柔らかな風が光を映すから
始まりを感じてる 蒼空の下
木漏れ日のシャワー 瞳を閉じても
迷わずに行けそうだよ 眩しい季節
君となら
暁に微睡む春の調べ
耳元でささやくの「飛び出してみる?」
色違いの幸せをまとって
特別に会いたいな 弾む旋律
涙こぼれて咲いた温もり
伝う痛みも分け合える存在でいれたらいいな
歓びの声に導かれる想い
あと少しもう少し 輝きになれ...
キラキラ揺れてく心は君へと
新しい物語 綴りゆくように
届けたい
ため息は真昼の月に溶けた
靴音も高鳴るの 夢の続きへ
ドラマティックな展開もいいけど
日常の煌めきが宝物だよ
休符知らずの願いの中で
その優しさに巡り会い包まれて笑顔になれた
柔らかな風が光を映すから
始まりを感じてる 蒼空の下
木漏れ日のシャワー 瞳を閉じても
迷わずに行けそうだよ 眩しい季節
君となら
涙こぼれて咲いた温もり
伝う痛みも分け合える存在でいれたらいいな
歓びの声に導かれるように
あと少し そうきっと 輝きになる
キラキラ揺れてく心は君へと
新しい物語 綴りゆくように
届けたい