スレイヤ-ズ すぺしゃる (Touch Yourself)

林原めぐみ

うずまく やみの なか ひかる あしたに むかい
굽이치는 어둠 속, 빛나는 내일을 향해.
じゆうを のぞみながら そくばくを もとめてる
자유를 바라면서도, 속박을 찾고있어.
ひとを あいする こと ひとに あいされる こと
남을 사랑하는 것, 남에게 사랑받는 것.
もとめる ことに なれて さびしさに まよっている
찾는데 익숙해져서, 쓸쓸함에 헤메고 있어.

ひとは ひとに であい はじめて ひとに なる
사람은 사람을 만나서 처음으로 사람이 돼.

いま あえた ことは ぐうぜんじゃ ないから
지금 만난 건 우연이 아니니까.

つよく なりたいなら やさしく なりたいのなら
강해지고 싶다면, 상냥해지고 싶다면
もっと もっと じぶんを たいせつに して
좀 더, 좀 더 자신을 소중히 해.
うまれた わけを しりたいなら やさしく して ほしいなら
태어난 이유를 알고싶다면, 다정하게 대해주길 원한다면
もっと もっと じぶんから あいせば いい
좀 더, 좀 더 자신부터 남을 사랑하면 돼.

たましいの さけびに きづかず あるいていく
영혼의 외침소리를 눈치채지 못하고 걸어가고 있어.
みとめられぬ じぶんに とまどう ことなど ない
인정할수없는 자신에대해 당황할것 따윈 없어.

たくさんの りゆうと たくさんの おもいでに
많은 이유와, 많은 추억에
とおまわりを したけれど なにも むだなど ないから
먼길을 돌아왔지만, 그 무엇도 쓸데없는 일은 아니었으니까.

じぶんで えらんで ここに きた ひの こと
스스로 선택해서 여기에 온 것.

しんじられたら わらえる ひ くるから
믿을수 있다면 웃을수 있는 날이 올테니까.

きずついた ときこそ じぶんが いやな ときこそ
상처입었을 때야말로, 스스로가 싫어질 때야말로
きっと きっと ひとは あしたを みつける
분명, 분명 사람은 내일을 발견할거야.
たちどまって やすむのも いい また あるきだせる ひまで
멈춰서서 쉬는것도 좋아. 다시 걸어나갈수 있는 그 날까지.
きっと きっと そのときは もう すぐ そこ
분명, 분명 그 시기는 아주 가까이 있어.

つよく なりたいなら やさしく なりたいのなら
강해지고 싶다면, 상냥해지고 싶다면
もっと もっと じぶんを たいせつに して
좀 더, 좀 더 자신을 소중히 해.
うまれた わけを しりたいなら やさしく して ほしいなら
태어난 이유를 알고싶다면, 다정하게 대해주길 원한다면
もっと もっと じぶんから あいせば いい
좀 더, 좀 더 자신부터 남을 사랑하면 돼.

きずついた ときこそ じぶんが いやな ときこそ
상처입었을 때야말로, 스스로가 싫어질 때야말로
きっと きっと ひとは あしたを みつける
분명, 분명 사람은 내일을 발견할거야.
たちどまって やすむのも いい また あるきだせる ひまで
멈춰서서 쉬는것도 좋아. 다시 걸어나갈수 있는 그 날까지.
きっと きっと そのときは もう すぐ そこ
분명, 분명 그 시기는 아주 가까이 있어.

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