to moonn6pence from papayeverte
はじめからわかっていたんだ
僕の代わりなんていない
だけど、どうして向き合えないんだろう…
周りの仲間もそれぞれの場所を目指してく
自分ひとりが置いていかれてる
本当はどうしたいか分かっていたんだ
I want a place 陽の光のように
I want a place 雲を突き抜け
遮るものは何も無い そう、なのに立ち尽くす
I want a place 夜の星座のように
I want a place 暗がりを照らす
振りほどけ臆病を 自分のこの足で
羽ばたける場所を目指してく
意外とキレイだったな 澱んだ空気さえも
星が無いほど 月は眩しくなる
「全てのものに理由や意味があるんだよ」
まるで僕にそう、ささやくみたい
本当はどうしたって良かったんだ
I want a place 陽の光のように
I want a place 雲を突き抜け
遮るものは何も無い そう、なのに立ち尽くす
I want a place 夜の星座のように
I want a place 暗がりを照らす
考えすぎていたよ 1つも間違えないで
生きるなんて逆にせこいな
陽の光が差す方 海渡る鳥のよう
雨が降り晴れるよう 見えた七色模様
風をつかみながら 空へ上昇していくよ
丘を越え 雲を越え 願った未来へ
I want a place 陽の光のように
I want a place 雲を突き抜け
遮るものは何も無い そう、なのに立ち尽くす
I want a place 夜の星座のように
I want a place 暗がりを照らす
どんな今日になったって 焦る事はなかった
I want a place 道のない道へ
I want a place 夢じゃない夢へ
歩いていこう この街で約束の場所を目指して
to moonn6pence from papayeverte