ありえない事を探して見よお、置いていくの
森お出ていこうよ、ああ間違い探しの夜を、まるで
無くした物だけの夜
輝くんだ一つの光で
期待した絆も全部
忘れたまま俺は行くんだ、ああ
考えなおせば、ya
正直じゃない時だってさ
あったな、言ってなかったものが
ある事が痛いんだ、嫌なんだ
後ろに戻る程に
確かめていく列車の丸めさ
ここまで来たのも君のせえ
足動いたのは俺じゃないせ
嫌な事だってあるし
思い出したくない時間もたくさんに
あること外ずらしたんだ
逃げるだけ、直面する勇気もない
まつことを一番嫌い俺でさ
堅固おに耐えることできね男が
君お愛する資格わはないんだ
君の目に届かない四角地代ここわ
無くした物だけの夜
輝くんだ一つの光で
期待した絆も全部
忘れたまま俺は行くんだ、ああ
逃したくない、外したくない
今にだって会って正直に吐き出したいや
すぐにでも君えと走りだって
手お組んで謝りたい、後悔しているよ
無力なんだ、君がない生きでは
一歩先も見えない獄の中は
君がないベッドで眠れないんだ、イヤイヤ
嫌なことだけの世界は、イヤイヤ