君に?れられた記憶を失くしてる
愛されてるなんて思う隙もなかった
見果てぬ夢と共に消えた君は今でも
小さな星でリリ?ス?ミ?を
歌いつづけてるんだろうか
誰もが愛した?さえも
思い出すことができない
君に?れられた記憶を失くしても
いつの間にか運命は共鳴しあっていた
吹きすさぶ風がちぎれて
取り?された孤?な音
流れるはずのない?が零れた夜
君にもう?えないと知って
立ち?くしたリゲルの下
手のひらで顔を塞いで
何度も名前を呼んでいた
見果てぬ夢と共に消えた
かけらをきつく握りしめて
流れるはずのない?が零れた夜
君にもう?えないと知って
立ち?くしたリゲルの下
あたしはこうして歌いながら
君の思いまで生きよう
小さな星まで?いて…