ほのかにひとつ 咲くかと見えた
紫いろの 小さな花よ
なお 夢に見て 夢に見て
女ごころに 波だつ海よ
満つることなし いつの日も
ため息だけの 涙の夜を
哀しくたえる ひとりの路よ
なお あこがれて あこがれて
女ごころに ひろがる海よ
満つることなし いつの日も
愛するゆえに 昨日も今日も
心につもる むなしい詩よ
なお こみあげて こみあげて
女ごころは 涯てない海よ
満つることなし いつの日も
紫いろの 小さな花よ
なお 夢に見て 夢に見て
女ごころに 波だつ海よ
満つることなし いつの日も
ため息だけの 涙の夜を
哀しくたえる ひとりの路よ
なお あこがれて あこがれて
女ごころに ひろがる海よ
満つることなし いつの日も
愛するゆえに 昨日も今日も
心につもる むなしい詩よ
なお こみあげて こみあげて
女ごころは 涯てない海よ
満つることなし いつの日も