何かが?わりそうな夜
人知れず言葉を書き溜める
心の根元に息衝く言葉や音は
偉大な誰かの植え付けた種なのだけれど
このちっぽけな?じゃ飽き足らず
ずっともがいているんだ
?念?音が渦?く中で
この言葉が旅をする
あるいは還ろうとする
君の心の鼓動を探してる
人はいつものように色んな場所ですれ違うし
?日、僕達は同じ船の上で過ごしていくけど
今ここには不思議な空?が回ってるんだ
風に今をつけて音に今をつけて
今がゆっくりと流れていくのが見えるんだ
風の中で叫ぶ言の葉と
?き?して鳴らす
不?理を引き連れ
喉元まで突き付けて
世界が?わるか試そう
ハッピ?エンドを望め
Hello,world
Hello,world
僕等は目?めたばかり
街へ出かけよう
誰かと?がる?に劇場へ行こう
終わったあとにガタガタ言ったって始まらないし
誰も君の今の?持ちは代弁してはくれない
彼は彼の??を語るけど
ちっとも頭には入ってこないんだ
こっちがぶっとんでるのか
仲間ハズレなのか
綺麗なだけの言葉は時間が?てばすぐに?び
ついてしまった
16年前、電波に?ってやってきた手紙
そこから半?5メ?トルに見える世界が退屈だと
嘆いたその手紙は
たった6メ?トルからその先には何かがあるんだ
と?えてくれた
公害のような音?は今になっても相?わらずで
あなたの言った通りにナイフは?いだ
何かが?わっていく夜明けに
もし今日、?が出なくなるとしても
音を奏でる力がなくなったとしても
意識だけなら何?へだって行けるさ
あなたの今とあなたの閃きに出?いに
蚊帳の外で傍?者のまま
生きてゆくが吉か
死んでゆくが凶か
喉元まで突き付けて
世界が?わるか試そう
バッドエンドも厭わない
Hello,world
Hello,world
刮目しなよ
君の想い
君の言葉
血液になって僕を巡る
音の渦へ
音の渦へ
音の渦へ
君のすべてを連れ去れ