Yell

川澄綾子
작사 : 六 ツ 見純代
작곡 : 前田克樹
편곡 : 坂本昌之

流(なが)れ 出(だ)した 人(ひと)ごみの 自動改札(じどうかいさつ)を
밀려나가는 인파의 자동개찰을
たのしげに 笑(わら)って 過(す)ぎる 制服(せいふく)たち
재밌는듯 웃으며 지나치는 교복소녀들.

あんな 風(ふう)に 無邪氣(むじゃき)な 季節(きせつ)すごし
그런식으로 천진한 시절을 보내는
現實(げんじつ)が 最近(さいきん)  少(すこ)し イタイ
현실이 최근엔 좀 못마땅해.

理由(わけ)もなく はしゃいで ときめいたりしてた
이유도 없이 들뜨며 설레였던
場所(ばしょ)には もう 今(いま)は 戾(もど)れないけど
곳으로는 이제 더이상 돌아갈수 없지만

步(ある)き 出(だ)そう この 場所(ばしょ)から
나아갈거야. 이 곳에서
輝(かが)いた 寶物抱(たからものだ)いて
빛나는 보물을 안고서.
きっと 同(おな)じよな ぬくもりを
분명 똑같은 따뜻함을
胸(むね)の 中(なか)みんなもしまって 頑張(かんば)っている
가슴속에 간직하고 모두들 분발하고 있어.

忙(いそが)しく 過(す)ごしてて 忘(わす)れそうになる
바쁘게 지내다보니 잊을뻔했던
笑顔(えがお)の ビタミンがかなり 切(き)れてる 頃(ころ)
미소의 비타민이 상당히 결핍되었을 무렵
留守電(るしゅでん)から 懷(なつ)かしい 聲(こえ)が 聞(き)こえ
자동응답기에서 반가운 목소리가 들리길래
受話器(じゅわき)とり なんだか ゲンキでちゃう
수화기를 집어드니 왠지 힘이 솟는듯해.

會(あ)わないでいたって いつも 居(い)るみたいに
만나지 않고 있다해도 언제나 함께있는 것처럼
あの 時(とき)のままで 名前(なまえ)を 呼(よ)べる
그 시절 그대로 이름을 부르고 있어.

ひとりじゃない 離(はな)れてても
혼자가 아니야. 떨어져 있어도
いつだって  どこかで  誰(だれ)かが
언제 어디서나 누군가가
そっと 心(こころ)から 勵(はげ)ましてくれている
몰래 마음속으로 격려해주고 있어.
エ-ルを 私(わたし)に 屆(とど)けてくれる
성원을 나에게 보내주고 있어.

樂(たの)しくて 確(たし)かな 瞬間(しゅんかん)を 收(あさ)めた
즐겁고 확실한 순간을 담은
アルバムはいつもこの胸(むね)にある
앨범은 언제나 이 가슴속에 있어.

步(ある)き 出(だ)した  この 場所(ばしょ)から
나아가기 시작한 이 곳에서
輝(かが)いた 寶物抱(たからものだ)いて
빛나는 보물을 안고
きっと 同(おな)じよなまなざしで
분명 같은 시선으로
この 空(そら)を 誰(だれ)かが 必(かなら)ず 見(み)ているから
이 하늘을 누군가가 반드시 보고있을테니까.

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