二人見てきた景色はそれぞれ違うけど
同じ目線に立って?いて行けるよ
背伸びして?がって自分を飾ること
しなくていいよね きっと... たったひとりの君だから
自分を見失うのが恐かったあの頃
背中向けていたのかな
言い?していたのかな
確かに見えていたのは
今日なんかじゃなくて過去だったんだね
君と出逢った想いは偶然なんかじゃないから
二人見てきた景色はそれぞれ違うけど
同じ目線に立って?いて行けるよ
背伸びして?がって自分を飾ること
しなくていいよね きっと... たったひとりの君だから
目に見えるものだけを信じてきた私は
形のないものをきっと
遠ざけてきたんだね
だけどこんな私でも
夢描けること そっと?えてくれた
君と?いだその手は何よりも意味を持つから
二人信じた未?に近づけるようにね
同じ?幅でずっと?いて行けるよ
例えもし長い夜が二人引き離しても
いつも心に君がいる... 輝きたい君の側で
大切なものなら目には見えないんだって
?付かせてくれたのはたったひとりの君...
例えもし長い夜が二人引き離しても
いつも心に君がいる... 輝きたい君の側で