんでしょう

靴の花火 ヨルシカ

ねぇ ねぇ 네에 네에 있지 있지 何言おうにも言葉足ずだ 나니카 이오우니모 코토바 타라즈다 무언가를 말하기에도 말이 부족해 空いた口が塞がない 아이타 쿠치가 후사가라나이카라 카라 텅 빈 입이 닫히지 않으니까 니까 ねぇ ねぇ 네에 네에 있지 있지 黙りこくっても言葉要ずだ 다마리 코쿳테모 코토바 이라즈다 가만히

五月病 キリンジ

今日も アマリリス 우물가는 오늘도 아마릴리스 ?惑いなが をもれるよ 당황하며 5월의 문을 열어 パトロ?ル鼻を?せば それ見ろ優等生 やぁ! 순찰개는 코를 세우고 그것만보면 우등생이야 運動場 誰がきっと 泣いてるそんな ?

藍二乗 ヨルシカ

変わない風景 浅い正午 高架下 藍二乗 寝転ぶまま 白紙人生に 拍手音が一つ鳴っている 空っぽな自分を今日も歌っていた 変わないように 君が主役プロットを書く ノート中 止まったガス水道 世間もニュースも所詮他人事 こ人生さえほ インクみたいだ あ頃ずっと頭に描いた 夢も大人になるほど 時効になっていく ただ ただ雲を見上げても 視界今日も流れるまま 遠く仰いだ夜に泳ぐ 春

負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ

大人になりたくないに何だ どんどん擦れてしまってって 春なんて余るほどないけど もったいない持っていたいです 「死ぬほどあなたを愛してます」 とそう言う奴ほど死ねません 会いたい好きです堪りません と誰でも良いに言っちゃってんがさ わんないね もう一回、もう一歩だって 歩いた負けだ つまないって口癖が 僕言い訳みたいじゃない もう一回、もうこんな人生なん捨てたい 夏

Kogatsuiro / 五月色 175R

思い出春風に吹れ 추억은봄바람에날려 少しづつ夏草?

爆弾魔 ヨルシカ

치사해, 상냥함이란 녀석이 아른거려서 말이야 ずるいよ全部 즈루이요 젠부 치사하다고 전부 こ部屋を爆破したい 코노 헤야오 바쿠하시타이 이 방을 폭파하고 싶어 夢がなきゃ生きれない 유메가 나캬 이키라레나이 꿈이 없으면 살아갈 수 없어 だ今、さよなだ 다카라 이마, 사요나라다 그러니 지금, 작별이야 吹き飛んじまえ

夜紛い ヨルシカ

等身大を歌うとそんなどうでもいい 토-신다이오 우타우토카 손나노 도-데모 이-카라 있는 그대로 노래한다든가, 그런 건 아무래도 좋으니까 他人よりも楽に生きたい 努力したくない 히토요리모 라쿠니 이키타이 도료쿠와 시타쿠나이 타인보다 편하게 살고 싶어, 노력은 하기 싫어 俯いたまま歩くさがわない 우츠무이타 마마 아루쿠카라 소라노

あの夏に咲け ヨルシカ

君が触れた、た、 た、たださえ笑って宙に咲け 키미가 후레타라, 타, 타, 타다노 하나사에 와랏테 츄-니 사케 네가 닿는다면, 그, 그, 그저의 꽃마저 웃으며 공중에 피어나 君に倣って、て、照れるまま座って 키미니 나랏테, 테, 테레루 마마 스왓테 너를 따라서, 수, 수줍은 채로 앉아서 バス最終時刻 オーバー 바스노 사이슈- 지고쿠 오-바-

だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ

考えたってわないし 칸가에탓테 와카라나이시 생각해봐도 잘 모르겠고 下、君を待った 아오조라노 시타 키미오 맛타 푸른 하늘 아래, 너를 기다렸어 風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像 카제가 후이타 쇼고 히루사가리오 누케다스 소조 바람이 불던 정오, 오후를 빠져나가는 상상 ねぇ、これどうなるんだろうね 네 코레카라 도나룬다로네 이제부터 어떻게 되는 걸까 進め

ただ君に晴れ ヨルシカ

夜よるに浮うんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海ようなつきが爆ばぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停てい背せを覗ぞけば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 あ夏なつ君きみが頭あたまにいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だけ 다케 그뿐 鳥とり居い 乾わいた

パレード ヨルシカ

身体奥 喉真下 心があるとするなそこなんだろう ずっと前っていたけど 歳取れば君顔も 忘れてしまうさ 身体奥 喉中で 言葉が出来る瞬間を 僕知りたいまま夜が明けたないように想い出を 失くさないようにこ歌を 忘れないで もうちょっとだけでいい 一人ぼっちパレードを ずっと前思ってたけど 君指先中にたぶん 神様が住んでいる 今日 昨日

五月雨 Every Little Thing

雨 (사미다레) 5월비 (음력5월에 내리는 장마) こ屆いてます (고노코에와토도이테마스카) -이 목소리가 전해지고있어요? こ今日も聞こえています (고노우타와쿄-모키코에테이마스카) -이 노래는 오늘도 들리고있나요?

Moonlight Access Misako Honjou

Moonlight Access 迷い込んだ 森 貴方影 とぎれとぎれ よそ見をしてたな 1人 深 きぬずれが 手をばせば聞こえるずなに 胸Hertz 周波数を 感じとって 夜明けるまで ●Moonlight 照してほしい 白い明り Moonlight 忘れけてる 笑みをつなぐ アクセス 草 強く香り 2人だけ 合図隠し 記憶残像も あやふやに 足音を

五月雨 every little thing

[출처]http://www.jieumai.com/ 雨 (사미다레) 5월비 (음력5월에 내리는 장마) こ屆いてます (고노코에와토도이테마스카) -이 목소리가 전해지고있어요? こ今日も聞こえています (고노우타와쿄-모키코에테이마스카) -이 노래는 오늘도 들리고있나요?

準透明少年 ヨルシカ

凛として咲いた後でさえも揺るがなくて 린토시테 하나와 사이타 아토데사에모 유루가 나쿠테 늠름하게 꽃은 피어난 뒤에도 조금도 흔들리지 않아서 今日が来る不安感も奪い取って行く 쿄-가 쿠루 후안칸모 우바이톳테 유쿠 오늘이 온다는 불안감도 빼앗아가 正午過ぎ校庭で一人透明人間 쇼고 스기노 코-테이데 히토리노 보쿠와 토메이 닌겐 정오가 지난 교정에서

Sleepy Owl Kaminarigumo

ターゲートマークさなが眼に  キミ微笑みを映し出す LED 白い部屋 無機質な光と戯れる  見惚れる フローズンラット あつえたプレート 止まり木で優雅にテイスティングタイム カランコロンとドアベル音  スイッチオフで夜 また明日   あれ 僕誰だ?

言って。 ヨルシカ

ね、私わたし実じつ気き付づいてる 아노네, 와타시 지츠와 키즈이테루노 있잖아, 나 사실은 눈치채고 있었어 ほ、君きみがいったこと 호라, 키미가 잇타 코토 그거 있잖아, 네가 전에 말했던 거 あまり考んがえたいと思おもえなくて 아마리 칸가에타이토 오모에나쿠테 그다지 떠올리고 싶지 않아서 忘わすれてたんだけど 와스레테탄다케도 잊고 있었지만 盲もう目もく的てきに盲もう

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさぼってあなたに会えるな喜んで 私すべてを下に隠したまま がんとした街に桜だけが残り 川に映った光さえもあなたな一身を投げれる、どう私に 絹った道を歩いて あなた胸に抱れるだけな どうでもいい 舞い散るに私夜を刻んで あなたが呼吸する所に行けるな川を渡ってでも届くな

青い月とアンビバレンスな愛 (Aoitsukito AmbivalenceNAAI) Moumoon

満ちたり 欠けたり うそつきな それを見るたびに 泣きたくなる 昨日 やさしくて いい子に なれたに 傷つけてしまう どうして?

Anemone 고태영

白い息を曇るにそっと 描いた夢 りとともに落ちて 枯れることなきAnemone 悲しみを添える 冬寒さが君を何処へ誘い 涙 涙 灰ような暗闇に落ちてく少女 癒える事ない傷だHoly night 枯れることなきAnemone 血無き紅 割れたガラスまるで 心万華鏡 刹那 刹那 そ記憶中に今でも ワタシハイマスカ any day 冷たいあなたを抱いて 優しい記憶を抱いて

踊ろうぜ ヨルシカ

바보 같다고 생각해 伝えたい全部もう 츠타에타이 젠부와 모- 전하고 싶은 모든 것은 이젠 こ詩も自分声すも 코노 우타모 지분노 코에스라모 이 시도, 나 자신의 목소리조차도 風になった 泡と消えていった 카제니 낫타카라 아와토 키에테잇타카라 바람이 되었으니까, 물거품과 함께 사라져갔으니까 共感覚みたいこ感傷何処へ投げ

Buco Nella Sabbia Un Keiko Toda

光をあびなが中に 愛たみをみんなうずめて 泣いた一人きりで あゝあゝあゝ あなたが私にくれた 愛手紙 恋日記 それひとつひとつが 偽りプレゼント 白い波うちよせる海で 私中に 恋想い出みんなうずめて 泣いた一人きりで あゝあゝあゝあなたが私にくれた 愛言葉 甘いキッス それひとつひとつが 偽りプレゼント 光をあびなが

The Girl Who Can’t See Colors yourness

灰色世界 無味乾燥で 味気ない道端 名前だけ知ってて 君私に 景色をくれた 曖昧なまま霞むけど まぁいっで受け止めた 「夕陽何色?」

Raindrops NiziU (니쥬)

香りを 感じると懐しくなる 喜ぶと 泣き出した雲 見なが抱きしめてくれる 君とdays そばにいて 今日一緒にstay Raindrops たまにこんな日も いいよね We're chilling Take slow 優しい雨音 でhumming ちょっとだけtake a break しちゃおうっていうsignrain Raindrops ゆっくりフカフカ ソファーでsleep

冬眠 ヨルシカ

上がる校庭で 아메노 아가루 코-테이데 비가 그쳐가는 교정에서 昨日火を思い出した 키노-노 하나비오 오모이다시타 어제의 불꽃을 떠올려냈어 あぼうとした顔、 아노 토키노 키미노 보-토시타 카오, 그 때의 네 멍했던 얼굴, 風にまだ夏匂いがする 카제니 마다 나츠노 니오이가 스루 아직도 바람에서 여름의 내음이 나

詩書きとコーヒー ヨルシカ

最低限生活で小さな部屋六畳で 사이테이겐노 세이카츠데 치이사나 헤야노 로쿠죠-데 최저한의 생활로, 다다미 6칸의 작은 방에서 君と暮せれば良った それだけ考えていた 키미토 쿠라세레바 요캇타 소레다케 칸가에테이타 너와 함께 살 수 있다면 좋았을 걸, 그것만을 생각하고 있었어 幸せ準透明 な見えない方が良った 시아와세노 이로와 쥰토-메이

Butterfly LE’V (레비)

物語世界線 想像できない 切れた糸未知世界に 不眠 何百年夜、こ夢を紡ぎ 新たな空間幻 こ手で羽根を広げて 怖くても踏み出す一歩 光を求め、感じなが 突き抜く無限空 見たことないと 色とりどり雲 長い夜 ネビュラまで漂うぼく   自由に 変幻自在に 心声 時を越え ゆりゆれ 彼方まで 両手広げ 独り占め 辿り着く 惑星 目にする望遠鏡 急ぐ銀河鉄道 星空旅立つ

五月雨 (장마비) Every Little Thing

屆いてます (고노코에와토도이테마스카) -이 목소리가 전해지고있어요? こ今日も聞こえています (고노우타와쿄-모키코에테이마스카) -이 노래는 오늘도 들리고있나요? あなたいるあなた熱る , そ心に (아나타노이루아나타노이키루 소노코코로니) -당신의 존재, 당신의 열기.. 그런 마음으로..

Kaze Tachinu Susumu Sugawara

水面に映るい空 涼やな木もれ日まどろみ誘う 目を閉じる… 想いせれば 過ぎ去りし日気がりがふとすめる 陽だまりようなあ日々も 今もう薄れゆく時なた 穏やに流れていた どうしてひとりぐれてここにいるれるようにやさしく運ばれ うつろいをくりえす 人みな夢旅人 ふいに飛び立つ水鳥よ 一面静けさがさざ波たつ 舞いあがる迷いなき群れ 別れも告げず明日どこへ行く

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

歌 所コロラド オザークふもとに一人ヒップな年が 住んでおりました。 彼メスカリト・ジョー 陽気もあたたく心もずむ季節にさそわれて 彼旅に出たです。

Night bus (Remastered) Lunatic Village (루나틱 빌리지)

遅くなった帰り道 家に帰るバスに乗って に寄りっていると 聞こえてくる雨音 何を隠してる 変わりすぎた風景に 静に留まった場所で あ君を思う たまに思っているな 長い間一緒だった 何気なくしゃいでた 君を思い出す 長い時に変わっても 君だけ変わないで った話を 笑いなが言うよ 道端で聞こえてきた 歌声に君を思う 馴染んでいたこ道に 物語が宿っている たまに

Sotsugyou Momoko Kikuchi

木々すき間陽射し こぼれて 少し眩しい 並木道 手を翳して歩いた あ人と私 帰る時いつでも 遠廻りしなが ポプラを数えた 4になると ここへ来て 卒業写真めくるよ あれほど誰を 愛せやしないと 誕生日に サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと いペンで書いてた あ二人 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何を感じた 4になると ここへ

Shanghai Gaeri Masato Minami

暗い夜 港に浮ぶ 船 心灯 遠い夜汽車に そ身をませ 夢路をたどる 上海帰り 倖せをこんで 来るという い小鳥を追いつづけ 今宵いずこ 上海帰り 夜とばりが 落ちる頃 聞こえてくる 悲しき口笛 潮香りに いつし誘われ 女達に聞せる 過ぎし夢日 倖せをこんで 来るという い小鳥を追いつづけ 今宵いずこ 上海帰り 長い年を 小船にせて 遠い母なる 海に帰

さくらびらたち / Sakura no Hanabiratachi (벚꽃의 꽃잎들) AKB48

教室な日溜まり 쿄시츠노마도베니와 우라라카나히다마리 교실의 창가에는 볕이 잘드는 양지 あと僅カレンダー 아토와즈카노하루노카렌다- 얼마 남지않은 봄의 칼렌다 授業中 見渡せば 쥬교츄우미와타세바 수업중에 시선을 건네면 同じ制服着た 仲間たちが 오나지세이후쿠키타 나카마다치가 같은 교복을 입은 친구들이 大人にみえる 오토나니미에루 어른으로 보여 それぞれ

月光花 Janne Da Arc

作詞 Yasu 作曲 Yasu 唱 Janne da Arc 悲しげにさくに 카나시게니사쿠하나니 슬프게 피는 꽃에서 君面影を見た 키미노오모카게오미타 그대의 모습을 보았어요 大好きな雨なに 다이스키나아메나노니 너무나 좋아하는 비인데도 なぜ今日冷たくて 나제카쿄우와츠메타쿠테 왠지 오늘은 차가워요 淡くなく夜に搖れて

眠れぬ夜は君のせい Misia

に夜帳が二人をつつんで 시즈카니요루노토바리가후타리오츠츤데 조용히밤의장막이두사람을감싸고 さまよう愛言葉背中をおしてくれる 사마요우아이노코토바노세나카오오시테루레루 방황하는사랑의말들의등을밀어주고있어요 バスが搖れるたびにふえるたに 바스가유레루타비니후에루카타니마도토마도카라 버스가흔들릴때마다늘어나는흔적들이창문으로부터 里に目を

夕凪UNION(Yuunagi UNION) Dragon Ash

泳げlife time crusin 夕凪がサイン 踊れば自在groovy You like it the sound 街 塗りつぶすshadow 目深まで埋め 幸 空(くう)に降すsparrow 瞼撫で行け たゆたい憂いだ船ゆっくり 鎹(すがい)連れ今夢フックに 溢れ返す程離しも 蒸せ返す喉乾きも 未成年轍も 地平線方に未経験ストーリー あやふやに擦れ 日々頑なに

夕凪UNION Dragon Ash

泳げlife time crusin 夕凪がサイン 踊れば自在groovy You like it the sound 街 塗りつぶすshadow 目深まで埋め 幸 空(くう)に降すsparrow 瞼撫で行け たゆたい憂いだ船ゆっくり 鎹(すがい)連れ今夢フックに 溢れ返す程離しも 蒸せ返す喉乾きも 未成年轍も 地平線方に未経験ストーリー あやふやに擦れ 日々頑なに

チャイナムーンとビーフン娘 Southern All Stars

が浮ぶ港で あなたに電話した夜 少し泣いたけど 今もう決めた 誰を待つことに慣れるように 8中秋節 チャイナドレスで過ごした くれた髪飾り しまったままだよ いつあなただけに見せたくて 光 手招きしてる 夢で逢える 甘い夜 私だけに 優しくほほ笑んで 迎えに来て チャイナムーン あなたが見上げる夜空にも

横恋慕 Suara

緋色 今わたし?して 宵街飾り そっとあなた想う 無情でしょう? まだ暑さを抱いた 季節せいと ねえ笑うです? ため?をひとつだけ すくい?にせて ありがちな愛が欲しいと 問うて泣くよ オンナ誰彼 ??慕 一重?くよ  あなたをさった紅染(べにぞ)め夜に とうせんぼ こころさねましょう  ひと時浮世?物語 ?

ellegarden

名前何だったろう 하나노 나마에와 나음다앗타로오 그 꽃의 이름이 무었이였지?

月の窓 柴田淳(shibata jun)

眠れぬ夜でも こんなにキレイ (네무레누 요루데모 콘나니 츠키와 키레-) 잠들지 못하는 밤도 이렇게나 달은 아름다워요 優しく溢れ出す あなたと素晴しい日日 (야사시쿠 아후레다스 아나타토노 스바라시- 히비) 다정하게 흘러 넘치는, 그대와 함께 하는 멋진 날들… 今どこにいて 今なにしてる (이마 도코니 이테 이마 나니 시테루노) 지금 어디에서

Enishida karak

エニシダ茂みに 愛をおいてきたいつも 失くした私 恋うた鳴して 止まないオルゴール 日傘影 揺れてた 午後 encore une fois 戻れるなせて 愛言葉 いくつ微笑みも いくつも約束も ほどけたリボンよう 風に消えたわ ça ne sera rien ひとりごと encore une fois 愛言葉 エニシダ茂みに 置いてきた私

여름은 패러독스 시모킴

心臓にぬ言葉で冷やして 太陽眩しくって暑いだけ 一体なんだこれ、 初めて感じたんだ 三行で説明できないも Run 空へ逃げても High 宇宙もっと遠い 輝いた君瞳 陽炎が揺ぐ間に君火が飲み込んで簡単に消えて 未練で残った僕ハモニー 夏目がくんで忘れれない また会おうねって、 また会いたいって 取り返しないや 小夜中来るまい ところで消え損なった僕