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振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように テレビは他人事でムカつく 何がわか お前なんかに 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ あいつはもう戻らないらしい

細胞(세포) Sato.

駅前は工事中 ニューオープンと閉店セール 探してい四六時中 昨日と何かが違う僕 目まぐしく、変わってゆく に置いてかれ のが怖くもな 見上げたび 声は明瞭に 「なあ、それでいいのかい?」

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんあすぎて なにをすれば良いんだろ 夕方仕事も終 また町は鉄の箱 いらっしゃいよ町中の夜が 喚きたてていよ いらっしゃいよ退屈させないわ せめて今夜だけは 町中の夜はお互いに すっか知ってい 手さぐで確かめあってよ 冷えてちぢんだものを 明日の朝までのこの時間 一度に巻きとってよ 道ばたの紙くずの袋に 押し込んでやから 燃えていものなんてない まぎれものもない どうやってつぶせばいいんだろ

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きてい 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来その奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めこともせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳はすんな、文字と睨めっこ開始 対峙す声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よはマシ 腹を括れよ、ここは荊棘道 あああああ 声は出か? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はお前そのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために?

Kaze Billy Banban

人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふさとを ちょっぴさみしくてっても そこにはただ風が吹いていだけ 人は誰も人生につまづいて 人は誰も夢やぶれ プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散音に 帰っておいでよとっても そこにはただ風が吹いていだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐え切れず ※何かを求めてっても そこにはただ風が吹いていだけ

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いてい 線路沿い 1K この部屋だけが知泣き声 布団に潜っていても 自転す音が迫ってく 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んで 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張が痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う 悲しい歌を聞いたからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかって、大丈夫だから あなたが 笑いかけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない 

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う 悲しい歌を聞いたからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかって、大丈夫だから あなたが 笑いかけたこと あなたが 名前を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない 

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど 髪を耳にかけてみ 今日のために買ったの この色に似合うワンピース 心に穴があかないように 体に穴をあけてい あなたに嘘をつかないように 自分に嘘をつくの 着飾ために傷つけて あなたのために 穴に刺す これは愛でしょうか ただの石でしょうか 答えをあなたに委ねて みんな辞めとけって止めたわ 今まで興味もなかったの じわじわ痛むのは 耳たぶだけのはずなの 心に穴があかないように

平川地一丁目

人は誰もただ一人旅に出て人は誰もふさとを 히토와다레모타다히토리타비니데테히토와다레모후루사토오후리카에루 사람은누구나혼자서여행을떠나사람은누구나고향을뒤돌아봐요 ちょっぴ淋しくてってもそこにはただ風が吹いていだけ 춋삐리사비시쿠테후리카엣테모소코니와타다카제가후이테이루다케 약간외로워서뒤돌아보아도그곳에는그저바람만불고있을뿐 人は誰も人生につまづいて

Shissou LAST ALLIANCE

を彩木々は模様替え繰して 変わ果てた白さ 変われない弱さ 今ここにい自分を信じたい 右手左手かざして闇を切裂いてGO! 偽はないぜ  覚悟決めてぜ スタート切ったその瞬間から世界は広がさ 瞬きを繰す古く色褪せた 灯に導かれいつもの帰路をゆく 錆びれたに懐かしい風が吹き 追い風になって背中押すんだ 涙枯れまでその諦め胸に仕舞ってSTOP!

3% Sato.

突然ごめん、あと3% 丁度 最寄に着いたとこ そんなに長く話せないけれど 声が聞きたくて 今日はどうだった?疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど あ、まって この話長くなからさ オチ前に切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなんて 悲しくはなさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな 要すに君はもう答えを出していて 呼び出したものの話を切出せなくて 結局今日も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってだけ ああ 始発前 君が寝部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発前 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重

ニュ?タウン キリンジ

トが擦れ合う 셔츠와 코트가 스치고 돌아본다 돌아본다 君を、君を、君を、君を 너를, 너를, 너를, 너를 ひしゃげた傘の歌は 찌그러진 우산의 노래는 もう歌いたくないのだろう 이제부르기 싫을거야 虹とそのスカ?フの 衣擦れを聞いて 무지개와 그 스카프의 옷자락이 스치는 소리를 듣고 今日という日君に出?

hear T.M.Revolution

ALL WORDS BY AKIO INOUE ALL MUSIC BY DAISUKE ASAKURA 通過ぎてく雨が 次の季節呼んで 토오리스기테쿠아메가 스기노키세츠욘데 지나가는 비가 다음의 계절을 불러 立ち止ま間も 夢はないまま 타치도마리후리카에루마모 유메와나이마마 멈추어 서 돌아보는 사이 꿈은 없는 대로 遠ざか影の向こうで ゆらめいた

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞ言葉たちに 試されてい 熱を持つ 喉の奥 今も僕の背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつかの僕の声だ 誰かの言葉でも 構わない 伝えんだ この声に意味をくれたあの人へ 誰かの想いも 連れて行け 待っていて この声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

ホンとに好きだった 박정민

霧雨煙 はシルエット 響くクラクション追い立てられ 傘の波へと 飲み込まれて 相変わらずの 日々が続く 君が望んだ生き方には まで応えられなかったくせに 今更なんで?なんでだろう?

負うべき傷 (짊어져야 할 상처) THE BACK HORN

足跡には明快な答えはない 信じた道は?か 遠くに霞んでゆく ただ立ち?くす日?はまで蜃?? 消えてゆく?す風邪のように繰す愚かな罪 ぼんや?む空にぽっか空いた心 今 坂道の途中 浮かぶ白?夢 滴落ち消え幻なのか 負うべき傷も負わずにどこまで行けのかな 何を?せかな 遠くではいくつもの未?を受け入れてい ?うずくま 存在を?

Heat Guy J 2기 엔딩 - ひかり no

Heat Guy J 2기 엔딩 - ひか なみした瞳で貴方は何?へ行く 나미다 카쿠시타 히토미데 아나타와 도코에 유쿠 눈물을 감춘 눈동자로 당신은 어디로 가나요 遠ざか夢の答え探す旅人 토오자 카루 유메노 코타에 사가스 타비히토 멀어지는 꿈의 응답 찾는 여행자 抱きしめて?

Heat Guy J 2기 엔딩 - ひかり Unknown (Japan) - 일본 (4)

Heat Guy J 2기 엔딩 - ひか なみした瞳で貴方は何?へ行く 나미다 카쿠시타 히토미데 아나타와 도코에 유쿠 눈물을 감춘 눈동자로 당신은 어디로 가나요 遠ざか夢の答え探す旅人 토오자 카루 유메노 코타에 사가스 타비히토 멀어지는 꿈의 응답 찾는 여행자 抱きしめて?

街角-on the corner- Gospellers

ふいに僕は角で聲を聞いた 후이니보쿠와마치카도데코에오키이타 문득길모퉁이에서목소리를들었어 それはあの日の君が咳いた遠いさよなら 소레와아노히노키미가세이타토오이사요나라 그것은그날의그대가뱉어낸먼이별의말 今よ若くて不器用な二人だったね 이마요리와카쿠테후키요-나후타리닷타네 지금보다어리고요령없는두사람이었지 いくつかの季節の角を曲が 이쿠츠카노키세츠노카도오마가리

街角 -on the corner- The Gospellers

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ ふいに僕は角で聲を聞いた 후이니보쿠와마치카도데코에오키이타 문득길모퉁이에서목소리를들었어 それはあの日の君が咳いた遠いさよなら 소레와아노히노키미가세이타토오이사요나라 그것은그날의그대가뱉어낸먼이별의말 今よ若くて不器用な二人だったね 이마요리와카쿠테후키요-나후타리닷타네 지금보다어리고요령없는두사람이었지

Stage Sato.

君が余命宣告された夜 僕は何してたっけなあ 無理して笑って震え声すら 気づかずにいたんだ 君が緊急搬送された夜 何も感じなかったなあ 病室 細くなった腕を さすのも悔しかった 「超能力もないから 才能だってないから いい歌詞もいいメロディも 落としてやらんのだよ」って なあ神様 あんた方に聞きたい あの子のステージはいくつだい 地獄の閻魔様に問いたい あの子が何をしたってんだい 声を張上げて 

Lovers Graffiti Ice Cream Fantasy

ラバーズ・グラフィティ グッド・オールド・ラバーズ・メモリー クスクス笑うよ パパとママ めかして腕くみ歩いて よみがえよいま ランデブー ニコニコしながらパパが言う 昔のママは最高さ ゆく男が よみがえよいま ハイファイ・ショー ※ひとつの時代が流れてた すてきなふたの若い日に 今でも浮かれた恋人みたい 僕らの夢み ラバーズ・グラフィティ あの頃のパパは ダンディーで たのもしくって

ひかり(빛) 히트가이J

かなくてだけどその胸に 다키시메테 토도카 나쿠테 다케도 소노 무네니 끌어안아도 닿지 않아서 그래도 그 가슴에 ぬくもを少しだけ分けてあげたい 누쿠모리오 스코시 다케 와케테 아케타이 온기를 조금만 나눠 주고 싶어 ここにわたしはいから ずっと 코코니 와타시가 이루카라 즈읏토 여기에 나는 있으니까 계속.....

街角(길모퉁이)-on the corner- The Gospellers

ふいに僕は角で聲を聞いた 후이니보쿠와마치카도데코에오키이타 문득길모퉁이에서목소리를들었어 それはあの日の君が咳いた遠いさよなら 소레와아노히노키미가세이타토오이사요나라 그것은그날의그대가뱉어낸먼이별의말 今よ若くて不器用な二人だったね 이마요리와카쿠테후키요-나후타리닷타네 지금보다어리고요령없는두사람이었지 いくつかの季節の角を曲が 이쿠츠카노키세츠노카도오마가리

帰りたくなったよ (Kaeritaku Nattayo) (돌아가고 싶어졌어) Ikimonogakari

くはなきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくよ 掃たくなったよ 君が待つへ 大きく手をってくれたら 何度でもすから 掃たくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは數えほど あわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあけど 泣き出すことなんて もうない ほら 見えてくよ ?

星街の駅で tuki.

思おもわなかったんだ 콘나 히가 쿠루토 오모와 나캇탄다 이런 날이 올 거라고는 생각하지 못했어 君きみの傍そばに居いられなくてごめんね 키미노 소바니 이라레나쿠테 고멘네 네 옆에 있어주지 못해서 미안해 せめて星ほしに願ねがいを 세메테 호시니 네가이오 적어도 별에게 소원을 悲かなしまないで居いて 카나시마나이데 이테 슬퍼하지 말아줘 前まえを見みてかえらないで 마에오

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇 きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照と 森の暗闇 雪は降しき かがやいて燃え たんぽぽのお酒

isekai yourness

風が揺らす日常 焼けようだ 日傘した私が 理想郷 秘密基地に帰ろう 透き通ってた またね 明日ね す手は 「今となっては」なんてさ 話す言葉も決まっていた 見慣れていた さえぼやけて ここはどこなんだろう?

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔を そんなに曇らせ のぞみがちょっぴあれば 笑顔が戻ってく だからどうぞこっちへお入 静かにお話ししましょう あなたの悩みはそれで すべてなくな 霧に閉ざされた海で あなたは途方にくれて もつれ言葉をほぐす 熱い紅茶をどうぞ 小さな部屋の中に 海が押し寄せて来ても 湯気の中すこしづつ 溶けてゆきます あなたの言葉の嵐 なにもかも吹きとばしそう ひざを抱えたわたしは

THE FORMALIST'S BLUE NEWEST MODEL

大きな栗の木の下 あなたと私 汚れた雨を避けながら 踊明かそう 大きなビルの谷間で よく見奴らが 小さな蟻を踏みつぶす 話してたよ 小さな嘘もいつしか 膨らみすぎたね おまえ気付く暇もなし 変わ気もなし 小さな蛇口ひねって 水を飲んだら 大きな嘘の習わしが 腹に溜った 今日も一日 杓子定木で単純な大声を張上げてた 今日も一日 杓子定木で簡単な反抗を繰した 大きな栗の木の下 あなたと私 汚

THE FORMALST'S BLUE(Re Mix) NEWEST MODEL

大きな栗の木の下 あなたと私 汚れた雨を避けながら 踊明かそう 大きなビルの谷間で よく見奴らが 小さな蟻を踏みつぶす 話ししてたよ 小さな嘘もいつしか 膨らみすぎたね おまえ気付く暇もなし 変わ気もなし 小さな蛇口ひねって 水を飲んだら 大きな嘘の習わしが 腹に溜った 今日も一日 杓子定木で単純な大声を張上げてた 今日も一日 杓子定木で簡単な反抗を繰した 大きな栗の木の下 あなたと私

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ 道には花が咲き乱れて まで陽気なとっても明い真っ昼間 しっか握った指の すき間をす抜けて あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 青空よ教えておくれよ あの娘のゆくえを どっちへ向かって歩けばいいのか まで分らぬとっても明い真っ昼間 掌にあたたかなぬくもを残して あの娘はどこかに見えなくなっちゃって ああ僕の青空 大きな青空が胸にのしかか

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

떨려와 早く帰たくな 어서 돌아가고 싶어져 ジャンクフードテイクアウトして2人で 정크푸드 사 와서 둘이 毛布の中 眠たい 담요 속에서 잠들고 싶어 あなたに届けなんてもう思わないのに 네게 전해지기를 바라는 마음이 더 이상 없는데도 記憶だけ裏切よ 기억만은 나를 속여 明日になればきっと大丈夫なんてさ 내일이 되면 분명 괜찮아져라고

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡歩いて あんたと別れてからぱったとだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつの間にか あんたを探して 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家の前で大声で呼ぼうか 真夜中あんたの家にやっと たどついて 気がつけばいつの間にか 走抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心す 酔っぱらわず忘れられなら

Furimuku na Eastern Youth

雨上がに走れ 水溜まを飛び越えて 追風 南風 さすらってゆけよ 駆ケ抜ケロ 駆ケ抜ケロ 駆ケ抜ケロ リ向クナ リ向クナ リ向クナ 嵐がやって来 欅の木が騒いでい 帽子を手で押え さすらってゆけよ 駆ケ抜ケロ 駆ケ抜ケロ 駆ケ抜ケロ リ向クナ リ向クナ リ向クナ 夕陽追い掛けて知らないへ 窓に路に灯が点 月が滲む 夜明けにまた走れ 新聞配達を追い越して 朝焼け 白い息 さすらってゆけよ

CHRISTMAS miyuki

舗道の脇でもみの木が 素敵な化粧を 始めて 胸踊らせ白いディスプレー を埋づめて 肩に手をまわされ 大きなあなたに 包まれてしまったら 困ってしまうそれ以上の 甘いささやきは すき通 夜風が ほほを冷たくす 木々も裸になって にぎわいだす時間 そうよ今夜 クリスマス あなたと2人 クリスマス 馴染みの店でキャンドルライト まぶしく はさんで 息でガラス窓くもらせ 恥じらいもせずに あなたの

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんま急いで飛んだものだから つばめは道路に影の忘れ物 空を飛ぶのに影なんて なくっても全然困はしない つばめが落した影の忘れ物 丸めてたたんでポケットに入れた あんませわしくポンポンはぜので ほうせんかの穀に音の忘れ物 種をはじくのに音なんて なくっても全然困はしない ほうせんかの音そっとつつんだ すきとおセロファン ポケットに入れた あんま長い事燃えたものだから 海にしみ込んで夕焼

Zasshu Tengoku NEWEST MODEL

不可思議も 当た前と 呑込んで 秘め事も 静かに太ばか 何処となく 笑えない場所ばか 構わずに 踊れない奴ばか はずれ もやの掛か道すがら 落とし物 拾わずに眺めてた 抜け殻を 抜ぎ捨てた着たして 悪い癖 出足払いに尻ごみさ 罠にはま ればおかしいから とぼけてのさ やってられないから 巻きしを 計から よく見とけって気分さ いろんな奴がいのも ええじゃないかって気分

LAND OF A MILLION CROSSBREED NEWEST MODEL

不可思議も 当た前と 呑み込んで 秘めごとも 静かに太ばか 何処となく 笑えない場所ばか 構わずに 踊れない奴ばか はずれ もやの掛か道すがら 落とし物 拾わずに眺めてた 抜け殻を 脱ぎ捨てた着たして 悪い癖 出足払いに尻ごみさ 罠にはま ればおかしいから とぼけてのさやってられないから 巻きしを 図から よく見とけって気分さ いろんな奴がいのもええじゃないかって気分

疾走 LAST ALLIANCE

を彩木木は模樣替え繰して [미차오 이도로루 키기와 모요오가에 쿠리카에시테루] 마을을 물들이는 나무들은 자기들의 자리를 계속 바꿔가고 있어 變わ果てた白さ 變われない弱さ [카와리하테타 시로사 카와레나이 요와사] 다 변해버린 하얀색 변함없는 이 약한 마음 今ここにい自分を信じたい [이마 코코니 이루 지부응오 시인지타이] 지금 이곳에

バイシクルレース (Bicycle Race/바이시클 레이스) Asian Kung-Fu Generation

積み木のように積み上が 砂漠のように乾いた角を ひとつずつ ひとつずつ 指を折ように す?けように タイヤのチュ?ブは擦 漕ぎ出すペ?スを奪い去ように 少しずつ 少しずつ 彼は離されたんだろう ??の暑さに干上が ?地に僕らがへばつくように ひとつふたつ ひとつふたつ 奪われように 失うような スピ?ドに意識を混ぜ?

傷だらけを抱きしめて / Kizudarakewo Dakishimete (상처투성이를 껴안고) T-Bolan

作曲:森友嵐士 作詞:森友嵐士 グラスに映ったの灯が にじんで 揺れ センチな気分歩きだす 俺の歴史の中 色あせぬこだわに歪んだ思い 打ち砕かれ もがいてたあの日々は すべての勇気を あやつ 傷だらけを抱きしめて涙は強さを知ぬけてく悲しみに ピリオド打て程に意味のない ことの無さに 気付く 偶然もまたいつしか 必然に感じて コンクリートのに寂しさ覚えた夜もあ 温も

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたしの自転車 これで通を一廻 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通の風が抜けてゆく 素敵なわたしの自転車 キラキラ光わたしの自転車 雨の日はそっと家の中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしのわたしの

堂本剛

출처:지음아이 僕が生きてこのは 不思議を潛め呼吸して (보쿠가 이키테루 코노 마치와 후시기오 히소메 코큐-시테루) 내가 살고 있는 이 거리는 불가사의함을 숨기고 호흡하고 있어 まだそれに氣づかず 生きてんだろうなって (마다 소레니 키즈카즈 이키텐다로-낫테) 「아직 그것을 눈치채지 못하고 살아가고 있구나」라고 하며 斜め前を步く少年に大人なふ

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない 魔が差したとも思わない 一人凍え満月は 私にふさわしい夜ね 誰のせいにもしない 好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は 私に冷たぐすのね 正解はないはずなのに 間違 いと誰かが言ったの 気温差 にやられで千鳥足 イヤホン 越し流れ安っぽい 愛の言 葉すら刺さらない そう、わ かつで あの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、の あの夜を越えたその

Aisuru Hito yo Pal

愛す人よ あなたの好きな人生を 歩いてと 最後に言ったのは 本当の意味の さよならの かわだと 気づかず 僕はいた 古ぼけた映画 あの日の Yesterday 角はそのまま 向く Show window 映はずの ※あなたが 見えない あなただけ 見えない あなたが 見えない あなただけ 見えない ☆愛す人よ 行かないで この胸に 戻って来てほしい 愛す人よ もう一度 抱きしめて 二人

Not Alone Wino

Not Alone 風を受け 朝日の中へ Not Alone 感じてい大きな想いを Not Alone 空高く君は翔(と)ぶのさ Not Alone 夢は夢じゃないのさ ※Not Alone ?わらない瞳の?に Not Alone はてしない光が見えだろう Not Alone 空高く君は翔ぶのさ Not Alone 友よ時は?