Lonely Bay 夜明けの海は
何も なかったように
Lonly Bay ただ 静かに
オレを むかえてくれた
Lonely Bay 夢だったのさ
あの日の 口づけは
Lonely Bay もう忘れろと
汽笛が くりかえすだけさ
風が吹くたびに 遠くはなれていく
波が来るたびに 淋しさおしよせる
空飛ぶかもめになれたら
つばさの続く限り
おまえをのせた船に
どこまでもついて行くさ
Lonely heart 眼をとじれば
君が そこにいるようで
Lonely Bay ひとり立ちつくす
オレをのこし また船が出る