春(はる)

の風(かぜ)


春(はる)の風(かぜ)
夕燒(ゆうや)けのきれいな
草原(そうげん)を拔(ぬ)けると
석양이 아름다운 초원을 통과하면
ぬける : 떨어지다, 통과하다

ほんのり 暖(あたた)かい
町竝(まちな)みが見(み)えた
어렴풋이 따스하게 거리의 집들이 보였다
まちなみ : 길가에 집,상점들이 늘어서 있는 곳(모양)
あたたかい : 따스한

心(こころ)に隱(かく)してた
紙飛行機(かみひこうき)を
마음에 숨기고 있던 종이비행기를
かくす : 숨기다 +て+いた(いる의 과거형)

あなたの手(て)のひらに
向(む)かって飛(と)ばした
당신의 손바닥을 향해 날렸다
手(て)のひら : 손바닥
に むかう : ~을 향해
とばす : 날리다

春(はる)の風(かぜ) 流(なが)れて
あの空(そら)に 手拍子(てびょうし)しよう
봄바람 흐르고 저 하늘에 손박자를 치자
ながれる : 흐르다
しよう : する의 의지형

道端(みちばた)にある花(はな)を摘(つ)んで
新(あたら)しい友(とも)だちのために
길가에 있는 꽃을 따고 새로운 친구를 위해
みちばた : 길가, 길옆
つむ : 따다(う,つ,る)로 끝나므로 +で가 됨

放課後(ほうかご) 近道(ちかみち)をして步(ある)いたね
방과후 지름길로 걸었어요
ちかみち : 지름길

小川(おがわ)に 素足(すあし)をひたして座(すわ)った
실개천에 맨발을 담그고 앉았다
おがわ : 실개천
すあし : 맨발
ひたす : 담그다
すわる : 앉다

大(おお)きな木(き)の下(した)に
座(すわ)って見上(みあ)げてる
큰 나무 밑에 않아서 올려다 보고 있는

流(なが)れるの雲(くも)は
空(そら)を飛(と)ぶドルフインレン
흘러가는 구름은 하늘을 난다 돌핀형으로(수영종류의 한가지)
くも : 구름
とぶ : 날다

水色(みずいろ)のビ-玉(たま)に
似(に)てる瞳(ひとみ)をして
물색의 비드로구슬(유리구슬)을 닮은 눈동자를 하고
みずいろ : 물색
ビ-たま : 유리구슬
にる : 닮다

仲間(なかま)だち集(あつ)まって
歌聲(うたこえ)聞(き)こえてきた
동료들 모여서 노래소리가 들려 왔다
なかま : 동료, 동지, 친구
あつまる : 모이다
きく : 듣다+お+える : 들리다 * 후렴구

春(はる)の風(かぜ) 流(なが)れて
あの空(そら)に 手拍子(てびょうし)しよう

道端(みちばた)にある花(はな)を
摘(つ)んで 新(あたら)しい友(とも)だちのために

水色(みずいろ)のビ-玉(たま)に似(に)てる
瞳(ひとみ)をして 仲間(なかま)だち集(あつ)まって

歌聲(うたこえ)聞(き)こえきた

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